ベルメゾンネット デル株式会社

2017年02月19日

951.♪さよならと言って別れて





猥雑で妖し気で
でも楽しそうなんだよなぁ!


♪さよならと言って別れて
Say Hellow,Wave Goodbye
/Soft Cell(1982年)


ソフト・セル!のお二人様・・・。


アーモンドさんの新曲を聴いていたら、この曲を思い出しちゃって・・・ソフト・セルさんたちのデビュー作「ノン・ストップ・エロティック・キャバレー(1981年)」収録のシングルナンバーです!ミューッジック・ビデオも、何となくアーモンドさんの新曲と被りません?

メンバー

マーク・アーモンドさん(ヴォーカル)
デイヴ・ボールさん(シンセサイザー&プロデュース他)

伝説のデュオですね!

音数が極端に少ない、正にあの時代のエレポップ、デジタルポップだなぁ!改めて感じます。エレポップとノーザンソウルの融合?をコンセプトに、アーモンドさんの文学的な詩が混ざりあう!退廃的なエレポップなんだけど、ソウルフルって言う、あの時代の英国ポップですよね?

欧州妖しいエレクトロの世界に
ソウルフルな歌声が混ざり合い
楽し気に聴こえて来るのが、新しい?

あの時代の英国王道ポップ路線から外れた裏街道で、通がうなるって言う存在だったとレビューされていらっしゃる方がいますが、そうかぁ?なるほど、デュラン・デュランさん、カルチャー・クラブさんのような、思えば、直射日光がガンガン当たる一軍ではないですよね?

しかし、退廃的で妖しい欧州系エレクトロと黒いソウルフルなものを融合させているって言う点では、あの頃の英国ポップグループとおんなじで、私は今聴いてもワクワクしてしまいます!例外ももちろんありますが、意外に明るいメロディのポップソングが、結構あるんだよね?

およそ四半世紀前のアーモンドさんは、やはり若いなぁ!妖艶にヴィジュアライズされているけど、ちょっとやんちゃな兄ちゃん風で、歌えば落ち着いた、スモーキーなソウルフルヴォイスなんですから、カッコイイじゃぁ〜んだよね?艶もあって、コクもある?厚みのある・・・イイ声していますなぁ!

相棒の、バックサウンドを仕切るボールさんは対照的に、渋いダンディな雰囲気で、この対照的なルックスも良かったのかなぁ?この時代って、フォーマルでシックなスタイルだったんだよね。スーツでビシッと決めたり、お洒落なんだけど、カジュアルではない服装が、何か高貴な雰囲気を演出しているようで、

妖しいのに、

シックでかっこよかったんだよね!

調べてみると、ソフト・セルさんたちは再結成しているんですね?2002年の「クルーエルティ・ウィズアウト・ビューティ」以降はアルバムはまだのようですが。もっともっと楽しませて欲しいところです!一周回ってカッコイイ?

今宵も'80'sに浸りたいと思います!

※本日の1曲「♪さよならと言って別れて(1982年)」は、英国のシングルチャートで最高位3位、アイルランドで最高位12位・・・を記録しているようです。アルバム「ノン・ストップ・エロティック・キャバレー(1981年)」は、英国のアルバムチャートで最高位5位、ニュージーランドで最高位7位、米ビルボード200では最高位22位・・・を獲得しているようです。







posted by のぶそうる at 21:49| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アーティスト(洋楽)サ行・タ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする