♪Together Forever./Rick Astley.(1988年)
何か、嬉しくなっちゃわない?
この曲!好きだったんですよー!
この頃の私は、二十歳!いやぁ〜、二十代になったばかりだったんだなぁ。何か、そんなことを思って聴くと、ひじょ〜に眩しいー!(笑)照れ臭いなぁ!・・・って照れてどうすんだよぉ〜!失敬!私は、ちょうどこの時代からだったかなぁ?英国ポップから、アメリカン・ブラック系にシフトして行った時でしたぁ。まだ学生でしたが、将来、ソウルフルなポップをバンドで演りたい!なんて、夢見る少年?だったんだよねぇ!
初めてこの曲のPV.を観た時、衝撃的でしたぁ!
可愛らしいほどの童顔な男性が歌っているぞぉ?
えええ?これ、違う人だよねぇ?PV.用の演技者でしょ?・・・しかし、この人が歌っている人だったんだよねぇ!その、ギャップに驚いたっけなぁ!野太い、低い、渋〜い歌声が、つるつるお肌の好青年?改めて観て、聴いてみたけれども、やっぱり合ってないよねぇ?そうそう、最近の彼も、ほとんど変わっていない!びっくりだなぁ〜!
本日の1曲は、
彼のデビュー作、「Whenever You Need Somebody.(1987年)」収録で、4th.シングルです!
もちろん作ったのは、当時一世を風靡していた、「ストック、エイトキン&ウォーターマン!」♪ピコピコ・・・電子サウンドを駆使ながらも、温かみのある楽曲を提供し続けたチームですよねぇ。この時代は、産業ロックとか、売れるための作られた音楽・・・なんて揶揄されるけれど、どっこい!今聴いてみると、シンプルでツボを抑えた、素晴らしい音楽だったってことが分かりますよねぇ?イイです〜!
さぁ、聴きどころは?
シンプルで、ウキウキする楽曲!
ポップで、渋い、リックの歌声を堪能しよう!
・・・ですね!
全編を通して、テクノロジーをふんだんに駆使した、いわゆる、ユーロビート系のサウンドなんだけど、なぜか?ホッとするよね?若い方々には、どう聴こえるんだろう?「どうせ、売れ線商業ポップでしょ?」・・・言われちゃうのかなぁ?でも、ちょと聴いてみて欲しいなぁ!今の、数段に進歩したテクノロジーを使ったサウンドが、やり過ぎ感いっぱいで、何だか訳分からなくなっちゃっているのと比べて(失礼m(__)mもちろん、そうでなくてイイものもたくさぁ〜んあります!)、各パートがちゃんとあって、しっかりとした楽曲で、ホント聴き易くないですかぁ?時代の違う楽曲を、同系列にしちゃいけないんだけれど・・・。
ブラス系のキーボードの音は、しっかり生のブラスセクションに似せて、そのパートを担わせているし、無闇やたらと音数を増やしたりしてないですよねぇ?潔いぞ〜!エレクトリック・ギターの、生音カッティングもちゃんと入ってるし・・・やっぱり、人間がテクノロジーを使いこなしているよねぇ〜。中途半端って言ったら、その通りなんだけど、これがイイ加減で、特に我々の世代は、グッと来ちゃったりするんですよねぇ!
温もりが感じられる!
ここがポイントなのかなぁ?
好き嫌いは別にして。
そして、
リックのヴォーカルだねぇ!
今改めて聴いてみると、野太い声だよねぇ?男だぜぇ!最近は、男性でも高い声が主流なので、余計に、野太く、モコモコとこもったような・・・でも、'50's.のスタンダードを歌う、低音の魅力!っぽくて、とても、渋〜い歌声が響き渡ります!しかぁ〜し、その御顔を見ると、まるで、卵の殻を剥いて、出て来る、ツルツルなむき卵のような、赤ちゃんのような(失敬!)ルックスを見て、そのギャップにやられてしまいますよー!
そんな彼が、スーツをパリッと着こなして
「永遠に君と一緒だよー!」
・・・なんて歌ったんらば、奥さん!
癒されちゃいますよねぇ?
当時は、彫りの深い、「ソース顔」(死語?・・・懐かしいですねぇ?)が、全盛の時代!ツルツルのお坊ちゃま系は、あまりモテなかったように記憶していますが、今の時代だったら、受けたんじゃないでしょうかぁ?男の私には、そのへんの微妙なところは良く分からないんだけど・・・。
一方、歌声の方はてぇ〜と、
上手いんだよねぇ!
低音の、あまぁ〜い歌声です!
ちょっとこもった感じがあるけれども、低いトーンで、艶のある渋い歌声を存分に聴かせてくれます!パリッとしたルックスもそうですが、'50'年代に活躍した、ミスター・スウィート・ヴォイス、★パット・ブーン
でも、あの顔です!
ツルツルとした・・・癒されちゃいますよねぇ?(笑)
ちょっといやなことがあって、落ち込んでいる時
上手く行かなくて、下がっている時
元気を出して行きたい時
・・・絶対にイイと思います!元気をくれて、癒される!
正に、一石二鳥!
ぜひ!
一緒だぜぇ
君と永遠
一緒だぜぇ
ツルツルだって
心は男さぁ
(のぶそうる作)
※本日の1曲、「♪Together Forever.(1988年)」は、米ビルボード・ポップ、ダンス、そして、カナダ、アイルランドのシングルチャートで最高位No.1!に、米ビルボード・アダルトコンテンポラリー、英国のシングルチャートでは最高位2位、旧西ドイツのシングルチャートで最高位5位、オーストラリアでは最高位10位・・・に輝いているようです。アルバム、「Whenever You Need Somebody.(1987年)」は、旧西ドイツ、英国で最高位No.1!に、米ビルボード・ポップ・アルバムチャートでは最高位10位、カナダ、スウェーデン、スイスのアルバムチャートで最高位2位、オーストラリア、ニュージーランドのアルバムチャートでは最高位3位、ノルウェーのアルバムチャートで最高位4位・・・に輝いているようです。
この曲は、1st.シングルの、♪Never Gonna Give You Up.(1987年)(この曲もイイです!)に続いて、全米No.1!に輝いた曲のようですね。そして、英国では当時、カイリー・ミノーグの、★♪I Should Be So Lucky. がNo.1に君臨していたため、No.1にはなれなかったようです。
★Rick Astley/Whenever You Need Somebody
♪試聴へ!
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