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2019年01月31日

1162.♪パーティ・アニマル!




ミスター・ソウルフルよ永遠に・・・。


♪Party Animal/James Ingram(1983年)


ジェイムズ・イングラム!様、追悼です・・・。


また一人、大好きなソウル・シンガーさんが逝ってしまった・・・。享年66歳。まだまだ若いですよねぇ?いやぁ〜、辛いなぁ!イングラムさんと言えば、御大、クインシー・ジョーンズ・ファミリーに属していて、バラッドで聴かせる美声が有名で!あのマイケル・マクドナルドさんとのデュエット・ソング「♪歓喜の調べ(Yah Mo B There)(1983年)」や、

パティ・オースティンさんとのデュエット「♪ハウ・ドゥ・ユー・キープ・ザ・ミュージック・プレイング?(1983年)」他にも、あの♪ウィ・アー・ザ・ワールドでは、後半部でパワフルで味のあるソロヴォーカルを聴かせてくれたシンガーさんです!おとといの1月29日に、死因は不明と言うことでしたが、どうやら脳腫瘍で亡くなられたようですね。心よりご冥福をお祈り致します・・・。

今夜は追悼と言うことで、彼のソロデビュー作「ユア・ナイト(It's Your Night)(1983年)」収録でアルバムトップを飾るナンバーを!バラッドよりも、弾むファンキーでポップな曲の方が良いなぁ!って。イングラムさんは、しんみりするよも、はじけた曲で追悼したいから・・・。

このアルバムはさすがイングラムさん!

バックに豪華絢爛なアーティストさんたちが集結しております。プロデュースに前述の御大、クインシー・ジョーンズ様、ハーヴィー・メイソンさん、J.R.ロビンソンさんらがドラムスを、ルイス・ジョンソンさん、エイブ・ラボリエルさん、ネイザン・イーストさんらがベースを。ラリー・カールトンさん、ポール・ジャクソン・ジュニアさんらがギター、

グレッグ・フィリゲインズさん、デヴィッド・フォスターさん、マイケル・マクドナルドさん(リードヴォーカルも)、デヴィッド・ペイチさんらがキーボードやシンセサイザーを、サックスには、レニー・ウィリアムズさん、トム・スコットさん。パティ・オースティン(リードヴォーカルも)さん、オリー・E.ブラウンさん、ハワード・ヒュイットさん、ヴァレリー・ジョンソンさん、ルーサー・ヴァンドロスさんらがバッキングヴォーカルを担当!と、

最強の人たちをバックに、

伸びやかなで素晴らしい歌声を聴かせてくれます!

甘く、力強く、優しく、
しゃがれていて、ポップさもあって
ジャジーさもあって・・・
最強の歌い手さんの
最強の歌声が
世界中に響き渡るぞ〜〜!

もう言葉はいらないなぁ!パーティ野郎のお通りだいっ!な歌詞なのかなぁ?歌詞の意味が分からなくても、彼の歌声は心に入って来て、魂を揺さぶり、ウキウキして、癒されて優しくなちゃって、泣いて、感動して・・・とにかく感情がある、人間臭〜いソウルフルシンガーさんだったんだよなぁ?と、今聴いていて改めて思います!

シンセベースを基本にしていても、生のベースがスラップ&プルで入って来たり、ギターのカッティングが生々しくリズムをうねらせたり、でもデジタルもしっかり使ったサウンドは、正にあの時代のクインシー・サウンドですよねぇ!シャキシャキし過ぎちゃうところも、この熱気で我慢しちゃえますよ〜!なんて、べた褒めししゃうけれども、

ごった煮的な新しい音とサウンドが魅力だったこの時代の歌い手さんは、どんな歌い方にも対応出来なければならない!けれども、見事にイングラムさんは対応して、オーソドックスなスタイルももちろんお手のものだし、やっぱり優れた歌い手さんだったと感じますよねぇ?やっぱりポップミュージック界では、黒人の方のヴォーカルに勝るものはないのかなぁ?とも、強く感じるばかり。

御大、クインシー様は85歳になられてなおご健在なのに、66歳で逝ってしまったイングラムさん。さぞ残念がっていらっしゃると思います。なんでって???まだまだ、渋い晩年の歌声を聴かせて頂いてないですもんねぇ?しかし、ご冥福をお祈り致して、これからも彼が残してくれた音楽を、存分に楽しませて頂きたいと思います。

レスト・イン・ピース
最高の音楽を、最高のひとときを

ありがとう、
ミスターソウルフル・・・。


※本日の1曲「♪パーティ・アニマル(1983年)」は、米ビルボード・R&B・シングルチャートで最高位21位を記録したようです。アルバム「ユア・ナイト(1983年)」は、米ビルボード・R&B・アルバムチャートで最高位10位、ビルボード200で最高位46位、英国のアルバムチャートでは最高位25位を獲得しているようです。このアルバムからの3rdシングル「♪歓喜の調べ(Yah Mo B There)デュエット・ウィズ・マイケル・マクドナルド(1983年)」は、1985年のグラミー賞で、「最優秀R&Bデュオ・オア・グループ・ヴォーカル賞」を受賞しているようです。




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posted by のぶそうる at 23:03| 東京 ☔| Comment(0) | アーティスト(洋楽)サ行・タ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月29日

1161.♪CHANGE!



R&Bなんだけど、
和を凄く感じるんだよなぁ!


♪CHANGE/福原美穂(2008年)


福原美穂!さんご登場・・・。


チャカ・カーンさんも良いなぁ!

・・・と改めて感じますが、ニッポンにも居るじゃないですかぁ!最近はご結婚されてお子様が産まれて・・・と言うことで、活動の方は控えていらっしゃるのかなぁ?と思ったら、北海道のテレビ局6局が合同で催したキャンペーンの応援ソング、「♪私たちの道」に参加されていたんですねぇ?御大、細川たかしさんを始め、北海道にゆかりのある豪華絢爛な方々が参加されています。

美穂さんんは、国際的な活躍をすでにされているシンガーさんですが、ニッポンでも日本語の歌を歌って欲しい人だよなぁ?って。凄く感じます!一見、西洋人のようなゴージャスなルックスに見えて、実は目元が美しい切れ長で、ニッポンの美人さんに私には見えます!着物とか着たら、凄い似合う感じがして。

作詞:福原美穂さん
作曲:福原美穂さん、2 SOULさん
編曲:2 SOULさん

スパニッシュ風味を帯びた
'90'sR&Bとポップなロックンロールが
見事に融合!
でもニッポンを和を感じるんだよなぁ。

さて今夜のナンバーは、彼女のメジャーデビューシングル!ウィキペディアを読むと、ニッポン通のマーティ・フリードマンさんが、「全体的にはR&Bなんだけど、サビに行くと80年代のライトなロックになる。その融合は面白い。」とおっしゃっていますが、正にそうですよねぇ?サビでは、エレクトリックギターの♪ジャアアアアア〜〜ンって言うロックな雰囲気が、ポップに軽快に響いて・・・私は好きですねぇ!

スパニッシュ風味を帯びた、'90年代のアメリカンR&Bが基本的にあって?ポップなロックと融合しているって言うのかなぁ?とにもかくにも、気持ち良いですよねぇ!美穂さんの歌声も、張りがあってパワフルで、でも艶もあって優しくて・・・。ホント良い声してます!もうこのデビューから、10年以上の年月が流れているんだなぁ?

当時、物凄いシンガーが出て来たぞ!って話題沸騰でした。そんな熱気もまだまだ伝わって来ます!それから、和をやはり彼女からも感じるんだよね。もっと楽曲のクオリティを上げてあげないと・・・なんてレビューを書かれてる方がいらっしゃいますが、確かにもっとソウルフルでR&B色を強くして、例えば海外の作曲者やアレンジャー、プロデューサーを迎えて欲しいとも思います。

でもこのデビュー曲を聴いていると、日本語の歌詞が響くJ-Popだって、いやJ-Popっだからこそ彼女のヴォーカルは輝くんだよ〜!なんて感じるんですがいかがでしょうか?なんて偉そうに素人が失礼なんだけど、今って、ニッポンの方がポップミュージックだったら、断然上を行ってるように思うんだよねぇ。

・・・と言いつつも原点はやはり、ロッックンロールやソウル、ブルーズ、ジャズ・・・とアメリカやイギリスが原点で、突き詰めて行けばどれかにぶつかることになるんでしょうね?しかし真似して、取り入れて、実験して、そして作り出して・・・今の時代になると、ニッポン独自のものが、海外勢に負けないニッポンのポップミュージックが出来上がっていると私は思います!

選ばれたる歌い手さん!
フロム・北海道、ニッポン

今後の活躍にも期待大です・・・。


※本日の1曲「♪CHANGE(2008年)」は、オリコンのシングルチャートで最高位14位を記録しているようです。本日の1曲収録の彼女のデビューアルバム「RAINBOW(2009年)」は、オリコンのアルバムチャート2月度で月間最高位2位を獲得しているようです。未体験の方々には、ぜひ堪能して欲しい曲であり、アルバムです。






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posted by のぶそうる at 23:30| 東京 ☀| Comment(0) | アーティスト(邦楽)な行・は行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月27日

1160.♪フィール・フォー・ユー!




心躍るナンバーだよねぇ!


♪I Feel For You/Chaka Khan(1984年)


チャカ・カーン!様です。


新作の報を聞いて、やはり聴きたくなってしまう、熱唱のソウルフルヴォイス!チャカ・カーン様です!アレサ・フランクリン様、ホイットニー・ヒューストン様が居らっしゃらない今、最後のソウルの女王なのかもしれませんねぇ?ただこの方は私は、最初にソロから入って、遡って'70年代の、ルーファスのシンガーとしてのチャカ様を聴いた人なんですよぉ。

スモーキーで、生楽器演奏が冴えわたる、よりソウルフルでファンキーなルーファスの方が良いなぁ!って思っています。しかし今回、彼女の中で有名どころなソロ作品を聴いてみると、おお〜〜!ってやっぱり良いなぁ〜って。正に'80年代な音楽を堪能出来る、キラキラしたポップソングが散りばめられているんだよねぇ!'80年代のリアルタイムではなく、後追いで聴いた実は作品なんだけど・・・。

どうしても'80年代の甘酸っぱい青春の日々を思い出してしまって、ほろっと来ながらもまた、独り上がっております!(笑)今夜は彼女のソロ通算5作目のアルバム「フィール・フォー・ユー(I Feel For You)(1984年)」収録で、大ヒットを記録したタイトルナンバーでございます!そしてこのアルバムには、豪華なバックミュージシャンが参加しるんだよねぇ。

デヴィッド・フランクさん(キーボード&シンセサイザー)、スティーヴ・フェローンさん(ドラムス)、スティーヴ・ルカサーさん(ギター)、ネイザン・イーストさん(ベース)、J.R.ロビンソンさん(ドラムス)、ロビー・ブキャナンさん(キーボード&シンセサイザー)、マイケル・センベロさん(ギター)、スティーヴ・ポーカロさん(キーボード)、ジェイムズ・ニュートン・ハワードさん(キーボード)、マイケル・ランダウさん(ギター)・・・そんでもって、

本日の1曲では、

スティーヴィー・ワンダーさんがハーモニカで、グランドマスター・メリー・メルさんがラップで、そして作曲にはプリンス様が!アルバムのプロデュースを担うのは、アリフ・マーディンさんとデヴィッド・フォスターさん!良いサウンド、素晴らしい音楽が産まれるはずだよねぇ?

テクノロジーと生楽器が
良い具合にブレンドされた
キラキラ輝く音楽をバックに
チャカ様の
ソウルフルヴォイスが唸ってます!

シンセベースと生ベースを両立させたり、スティーヴィーさんの情感溢れるハーモニカが、何とも透き通るような美しい音とメロディを刻む!ヒップホップな雰囲気も混ぜながらも、デジタルとアナログが、ホント!良い具合に共に生き生きと佇んでいる?そして、心躍るようなキラキラした音楽が響き渡って・・・いやぁ〜、心躍ります〜!

なんて、'80年代が青春って世代はもうたまらないんだよなぁ!ただ今の時代、またこういうキラキラしたポップなメロディが巡り巡って来ているような感じがするんで、若い方々にもぜひ聴いて欲しいナンバーです!高音が強調されていて、ちょっとシャキシャキし過ぎちゃうところは違和感があるけれども、ジャズ/フュージョン系のバックミュージシャンさんたちとの相性も抜群で、

心地良いです!

チャカ様の歌声も、何も言うことないなぁ!熱唱系のソウルシンガーの第一人者であられるわけですが、'70年代の時のような激しい熱唱はないんだけど、実はこれこそが時代に合わせた、これからの私よ!なんて言われてしまっているようで、今も新しく感じてしまうのは私だけかなぁ?けれど、アフリカン・アメリカンの方々の持つ熱い情熱は、彼女にも、もちろん当てはまり、ルーファスの時と同じ熱いものを感じさせてくれます!

この方も紛うことなき
選ばれたる歌い手さんだよねぇ!

本名、イヴェット・マリー・スティーヴンスさん!アメリカはイリノイ州、ノース・シカゴに生を受け、1973年にルーファスのシンガーとしてデビュー!今も現役で活躍する、ソウルシンガー。新作も出るようですし、これからの活躍も楽しみですよね?アレサ様やホイットニー様の分まで、長く長く歌い続けて欲しい歌い手さんです・・・。


※本日の1曲「♪フィール・フォー・ユー(1984年)」は、米ビルボード・R&B・シングルチャート、ビルボード・ダンス・シングルチャート、英国とアイルランドのシングルチャートで最高位No.1!、カナダとニュージーランドで最高位2位、米ビルボード100では最高位3位、オーストラリア、旧西ドイツで最高位4位、ベイルギーで最高位8位・・・を記録しているようです。アルバム「フィール・フォー・ユー(1984年)」は、米ビルボード・R&B・アルバムチャートで最高位4位、スウェーデンで最高位9位、スイスでは最高位14位、英国のアルバムチャートで最高位15位、米ビルボード200では最高位16位・・・を獲得しているようです。また、本日の1曲は、グラミー賞にて「最優秀R&B女性ヴォーカル賞」に輝いているようです。





posted by のぶそうる at 23:55| 東京 ☀| Comment(0) | アーティスト(洋楽)サ行・タ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする