ウイルスバスター公式トレンドマイクロ・オンラインショップ アウトドア&フィッシング ナチュラム

2016年11月29日

905.♪ラヴィン・ユー!





朝、小鳥のさえずり
コーヒーと卵の香り
子供たちの声
ゆっくりと腰を上げる
・・・。


♪Lovin' You/Minie Riperton(1975年)


ミニー・リパートン!さんです。


いやぁ〜イイ曲だぁ!数々のアーティストさんたちにカヴァーされている、ソウルフルポップの名曲です!実は今の時期よりも、夏の早朝に合うなんて私は思うんだけれど、いかがでしょうか?朝食前の、暑さはまだこれからで、何とも言えない時。こんな優しいメロディが流れて来たら、その日一日がとても良い日になる予感がします。

今夜は、リパートンさんの通算2作目のアルバム「パーフェクト・エンジェル(1974年)」収録で、ヒットシングルナンバーです!

スティーヴィー・ワンダーさんが関わった作品で、エンジニアには、彼の黄金期と言われる三部作を担った、マルコム・セシル&ロバート・マーゴレフのお二人も参加しているためか、「トーキング・ブック(1972年)」「インナーヴィジョンズ(1973年)」「ファースト・フィナーレ(1974年)」と同じ雰囲気を感じますよね?

バックミュージシャンも、スティーヴィーさんゆかりの人たちがバックアップしています!マイケル・センベロさん(ギター)、マルロ・ヘンダーソンさん(ギター)、オリー・E・ブラウンさん(ドラムス)、デニース・ウィリアムズさん(バッキングヴォーカル)・・・と、豪華です。

とにかく優しい
すべてが優しい
・・・癒されてしまいます!

鳥の鳴き声が聞えて来て、アコースティックギターとエレクトリックピアノの響きが加わり、ゆっくりと優しくリパートンさんの、壊れそうな可憐な歌声が入って来る!ホント、クリスタルヴォイスですよね?キュートなヴォーカルですが、秘めた力強さみたいなものも凄く感じます。

聴いていると、吸い込まれてしまいそうです!

愛の詩で、あなたがどんなに大切な人か・・・そんなベタなラヴソングなのに、ちっともいやらしくなくて、自然なのはなぜだろう?我々ニッポン人は、照れくさくて言えないようなストレートな言葉を、さらっと歌い上げてしまう!実は言葉って、とっても大切なんですよね?照れてとか言ってる場合じゃないんだよね?

ただ、♪一緒にいてね!一緒に年を重ねて行きましょう!そんな言葉を聞くと、たまらいなぁ!乳癌にて、31歳と言う若さで逝ってしまわれた彼女は、まさかこの時にそんなことを思いもしなかったでしょう。そう考えると、せつなくなってしまいます!

しかし、彼女のこの瞬間の愛に溢れた歌を、私たちはいつだって聴くことが出来るんです!そう考えて、いつまでも彼女のことを忘れないようにしたいと、いつも思っています!5オクターブと言われた彼女の声域の広さ。まるでヴァイオリンの音色と勘違いしてしまうほどの、超ハイトーンもこの曲では堪能することが出来ます!

後に、マライア・キャリーさんがそれを受け継ぐかたちになりますが、やっぱりオリジンは素晴らしいなぁ!我らがニッポン人アーティストも、今井美樹さん始め、カヴァーされていますが、やっぱりリパートンさんには叶わないんだよなぁ?

私は世代的に、シャニースさんのカヴァーの方が先だったんですが、オリジンには叶わないと実感しています!ニッポンのMISIAさんもリパートンさんの大ファンだと聞きます。今も世界中で、彼女の歌が、音楽が、聴かれていたら良いなぁ!若い方々には、唯一無二の存在として、今も尊敬されている方だよね?

今宵は、優しくて優しくて
ゆっくり堪能したいと思ってます・・・。

※本日の1曲「♪ラヴィン・ユー(1975年)」は、米ビルボード100で最高位No.1!、米ビルボードR&Bとカナダのシングルチャートで最高位3位、英国では最高位2位、米ビルボード・アダルト・コンテンポラリー・シングルチャートで最高位4位・・・を記録しているようです。

アルバム「パーフェクト・エンジェル(1974年)」は、米ビルボードR&Bアルバムチャートで最高位No.1!、米ビルボード200で最高位4位、カナダでは最高位8位、英国のアルバムチャートで最高位33位・・・を獲得しているようです。このアルバムも、一家に一枚の珠玉の作品ですよね?



posted by のぶそうる at 21:17| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アーティスト(洋楽)マ行・ヤ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月28日

904.♪涙の分かれ道!




うっとりバラードがしみるなぁ!


♪涙の分かれ道 
I'll Never Love This Way Again
/Dionne Warwick(1979年)


ディオンヌ・ワーウィック!様です。


ダイアナ・ロス様と来たら、この方も思い出してしまいますね!と言うか、寒くなって来ると、どうしてもソウルフルな歌を聴いて、あったかぁ〜くなりたいんですよねぇ!そしてやっぱり、'70年代のソウルフルが良いんだなぁ。ということで今夜は、彼女のアルバム「ディオンヌ(1979年)」収録のシングルナンバーです!

以前、「デジャヴ(1979年)」は書かせて頂きましたが、今夜のナンバーもホント、良い曲です!このアルバムは、何と、バリー・マニロウさんがプロデュースした作品なんだよねぇ!ハル・デヴィッド&バート・バカラックご両人ではないってことろで、ちょっと違う?のかなぁ?でも私は、このアルバムが一番好きなんですよね。

文句なしの美メロバラード!
鍵盤の美しい音色と
ディオンヌ様の歌声が
珠玉の音楽を私たちに届けてくれます!

ピアノとエレクトリックピアノの美しい音色と旋律が、優しく流れて行く!キラキラした雰囲気の中に、♪もうこんなかたちで愛することは、二度とないでしょう。私には分かるのよ・・・なんて言われちゃうと、ちょっとせつなくなっちゃって、ジ〜〜ンと来ちゃうんですが、何かあったかぁ〜くなって、心がほっこりしちゃいます!

ディオンヌ様のハスキーヴォイス!

そして、もう誰もが思うことだと思うけれど、ディオンヌ様の歌声は素晴らしいです!まだこの頃はお若い時代ですが、説得力があって、聴く者すべてを包み込むような、豊かな包容力があるんだよなぁ。女性の大きな大きな愛って言うんでしょうか?もう・・・何もいりません。

♪ウィ・アー・ザ・ワールド(1985年)でのワンコーラスを歌われていた彼女を見て聴いたのが、初ディオンヌ様だった私。こんなイイ声してる人っているんだなぁ?って驚きでした。正にアフリカンヴォイス!で、すべてを備えていらっしゃる人ですよね?彼女も紛うことなき、

歌い手さんですね!

今夜は美メロバラッドで
良く眠れそうです・・・。

※本日のナンバー「♪涙の分かれ道(I'll Never Love This Way Again)(1979年)」は、米ビルボード100、アダルトコンテンポラリー、米キャッシュ・ボックス・シングルチャートで最高位5位、米ビルボードR&Bで最高位18位、カナダのシングルチャートでは最高位6位・・・を記録しているようです。

そしてこの曲は、グラミー賞の「最優秀女性ポップヴォーカル・パフォーマンス」を勝ち取っているんですよね!アルバム「ディオンヌ(1979年)」は、米ビルボード200で最高位12位、米ビルボードR&Bで最高位10位・・・を獲得しているようです。




posted by のぶそうる at 22:47| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アーティスト(洋楽)サ行・タ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月27日

903.♪アイム・カミング・アウト!

 


やっぱりこのグルーヴ・・・だよね?


♪I'm Coming Out/Diana Ross(1980年)


ダイアナ・ロス!様、続きます。


今夜も、ダイアナ・ロス様のシックサウンドの名曲を!アメリカはもちろん、世界中でNo.1!ヒットを記録した1stシングル、「♪アップサイド・ダウン(1980年)」がこのアルバムではイチオシと言われているんだけれど、他の曲も、いや他の曲の方がもっとイイ!なんて、改めて聴いていて感じています!

今夜のナンバーは、上記ナンバーに続いてシングルカットされたナンバーです!ダイアナ様の可憐で、あったかぁ〜いヴォーカルももちろん最高なんですが、この煌めくサウンドに魅了されてしまいますぞ〜!

魅惑のシンクサウンド!
生楽器演奏が奏でるグルーヴが
やっぱり最高に心地良いです!

最近、デュラン・デュランさんたちとのコラボでまた話題になっている、ナイル・ロジャーズさんのギター!このカッティングギターこそが、ディスコミュージックには欠かせない要素なんじゃないかなぁ?シャリシャリで、切れ味鋭いリズムカッティング!

丸みを帯びてモコっとしたバーナードさんのベース&軽快で、ダンサブルなトニーさんのドラムスとが混ざり合えば、極上のグルーヴの出来上がりですよね?ホント、体を動かさずにいられない魔法のサウンドだよ〜!ホーンセクションとの相性もバッチリで、

この曲ではジャズ界から、トロンボーン奏者の、メコ・モナードさんのソロが飛び出して来ます!ジャジーで、やっぱりフュージョンっぽい雰囲気になってますね?やっぱり、カッコイイなぁ!このナンバーも、体で受け止める1曲ですね?

リズムに合わせて、ハミングして行く!そして、どんどん引っ張って行くのが、シックサウンドのヴォーカルスタイル。聴かせる曲もあるけれど、基本的にはこれがシックの音楽なんだよなぁ!考えるな、感じろ!かの有名なブルース・リー様のメッセージでありますが、

正にそんな音楽ですね!バーナードさんのベースも、うねっていてカッコイイなぁ!しかし、バーナードさんも、ドラムスのトニーさんも、今はこの世にいらっしゃらないんですよね。信じられないところなんですが、こうして彼らの最高のプレイは、いつでも体感出来るのは、本当に嬉しい限りです!

今宵も、

ダンスミュージックに酔いしれませう!

※本日の1曲「♪アイム・カミング・アウト(1980年)」は、米ビルボード・ディスコ・シングルチャートで最高位No.1!、米ビルボード100で最高位5位、米ビルボード・ソウル・シングルチャートと、米キャッシュ・ボックスのシングルチャートで最高位6位、英国では最高位13位・・・を記録しているようです。アルバム「ダイアナ(1980年)」は、米ビルボードR&Bアルバムチャートと、スウェーデンのアルバムチャートで最高位No.1!、米ビルボード200で最高位2位、英国のアルバムチャートでは最高位12位・・・を獲得しているようです。




posted by のぶそうる at 22:55| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アーティスト(洋楽)サ行・タ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする