2019年07月30日

1206.♪島人ぬ宝!




やっぱりニッポンの旋律が沁み入ります・・・。


♪島人ぬ宝/BEGIN(2002年)


BEGIN!のご三方ご登場!


よ〜やく関東地方も梅雨が明けたようです!

毎日毎日曇天続きで憂鬱だったので、眩しい太陽が拝めて気持ち良いなぁ!と思ったんだけれど、気が付けば汗だくだくになって、一日が終わった頃にはもう疲れ切ってしまう。若い頃は何ともなかったのになぁ〜と、年取ったことを感じる令和初の夏です。このところもちろん洋楽も聴いているんですが、

ラジオなんかで民謡とか流れているのを聴いて、「良いなぁ〜〜!」なんて思っちゃうことが多く、演歌とかもそうなんだけれども、やっぱり、ニッポン人のDNAって脈々と受け継がれてるんだなぁ?と強く感じます。ホント、若い頃あれだけイギリスやアメリカの音楽ばっかりに魅せられていたことが嘘のようで・・・不思議だなぁ?

さて今夜は、沖縄ご出身のトリオ!と言ったら、BEGINさんたち。現在ももちろん活躍されていて、来年30周年を迎えられるんだってねぇ?彼らはデビュー曲の「♪恋しくて(1990年)」いや、テレビ番組の「イカ天」に出て来た時から、注目していた方たちで、今も好きなグループです!なのにこのブログに、何と!まだ書いてなかったことに気が付きました。と言うことで早速、この名曲を今夜は!

作詞、作曲、編曲:BEGIN

メンバー

比嘉栄昇さん(ヴォーカル&ギター)
島袋優さん(ギター&バッキングヴォーカル)
上地等さん(キーボード&バッキングヴォーカル)

沖縄の熱い熱い想いが伝わり
ニッポン人に問いかける
ニッポン人の琴線に触れる旋律!
心に沁み入ります・・・。

ウィキペディアを読むと、比嘉さんのかつての同級生で、この曲リリース時に石垣島の中学校の先生になられていた方に依頼して、生徒さんたちに「島への思い」を書いてもらったものを詩の参考にしたそうですねぇ?そうかぁ?なるほど、やはり石垣島に対する複雑な思いが紡がれていますよね。太平洋戦争の戦地になったところであり、今現在は米国の軍事基地があるところ。それが沖縄なんですよね。

そう言うことを考えると、深刻にならざるを得ないし、東京に住んでいる私は、これで良いのだろうか?と言う気持ちにさせられます。とは言え、米国の基地がなくなることはない訳で(もちろん沖縄にだけ負担を負わせることは絶対に良くないとも思いますが)、でも沖縄の人たちの想いも絶対に聞かなきゃいけないことだし・・・こう言うことを考えると、せっかくの名曲なのに暗い気持ちになってしまいますよね?

しかし考えなければいけないことなんだよなぁ!

私は音楽はあくまでもエンターテインメントとして楽しむ派なので、社会がどうだとか、世の中がどうだとかって言うことを考えながら聴きたくない人です!でもこの曲は、どうしたって考えちゃいますよね?日本に住むニッポン人として。また、あの戦争が終わった夏がやって来ます!もう74年と言う長〜い月日が流れたのですが、今夏は令和初のあの日です。しっかりと考えなきゃだなぁ。

ちょっといつもの感じと違って、真面目なお話になってしまいましたが、沖縄音階の独特の美メロがとても優しい、比嘉さんのこれまた優しい歌声、そして三線のエキゾチックな音に包まれて、ゆっくり癒されましょう!そして、沖縄をニッポンを考える夏にしたいですね?


※本日の1曲「♪島人ぬ宝(2002年)」は、オリコンのシングルチャートで最高位47位を記録しているようです。この曲の初出アルバム「ビギンの島唄〜オモトタケオ2〜(2002年)」は、オリコンのアルバムチャートで最高位33位を獲得しているようです。








posted by のぶそうる at 23:26| 東京 ☀| Comment(0) | アーティスト(邦楽)な行・は行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月27日

1205.♪イット・エイント・オーヴァー・ティル・イッツ・オーヴァー!



今聴いても色褪せない
レニーさんのソウルフルだぁ!


♪It Ain't Over 'til It's Over/Lenny Kravitz(1991年)


レニー・クラヴィッツ!さんです・・・・。


今現在の彼、レニーさんの曲を聴いてみたら、今もカッコイイなぁ!と先日感動しちゃって。やはり、独自のものをしっかりと彼は持っていらっしゃいますよねぇ?お父様が東欧系ユダヤ人で、お母様がバハマ系アフリカン。この生い立ちが恵まれていらっしゃるのかも?だって、白人風にも黒人風にも演れるってことじゃないですかぁ!

それから今判明したんですが、彼の曲は2曲しか書いてなかったんですねぇ?相当好きだったはずなのに?書いてなかったんだなぁ?・・・と言うことで今宵は、彼の通算2作目のアルバム「ママ・セッド(Mama Said)(1991年)」収録で2ndシングルナンバーです!この曲は好きな曲です。

正に
'60's70'sのフィリーソウル風な
エレガントで、でも熱のこもった熱い
ソウルフルが、最高にカッコイイです!

最初聴いた時には、まだまだ私はソウルミュージックを正確に理解していなかったので、ひと昔前の黒人さんたちの音楽を意識してるんだろうなぁ?ぐらいにしか感じなかったんだよなぁ。でもそのメロディが美しくて、一発で好きになったナンバーでした!特別知識があればって、別に関係ないと最近思うんだけど、

ソウルミュージックをいろいろと聴いて、アメリカはフィラデルフィア発祥のソウルミュージックを、フィリーソウルって言って、たくさんのグループが過去にたくさんの良い曲を披露していたんだと言うことを知ると、やっぱりこのレニーさんのナンバーが、フィリーソウルにオマージュを捧げた曲なんだよなぁ〜?ってことが分かって、そう言う訳なんだぁ?って、やっぱり2倍楽しめますよね?

生感が溢れていて、エレクトリックギターのカッティング、うねるベースとドラムスに、グイグイと引っ張られて行っちゃいます!このグルーヴは最高だよなぁ!そんでもってレニーさんも、プリンスさんと同じく、スティーヴィー・ワンダーさんと同じく、ほとんど一人で全楽器を演奏してしまう人なんだよねぇ?プリンスさんと似てるって、当時言われてましたが、私はレニーさんは

この曲だと、ファルセットから地声に変わるその地声が、スティーヴィー・ワンダーさんしてるなぁ?って感じています!この歌声、ずるいですよねぇ?絶対ソウルフルな曲に合うし、正にシンガーさんのヴォーカルだも〜ん!そんな歌声が、これまた生のホーンセクション&生のストリングスの分厚い豪華な音に包まれながら響いて来るんだから

文句なしの名曲になるはず!

もう何を歌っているかが分かんなくても、全然問題なしで体が動いてしまうソウルフル!久しぶりにレニーさんの曲を聴いたのですが、やっぱり素晴らしいです!とまた、アメリカンなポップロックを聴きまくろうと思っていたのに、またしてもどんどんソウルフルに引っ張られてしまうかなぁ?レニー・クラヴィッツさん、この方にも、ぜひとも末永〜く、

いつまでも歌って行って欲しいと願っております!


※本日の1曲「♪イット・エイント・オーヴァー・ティル・イッツ・オーヴァー(1991年)」は、米ビルボード 100とカナダのシングルチャートで最高位2位、オーストラリアで最高位10位、英国では最高位11位、オランダのシングルチャートで最高位12位・・・を記録しているようです。アルバム「ママ・セッド(1991年)」は、米ビルボード 200で最高位39位、英国のアルバムチャートで最高位8位、ノルウェーでは最高位4位、オランダとスイスで最高位5位、カナダのアルバムチャートでは最高位12位・・・を獲得しているようです。







posted by のぶそうる at 23:29| 東京 ☀| Comment(0) | アーティスト(洋楽)ラ行・ワ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月25日

今もカッコイイ!レニー・クレヴィッツ!



昨年2018年の9月にリリースされた

通算11作目のアルバム

レイズ・ヴァイブレーション

そして昨年の7月シングルカットされた

♪5 More Days 'Till Summer

最近ミュージックビデオが解禁されたようですね?

'80年代の終わり、「パーティーロックはもう終わりだぜぇ!」なんてことで?突如現れ、まるでジョン・レノンさんのようなロックとソウルフルでファンキーな音楽を融合させた独特の音楽を持って、一世を風靡した男、

レニー・クラヴィッツ!さん

このところ全く聴いてもなく、どうしたんだろう?とも思っていなかったのですが、今もご健在で、バリバリの現役でいらっしゃってましたぁ〜!前述したナンバーのMVを見ると、引き締まった体躯、エネルギッシュな歌声、彼独特の音楽、今年55歳とは思えない若々しさで、いやぁカッコイイなぁ〜!と、今、驚いているとろこです!そしてこの曲ですが、

皆で歌えるポップソング!

としても通用する曲で、レニーさんがぁ?なんてビックリしちゃいましたぁ!もっと芸術性の高い、反体制的な、そんな雰囲気を漂わせていた彼が・・・って、最近の彼を知らない私なので、「今の彼はこういうことも演るんだよ!」なんて言われてしまうんでしょうか?とても良い曲で、うねるグルーヴや、ワウを使ったギターソロなど、やっぱり彼らしいところもあるし、

さすがレニー・クラヴィッツだぁ!

・・・とまた独り叫んでしまいました(笑)

いやいや、レニーさんの曲、

また聴かなきゃだなぁ〜!




posted by のぶそうる at 23:58| 東京 ☀| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする