アウトドア&フィッシング ナチュラム

2019年06月06日

1191.♪ジャム!




妖艶な英ニューウェイヴと
アメリカン
ソウルフル・メロウ・ファンキーの融合?


♪Jam/The Human League(1986年)


ヒューマン・リーグ!の皆様方です


ベイビーフェイスさんの2ndを聴いていると、これまた聴きたくなって来るのが、彼らヒューマン・リーグさんたちの5作目の「クラッシュ(Crash)(1986年)」なんだよなぁ〜私は!正統派!ソウルやR&Bやファンク・ファンの方々にはピンと来ないかもしれませんが、英国の'80'sポップグループが黒いアーバンなサウンドを、ジャム&ルイスさんと共に作り上げた、

'80'sポップシーンの金字塔!

・・・となるアルバムだったんではないかなぁ?と私は思っています!全米No.1!に輝いた名曲「♪ヒューマン(Human)(1986年)」や、「♪アイ・ニード・ユア・ラヴィング(I Need Your Loving(1986年)」はもう書かせて貰ったんですが、他収録のナンバーも、中々どうして・・・カッコイイんですよ!

今夜は、前述した彼らの5thアルバム「クラッシュ(1986)」収録のナンバーです!

英国はシェフィールドにて、シンガーのフィル・オーキーさんを中心に結成。1979年にデビューするも、翌年1980年にはグループが分裂してしまいます。ヒューマン・リーグではない一方は、ヘヴン17を結成することに。通算3作目のアルバム「デアー(Dare)(1981年)」から、「♪愛の残り火(Don't You Want Me)(1981)」が全英1位を獲得!そこから彼らの快進撃が始まります・・・。

メンバー

フィル・オーキーさん(シンセサイザー、キーボード&リードヴォーカル)、フィル・エドリアン・ライトさん(シンセサイザー&キーボード)、スーザン・アン・サリーさん(ヴォーカル)、ジョアンヌ・キャトラルさん(ヴォーカル)、イアン・バーデンさん(ヴォーカル、ベース&キーボード)、ジム・ラッセルさん(ドラムス、ギター、パーカッション&プログラミング)

そしてプロデュースには、
ジミー・ジャム&テリー・ルイスさん

妖艶な欧州旋律と
アメリカン・ソウルファンクの融合?
デジタルとアナログの丁度良い融合?
今またカッコイイかもですぞ???

妖艶な英国ニューウェイヴ・ポップが、アメリカン・アーバン・ソウルフル・ファンキーと融合?して、何とも言えない魅惑の音楽が作られていて、今聴いても、「わ〜お!」なんて、また独り上がっています(笑)オーキーさんの低い声音が、ソウルフルでファンキーな音楽と混ざり合い、独特の世界が作られて行く・・・。

でも当時の英国の妖艶なポップと黒いアメリカンサウンドは、ピッタリと合ってたんだよねぇ?デュラン・デュランさん、スパンダー・バレエさん、カルチャー・クラブさん・・・ひとつのジャンルになっていたとも言えなくないですよね?これらのグループが好きだった私は、必然的に黒い音楽に魅かれて行ったんだなぁ?と、今強く感じております!

前述したデュラン・デュランさん他のグループは、生楽器の方も主張して行くスタイルでしたが、ヒューマン・リーグさんたちは、デジタルを全面に出して行く、デジタルポップグループ!でも曲によっては、生楽器のリズムセクションを入れたりと、あの時代のグループは、デジ・アナの粋な融合も心掛けていたようにも感じますね。

今日のこの曲も、生楽器のエレクトリックベースなのかなぁ?デジタル?ちょっと分からない微妙な感じですよね?うねるファンキーなフレーズとサウンド、そしてグルーヴを出していて、一方のドラムスの方はデジタルデジタルしてますよね?キラキラしたキーボードサウンドの波の中に、オーキーさんの低くちょっと官能的な、生々しい歌声が響く!

デジタルなのにアナログ!やはりこれも融合なんでしょうか?ここらへんが、理屈じゃなくて気持ち良いんですよ〜!って、私と同じ世代の方々は思われるはず!でも、ジャム&ルイスさんのプロデュースだからこそ昇華して行った音楽だなぁ!もちろん黒いんだけれど、黒人特有じゃない、独特なポップな雰囲気が彼らにはあると感じます。

もしかすると、
EDMの次に来るのはこれかも?

・・・なんて感じています!

未体験のソウルファンキー、
R&B好きの方々に
ぜひ聴いて頂きたいですねぇ!


※本日の1曲「♪ジャム(Jam)(1986年)」収録のアルバム「クラッシュ(Crash)(1986年)」は、英国のアルバムチャートで最高位7位、米ビルボード 200では最高位35位、旧西ドイツで最高位14位、カナダのアルバムチャートでは最高位25位、オーストラリアとスウェーデンでは最高位32位・・・を獲得しているようです。英国ニュー・ウェイヴ・ファンだけでなく、アメリカンR&Bやソウルフル、ファンキー・ファンの方々にも聴いて欲しいアルバムだと、強〜く感じています。





posted by のぶそうる at 23:37| 東京 ☀| Comment(0) | アーティスト(洋楽)ナ行・ハ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする