セシール

2019年11月10日

1231.♪オール・ザ・ラヴ!



超スウィートなポップンロック!


♪All The Love In The World
/The Outfiels(1986年)


アウトフィールド!のご三方、お出ましです


トリオ編成のグループってことで今夜は、アウトフィールドさんたちを!高校生の頃、ラジオ?いや、MTVをテレビで見てだったかなぁ?甘くせつない旋律が流れて来て、この曲を最初に知ったのが初アルトフィールドさんでしたぁ!1stシングルの「♪セイ・イット・イズント・ソウ(1985年)」(もう書かせて貰ったのですが)も、もちろん良いナンバーですが、

本日のこの曲は、超スウィートなポップンロック・ナンバーとして、私の心の中に永遠に残って行く曲です!なぜまだ書いてなかったんだろう?今夜は彼らのデビュー作「プレイ・ディープ(Play Deep)(1985年)」収録で、3rdシングルナンバーです!

メンバー

トニー・ルイスさん(ベース&ヴォーカル)
ジョン・スピンクスさん(ギター&ヴォーカル)
アラン・ジャックマンさん(ドラムス&パーカッション)
※キーボードには、
レグ・ウェブさんが参加しております。

英国はロンドンご出身。ワーキングクラスの出の方々のようですね?

甘い甘い
超スウィーとポップンロックナンバー!
愛を込めて・・・心洗われますぞ!

本日は、天皇皇后両陛下のパレードが催されていらして、テレビで見ていあたのですが、こんなこと言うのは恐れ多いことですが、その清らかなせせらぎを見て聞くような、美しくもあたたかい両陛下を拝見していて、ホント心を洗われましたが、今夜のこの曲も、今聴いても、健やかな風が吹いて来て、こちらも小川のせせらぎの音を聞くような?甘い甘い、そしてちょっとせつない、正に英国産ポップソングだなぁ〜と、感激しております!

ルイスさんが、ちょっと御大、ポール・マッカートニーさんを彷彿とさせません?歌声は、メン・アット・ワークのコリン・ヘイさんを、優しくしたような感じで?キーボードは入っているようですが、最小限の三人の奏でる音とアンサンブルが、最高に心地よく響いて来ます!愛を語る歌詞も、やっぱりぴったり合いますし。

甘いなぁぁぁぁぁ!

ミュージックビデオを見ると、お見事に三人皆さんがウルフカット!あの時代流行ったんですよね?私も影響されてやってたっけなぁ?ニッポン人は髪がストレートなだし、もちろん、かっこよく行きませんでしたが。ギターを主体にして、リフはもちろん、アルペジオを使って、メロディアスなバックサウンドを作り上げる!彼らの場合、スピンクスさんがコンパクトに音をまとめているので、

よりポップさが際立って、ちょっと軽いなぁ?っておっしゃる方々も多いかなぁ〜今は?でも、最高に心地良いサウンドを奏でています!ちょうどこの時代のロックグループって、歴史的にあまり顧みられない傾向があるようですが、ロックってよりもポップソングとして聴くと、最強の時代だったんじゃないかなぁ?なんて感じるんですが、どうでしょうか?

この時代に青春を過ごしたからでしょ?って、

やっぱりそうなのかなぁ?とは言え、最高に美メロでしょ?

なんて・・・。

彼らも三人編成とは思えない、
甘くて心地よい音楽を奏でるグループ!

・・・だと思います。

惜しくも解散してしまわれたようですが、未体験の方々には

ぜひ堪能して欲しいナンバーで、グループです!


※本日の1曲「♪オール・ザ・ラヴ(All The Love In The World)(1986年)」は、英国のシングルチャートで最高位96位、米ビルボード 100で最高位19位、ビルボード・ロック・シングルチャートでは最高位14位・・・を記録しているようです。アルバム「プレイ・ディープ(Play Deep)(1985年)」は、米ビルボード 200で最高位9位、カナダでは最高位21位、フィンランドのアルバムチャートで最高位43位・・・を獲得しているようです。母国よりも、アメリカで売れたんですねぇ?やはり、ロックなんだけど分かり易くて、ポップ色が強いからでしょうか?








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2019年11月08日

1230.♪80



ジャムさんを継承?
濡れた欧州っぽい感じがグッド!


♪80/Green Day(1992年)


グリーン・デイ!のご三方ご登場


ジャムさんから継承されてない?

なんて感じてしまったんですが、いかがでしょうか?確かグリーン・デイさんたちって、ジャムさんたちのこと大好きでしたよねぇ?アメリカは西海岸は、カリフォルニア州バークレイご出身で、もう説明の必要もないですが、当時のメロ・コア・ブーム(欧米ではパンクって呼ばれてますね)を引っ張っり、今やロック界に燦然と君臨する、三人組ロックンロールバンドですね!

メンバー

ビリー・ジョー・アームストロングさん
(ヴォーカル、ギター他)
マイク・ダーントさん
(ベース&バッキングヴォーカル)
トレ・クールさん
(ドラムス、ヴォーカル&ギター)

今宵は、彼らがまだインディーのルックアウト・レーベルだった頃の、通算2作目のアルバム「カープランク(Kerplunk)(1992年)」収録のナンバーです!

いきなりの甘い旋律ががせつなくて
でも、
爆音メロディアスパンキッシュが心地よくて
カッコイイんだなぁ!

クリシェって言うんですよね?半音下がって行く、甘く切ない流れがいきなり飛び出して・・・この曲最初聴いた時は、ジャムさんたちを思い出してしまいましたぁ!でも西海岸のアメリカンな奴らが、こんな旋律出すのかぁ?って驚きました!今の時代になれば、アメリカンでもイギリス勢でも関係なく、いろいろな旋律が飛び出して来ますが、

当時はえええ?でしたねぇ!しかし彼らの容姿を見た時には、やっぱりアメリカンだなぁ!と思ったんですが、次のアルバム「ドゥーキー(Dookie)(1994年)」で、見事に時の人たちになっちゃうんだよねぇ?その後の活躍は、もうファンの方々の方が詳しいと思います。来年の2020年には、待望の新作が控えているようで、楽しみですよねぇ?

さて今日のこのナンバーに戻りますが、前述したクリシェの流れから、一気にグリーン・デイ節とも言うべき、健康的な?明るいアメリカン風メロディになって行って、ドカ〜〜ンとまた盛り上がる!人間が奏でていて、しかも三人しか居ないってのに、彼らはもう子の時点で存在感を、独特なサウンドと旋律を確立しているんだよなぁ?

やっぱり非凡なものを感じますよねぇ?

ジャムさんたちもそうだけれど、セックス・ピストルズさんっぽさも、ビリーさんの歌い方なんかで通じるものがあったりしてますね?英国発パンクのアメリカ西海岸の解釈!なんてワードが踊っていましたが、正にそうだよね!理屈抜きに、体も心も躍るのがパンク・・・いや、ロックンロール!であって、難しい顔して聴く音楽じゃないんだよねぇ?最近ロックを聴いていて、強く感じることです。でも、三人編成だけでこれだけの音を、

音楽を奏でてしまうってのは、やはり凄いなぁ!

今さらながら
グリーン・デイさんたちに酔わされています!

いやぁ〜カッコイイなぁ〜!


本日の1曲「♪80(1992年)」収録のアルバム「カープランク(Kerplunk)(1992年)」は、まだチャートアクションはなかったようですが、アメリカでプラチナム獲得、全世界で200万枚の売上を達成したようです。1stアルバム「39/スムーズ(1990年)」と共に、ロックンロールファンは、絶対聴かなきゃな作品ですね・・・。








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2019年11月06日

1229.♪プリティ・グリーン!




このグルーヴ
このメロディ
・・・ジャムさんワールドだねぇ?


♪Pretty Green/The Jam(1980年)


ザ・ジャム!のご三方です


SHISHAMOさんたち三人のアンサンブルに、センスを感じていたんですが!思い出してしまったのが、同じ三人編成のグループで英国の雄、ザ・ジャムさんたち!彼らも、三人しかいないことを感じさせないほどの、珠玉のサウンドと旋律で、今もニッポンでも人気のあるバンドのようですねぇ?久々に聴くと、その凄さがまた強く迫って来るんだなぁ!

今宵は、英国はサリー州ウォキングから飛び出した、三人組ロック・グループ、ザ・ジャムさんたちの通算5作目のアルバム「サウンド・アフェクツ(Sound Affects)(1980年)」収録の、アルバムトップを飾る、グルーヴィーなナンバーです!

メンバー

ポール・ウェラーさん(ギター&ヴォーカル)
ブルース・フォクストンさん(ベース)
リック・バックラーさん(ドラムス)

労働者階級の辛辣な叫び!
グルーヴィーでポップで、
彼らしか出来ない音楽だよねぇ?

ウィキペディアなどを読むと、このアルバムは、マイケル・ジャクソンさんの「オフ・ザ・ウォール(1979年)」とザ・ビートルズさんたちの「リボルバー(1966年)」を足して二で割ったような作品!とウェラーさんが言っているようで、なるほど!初期のパンキッシュで、ストレートなロックンロールから、サイケ風ロックや黒い要素も取り入れて行くスタイルになった作品ですよね?

以前書かせ貰った最初のシングル「♪スタート(Start)(1980年)」のベースラインが、ザ・ビートルズの「リボルバー」収録の「♪タックスマン(1966年)」と似ていると言われているらしいです。そう言えばそうだなぁぁぁぁ?アコスーティックギターをかき鳴らして歌う「♪ザッツ・エンターテインメント(That's Entertainment)(1981年)」も、今までにない新機軸のようですし・・・。

ただやっぱり今夜のこの曲は、イントロのベースラインを聴いたら即もう、ウキウキワクワクしちゃう魔法のようなナンバーだと思います!リッケンバッカーとフェンダーのプレシジョンベースを弾いていたフォックストンさんですが、モコッとした太い、ドライヴがかかったような、何とも独特な音を出していて、そんなベースがうねって跳ね上がって、気持ち良いです!

そこに、♪ジャミジャミ・・・かたい音で、シャープなカッティングやフレーズでウェラーさんのギターが、空気を切り裂くように鳴り響く!バックラーさんは、これまたシャープでタイトで、きっちりと土台を支えるドラミングを披露!ホント、彼ら三人じゃなき成立しない音であり、旋律です!

思わず、カッコイイなぁ〜!と、また独り叫んでしまった(笑)

そして、プリティ・グリーンって実は、お金のことを意味する俗語のようで、いわゆる金や権力や暴力などがすべてを支配する世界に対する、労働者階級の叫びを歌っているんですねぇ!ウェラーさんは当時、先達にはジョン・レノンさんが居らっしゃいましたが、ワーキングクラス・ヒーローだったんですよね?

結局のところ、

ロックンロールって反逆のシンボルだった訳で、
もちろん反体制派!

でもこの曲は、何とも心弾むポップソングで、そう言う曲にしてそう言うことを歌うっていうところに、彼のセンスを感じます!いわゆるインテリの人なんだよなぁ。当時の彼らを見ていると、ウェラーさんがジョン・レノンさんで、フォクストンさんがポール・マッカートニーさんに、ルックスもそう感じちゃいません?なんて、

最小限の三人で奏でる
最強のアンサンブル!

しかも分かり易いポップなナンバー

カッコイイなぁ!


※本日の1曲「♪プリティ・グリーン(Pretty Green)(1980年)」収録のアルバム「サウンド・アフェクツ(Sound Affects)(1980年)は、英国とニュージーランドのアルバムチャートで最高位2位、スウェーデンで最高位17位、カナダでは最高位39位、米ビルボード 200で最高位72位・・・を獲得しているようです。未体験で、ポップで英国ロック好きな方々には、オススメのアルバムですぞ〜





posted by のぶそうる at 23:30| 東京 ☀| Comment(0) | アーティスト(洋楽)サ行・タ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする