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2017年07月26日

1015.♪デュード!



ソウルフルファンキー
・・・ロックンロールだぜぇ!


♪Dude(looks Like A Lady)
/Aerosmith(1987年)


エアロスミス!さん、ご登場です。


久しぶりにロックが聴きたくなって来て、と思っていたら、やっぱり黒い雰囲気満載のナンバーを思い出して・・・この曲を選択でございます〜!考えたら、あのボン・ジョヴィさんたちの名盤「ワイルド・イン・ザ・ストリーツ(Slippery When Wet(1986年))」のプロデューサーである、

ブルース・フェアヴァーンさんが
プロデュースを担当!

そして、外部のソングライターを始めて招いて、起死回生を図った時だったんだよねぇ?この曲は、こちらもボンン・ジョヴィさんたちのソングライターとして有名な、デズモンド・チャイルドさん。古くからのファンの方々は最初、それ演っちゃうのかぁ!って、

いわゆる、売れ線を狙う彼らに戸惑われたと聞きます。でも今から振り返れば、結果オーライだったんですね?セールスだけでなくて、次のアルバム「パンプ(1989年)」「ゲット・ア・グリップ(1993年)」と彼のプロデュースが続き、正にエアロスミスの第二章が、輝かしく始まったんですから・・・。

なんて、私は中学生の頃に彼らのベストアルバムは聴いたんだけれど、その後に行かなかった人でした。でも、30代の中頃だったかなぁ?ロック好きの友人に薦められて、順繰りに聴いて行きましたぁ!そして、ブルージーな、正統派グループだとばかり思っていたのに、

実は、横ノリのファンキーありの、ソウルフルありと、黒かったんだなぁ!って感じて、一気にハマッてしまいました。最近はご無沙汰していましたが、久々に引っ張りだしてみて、只今堪能しております!映画「ミセス・ダウト(1993年)」の主題歌で使われていましたよね!

ロビン・ウィリアムズさんが、英国の老婦人に化ける、抱腹絶倒でホロリとさせる物語でしたが、この曲がピッタリだったよねぇ?

言わずと知れたメンバー

スティーヴン・タイラーさん(リードヴォーカル、ピアノ、ハーモニカ&オルガン)、ジョー・ペリーさん(ギター)、ブラッド・ウィットフォードさん(ギター)、トム・ハミルトンさん(ベース)、ジョーイ・クレイマーさん(ドラムス)そして、ブルース・フェアヴァーさんは自ら、トランペットも吹かれています。

ホーンセクションの導入がポイントだよね?

分厚いホーンセクションが唸り
ソウルフルとロックが混ざり合う!
ノリノリのワクワクなナンバーです!

ホーンセクションの分厚いサウンドが、グイグイ曲を引っ張って行くソウフルでダンサブルなナンバー!でもやっぱり、エアロスミスのロックンロールなんだよなぁ?縦ノリじゃなくて、グルーヴィーな横ノリのロックンロール!カッコイイよねぇ?

そんでもって、何と言っても

スティーヴンさんのソウルフルな歌声!

これだよ〜〜!

もちろん、ロックシンガーとして、ブルーズやカントリーからも影響受けていらっしゃっると思うんですが、そう、オーティス・レディングさんだよね?詳しい友人も、実はスティーヴンさんは、'60'sのR&Bからも影響を受けていると言ってました。なるほど?オーティスさんのことは、詳しく知らない私なんですが、

オーティスさんが好きでと聞くと、我らが忌野清志郎さんを思い出します!清志郎さんも、ロックンロールなのに、どこかソウルフルな音楽を演っていましたよね?スティーヴンさんが1948年のお生まれで、清志郎さんが1951年のお生まれ。やはり年齢が近いってこともあって、'60'sR&Bやソウルからの影響があったのかなぁ?

それからスティーヴンさんは、ストーンズの御大、ミック・ジャガーさんと同じく、喉がキュッと締まる、のど越ししゃがれた、アフリカンヴォイスに限りなく近いってことも、黒い音楽に聴こえる理由なのかも?目をつぶって聴いていると、黒人のシンガーさんが歌っているように聴こえて来るんだよなぁ!

バックのメンバーさんたちも、タイトで確かな演奏力で、スティーブンさんを盛り上げる盛り上げる!ギターのジョー・ペリーさんのギターソロも、シンプルで控えめなところも、新生エアロスミスだったのかもしれませんね?でも、渋くて良いです!

暑い日々を、
エアロスミスでブッ飛ばそうぜぃ!

でも、女みたいな野郎

・・・ちょっと怖いなぁ〜www


※本日の1曲「♪デュード(1987年)」は、米ビルボード・ロック・シングルチャートで最高位4位、米ビルボード100で最高位14位、アイルランドでは最高位10位、英国のシングルチャートで最高位45位・・・を記録しているようです。アルバム「パーマネント・ヴァケイション(1987年)」は、米ビルボード200で最高位11位、カナダで最高位7位、英国のシングルチャートでは最高位37位・・・を獲得しているようです。








posted by のぶそうる at 23:56| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アーティスト(洋楽)ア行・カ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月24日

1014.♪ふたりの絆!



ブリティッシュ
メロウメロメロソウルファンク?


♪ふたりの絆
Only When You Leave
/Spandau Ballet(1984年)


スパンダー・バレエ!さんたちです。


先日、シンガーの、トニーさんが脱退したとうニュースを聞いて、あぁ〜〜、彼らもついに終わっちゃう・・・と悲しくて悲しくて。当時一緒にシーンを盛り上げていた盟友、デュラン・デュランさんたちは、途中メンバーチェンジなどを繰り返していたけれども、活動を継続して、コンスタントにアルバムもリリースし続けています。

そして、何年振りでしょうか?今年9月に久々の来日も決定したようです!一方のスパンダー〜さんたちは、どうしてか、メンバーチェンジなどの危機がなかったのにも関わらず、停滞してしまって、やっと2009年にアルバム「ワンス・モア(2009年)」を出したけれども、セルフカヴァー中心のベスト盤的なものでした。

なぜなんだろう?デュラン〜さんたちと同じく、ロックとR&Bやファンクを巧みに融合したセンス抜群のスタイルは、結局ブームとして終わってしまったように思うけれども、新しいものを取り入れながらもデュラン〜さんたちは、しっかりとシーンに踏ん張ってましたよね?

大好きなグループだったんで、残念でならないですねぇ。そこへ、トニーさんの脱退を聞いてしまって。いやぁ〜、ホントに、残念だなぁ〜。

気を取り直して行こう!

今夜のナンバーは、彼らが正に成功を掴んだアルバム。そして良質なポップソングが詰め込まれた「トゥルー(1983年)」の次のアルバム「パレード(1984年)」収録で、オープニング&シングルナンバーです!前作を凌ぐほどの?スタイリッシュでエネルギッシュなアルバムは、トゥルーよりもイイ!って方々が多いと聞きます。

メンバー

ゲイリー・ケンプさん(ギター、キーボード&バッキングヴォーカル)、マーティン・ケンプさん(ベース)、トニー・ハドリーさん(リードヴォーカル)、スティーヴ・ノーマンさん(サックス、キーボード&パーカッション)、ジョン・キーブルさん(ドラムス&バッキングヴォーカル)

メロウファンクとソウルフル
そして
英国の哀愁ポップの融合?
イイんだよなぁ〜〜〜〜〜!

ゲイリーさんの、ギターカッティングが印象的な曲で、今聴いてもカッコイイなぁ!ルックスも、デビュー時のロマンティックスが抜けて、もっとクラシカルでトラッドな、そしてダンディ路線になって、英国紳士風で良いです!リズムセクションも、そんなにガツガツしていないのに、

うねるようなファンクビートで、改めて彼らの黒さを感じますね!そこに、ノーマンさんの必殺のサックスの調べが入って来て酔わされて、トニーさんのトラッドで渋い歌声を堪能する。ゲイリーさんのギターは、ちょっと歪ませていたりして、英国ロックな雰囲気も感じて、

改めて惑わされちゃうぞ〜〜!

大人を酔わせる音楽じゃない?

・・・なんて当時は、ティーンエイジャーの皆にキャーキャー言われていた、若者が支持するグループだったんですよね?でも振り返ると、大人の音楽?やっぱり音楽って振り返って聴いてみると、いろいろな発見があって、ホント面白いです!

去って行ってしまった彼女に未練たらたら?いや、自分は悪くなくて・・・なんてことを歌っているようですが、西洋人って、すべてをさらけ出して、個人を尊重する人たちなんだなぁ?ってことを思い知らされます。最近は日本人も変わって来ているとは思うけれど、

男は黙って、こと恋愛に関しては、グズグズ言わない!そんなことがありますよね?でも西洋の男性は、何でも主張するし、一人一人の人間の権利とかが大事にされる社会なんだよなぁ?と、この曲の歌詞を読んでいて感じます!もちろんニッポンが良いとか、西洋が優れてるとかってことじゃなくて、

今もなお、大きな隔たりがあるんだよなぁ!って。しかし音楽の方は、人種とか国が違うとか、そんあなこと一切関係なしですよね?音楽ほど繋がれる、皆で一緒になって楽しめるものって、ないんじゃない?最近そう強く感じております!

彼らのあの頃の輝きを、

未体験の方々にはぜひ、体験して頂きたいです!

新生スパンダー・バレエの活躍を祈って・・・。


※本日の1曲「二人の絆(1984年)」は、英国とオランダのシングルチャートで最高位3位、アイルランドで最高位2位、スペインでは最高位4位、ベルギーのシングルチャートで最高位5位、米ビルボード100では最高位34位・・・を記録しているようです。アルバム「パレード(1984年)」は、英国とスペインのアルバムチャートで最高位2位、イタリアとオランダで最高位No.1!、ビルボード200では最高位50位・・・を獲得しているようです。








posted by のぶそうる at 22:35| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アーティスト(洋楽)サ行・タ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月23日

平尾昌晃さん逝く・・・。

ニッポンの音楽界の宝

作曲家の平尾昌晃氏が、

21日に肺炎のためお亡くなりになられました。

レコードやCDを買ったってことはなかったんですが、御大の曲っていつもどこかで流れていて、思わず口ずさんでしまう曲ばっかりのように感じます。今も、テレビなどでも盛んに放映されていますが、それだけヒットソングが多かったってことですよね?

戦後のロック創成期の、ロカビリーシンガーさんから始まって、作曲家にシフトされていかれたようです。今、御大が作曲されたナンバーを確認していると、メリカンロックンロールやポップスなどの洋楽の影響から、ニッポンらしい情緒的な旋律までと、

ジャンルなんて軽々と飛び越えてしまってますよねぇ?

そして、軽快で明るい雰囲気を存分に感じます!

せつない曲だとしも、いつも光が見える?って言うのでしょうか?いつも希望を感じるような気がします。なんて・・・そんな偉そうなこと私は言えないんだよなぁ。失礼m(- -)mこれから御大の音楽に、改めてじっくり触れてみようかなぁ?知ってる曲は結構あるんだけれど。

そんな方々が、

たくさんいらっしゃるんじゃないかなぁ?

どんな歌あるのか・・・ホント、楽しみです。


レスト・イン・ピース
心よりご冥福をお祈りいたします

posted by のぶそうる at 22:35| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする