エディー・バウアー・ジャパン

2020年07月30日

1300.♪カッツ・ボース・ウェイズ!




しっとり
でも情熱的なバラッドが良いなぁ!


♪Cuts Both Ways/Gloria Estefan(1990年)


グロリア・エステファン!さんです・・・。


彼女の新曲を堪能していたら、どうしても聴きたくなってしまった!グロリアさんと言えば、キューバ革命のあおりを受けて、1960年に一家でアメリカ合衆国に亡命することになり、マイアミに移住します。マイアミで「マイアミ・ラテン・ボーイズ」というグループを率いていた、エミリオ・エステファン氏と出会い、グループに加入することに。

そして彼、エミリオさんとめでたく結婚。グループ名を「マイアミ・サウンド・マシーン」に改名して・・・。そんな歴史があって、アメリカで歌い手さんの道を、突き進んで行くんですよねぇ〜、グロリアさんは!スペイン語はもちろんのこと、英語やフランス語も話せることが出来た秀才だったようで、プラス美貌、美声の持ち主!

この方も、最近よく思うんだけれど、才能ある選ばれたる方なんですよねぇ!さて、キューバはハバナご出身の彼女、グロリア・マリア・ファジャルド・エステファンさんですが、今や、アメリカ合衆国を代表する女性歌手に君臨なさっています。今宵は、「グロリア・エステファン」ソロ名義での一作目(と言っても、マイアミ・サウンド・マシーンの皆さんはもちろんバックで参加していますが)

のアルバム「カッツ・ボース・ウェイズ(Cuts Both Ways)(1989年)」収録で、

5thシングル&タイトルナンバーです。

アコースティックな雰囲気も
ポップな要素も、ラテン風味も
・・・正にグロリアさんが贈る
珠玉のバラッドが沁み入ります。

アコースティックギターをバックに静かに始まるんだけど、一転、ビートが代って'80'sポップソングに変身?でもやっぱり、情熱的なラテン風味が感じられて、何かせつなくて・・・これぞグロリアさんの世界ですね!♪良かれと思ってすることが、違う意味に取られてしまい、中々恋愛が上手く行かない?そんな詩なんでしょうか?ここらへんもせつなくて沁み入りますよねぇ。

今ベーシストにフォーカスして、音楽を楽しんでいるんだけれど、この曲のリズムは控えめですね。でも独特の間があるところが、やっぱりラテンの人なんだよなぁ?って感じます。カチっとしたあの時代のポップ・バラードなのにねぇ。そしてこの曲の聴きどころは、ラテンを軸にしながらも、いろんな要素を取り込んで、グロリア・ワールドを確立しているところと、やはり、

グロリアさんの甘い歌声!

だよなぁ!ヒスパニックの方ってより、アングロ・サクソンっぽい?そのルックスもだけれど、クールでとても甘〜い歌声に、特に男はやられちゃうよなぁ?セクシーだし!でもやっぱりヒスパニックの風が吹いて来て、情熱的でカッコイイんだよねぇ!やっぱりグロリアさんのヴォーカルは、いつ聴いても良いです!女性に歳を聞くのは失礼なんですが、御年62歳になられたようですね?でも今は今でまた、

優しくて、でも厳しくて
デッカい愛を持っている
お母さん然としていて

味わい深くて、素晴らしいです!

彼女にも、これからも、
末永〜〜く歌い続けて

みんなを楽しませて欲しいですね!


※本日の1曲「♪カッツ・ボース・ウェイズ(1990年)」は、米ビルボード・アダルトコンテンポラリー・シングルチャートで最高位1位!を、アイルランドで最高位22位、カナダとオーストラリアでは最高位38位、米ビルボード 100で最高位44位、英国のシングルチャートで最高位49位を記録しているようです。アルバム「カッツ・ボース・ウェイズ(1989位)」は、英国、オランダ、オーストラリアのアルバムチャートで最高位1位!を、米ビルボード 200で最高位8位、米ビルボード・ラテン・アルバムチャートでは最高位11位、スペインとスイスでは最高位13位、旧西ドイツで最高位27位・・・を獲得しているようです。







posted by のぶそうる at 23:32| 東京 🌁| Comment(1) | アーティスト(洋楽)ア行・カ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月27日

グロリア・イズ・バック・・・。




2013年のスタンダード・ソングのカヴァー集

ザ・スタンダーズ

から7年の年月を経て、嬉しい新作が!

南アメリカはキューバ、ハバナご出身の

キューバン・アメリカン

そして、スーパーディーバ!

グロリア・エステファン!

タイトルは、

BRAZIL305

8月13日に海外リリースのようですね?

今何曲か公開されていますが、

♪Cuando Hay Amor

中々梅雨の空けないニッポン・・・いや、コロナ禍でそれどころではない状況ではありますが、南国の青い海と青い空を・・・気持ちが上がって来て、また独り上がっております〜!(笑)良いなぁ〜〜!ガットギターが、アコーディオンが、パーカッションが鳴り響く

ラテンの熱いリズム!

最高です!

美しくてセクシーで、独特の歌声が魅力的な彼女ですが

さすがに年取った・・・いやいや

何か柔らかぁ〜く、とても柔和な表情が

益々魅力的ですね!

歌詞が直接伝わって来ないのに、

ラテン音楽ってのは、体が勝手に動いちゃう!

ホント言葉なんていらなくて、

伝わって来るのが素晴らしいですよね?

グロリア・イズ・バック!

嬉しいなぁ〜!



posted by のぶそうる at 23:53| 東京 ☔| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月24日

1299.♪ザ・ループ!




極上フュージョン?
やっぱり彼らは凄腕だった・・・。


♪The Loop/Kajagoogoo(1984年)


カジャグーグー!さんたち、まだまだ行くぞ・・・。


前回と同じく彼らの通算2作目のアルバム「アイランズ(Islands)(1984年)」収録の、

今夜はインストナンバーです!

フュージョンですよね?

生のホーンセクションがしっかりと楽曲を盛り上げていて、ソウルフルでR&B風味も感じられるし、カッコイイ曲だなぁ!久しぶりに聴いたんですが、強く感じます。今宵もベーシストのニック・ベッグスさんにフォーカスしたいと思うんだけど、チャップマン・スティックを使った、うねって縦横無尽にランニングする、その独特の音とベースラインが、やっぱり凄いなぁ!

言葉じゃ上手く説明出来ない、何だろう?ベースなんだけど、音がミックスされていて?分厚い!でも繊細!主役を担うような傲慢さは全くなくて、さりげなく凄いこと演ってる感じが、これまたカッコイイです!意外や意外で、スティーヴ・アスキューさんのギターもこの曲では利いてて、フュージョン・ワールドを感じさせます。リードも出て来るのはもちろん、ファンキーなカッティングがまた良いんだよなぁ!

兄貴分であった当時のデュラン・デュランさんたちは、アンディ・テイラーさんがギターで、彼も生音のシャリシャリ鳴るカッティングが上手かった人でしたよね?アスキューさんも、やっぱり上手い人だったんだよなぁ?この後「カジャ」名義になると、ドラマーのジェズ・ストロードさんは居なくなってしまうんですよね?ストロードさんのドラムスも、ベッグスさんとピタリと合っていて独特なグルーヴを出していますよね!

キーボード担当のスチュワート・ニールさんは、ちょっとアジアンっぽい音を使ったフレーズ、そしてブラスヒットですよね?を披露!♪ピコピコ・・・と、どうしても聴こえてしまって、敬遠されてしまうんだろうか?今回改めて聴いていて、何かわりとすんなり入って来たので、時代がまた巡り巡って来たのでしょうか?なんて思うんですが、いかがでしょうか?

今流行りのR&Bなんかでも、'80's時のキーボードサウンドやシンセベースを使っていたりしますよね?いやいやまた巡って来たかぁ?また書いちゃうけれど、まだまだこの時代は、人間が一生懸命奏でて創り出したシンセサイザーって感じがして、私はたまらないものがあります!今回のこのナンバーも、アナログの生楽器演奏が主体で、やっぱりスパイス的にシンセサイザーをってところが・・・私は好きですね。

チャップマン・スティックの
七色の音色が
縦横無尽にうねりまくる!

ニック・ベッグスさんは
やっぱり最強のベースマン!

・・・ですよねぇ?


※本日の1曲「ザ・ループ(1984年)」収録のアルバム「アイランズ(1984年)」は、英国のアルバムチャートで最高位35位、スイスで最高位13位、旧西ドイツでは最高位17位、オランダのアルバムチャートで最高位19位、米ビルボード 200では最高位185位・・・を獲得しているようです。今また新しいアルバム?かもしれませんね・・・。






posted by のぶそうる at 23:39| 東京 ☔| Comment(0) | アーティスト(洋楽)ア行・カ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする