ベルメゾンネット デル株式会社

2017年03月03日

959.♪ウィズアウト・ユー!



最後の、グラマラスハードバラード?


♪Without You/Motley Crue(1990年)


モトリー・クルー!さん。


この方々もいらっしゃいましたねぇ!

高校生の時、シアター・オブ・ペインのツアーで、中野サンプラザに観に行ったことを思い出すのですが(生意気にも良い席で観たんですよねぇ)、今夜のナンバーは、もしかすると、最後のグラマラス・ハードロック・ソング?ヘアー系と呼ばれる今ですが、あの時代の終わりを告げた1曲なのかもしれませんね?

シングルカットされたのは、1990年に入ってからでしたが、収録アルバムのリリースの方は1989年と、'80年代の最後の年になるのですから・・・。なんて、しかし時空を超えた、ちょっとせつない名バラードですよね?と言うことで今夜は、彼らの5作目のアルバム「ドクター・フィールグッド(1989年)」収録のナンバーを!

メンバー

ニッキー・シックスさん(ベース)
トミー・リーさん(ドラムス)
ミック・マーズさん(ギター)
ヴィンス・ニールさん(ヴォーカル)

こうして見ると、ルックスも抜群に良くて、テクニックもセンスもあって、何を置いても、曲が素晴らしいって言うのが、改めて彼らも凄いグループだったんだなぁ?と感じます!今から見れば、ひと昔前のバンドってことになっちゃうけれども、カリスマ性を持った、聴かせるのはもちろん、魅せる人たちがこの頃って多かったと言うことなんですかね?

せつない旋律の
ダイナミックなバラード!
華やかで、魅せる最後のナンバー?

MVに力が入ったのは、MTVがプロモーションのためのビデオを、ガンガン流し始めた、言わばミュージック・ビデオの創成期だったからかなぁ?しかし、アーティストやグループが皆さん、派手でインパクトがあった時代でしたよねぇ!

基本的には、良く当時言われていた、エアロスミスっぽい雰囲気が満載で、彼らもやっぱりアメリカン・ロック・グループだぁ!って、強く感じますよね?ラフ&ルーズで、ダイナミックで、細かいことなんか気にしねぇ〜ぜぇ!って。ところが、ヴィンスさんですかね?

何とも甘〜い歌声が、ちょっと違う雰囲気を作っています!シャウトして、ワイルドなヴォーカルも聴かせてくれるんだけれど、可愛らしいと言ったら怒られてしまいそうですが、爽やかな、彼もまた美しい声持ち主ですよね?ミックさんの、スライドギターが流れて来て、正になアメリカン土着系?

そこに欧州っぽい濡れた旋律とヴィンスさんの歌声が混ざり合うと、化学反応が起こって、不思議な魅力を醸し出しているんですよね!改めて彼らの魅力を再発見してしまいました。ハードロックは、もうこの時期は聴いていなかったはずなんですが、

意外に聴いていたことに気が付き、驚くと共に、もちろん贔屓してしまうんだけれど、良い曲だなぁ!と感動しております!歌詞がダイレクトに伝わらなくても、全く問題ないほどの、カッコイイ〜!と素直に感じる、ロッカバラードに乾杯ですね!

※本日の1曲「♪ウィズアウト・ユー(1990年)」は、米ビルボード100で最高位8位、米ビルボード・ロック・シングルチャートで最高位11位、英国では最高位39位・・・を記録しているようです。アルバム「ドクター・フィールグッド(1989年)」は、米ビルボード200で最高位No.1!、英国で最高位4位、オーストラリアとニューーランドでは最高位5位、スウェーデンで最高位6位・・・を獲得しているようです。

ベースのニッキーさんが、

カッコイイなぁ!







posted by のぶそうる at 22:07| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アーティスト(洋楽)マ行・ヤ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする