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2015年08月31日

674.♪ノー・ワン・エルス!





今宵は、

またブラックビートに吸い寄せられて・・・。


♪No One Else/Total feat. Da Brat(1995年)


トータル!さんです。

急に思い出したように、手に取って聴いてましたぁ!

しばらく'80'sのハードロックに浸ろうかなぁ?

・・・なんて思っていたのに。

でも、この曲がイイんですよ〜!

'90'sと言えば、ショーン・パフィ・コムズ様主宰のバッド・ボーイ・レコードが、R&B/ヒップホップシーンを席巻していた時代。そこから彗星のように飛び出した女性グループが、トータルさんたちです。前も書いたかなぁ?この時代は、バックサウンドが弱くてなんて思っていたんだけれども、実は聴き直すと全くそんなことなくて、

むしろリズムもタイトだし、テクノロジーをふんだんに使っていて硬質なのに、柔らかぁ〜いアナログ感もあって、物凄く心地良くて・・・。この頃のR&Bは、実はリアルタイムではなく、後追いでじっくりと聴いた人なんですが、正にひとつの音楽が、かたち作られた時だったんだなぁ?感じるんですが、どうでしょうか?

さて今夜の1曲は、彼女たちのデビューアルバム「トータル(1996年)」収録のシングルナンバー!サンプリングの元ネタは、ブギー・ダウン・プロダクションズの「♪サウス・ブロンクス(1986年)」生ドラムではないんだけれども、硬質で、ここまで行っちゃうのぉ〜〜?っていう、強烈なリズムが刻まれてて、カッコイイですぞ〜!

パム、キーシャ&キーマ!

・・・の三人組ガールズユニット!そう言えば、デビュー前は、故ノトーリアス・B.I.G.氏のバックヴォーカルを務めてたんだよね。正に、満を持してパフ・ダディさんがシーンに送り出したグループだったんだなぁ。

ガ〜ッツリ揺らせて来るのに
柔らかぁ〜いんだよなぁ?

最初は、かなりコアなヒップホップを聴いているような感じがするのに、いつもの間にか、ス〜〜ッと柔らかぁ〜い雰囲気になって、ソウルフルで、虜になっちゃっている。そんな魔法にかけられたような曲じゃない?まんま、ブギー・ダウン・プロダクションさんの曲で、サンプリングって言うよりもカヴァーと言っても良いと思います。

ただ、やっぱり女性ヴォーカルの柔らかぁ〜い雰囲気が、魅惑の世界を作っているんだよなぁ!硬質でとげとげしいヒップホップなのに柔らかい。そして、カッコイイから、まんまでもイイんだよ。ってことになっちゃうから、不思議です。

そんでもって、

ダ・ブラットさんがラップで参加しているのも、この時代らしくて、と言うか、featuring誰々っていうかたちがメジャーになったのは、パフィーさんが広めたのかもしれません。客演と繋がることによって、どんどん仲間が増えて行く。黒人さんたちって、こういう仲間意識が強いですからねぇ?

その後は、白人アーティストさんも客演に迎えられたり、白人アーティストさんがメインヴォーカルで、黒人アーティストさんやラテン系アーティストさん、アジアンアーティストさんが参加したり・・・今となっては、ポプミュージックのひとつの雛形になっていますから、やっぱりこの時代の、パフィさんの貢献度って大きいよなぁ?

感じます!仲間と繋がって、音楽を奏でて・・・より良い世界を築いて行く?そんなことまで感じさせるんですから、音楽の持つ力ってやはり大きいなぁ?と感じます!

'90'sグルーヴ
'90'sメロディ
'90'sハーモニー

今聴いても、最高に心地良いですぞ〜!

※本日の1曲「ノー・ワン・エルス(1995年)」は、米ビルボード100で最高位22位、米ビルボードR&Bシングルチャートで最高位4位・・・を記録しているようです。アルバム「トータル(1996年)」は、米ビルボード200で最高位23位、米ビルボードR&Bアルバムチャートで最高位4位、カナダのアルバムチャートでは最高位28位・・・を獲得しているようです。



posted by のぶそうる at 21:30| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アーティスト(洋楽)サ行・タ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月29日

673.♪イントゥ・ジ・アリーナ!



今夜は、

久しぶりにオールド・ハードロックです!


♪Into The Arena
/Michael Schenker Group(1980年)


マイケル・シェンカー・グループ!

・・・さんたちの登場です。

先日、久しぶりに中学生時代の幼なじみたちと飲む機会がありまして、あの頃のハードロックの話題で最高に盛り上がってしまいましたぁ!今は、思い出したらスマホで聴けちゃう時代!誰だかって名前を忘れたって、すぐ分かっちゃうし、その場で聴けちゃうし・・・便利だなぁ〜って感じます。

しかし、こんなに簡単でいいのかなぁ?まぁイイっかぁ!

今夜のナンバーは、彼らM.S.G.のデビューアルバム「神(帰ってきたフライング・アロウ)The Michael Schenker Group(1980年)」収録で、インストナンバー!このアルバムヴァージョンよりも、私が好きなのが実は、後のライヴアルバム「飛翔伝説〜M.S.G.武道館ライヴOne Night At Budokan(1982年)」収録の、

ライヴヴァージョンなんですよ〜!

これは飲んでいた幼なじみの皆がそうで、このライヴアルバムを皆で同時に聴いて聴いて、聴きまくったのが中学生の時だったから、もう盛り上がる盛り上がる!久しぶりに私も、ハードロックのエナジーを浴びまくって、心地良く過ごすことが出来ました!

上記アルバムの頃のメンバー

マイケル・シェンカー氏(ギター)、故コージー・パルエル氏(ドラムス)、クリス・グレン氏(ベース)、ポール・レイモンド氏(キーボード&サイドギター)、ゲイリー・バーデン氏(ヴォーカル&サイドギター)

ビューティフルなロックだ!

・・・マイケルさん自らがおっしゃっていたように、美しいメロディと、古典音楽のように厳かでダイナミックな旋律が、パワフルなリズムに乗って聴く者を感動させる!今聴いても、やっぱりグッと来ちゃうんだよなぁ!しかも、5分っていうポップミュージックと同じ長さで、こんな大作を作っちゃう彼らには、

降参するしかなさそうですねぇ?

マイケルさんのフライングVギター!

もうずっと聴いてなかった彼のギター!

でも、十代の多感な時に聴いてたのが、まぎれもなく彼のギターなんで、自然に入って来ちゃうんだなぁ!ワウをかけた独特の太い音、繊細なのに、パワフルっていう相容れないはずのものが、マイケルさんには備わっていて、時に優しく、時にワイルドに・・・彼のギターは縦横無尽に駆け巡ってます!

ギターが、むせび泣いている・・・。

その後の「限りなき戦い(1983年)」時のライヴである「ロック・ウィル・ネヴァー・ダイ(1984年)」の時のマイケルさんが最強!っておっしゃる方々が多いみたいですね?しかし私は、何と言っても・・・飛翔伝説です!今は亡きコージー・パウエルさんのパワフルなドラミングと、マイケルさんのギターとの共演!

これが何にも代えがたい、
運命の瞬間だったんですよね!

今も活躍し続けるマイケルさん!最近の彼の音楽は実は聴いてないので、聴かなきゃだぁ!マイケル・シェンカーさん、彼にも、益々のご活躍をお祈りしたいです!ずっとずっと、末永〜く活動されることをお祈りしています。















posted by のぶそうる at 23:11| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アーティスト(洋楽)マ行・ヤ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月27日

672.♪ボーイズ・オブ・サマー!

 


一気に涼しくなって、夏の終りですねぇ?

ちょっとさびしい季節に、これからなります・・・。

そんな、夏の終りにピッタリの曲を!


♪The Boys Of Summer/Don Henley(1984年)


ドン・ヘンリー!さん。

今年新たなソロアルバムリリースの報を聞いて、そう言えば!このアルバムを引っ張り出してしまいましたぁ!夏の終りの歌には、うってつけのナンバーですよね?彼のソロ通算2作目のアルバム「ビルディング・ザ・パーフェクト・ビースト(1984年)」収録で、1stソングル!

このナンバーは、米ビルボード100で最高位5位、グラミー賞の「最優秀ロックヴォーカル賞」をかっさらって行った、正にこの時代の代表曲ですね!

夏が終わってしまうさびしさを
完璧に表現した、
哀愁のメロディが秀逸だよねぇ!

・・・ホント、いつ聴いてもそう感じずにはいられません!歌われている歌詞も、夏、日焼けした男たちが去った後・・・せつないなぁ〜!この曲を聴くと、中年のおじさんになろうとも、若い頃と同じぐらい、夏の終りのさみしさを感じてしまいます。

そして感じるのは、

あの時代の、テクノロジーを使った硬質なサウンドの中に現れる、エレクトリックギターの、渋くて、でもさみし気なフレーズが・・・。バックの音が音だけに、すっと浮かび上がって来て印象に残ります!トム・ペティさんとこのギタリスト、マイク・キャンベルさんですよね?彼のこのギターの音が、すべてを語っているように思うんだよなぁ!

ヘンリーさんと共に、プロデュースも、プレイヤーとしても参加しているダニー・コーチマー氏や、ギターでフリートウッド・マックのリンジー・バッキンガム氏、シンセサイザーではTOTOの、デイヴィッド・ペイチ&スティーヴ・ポーカロの両氏、そうそう、当時騒がれたチャーリー・セクストンさんもギターで参加してましたよねぇ!「♪マン・ウィズ・ア・ミッション」では、十代にも関わらずその卓越したプレイを聴かせてくれてますぞ〜!

豪華絢爛だぁ〜!

もちろん、主役はヘンリーさん!

聴き直せば直すほど彼の歌声も、実は凄く繊細で優しい歌声だったんだなぁ?と感じます。もっと太く野性的で、正にアメリカンなヴォーカルだと記憶していたのに・・・。しゃがれているのに、艶っぽくて。改めてヘンリーさんのクリスタルヴォイス?に聴き惚れてしまいます!

もう理屈抜きに、ググっと入って来る曲
未体験の方々には、絶対的にオススメですねぇ!

泣けて来ちゃうなぁ(T_T)



posted by のぶそうる at 22:20| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アーティスト(洋楽)サ行・タ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする