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2019年05月20日

1187.♪ラヴ・ハヴィング・ユー・アラウンド!




今聴いても最高のグルーヴですよねぇ?


♪Love Having You Around
/Stevie Wonder(1972年)


スティーヴィー・ワンダー!さん


時代は、'70年代に遡りますが、プリンス様の前に、彼と同じように天才的な才能を持った、そしてこれまた同じく、マルチプレイヤーとしてシーンに君臨していた人!そう、スティーヴィー・ワンダーさんですね!もう何の説明もいらないと思いますが、只今、「タイム・トゥ・ラヴ(2005年)」から次の作品が、リリースされていない状態。もちろん彼ほどの方ですから、いつリリースしても構わないわけで、

前述した「タイム・トゥ・ラヴ(2005年)」もかなり待たされましたからね?(この時は、レイ・チャールズ様が逝去されたってことが大きな理由になりましたが)アルバムや新曲は出さなくとも、いろいろなところでセッションなどしたりして、今もお元気なようなので、それだけで良しとしたいと思っています!

さて彼って言ったら、「トーキング・ブック(1972年)」や「インナーヴィジョンズ(1973年)」「ファースト・フィナーレ(1974年)」・・・の、いわゆるスティーヴィー・ワンダー三部作!と言われますが、私は、「トーキング・ブック(1972年)」の一つ前のアルバムで、今夜のナンバー収録の「心の詩((Music Of My Mind)(1972年)」がかなり好きなアルバムなんですよ〜!と言うか、彼の場合はすべて良いんですけれどね。

生楽器とシンセサイザーを
良い具合にブレンドさせた
メリハリの聴いたサウンドと旋律!
やっぱり最高ですねぇ!

ちょうど、アナログシンセサイザーの開発者でありプレイヤーでもあられた、マルコム・セシル氏&ロバート・マーゴレフ氏との出会いが、この「心の詩(1972年)」からだったんですよね?そこで、大々的にアナログシンセサイザーを使ったサウンドが、スティーヴィーさんの音楽を、さらにまた面白くなって行くんです・・・。

でも決して、テクノロジーばかりに委ねていなくて、しっかりとドラムスを叩いているし、ホーンの生楽器の音も聴こえて来ます!ここら辺がやっぱり私は好きなところです!・・・なんて専門家でもないのに偉そうに失礼しますが、しっかりと自分の声から始まって、アナログの生楽器の音も曲によって大切にする!シンセで押す曲はとことんシンセで押すって言う、

メリハリが利いているのが、やはり非凡さを強く感じさせるところじゃないでしょうか?プリンス様も、もちろんそうですよねぇ?今夜のこの曲でスティーヴィーさんは、ヴォーカル、トーク・ボックス、フェンダー・ローズの鍵盤、ドラムス、ムーグのシンセベースを一人で扱っているようです!この曲は、生楽器の音を大切にしている曲ですかね?でもベースはテクノロジーを使って、

何とも言えないグルーヴを作ってます!人間が叩くドラムスのちょっとしたズレとシンセベースを使うところなんかは、当時としては革新的な試みだったと思います!それを、難なく演ってしまっているように聴こえて来るんだもんなぁ〜!やはり凄いよなぁ〜〜!って思うばかりでございます。間奏のトロンボーンのソロは、アート・バロンさんが担当。これまた、生々しさが強調されていて

さすがだよ〜〜!

・・・って感じます。

7分を超える長尺曲ですが、決して飽きさせない!比喩を使っているんでしょうか?ちょっと難解な歌詞ですが、やはり愛の詩ですよね?でも、どんなことを歌っているかが瞬時に伝わらなくとも、自然に体が動いてしまう!まず最初はそれで良いんだよなぁ〜?ファンキーでダンサブルな音楽って、そうですよねぇ?

やはりファンキーでダンサブル!
最高ですねぇ?

ファンキーやソウルフル好きな未体験の方々に
堪能して頂きたい曲でありアルバム!

ぜひ楽しんで欲しいなぁ!


※本日の1曲「♪ラヴ・ハヴィング・ユー・アラウンド(1972年)」収録のアルバム「心の詩(Music Of My Mind)(1972年)」は、米ビルボード・R&B・アルバムチャートで最高位6位、ビルボード 200で最高位21位・・・を獲得しているようです。





posted by のぶそうる at 23:45| 東京 ☁| Comment(0) | アーティスト(洋楽)サ行・タ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月16日

1186.♪ダーティ・マインド!



何か、
ウキウキワクワクしちゃうよねぇ?


♪Dirty Mind/Prince(1980年)


プリンス!様再び・・・。


いやぁ〜〜〜、アルバム「ダーティ・マインド(1980年)」ですが、かなり良かったんだなぁ〜って、今改めて感動しちゃっております!正に、猥雑エロ路線全開なのに、その健やかな?ファルセットヴォイス!シンセサイザーの陽気な調べ、ファンクでソウルフルな旋律・・・聴いてて、ワクワクしちゃいません?

今夜は前回に続いて、プリンス様の通算3作目のアルバム「ダーティ・マインド(1980年)」収録で、タイトルチューンであり、2ndシングルナンバーです!

エロ路線全開なのに
陽気でメロディアス!
ちっとも下品に感じない
ウキウキワクワクなナンバーですよねぇ?

ホント、ちょっと前に聴いた時には、これぞ初期プリンス様!猥雑エロティック炸裂だよなぁ!なんて思っていたのに、今改めて聴くと、本当に心地良い健やかポップミュージックに聴こえて来ちゃうんだから、不思議だよねぇ?そんでもって、隙間の空いたスカスカのあの時代のサウンドと旋律が、違和感なく入って来て気持ち良いなぁ!

じっくりと何度も聴くと、実はブラックテイスト溢れるファンク!クラッシクなソウルフルの雰囲気も持っているし・・・やっぱり良い曲です!朝一から行って上がって行こう!・・・って言っても良いんじゃないかなぁ?この時代って、ちょうど'70年代が終わって、新しい'80年代が始まった時。'70's的な要素を引きずりながらも、ポップシーンが

テクノロジーも使うけれどシンプル!

が、トレンドになって行った時なんでしょうか?でも、アナログの生楽器のギターをしっかりとリズム楽器として使っているとか、電子と生楽器がちょうど良く、喧嘩もせずにブレンドさせていて、その配分がまた良い加減だったりしていたと感じます!プリンス様は、その使い方が超が付くほど巧みで、溢れ出て来るアイデアを、しっかりと形にしていったんでしょうねぇ?

時代がちょっと下ると、シンセサイザーを大胆に使って、生楽器の要素がどんどんと減って行くようになると思うんですが、プリンス様は、ギターなどの生楽器もしっかりと使って行くんだよねぇ!・・・なんて細かいことはもういらないなぁ。このグルーヴに身を任せて、ノリノリで躍っちゃおう!ですねぇ(笑)

プリンス・ファンでなくとも、ファンキー好きは、改めて「ダーティ・マインド」を聴き直してみて欲しいです!未体験の方々にも、このグルーヴにぜひとも酔いしれて欲しいなぁ!


※本日の1曲「♪ダーティ・マインド(1980)」は、米ビルボード・ダンス・シングルチャートで最高位5位、ビルボード・R&B・シングルチャートで最高位65位を記録しているようです。アルバム「ダーティ・マインド(1980年)」は、米ビルボード 200で最高位45位、英国のアルバムチャートで最高位61位・・・を獲得しているようです。







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2019年05月14日

1185.♪ドゥ・イット・オール・ナイト!



ファンキーで猥雑って?
いや、
さすがのひと言ですよ〜!


♪Do It All Night/Prince(1981年)


プリンス!様ご登場です。


エレガントでメロウなファンクが良い!

なんてことを思っていたんだけれど、やはりこの方の初期の曲が聴きたくなって来ましたぁ!今は亡き天才アーティスト、プリンス!様でございます。意外や意外でこのブログに、ほとんど書いてなかったんだなぁ?十代の私は、ハードロックに夢中になり、そこから急反転してニュー・ウェイヴへ!ラジオでプリンス様の曲は、良くかかっていて耳にしていたけれど、なぜかじっくりは聴かなかった私。

でも、黒い音楽に触れて行く内に、自然と引き込まれて行きましたねぇ〜、彼の音楽は!「1999(1982年)」「パープル・レイン(1984年)」が私たち世代にはリアルタイムだったので、そこからってことかと思いつつ、実際は初期の彼のナンバーに引き寄せられて行きましたぁ!彼の前に、スティーヴィー・ワンダーさんの、'70年代のアルバムに触れていたからですかねぇ?

そんな思い出があるプリンス様ですが、今宵は彼の通算3作目のアルバム「ダーティ・マインド(1980年)」収録で、英国のみシングルカットされたナンバーです!ヴォーカルはもちろん、ベースもドラムスもギターもキーボードも、そしてプロデュースも・・・すべてを彼、プリンス様が担当。アルバムの他の曲で、後のレヴォリューショのメンバーになる、

リサ・コールマンさんがバッキングヴォーカルを、ドクター・フィンクさんがシンセサイザーとしてバックアップ!アマゾンにレビューされている方によれば、プリンス様の幼馴染である、アンドレ・サイモンさん(プロデューサー&ベーシスト)と喧嘩別れしてしまったようですが、実はその後もゴーストライターとして曲作りに、どうやら参加していたようですねぇ?そうだったのかぁ?

本日のナンバーの、ファンキーでセンス抜群のベースラインを聴いてると、ベースプレイヤーであられたアンドレさんの影響を、そうかぁ?感じますよねぇ?

シンプル過ぎちゃうのに
何ともファンキーで心地良い!
エロさ満載なのに
下品にならないのが良いんだよなぁ!

そのアルバムジャケットを見れば一目瞭然ですが、エロさ満載であるこの曲収録のアルバム「ダーティ・マインド」ですが、今夜のナンバーはもちろんのこと、凄くポップで聴き易くて、でもエロさもあって、でも決して下品にならないのが、いやこう思うのは私だけだろうか?当時のリアルタイムでは、かなり物議を醸し出されてたようなので・・・。

でも今聴いてみると、キーボードの大胆な導入と陽気な調べ、ブラックテイスト溢れる旋律、シンプルなのにファンキーで、何て心地良いんだろう!と感じずにいられません。もうこれ以上ないってほど、要素が出尽くした感のある今の時代だからこそ、そう聴こえて来るのかもしれません。ただ最近のニッポンのポップグループは、この当時のプリンス様のような、無理に音を詰め込まない、隙間のあるシンプルな音作りをしてるよねぇ?

シンプル・イズ・ベスト!

とは良く言われますが、私の、やっぱり大好きなあの頃の音楽に今時代が重なっているようで、嬉しいですねぇ!前述した、スティーヴィー・ワンダーさんと共に、マルチプレイヤーあって、天才的な才能を持ったプリンス様。恐らく、湧き出て来て止まらないアイデアに、対処するのが大変だったことでしょう!しかし、もうこの世にいらっしゃらないんですよねぇ?もっともっと、ずっと聴いていたかったなぁ・・・。

今宵は、プリンス様のファンク!

堪能したいと思います・・・。


※本日の1曲「♪ドゥ・イット・オール・ナイト(1981年)」収録のアルバム「ダーティ・マインド(1980年)」は、米ビルボード 200で最高位45位、英国のアルバムチャートで最高位61位・・・を獲得しているようです。








posted by のぶそうる at 23:24| 東京 ☁| Comment(2) | アーティスト(洋楽)ナ行・ハ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする