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2017年07月30日

1017.♪Like a star in the night!




やっぱり和の旋律が・・・イイです!


♪Like a star in the night
/倉木麻衣(2002年)


倉木麻衣!さん、出番です。


彼女の曲は、初期のR&Bテイスト満載のナンバーが、今も大好きでな私なんだけど、久しぶりにと思って、ベストアルバムを聴いてみたら、このバラッドが、心に染入ってしまって・・・英語もご堪能だし、リズミカルな歌い回しが洋楽っぽいんだけれど、やっぱりジャパニーズなんだよなぁ?って、今聴き直してみて強く感じています!

今宵は、彼女の通算13作目のシングルナンバーです!

作詞:倉木麻衣さん
作曲:大野愛果さん
編曲:徳永暁人さん
ストリングスアレンジ:池田大介さん

せつなくて、壊れそうで
でも実は、力強くて凛としていて
スーッと心に入って来る
ジャパニーズ
ソウルフルバラッドですね?

生ピアノだけで始まり、麻衣さんの、何とも壊れそうなクリスタルヴォイスが、静かに流れて行く!初期の彼女って、R&Bっぽさが魅力なんだけれども、この曲は、何だろう?アジアを、ニッポンを強く感じるんだよね。その繊細なバラッドに、どんどん引き込まれて行きます!

中低域のアルトヴォイスで、透き通るような歌声!このヴォーカルこそが、分厚く濃い〜R&Bと混ざり合った時に、独特の存在感を出して、魅力的になるんだろうなぁ?もちろん弱いんじゃなくて、凛としているし、力強さも感じます。

何とも言えない魅力的な歌声だよね?

ストリングスと女性コーラスが、これまた柔らかぁ〜〜く歌を楽曲を包み込んで、一つ上のランクの曲にしていますよ〜!そして、やっぱりジャパニーズ旋律ですよね?私は洋楽ばかり聴いて来た人なんですが、ここ最近、日本のメロディが、凄く良く聴こえて来るんですよ!

やはりあるんですかね、日本人の心に響くものが?訴えるものが?もちろん今も洋楽も大好きですが、日本の演歌とか民謡とか、そして、J-Popも、西洋のものとは違う、独特のものが、今回麻衣さんの曲を聴いていて、また強く感じちゃっております!

ジャパニーズソウルフル?

ストリングスとピアノってことで、クラシカルで上品な感じも、麻衣さんの歌声とマッチして、黒い音楽を歌う彼女とはまた違った魅力を、存分に感じます!残念なことに、最近の彼女の曲は聴いてないので、どのようなことを今は歌っていらっしゃるのか分からないんですが、

和や古典のクラシカルな旋律の方が、実は合っているのかもしれません!そして、英語もありますが日本語の響きも、彼女の歌声に合ってて、エキゾティックって言うのかなぁ?西洋の人たちが聴くと、東洋の、ニッポンの歌に聴こえて、独特のものに聴こえて来るんだと思います。

この頃の彼女はまだ十代だったのかぁ?

良い曲です!


※本日の1曲「♪Like a star in the night(2002年)」は、オリコンのシングルチャートで最高位2位を記録しているようです。テレビ朝日系海外ドラマ「ダーク・エンジェル(2000-2002年)」の主題歌として使われていたようですね?









posted by のぶそうる at 23:02| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | アーティスト(邦楽)あ行・か行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月29日

1016.♪スウィート・ラヴ!




気怠くてクール?
いや、
情熱の恋愛ソングですぅ〜!


♪Sweet Love/Anita Baker(1986年)


アニタ・ベイカー!さん、よろしくです。


ロックを聴こう!と思っていたのに、どうしても、黒い方へ、ソウルフルな方へと行ってしまう!やっぱり、こっちの音楽の方が私は好きなんだろうなぁ?もちろんロックンロールだって大好きだし、ジャンルうんぬんとか、どうでも良いって今は思える人になったんだけれど・・。

さて、ベイカーさんと言ったら、やはりこのアルバムに、この曲を思い出します!って方々多いと思いますが、今回聴いて、また、やられてしまいましたぁ!いやいや、何とも気怠い雰囲気と品の良い感じが、夜にピッタリ合ってて、今も色褪せないで入って来るなぁ!

当時リアルタイムでは、この曲のみしか知らなくて、実は後追いで後に大好きになった曲であり、アルバムなんだけれど、素晴らしいなぁ〜〜!しみじみと今浸っております。今宵は、彼女の2作目のアルバム「ラプチュア(1986年)」収録で、1stシングルナンバーでございます!

甘い甘い愛をあなたへ!
アーバンソウルフルで
ちょっと気怠くて、
でも、情熱の歌声が響いて

・・・最高です!

夜に、バーなんかで流れて来たら、おおっ!って思うあなたは、アラフィフorアラフォーの方ですよね?ジャジーで、品が良くて、ちょっと気怠い雰囲気が、バブルのあの頃の夜には、ホント合っていたんでしょうねぇ?私はリアルタイム時は、まだ高校生だったから知る由はないのだけれど・・。

スモーキーで、高音に上がると艶っぽく妖艶な歌声に変わる。どこか気怠くて、クールな感じもする。いや、実はその歌われている歌詞の通り、熱い熱い情熱の愛の詩を、これでもかこれでもかと歌い上げているのが、この曲のベイカーさんですよね?

ドラムスに、リッキー・ローソンさん、ベースにフレディ・ワシントンさん、ポール・ジャクソン・ジュニアさんがギター、サー・ガントさんがシンセサイザー他鍵盤楽器を担当。そして、マイケル・J.パウエルさんが、しっかりと取り纏め役を担っていて、正にピッタリの人たちがバックアップしてるんだよなぁ!

ジャズ/フュージョンやディスコミュージック、R&B・・・でも、こってり系の方たちではなくて、品のあるスタイリッシュな、都会の正に、アーバンな方たち。良い音で良い旋律になるのは、当たり前ですよね?基本的に生楽器演奏ですが、ホーンセクションの代わりを、ブラス系のキーボードサウンドが担っています!

ここらへんは'80'sで、フュージョンっぽさを感じますが、チープな感覚にならないのが素晴らしいですね!一周回って、違和感がなくなっているのかなぁ?でも、ベイカーさんが歌うからこそのナンバー!ですよね?ちょっと抑えた品のある、メロウでアーバンなソウル・・・形容詞なんて何でも良いやぁ(笑)

未体験の方々には、

アルバムまるごと聴いて欲しいですねぇ!

ぜひ!


※本日の1曲「♪スウィート・ラヴ(1986年)」は、米ビルボードR&Bシングルチャートで最高位2位、ビルボード・アダルト・コンテンポラリー・シングチャートで最高位3位、ビルボード100では最高位8位、英国のシングルチャートで最高位13位・・・を記録しているようです。アルバム「ラプチュア(1986年)」は、米ビルボードR&Bアルバムチャートで最高位No.1!、ビルボード200で最高位11位、ニュージーランドで最高位12位、英国のアルバムチャートでは最高位13位・・・を獲得しているようです。

1987年の米グラミー賞では、本日の1曲「♪スウィート・ラヴ(1986年)」が、最優秀R&Bソングに、アルバム「ラプチュア(1986年)」は、最優秀女性R&Bヴォーカル・パフォーマンスに見事輝いているようです!





posted by のぶそうる at 17:31| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アーティスト(洋楽)ア行・カ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月26日

1015.♪デュード!



ソウルフルファンキー
・・・ロックンロールだぜぇ!


♪Dude(looks Like A Lady)
/Aerosmith(1987年)


エアロスミス!さん、ご登場です。


久しぶりにロックが聴きたくなって来て、と思っていたら、やっぱり黒い雰囲気満載のナンバーを思い出して・・・この曲を選択でございます〜!考えたら、あのボン・ジョヴィさんたちの名盤「ワイルド・イン・ザ・ストリーツ(Slippery When Wet(1986年))」のプロデューサーである、

ブルース・フェアヴァーンさんが
プロデュースを担当!

そして、外部のソングライターを始めて招いて、起死回生を図った時だったんだよねぇ?この曲は、こちらもボンン・ジョヴィさんたちのソングライターとして有名な、デズモンド・チャイルドさん。古くからのファンの方々は最初、それ演っちゃうのかぁ!って、

いわゆる、売れ線を狙う彼らに戸惑われたと聞きます。でも今から振り返れば、結果オーライだったんですね?セールスだけでなくて、次のアルバム「パンプ(1989年)」「ゲット・ア・グリップ(1993年)」と彼のプロデュースが続き、正にエアロスミスの第二章が、輝かしく始まったんですから・・・。

なんて、私は中学生の頃に彼らのベストアルバムは聴いたんだけれど、その後に行かなかった人でした。でも、30代の中頃だったかなぁ?ロック好きの友人に薦められて、順繰りに聴いて行きましたぁ!そして、ブルージーな、正統派グループだとばかり思っていたのに、

実は、横ノリのファンキーありの、ソウルフルありと、黒かったんだなぁ!って感じて、一気にハマッてしまいました。最近はご無沙汰していましたが、久々に引っ張りだしてみて、只今堪能しております!映画「ミセス・ダウト(1993年)」の主題歌で使われていましたよね!

ロビン・ウィリアムズさんが、英国の老婦人に化ける、抱腹絶倒でホロリとさせる物語でしたが、この曲がピッタリだったよねぇ?

言わずと知れたメンバー

スティーヴン・タイラーさん(リードヴォーカル、ピアノ、ハーモニカ&オルガン)、ジョー・ペリーさん(ギター)、ブラッド・ウィットフォードさん(ギター)、トム・ハミルトンさん(ベース)、ジョーイ・クレイマーさん(ドラムス)そして、ブルース・フェアヴァーさんは自ら、トランペットも吹かれています。

ホーンセクションの導入がポイントだよね?

分厚いホーンセクションが唸り
ソウルフルとロックが混ざり合う!
ノリノリのワクワクなナンバーです!

ホーンセクションの分厚いサウンドが、グイグイ曲を引っ張って行くソウフルでダンサブルなナンバー!でもやっぱり、エアロスミスのロックンロールなんだよなぁ?縦ノリじゃなくて、グルーヴィーな横ノリのロックンロール!カッコイイよねぇ?

そんでもって、何と言っても

スティーヴンさんのソウルフルな歌声!

これだよ〜〜!

もちろん、ロックシンガーとして、ブルーズやカントリーからも影響受けていらっしゃっると思うんですが、そう、オーティス・レディングさんだよね?詳しい友人も、実はスティーヴンさんは、'60'sのR&Bからも影響を受けていると言ってました。なるほど?オーティスさんのことは、詳しく知らない私なんですが、

オーティスさんが好きでと聞くと、我らが忌野清志郎さんを思い出します!清志郎さんも、ロックンロールなのに、どこかソウルフルな音楽を演っていましたよね?スティーヴンさんが1948年のお生まれで、清志郎さんが1951年のお生まれ。やはり年齢が近いってこともあって、'60'sR&Bやソウルからの影響があったのかなぁ?

それからスティーヴンさんは、ストーンズの御大、ミック・ジャガーさんと同じく、喉がキュッと締まる、のど越ししゃがれた、アフリカンヴォイスに限りなく近いってことも、黒い音楽に聴こえる理由なのかも?目をつぶって聴いていると、黒人のシンガーさんが歌っているように聴こえて来るんだよなぁ!

バックのメンバーさんたちも、タイトで確かな演奏力で、スティーブンさんを盛り上げる盛り上げる!ギターのジョー・ペリーさんのギターソロも、シンプルで控えめなところも、新生エアロスミスだったのかもしれませんね?でも、渋くて良いです!

暑い日々を、
エアロスミスでブッ飛ばそうぜぃ!

でも、女みたいな野郎

・・・ちょっと怖いなぁ〜www


※本日の1曲「♪デュード(1987年)」は、米ビルボード・ロック・シングルチャートで最高位4位、米ビルボード100で最高位14位、アイルランドでは最高位10位、英国のシングルチャートで最高位45位・・・を記録しているようです。アルバム「パーマネント・ヴァケイション(1987年)」は、米ビルボード200で最高位11位、カナダで最高位7位、英国のシングルチャートでは最高位37位・・・を獲得しているようです。








posted by のぶそうる at 23:56| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アーティスト(洋楽)ア行・カ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする