エディー・バウアー・ジャパン

2020年01月30日

1255.♪恋におぼれて!



ソウルフルハードロック?


♪Addicted To Love/Robert Palmer(1986年)


ロバート・パーマー!さん。


ロッドさんの、バーナード・エドワーズさんプロデュースの曲を聴いていたら、やっぱりこっちもだよ〜ですねぇ!残念無念なことに、2003年に心臓発作により54歳の若さで逝ってしまわれた、歌い手さん、ロバート・パーマーさん!デュラン・デュランのジョン・テイラー&アンディ・テイラーさんたちと、シックのバーナード・エドワーズ&トニー・トンプソンさんたちと組んだプロジェクト、

ザ・パワー・ステーションで、一気に世界的に脚光を浴びることに!しかしパワー・ステーションのツアーには参加せず、自身のソロに戻り、パワー・ステーションのプロデューサー、バーナードさんプロデュースで、トンプソンさん、そしてアンディさんも1曲のみ参加するアルバム「リップタイド(Riptide)(1985年)」をリリースして、正に時の人になるんだよね。

と言うことで今宵は、上記ソロ通算8作目のアルバムからの大ヒットシングルを!この曲は有名どころなので、好きな方々多いと思うんだけれど、今聴くとめちゃくちゃ新鮮ですよねぇ!

アルバムのバックミュージシャン

バーナード・エドワーズさん(ベース)、トニー・トンプソンさん(ドラムス)、アンディ・テイラーさん(ギター)、エディ・マルティネスさん(ギター)、ウォリー・バダロウさん、ジェフ・ボヴァさん、ジャック・ウォルドマンさん(キーボード)、レニー・ピケットさん(サックス)、チャカ・カーンさん(バッキングヴォーカル)・・・。プロデュースは、バーナード・エドワーズさんです。

お洒落で都会的なナンバーが
ハードなギターでロックと融合!
今新しいかも?

アンディさんは、今夜のこの曲だけの参加になったようですが、エディ・マルティネスさんがギターを務めていて、ロックなギターとソウルやファンクが見事に融合したアルバムで、前回のロッド・スチュワートさんの「アウト・オブ・オーダー(1988年)」と同じように、当時私はカッコイイなぁ〜!と、ウキウキワクワクでした!

元々パーマーさんは、ヘヴィ・メタル/ハードロックがお好きだったようで、このアルバム以降も、ヘヴィなギターをフューチャーしたアルバムが続くんですよねぇ!さて今夜の1曲は、お洒落な黒い雰囲気を持ったナンバーが、アンディさんのエッジの利いたロックなギターが入って来ることで、ロックなナンバーになってますぞ!

ミュージックビデオがまた凄くて、スタイル抜群のボディコンのお姉さんを従えた伊達男パーマーさんが、お洒落にセクシーに歌い上げるってやつで、正にこの時代ニッポンはバブルの時代でしたから、ピッタリと合って、良く街中で流れていたのを思い出します!そしてまた、ちょっとスモーキーで、パワフルナパーマーさんの歌声が、ハードなギターとピッタリとハマって、独特な世界を築き上げてます!

ロッドさんはスコットランドですが、パーマーさんも同じ英国人!英国の白人の方々って、ソウルやファンク、R&Bなんかの黒い音楽に影響を受けている方々が多いですよね?でもパーマーさんは、ヘヴィ・メタルも好きだってのが、当時は衝撃でした。今はジャンルの垣根が取っ払われているけれど、当時はまだまだジャンルの壁がしっかりととありましたから。

♪キュイ〜〜ンなアーミングや、ギュ〜ンなピッキングハーモニックスの音が、あの頃のアンディさんですなぁ!当時のアンディさんは、ストラトやテレキャスターなんかの、シングルコイルピックアップのギターなので、ジャミジャミした硬質な音が心地よいです!ただこの曲では、意外に太い音のリフなんですよね。でもアンディさんの存在感をひしひしと感じます!

♪アディクティッドゥ・・・ってところにアクセントを付けて、リズミカルに歌うサビが何ともお洒落で、やっぱり洒落てますなぁ!私はここらへんから、黒い音楽の魅力を感じていたのかもしれません。もちろんロックな要素との融合が、このナンバーのカッコイイところだと思いますが。今の時代には、新鮮に響きますよねぇ!でも新しいかも?

ショックなのは、前述したようにパーマーさんは亡くなられてしまったのですが、バーナードさんもトンプソンさんも、亡くなってしまわれたんですよねぇ?三人揃ったのは、1996年のパワー・ステーションの2ndアルバム「リヴィング・イン・フィアー」が最後だったようです。こんなにも才能豊かな方々が、三人も今いらしゃらないとは・・・ホント残念です。しかし、

彼らが残してくれた宝物のような音楽は、

永遠に残り続けて、

永遠に楽しませてくれますからね・・・。


パーマーさんのあの頃の、
恋におぼれたセクシーな音楽に
今宵は浸りたいと思います・・・。


※本日の1曲「♪恋におぼれて(1986年)」は、米ビルボード 100&ロック・シングルチャート、オーストラリアのシングルチャートで最高位NO.1!、ニュージーランドで最高位2位、カナダとアイルランドでは最高位4位、英国のシングルチャートで最高位5位・・・を記録してるようです。アルバム「リップタイド(1985年)」は、英国のアルバムチャートで最高位5位、米ビルボード 200で最高位8位、ニュージーランドで最高位13位、オーストラリアでは最高位17位、オランダで最高位72位・・・を獲得しているようです。

又、1987年度の米グラミー賞において本日の1曲「♪恋におぼれて(1986年)」は、最優秀男性ロック・ヴォーカル賞を獲得しているようですね?ロック史においては、あまり振り返ることのない時代なんて言われているようですが、間違いなく、時代を創った曲であり、アルバムだと思います。









posted by のぶそうる at 23:57| 東京 ☀| Comment(0) | アーティスト(洋楽)ラ行・ワ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月27日

1254.♪リーサル・ドーズ・オブ・ラヴ!



ファンキーロックンロール?
しびれるぞ〜!



♪Lethal Dose Of Love/Rod Stewart(1988年)


ロッド・スチュワート!さん出番です。


L.A.メタルから、何と、
御大、ロッド・スチュワートさんへ!

実は、このアルバムもあの頃夢中になった作品なんですよね!まだ書いてなかったのが判明したので、今夜書かせて貰います。ロッドさんファンからも、あまり振り返ることがない作品のようで、残念です〜!'80'sロックは、金の臭いがする、産業ロックだなんて、今もまだ言われているようですから、やっぱり人気がないのかなぁ?

ロッドさん自身、心機一転!新しい世界に飛び出すぞ!ってことで、かなり気合いが入っていたと聞くんだけどなぁ。結局は好みの問題になるのが音楽ですから、私がどうのと言う権利はないのですが、良い曲が揃った、最高のアルバムだと思うんだけれどなぁ!さて今宵はロッドさんのソロ通算15作目のアルバム「アウト・オブ・オーダー(Out Of Order)(1988年)」収録のナンバーです!

バックミュージシャン

アンディ・テイラーさん(ギター)、マイケル・ランドウさん(ギター)、バーナード・エドワーズさん(ベース)、トニー・トンプソンさん(ドラムス)、トニー・ブロックさん(ドラムス)、ケヴィン・サヴィガーさん(キーボード)、レニー・ピケットさん(サックス)、ジミー・ロバーツさん(サックス)、アル・ガードナーさん(トランペット)、リン・コリンズさん(バッキングヴォーカル)・・・と、凄腕のプレイヤーさんたちがバックを務めています。

プロデュースは、バーナード・エドワーズさん、
アンディ・テイラーさん、そしてロッドさん自らが担当しています。

あの時代の先端を行くサウンドと旋律!
ロックとファンクの見事な融合に
ロッドさんの新たな旅が始まった?

凄ぇ〜〜!カッコイイ〜〜!

思わず唸ってしまいましたぁ!1985年、「ザ・パワー・ステーション」が放った、ロックとファンクが融合した、ワクワククするような音楽!そのすぐ後に、パワー・ステーションのシンガーであった、ロバート・パーマーさんが、同様なファンキーロックサウンドのソロ作をリリースして、一気に売れっ子アーティストに。今思うと、いろいろなミュージシャンにこのサウンドは影響を与えたんじゃないでしょうか?

パーマーさんから数年経ち、今度はロッドさんがこのサウンドに挑戦することに!前述したように、今後の自身を模索しておられたようで、注目されていたシックのメンバーとアンディ・テイラーさんとのジョイントが、ついに叶うことに!これが今夜のナンバー収録のアルバム「アウト・オブ・オーダー」になったんですよねぇ!

今夜のこの曲は、正にパワー・ステーションの世界で、跳ね上がるリズムにハードなギターが絡んで、ファンキーなホーンセクションで味付けされた、心躍るファンキーロックンロール?ロッドさんの歌声もとても元気で、アゲアゲ状態!楽しんでいるのが分かりますよね?思わず、カッコイイなぁ〜!と叫んでしまうぞ〜!愛の致死量?危険な女性のことを歌っている?ここは、正にモテ男のロッドさんならではですよね?

この曲もやっぱり、コンパクトにまとめられていて、これはシックのバーナード・エドワーズさんの存在だなぁ?ギターだけが目立っちゃうとかじゃない、各楽器をバランス良くまとめ上げる洗練されたプロデュースが、'80年代的ですよね!そう言えば、御大、クインシー・ジョーンズさんも、同じように洗練されたプロデュースが有名ですよね?この時代は、テクノロジーが急激に発達した時代ってのもあってか、

コンパクトにまとめるのが主流だったのかなぁ?ラットさん、モトリー・クルーさんのL.A.メタル勢もとてもコンパクトな音ですもんねぇ?ただ、アンディさんのギターは、ストラトキャスター(テレキャスターも使っていましたが)のシングルコイルサウンドが、ジャミジャミと硬質な音で、暴れています!シャキっと際立つ!ってのも、この時代ならではでしょうか?

いやぁ〜、やっぱり青春時代の音楽って、いつまでも残っているんですねぇ?後追いで聴いた、ロック黄金期の'70年代も、それはそれは夢中になり、感激しちゃいますが、'80年代のロックも、もっと評価されて良いよなぁ?と、私は思います!こればっかりは、何度も言いますが好みの問題ですから、どうしようもないところなんだけれどね。

そうそう、今夜の1曲のドラマーは、シックのトンプソンさんじゃなくて、ベイビーズのトニー・ブロックさんが担っているようです。でもオーバーダビングされた、轟くようなドラムサウンドは、紛れもなくあの時代の最先端の、シックの、エドワーズさんトンプソンさん、そして、デュラン・デュランのアンディさんが作り出した、

衝撃のファンキーロックンロール!
・・・ですねぇ。


※本日の1曲「♪リーサル・ドーズ・オブ・ラヴ(1988年)」収録のアルバム「アウト・オブ・オーダー(1988年)」は、スウェーデンのアルバムチャートで最高位No.1!、カナダでは最高位2位、旧西ドイツで最高位6位、英国とノルウェーのアルバムチャートで最高位11位、米ビルボード 200で最高位20位、オーストラリアで最高位23位、オランダでは最高位37位、ニュージーランドで最高位47位・・・を獲得しているようです。







posted by のぶそうる at 23:40| 東京 ☀| Comment(0) | アーティスト(洋楽)ラ行・ワ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月25日

1253.♪メタル・ヘルス!




'80'sハードロックここにあり・・・。



♪Metal Health(Bang Your Head)
/Quie Riot(1983年)


クワイエット・ライオット!さんです。


まだまだ続く、あの頃のハードロック!

彼らは、ランディ・ローズさんがオジーさんと演る前に在籍していたグループってことで、そしてせっかく新たにまたランディさんが加入するはずだったのに、不慮の飛行機事故で突然亡くなってしまっって、グループに入ることが出来なかったという衝撃とが混じって、複雑な思いで聴いたことを思い出しますね。アメリカはカリフォルニア州、L.A.にて結成されたハードロック・グループが、クワイエット・ライオットさんたちです。

L.A.メタルムーヴメントより、ちょっと早い時期の人たちですが、ちょうど'80年代の初頭から始まり、'80年代に活躍した人たちってことで、あの頃のグループと私は記憶しております!(後の'90年代も、その後もメンバーチェンジを繰り返しながら活動しているようですが)そしてこれまた残念なことに、フロントマンでシンガーの、ケヴィンさんが2007年に亡くなられてしまったんですよね?

ランディさんのギターと共に、もう彼の歌声も聴くことが出来ないと思うと、悲しいです・・・。さて今夜は彼らの通算3作目のアルバム「メタル・ヘルス〜ランディ・ローズに捧ぐ〜(Metal Health)(1983年)」収録で、アルバムのトップを飾るタイトルナンバーであり、シングルソングです!

メンバー

ケヴィン・ダブロウさん(リードヴォーカル)、カルロス・カヴァーゾさん(ギター&バッキングヴォーカル)、ルディ・サーゾさん(ベース、シンセサイザー)、フランキー・バネリさん(ドラムス&バッキングヴォーカル)プロデュースはス、ペンサー・プロファーさんが担当。

骨太でパワフル!
でも独特の雰囲気はやっぱり、
'80'sハードロックだよねぇ?

実は高校生の頃、ボン・ジョヴィのコピーを演っていたんですが、他にもデフ・レパードさんとかオジー・オズボーンさんとか、そしてクワイエット・ライオットさんは、この上記アルバム収録の、スレイドさんのカヴァー曲であり、大ヒットシングルである「カモン・フイール・ザ・ノイズ(Cum On Feel The Noize(1983年)」をコピーしてたんですよねぇ。

聴いていると、本日のナンバーもそうだけれど、甘酸っぱい青春時代が蘇って来るなぁ!・・・なんて、今聴くとラットさんやモトリー・クルーさん、ストライパーさんと同じように、ひと昔前のロックだねぇ!って、やっぱり思います。ただハードな中に、弾けるような感じって言うんだろうか?この曲はポップではないけど、独特な心地よい雰囲気を感じちゃうのは、思春期に堪能したからでしょうか?

ギターソロの後に、ブイブイ鳴っているルディさんのベースソロのようなパートが出て来る!ここらへんと、最初のAメロのところなんかは、ギターリフだけで疾走するギターロックとはちょっと違う、何とも言えない雰囲気があって、意外にあの頃のハードロック勢は、アレンジにも凝っていたんだよなぁ〜ってことも感じます。

でもトリッキーでテクニカルな、カヴァァーゾさんのギターソロ!これこそがあの時代かなぁ?ただあの頃聴いていた時は、ヘヴィなサウンドだと感じていたけれど、ギターは、そんなにゴリゴリとは歪ませていないんだよねぇ?これが今回あの頃のハードロックを聴いていて、一番強く感じるところです!細かいところなんですが。でもストライパーさんは、かなりヘヴィな音出したたから、一概に言えないかなぁ?

ダブロウさんのヴォーカルもパワフルで、前述したスレイドさんたちのカヴァーが良く似合いますねぇ!本日の1曲でも徐々にボルテージを上げて行って、一気にシャウトへって、そのパワフルさに圧倒されます!ギョロっとした目など、独特な風貌をしていて、ちょっと怖かったなぁ彼は。しかし存在感のある、彼もロック・シンガーさんでした!

調べてみたら、昨年末の2019年11月に通算14作目のアルバム「ハリウッド・カウボーイズ」をリリースしているようで、本日のナンバー時のメンバーは、現在はドラマーの、フランキー・バネリさんしかいらっしゃらないんですね?でも今も活動していらっしゃるって、嬉しいです!機会作って彼らのアルバムも聴いてみなきゃですねぇ!

歌われる歌詞は、♪俺はイカれてるって母ちゃんや教師も言ってた・・・ヘッドバンキングしやがれ・・・とかって、ちょっと怖いことを叫んでいらっしゃるようですね!まぁでも、前回のストライパーさんたちの方が異質であって、ハードロックはこういう歌詞が良く似合う?いや、もちろんそればっかりじゃないと思いますが・・・。

'80'sハードロックに乾杯!


※本日の1曲「メタル・ヘルス(1983年)」は、米ビルボード 100で最高位31位、ビルボード・ロック・シングルチャートで最高位37位、カナダでは最高位48位・・・を記録しているようです。アルバム「メタル・ヘルス〜ランディ・ローズに捧ぐ(1983年)」は、米ビルボード 200で最高位No.1!、カナダで最高位5位、ニュージーランドのアルバムチャートで最高位33位・・・を獲得しているようです。






posted by のぶそうる at 23:24| 東京 ☁| Comment(0) | アーティスト(洋楽)ア行・カ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする