アウトドア&フィッシング ナチュラム

2019年06月04日

1190.♪テンダー・ラヴァー!



ダンサブルなんだけど
とても優しいんだよなぁ・・・。


♪Tender Lover/Babyface(1989年)


ベイビーフェイス!さんご登場


アフター7さんのデビュー時と同じく、'80'sの終わりから'90'sの始めにかけてのブラックのポップシーンですが、実はまだまだニュージャックスウィングではなくて、ブラコンを引きずった、とても優しい雰囲気満載の音楽だったんだなぁ?なんてことを、アフター7さんたちの初期の曲を聴いて、改めて感じているのですが、

ベイビーフェイスさんも丁度この時期に現れて、いや、もうちょっと前で'80年代半ばでしたね?でも、シャキッとブイブイ迫って来るんじゃない、何だろう?やっぱりとても優しいダンスミュージックを歌っていたんだなぁ?って、今また彼の音楽を聴いていてまた感じております。今夜は彼の通算2作目のアルバム「テンダー・ラヴァー(Tender Lover)(1989年)」収録で、タイトルナンバーであり、ヒットシングルナンバーです!

このアルバムは、ご存知ベイビーフェイス&L.A.リードのプロデュースで、カヨさんがベースやシンセベース、キーボードを、ダリル・シモンズさん、L.A.リードさんがパーカッションを、ドナルド・パークスさんがシンセサイザー、アフター7さんたちも、そしてトループさんもバッキンヴォーカルで参加しております。

そして本日の1曲では、ラップでボビー・ブラウンさん、バッキングヴォーカルでトループさんが参加・・・正にベイビーフェイスさんならではで、豪華絢爛なアルバムだったんですねぇ?

ラテン風味の旋律を
当時の優し気なテクノロジーが包み込み
ダンスミュージックが優しく響きます!

今聴くと、やはり軽めのサウンドなので、今の若い人たちには受け入れられないかなぁ?なんて思うんですが、私と同じか、もう少し上の世代の方々には、郷愁を誘うサウンドになっているかもしれませんねぇ?そうだぁ、バブル期を満喫した世代の皆様方には、あの時代をふつふつと思い出されるかも?ディスコでフィーバー!イケイケのテーマソングだったかも?(笑)

でもマイナーの哀愁を帯びたラテン風味満載のメロディが、軽快なリズムに絡み合って、いや、ちゃんとリズムはうねっていて、自然に体が動いてしまう、とても優しいダンスミュージックになっていると感じるんだよなぁ!やっぱり私はこの世界が一番好きなのかなぁ〜?なんて今思っています!普遍的なラヴソングを歌う、テクノロジーと生楽器が上手く絡み合う、柔らかく優しい音楽が・・・。

そして、

ベイビーフェイスさんの歌声がまた優しい!

ファンキー・ベースマン、御大ブーツィ・コリンズ様から、「童顔=ベイビーフェイス」と呼ばれたところからその名前にしたと言う逸話通り、優し気なルックスと共に、とても優しい歌声が、前述した音楽とピッタリ合っていて、やはり良いんですよ〜!今回また聴いていてそう感じるばかりです!亡くなられたお兄様のメルヴィンさんもそうでしたが、

ちょっとハスキーで力強さもあって、もちろん上手くて・・・そして優しい甘い歌声が響き渡る!もう何も言うことなしですよね?男性が聴いても、酔わされてしまいますぞ?彼と言ったら、後にいろいろなアーティストとコラボすることになり、プロデューサーとかバックアップする裏方さんみたいに思われている方々もいらっしゃるかもしれませんが、

歌を歌わせたら
やはり主役をかっさらって行く人だよなぁ?

あの頃の優しいダンスミュージック!

やっぱり好きですねぇ!


※本日の1曲「♪テンダー・ラヴァー(Tender Lover)(1989年)」は、米ビルボード・R&B・シングルチャートで最高位No.1!、ビルボード 100で最高位14位、ニュージーランドでは最高位32位、英国のシングルチャートで最高位86位・・・を記録しているようです。アルバム「テンダー・ラヴァー(Tender Lover)(1989年)」は、米ビルボード・R&B・アルバムチャートで最高位No.1!、ビルボード 200で最高位14位・・・を獲得しているようです。若い、ブラックミュージック、R&Bやソウル・ファンク・ファンにも聴いて欲しい、珠玉のアルバムだと思うんですが・・・。






posted by のぶそうる at 23:20| 東京 ☀| Comment(0) | アーティスト(洋楽)ナ行・ハ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする