エディー・バウアー・ジャパン

2020年04月30日

1279.♪エヴリバディ・ダンス!



うねるリズムが炸裂!
でもやっぱり
洗練されててエレガントなんだなぁ?


♪Everybody Dance/Chic(1978年)


シック!さんご登場・・・。


やっぱり彼ら、そして、バーナード・エドワーズさんの登場でございます!元々ジャズ・メンであった、エドワーズさんとギタリストのナイル・ロジャーズさんが、ポップシーンで新しいことを演ってみよう!なんてことで、お二人を中心に、アメリカはニューヨークにて結成されたグループが、シックさんたち!プレイヤーとして、皆さん上手くて素晴らしいのは当たり前なんだけど、良い曲を披露しようぜ!ってのが強く感じられて、

まずは楽曲を大切にする人たち!

・・・であって、さらにお洒落でエレガントな雰囲気が、アフリカンの人たちだけでなく、いろいろな人たちにアピール!したようですねぇ?ニッポンでは時代的に、「ロックでフイーバー!(笑)」の時代だそうで、私よりも10歳ぐらい上の先輩方がディスコで踊る時の、正にマストなグループだったと聞きます。私は前にも話した通り、デュラン・デュランを最初に聴いて、彼らが影響を受けたグループとして知ったのが最初でした。

今夜の1曲を改めて聴くと、ホント、デュラン・デュランのジョン・テイラーさんに影響を与えたリズムなのが分かりますよね?シックさんたちは、生ストリングスをバックに従えていますが、デュラン・デュランさんたちは、それをキーボードでカヴァーしていたんだよねって。洒落た雰囲気も、正に似ているし・・・。今夜は彼らのデビュー作「ダンス・ダンス・ダンス(Chic)(1977年)」収録で、2ndシングルナンバーです!

メンバー

バーナード・エドワーズさん(ベース&ヴォーカル)
ナイル・ロジャーズさん(ギター&ヴォーカル)
トニー・トンプソンさん(ドラムス)
ノーマ・ジーン・ライトさん(ヴォーカル)
アルファ・アンダーソンさん(ヴォーカル)
他、多数のバックミュージシャンが参加

プロデュースは、
バーナード・エドワーズさんとナイル・ロジャーズさん

ベースがうねって揺れる
ザッツ・ファンク!
でも、洗練されたエレガントな楽曲が
お洒落でカッコイイぞ〜!

いきなりイントロからエドワーズさんのベースが揺れてうねって、間奏ではソロも登場!ミュージックビデオでは、ミュージックマンのスティングレイを使ってますが、彼のサウンドは、モコっとこもった太い音で、同じく洗練されていると言われる、ルイス・ジョンソンさんと、やっぱり似てますね?同じステングレイということもあるけど、共にとてもお洒落でエレガントな雰囲気があるし。

今夜のこの曲では、直線的なフレーズも飛び出して来て、おお〜!ってまた独り上がりまくっております(笑)カッコイイなぁ!トンプソンさんのドラムスももちろん良いんですが、ギターのロジャーズさんの、これまた美しい音色のカッティングが、絶妙なグルーヴを生み出しているよねぇ?生音のシャープなカティングの、正にお手本です。

このデビュー時は、ノーマ・ジーン・ライトさん&アルファ・アンダーソンさんがヴォーカルを担っていたんだよねぇ!次からは、ルーシー・マーティンさんがライトさんに代って加入。その後、このお二人がメンバーとして定着することに。女性ヴォーカルをメインにしたってことも、先見の明があったと思います!サラッとしいて、くどくなくて、でもやっぱり歌えるシンガーさんたちを立てることで、

正にエレガンス構築ですねぇ!

でも、ベースがやっぱり耳に入って来るよね?前回も書きましたが、生楽器演奏って違うんだよなぁ?と。シンセサイザーをふんだんに取り入れた音も、クールでカッコイイと思うんですが、リズムは絶対生楽器だよねぇ〜!改めてエドワーズさんのベースを堪能してて、強く感じます。ルイス・ジョンソンさんと同様に、エドワーズさんも、惜しくも1996年に天に召されてしまいました。ホント残念だよなぁ!

ドラマーのトンプソンさんも、2003年でしたよね?亡くなられしまいました。ギターのロジャーズさんは、今も精力的に活動していらっしゃるようで、とても嬉しいところですが、彼にはお二人の分まで長生きして欲しいよねぇ?いやいや、ファンクミュージック!やっぱりカッコイイなぁ!未体験の方々には、ぜひ堪能して欲しい曲であり、グループです!


※本日の1曲「♪エヴリバディ・ダンス(1978年)」は、米ビルボード・ダンス・シングルチャートで最高位NO.1!、ビルボード・R&B・シングルチャートで最高位12位、ビルボード 100では最高位38位、アイルランドのシングルチャートで最高位6位、英国では最高位9位・・・を記録しているようです。アルバム「ダンス・ダンス・ダンス(1977年)」は、米ビルボード・R&B・アルバムチャートで最高位12位、ビルボード 200で最高位27位、カナダでは最高位25位・・・を獲得しているようです。








posted by のぶそうる at 22:15| 東京 ☀| Comment(0) | アーティスト(洋楽)サ行・タ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月27日

1278.♪ウォッチング・ユー!




メロウファンクR&Bに?
酔いしれよう・・・。


♪Watching You/Slave(1981年)


スレイヴ!さん続きます


通算5作目のアルバム「ストーン・ジャム(Stone Jam)(1980年)」やっぱり良いアルバムですねぇ?これまだ書いてなかったのが不思議なんですが、久しぶりにノリノリで、ちょっとうるっと来て、またノッて・・・独りまた盛り上がっております(笑)こんな時期に不謹慎なんですが、元気な人は、何とか生きて行ける人は、

やるべきことをしっかりやって、元気でいなきゃいけないですよね?お亡くなりになられた方々や、今も闘っていらっしゃる方々には、心よりご冥福を申し上げると共に、お見舞い申し上げます。そして、どうか頑張って下さい!今宵も上記アルバム収録で、3rdシングルになった人気のナンバーです!この曲でのリードヴォーカルは、スティーヴ・アーリントンさんが担っていますぞ!

メロウな名曲!
来たる'80'sブラコンっぽくて
でも
グルーヴはザッツ・ファンク!
ですね!

エレクトリックピアノがお洒落に響いて、ミドルテンポの甘いメロウなR&B?リードヴォーカルを取るアーリントンさんの、これまた甘いヴォーカルが、ホント来たる'80'sブラコンを思わせません?おお?って感じるところですが、やはりスレイヴさん!アダムスさんのベースは、甘〜い楽曲でも、ブイブイ鳴らして、ファンキーなベースが迫ってくるぞ〜!

やっぱりベースサウンドは、強力ですね?ただ前回も言いましたが、楽曲を絶対壊さないところが凄いなぁ〜って思います!まず曲ありきの姿勢が、こういうメロウな曲を産んで、珠玉のパフォーマンスが出来るんでしょうね?スレイヴさんって、独特の音とメロディと、その存在感を持つグループだったんだなぁ?って痛感しております。

スタイリッシュでお洒落にも感じるナンバーなのに、生楽器演奏の熱さとアンサンブルの巧みさがあって、今また新しいんじゃない?・・・なんて、若い人たちにも、ぜひ体験して欲しいなぁ!特に、ベースやドラムスを演ってる方々に。ロックの直線的なリズムも、もちろんカッコイイけれど、ちょっと揺れる、踊れるグルーヴ!演奏は難しいと思うけど、気持ち良いと思うので・・・。

そう言えば、カート・ジョーンズさんとスタリーナ・ヤングさんは、このスレイヴが最初で、その後オーラってグループを作るんでしたね?紅一点のヤングさんの艶のある女性ならではのリードヴォーカルも、他の曲で聴けます!そして本日のナンバーのリードヴォーカル、スティーヴ・アーリントンさんは、スティーヴィー・ワンダーさんに影響を受けて入る方なんですねぇ?この曲の歌詞に、

♪マイ・ネイム・イズ・ズティーヴィー・・・って出て来て、スティーヴィーさんばりのシャウト?を付けてますもんね。いや、全編を通してスティーヴィーさんっぽいなぁ?甘く艶があって、パワフルさも持ち合わせているのが素晴らしいです!アフリカンの方ならではなんだよなぁ?やっぱりこういう歌声って。ドラマーでもある彼ですが、才能ある人ってホント持ってるんだよなぁ!

こんな時期ですが、
じっくりとしっかりと音楽を楽しむ!

私もそうしようと思います・・・。


※本日の1曲「♪ウォチング・ユー(1981年)」は、米ビルボード・R&B・シングルチャートで最高位6位、ビルボード 100で最高位78位・・・を記録しているようです。アルバム「ストーン・ジャム(1980年)」は、米ビルボード・R&B・アルバムチャートで最高位5位、ビルボード 200で最高位53位・・・を獲得しているようです。





posted by のぶそうる at 23:24| 東京 🌁| Comment(0) | アーティスト(洋楽)サ行・タ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月26日

1277.♪ドリーミン!




うっとりメロウファンク!
でもサウンドは・・・ガッツリしてるんだよね。


♪Dreamin'/Slave(1980年)


スレイヴ!さんたち出番です


ニッポンの曲をと思っていたのに、いつの間にやらファンクにまたハマッてしまってます!そして次は、これまたスーパー・ベースマン、マーク・アダムスさんご登場!今夜はファンクの聖地とも言われる、アメリカはオハイオ州、デイトンご出身のグループ、スレイヴさんたちの通算5作目のアルバム、「ストーン・ジャム(Stone Jam)(1980年)」収録のナンバーです!

メロウでお洒落で
インストに近いうっとりな曲
でもサウンドはブイブ唸ってますぞ〜!

考えたらアダムスさんも、2011年に51歳の若さで亡くなられてしまったんですよねぇ?悲しいなぁ!ルイス・ジョンソンさんも、シックのバーナード・エドワーズさんも、もうこの世にいらしゃらないんだよねぇ?いずれも私の大好きなベーシストなんで、本当に辛いなぁ。さてスレイヴさんたちは、このアルバムから、やはり'80年代に入ったこともあるのかな?

洗練されたテイストも入れて路線チェンジした、転換期にある、そしてセールス的にも売れた作品なんですよねぇ!

メンバー

マーク・アダムスさん(ベース)、スティーヴ・アーリントンさん(ドラムス、パーカッション&ヴォーカル)、スティーヴ・ワシントンさん(トランペット&ヴォーカル)チャールズ・カーターさん(サックス)、マーク・ヒックスさん(ギター)、フロイド・ミラーさん(トロンボーン他)、レイ・ターナーさん(キーボード)、ダニー・ウェブスターさん(ギター)他・・・。

そして、こちらもオハイオ州はデイトンご出身のグループ、オーラから、カート・ジョーンズさんとスタリーナ・ヤングさんがヴォーカルでゲスト出演。正にザッツ・ファンクな大所帯グループ!アーリントンさん、ワシントンさん、スタリーナさんと、リードヴォーカルを取る人が何人もいる豪華な布陣なんだよね。

本日のナンバーは重厚なバックコーラスが入ってますが、ハミングっぽい歌のみで、インストゥルメンタルっぽい曲ですが、何ともメロウで洒落たR&Bですよね?ソフトな?しかし、アダムスさんのベースとアーリントンさんのドラムスのリズム隊が、ブイブイうねって唸ってます!アダムスさんのベースは、前回書いた、ラリー・グラハムさんと同じように、グイグイ前に出て来る重たい音!

ただグラハムさんもアダムスさんも、今回聴いて思ったんですが、楽曲を壊すほどのゴリゴリファンクではないんだよねぇ?もちろんぶっ叩いて弾いて、圧倒的な生楽器演奏のアグレッシヴな存在感が凄いけれども、今聴くとお洒落〜なんてことも感じちゃうから不思議ですね?今現在は、ほぼすべての楽器をテクノロジーが担うことが出来る時代になっているようですが、

どうしてもカチっとし過ぎちゃう機械的サウンドより、間があったりずれがあったりするところや、人間だから出せるフレーズや奏法が、やっぱり耳に心にズバっ!と入って来ますよねぇ!シンセサイザーなどのテクノロジーは私は、音楽を聴き始めた頃から既に存在していて、逆にそれがカッコイイと感じた世代でもあります。しかし、これも毎回言ってますねぇ?生楽器演奏のアンサンブルは、やっぱり違うんですよねぇ?

永遠のグルーヴに今宵は浸りたいと思います・・・。


※本日の1曲「♪ドリーミン(1980年)」収録のアルバム「ストーン・ジャム(1980年)」は、米ビルボード・R&B・アルバムチャートで最高位5位、ビルボード 200で最高位53位・・・を獲得しているようです。アルバムはアメリカでゴールドディスクに認定されているようです。ベースマンの方々だけでなく、メロウファンク好きに、いや音楽ファンにはぜひ体験して欲しい作品ですね。





posted by のぶそうる at 22:06| 東京 ☀| Comment(0) | アーティスト(洋楽)サ行・タ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする