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2017年03月27日

972.♪アンダーグラウンド!




ちょっとホロリとするんだよなぁ!


♪Underground/Men At Work(1982年)


メン・アット・ワーク!さんご登場。


'80'sにフォーカスしているんですが、まだまだ出て来ます!独特の甲高いヴォーカルが特徴の、コリン・ヘイさんを中心とする、オーストラリア出身のグループ。メン・アット・ワークさんたちで!。私は当時、ラジオのFEN(現AFN)を良く聴いていて、彼らの存在を知りました!

メンバー

コリン・ヘイさん(ヴォーカル)
ロン・ストライカートさん(ギター)
ジョン・リースさん(ベース)
ジェリー・スペーサーさん(ドラムス)
グレッグ・ハムさん(サックス&フルート)

もう活動はしてなかったのは知っていたんですが、2012年に、58歳の若さでハムさんが亡くなられていたのは知りませんでした。2000年のシドニー・オリンンピックでは、パフォーマンスを見せてくれていましたよね?しかもハムさんが、

ヒット曲である「♪ダウン・アンダー(1981年)」の、イントロなどで披露されている、フルートのフレーズが、盗用したものだと訴えられて、印税の一部を返却しろと言う判決が出ていたんだってね?そのことで落胆されて、亡くなられたと言うことも考えられるようで、悲しいことだなぁ!知らなかったです。

そしてオリジナルアルバムは、全3作のみだったと言うのも、えええ?でした。独特のカラーがあるグループだったんで、もっともっと聴きたかったなぁ?と思うばかりです。今夜は彼らのデビュー作「ワーク・ソングス(Business As Usual)(1981年)」収録のナンバーです!

ストレートで、
ちょっとホロリとさせる
大陸的で、
でもウェットなナンバーが
心に入って来るぞ〜〜〜!

歌われていることは、地下に潜れ?いろんな困難から身を守れ?比喩を使っているんでしょうか?ちょっと難しい感じがしますが、音の方は、ストレートなロックンロールをベースにした、ちょっとホロリとさせる、やっぱりオーストラリアなんで、英国っぽい雰囲気がありますよね?

ヘイさんのハイトーンの歌声と、エフェクトをかけたエレクトリックギターのアルペジオ、タイトでパーカッシヴなドラムが絡んで来ると、ちょっとザ・ポリスさんたちを彷彿とさせません?ニッポンだと、BOOWYさんたちっぽい?シャキシャキと高い音を重視したサウンドも、ウェルカム・トゥ・ザ・'80'sを強く感じます!

サックスがリフに絡んで来るところなんかも、独特のノリが感じられて、乾いた大陸的な感じもするのに、濡れた英国っぽい感じもある。これぞオーストラリアなのかもしれません。そして今回聴いてて思ったのは、ヘイさんは、巻き舌で、ドゥルッとかブレッとか、って言う発音で歌いますよね?

これって、スコティッシュやアイリッシュの方々が良くしゃべる発音じゃなかったっけ?とするとヘイさん、いや彼らってイングランドの人ではないのかなぁ?アメリカンとは対照的な方たちってことですかね?シンプルな作りの中でも、サビ前からサビへ行く旋律が、ホロリとさせて、心に入って来ます!

「♪ノックは夜中に(1981年)」「♪ダウン・アンダー(1981年)」のように完璧ではないけれど、他にも良い曲が結構あったんだなぁ?って、次の「カーゴ(1983年)」の方ばかり聴いた私は、何か得した気分でございます!でもグレッグ・ハムさんのことを思うと、せつなくなってしまいますね?

天国では、楽しくやっていらっしゃることを

心よりお祈りしています。

本日の1曲「♪アンダーグラウンド(1982年)」は米ビルボード・ロック・シングルチャートで最高位20位を記録しているようです。アルバム「ワーク・ソングス(1981年)」は、オーストラリア、ニュージーランド、ノルウェー、英国、そして米ビルボード200で最高位No.1!、スウェーデンでは最高位15位・・・を獲得しているようです。





posted by のぶそうる at 21:47| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | アーティスト(洋楽)マ行・ヤ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする