エディー・バウアー・ジャパン

2020年08月30日

1306.♪クリスタル・ライト!




美メロブリティッシュ!
でも、
シンプルなのが良いなぁ〜。


♪Crystal Light/UFO(1974年)


UFO!さんたち続きます・・・。


そして、
ピート・ウェイさんにフォーカス!

やっぱり耳は、マイケル・シェンカーさんのギターに行ってしまいますなぁ!今夜は、彼らの通算3作目のアルバム「現象(Phenomenon)(1974年)」収録の名バラッドでございます!このアルバムから、マイケルさんが加入すわけですが、それ以前の1st,2ndを私は知らないので、何とも言い難いのですが、レビューされてる方のご意見を読むと、

ここから、メロディアスで分かりやすいハードロックに転換したそうですね?ホント、私も改めてまた聴き直してみると、ポップさもあるし、メロディアスで分かりやすくて、でも英国の伝統的なロックも継承していて、良いアルバムだなぁ〜と感じるばかりです。ギター&キーボードのポール・レイモンドさんはまだ加入されてないですが、フィルさんのヴォーカル、ピートさんとアンディさんのリズム隊も、素晴らしいです!

英国はロンドンご出身で、マイケルさん加入前は、ミック・ボルトンさんがギターを担当、マイケルさん脱退後は、ポール・チャップマンさん(彼も今年の6月に逝ってしまわれたんですよね?)今現在は、ヴィシャス・ルーマーズやアリス・クーパーさんところに居た、ヴィニー・ムーアさんがギタリストで、ロブ・デ・ルカさんがベース、

ドラムスのアンディさんとフィルさん、そしてゲイリー・ムーアさんのバックを'80年代に務めた、ニール・カーターさんがギター&キーボードを担って、今も活動しているんですねぇ?いやいや、最近の彼らも聴かなきゃだなぁ!彼らにも、ホント末永く活動していって欲しいところです!

濡れたマイナー調の
ブリティッシュロッカバラッド?
でもシンプルで
とても聴き易いんだよなぁ!

やっぱり彼らはブリティッシュ・ロッカーなんだよなぁ?ってのが、この曲を聴くと痛感します!アコースティック・ギターも入って来て、ちょっとツェッペリンっぽい感じもして?イギリスだなぁ〜。フィルさんのヴォーカルも聴きどころですが、マイケルさんの・・・そうそう、彼のギターはブリティッシュってよりも、クラシカルミュージックっぽいのかなぁ?

独りドイツ人なわけで、独特のものを魅せてくれてますよね?間奏のギターソロも、もうこの時点で秀逸なソロを聴かせてくれてるし、やっぱりマイケル・シェンカーありきですかね?・・・と言いつつも、ギターソロ時のバックでは、アコースティック・ギターのみのバッキングなので、ピート・ウェイさんのベースが、土台をばっちり・きっちり担っています!

サイドギターやバッキングのギターを必要としない、太いベースサウンドで、しっかりとマイケルさん、そしてシンガーのフィルさんを盛り上げながら、センスあるフレーズでバックを作ってるのが、やはり素晴らしいです!後にギブソンのサンダーバードを使って、指弾きもしているピートさんですが、この頃はフェンダーのプレシジョン・ベースのようですね?

ロックサウンドにはやっぱり、野太いのに、ジャミっとした音も出せる、プレシジョン・ベースが合うんだよなぁ?って思います。ただプロフェッショナルの方々は、どんなベースを使おうとも、自身のサウンドを作っちゃう!なので、実は彼はこんなベースを使っているんだよ!ってことを聞かないと、分からないんだよね?その人その人のクセとか、スタイルで、これって誰だよね?ってのは分かるけれど。

そして'70年代初頭なので、ドラムが、♪ドカドカ・ドコドコ・・・って忙しい!私は'80'sからロックに入っていった人なんで、カチっときちっと落ち着いたリズムになってからのロックこそが、ドラマーだよ〜!な人なんですが、遡って'70'sロックのリズムを体験した時は、それはそれは興奮しました!本日の1曲も静かな曲ですが、グルーヴがあるんだよねぇ!こういうグルーヴのあるリズムを聴くと、

やっぱり'70'sこそロック黄金期って、ホント実感するわけですが、'80'sを聴くとまた、カチっと締まったリズムが良いなぁ!って思っちゃう。まぁ、どちらも好きで良いんだけれどね。でもUFOってグループも凄い人たちだったんだなぁ?と凄く感じています!そしてピート・ウェイさんの生み出すリズムも、素晴らしかったんだなぁ?

モトリー・クルーのベーシスト、ニッキー・シックスさんが、ピートさんが大好きだったって、レビューされてる方がいらっしゃいましたぁ!!ニッキーさんも、土台を築く音は裏方ベースマンですが(彼の場合は作曲者としての才能もあるんだけど)、存在感のある人ですよね?ピート・ウェイさん、そしてUFOさんたちは、紛れもなくロック史に残るベーシストであり、グループですよね?


※本日の1曲「クリスタル・ライト(Crystal Light)(1974年)」収録のアルバム「現象(Phenomenon)(1974年)」は、アメリカのオフィシャル・アルバムチャートで202位を獲得しているようです。







posted by のぶそうる at 23:54| 東京 ☀| Comment(0) | アーティスト(洋楽)マ行・ヤ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月28日

Hump Backが、カッコイイ!




いやいや、

安倍総理がまさかの辞任発表!相当にお体を悪くされていらっしゃったんですね?心配が募りますが、コロナ禍を始め、今、日本はもちろんのこと、世界が大変な時を迎えて入ます。一日も早く新総理を決定して頂き、ニッポンのために、リーダーシップを取って頂きたいですね?

さてこんな一大事な時なのに音楽の話なんですが

いや音楽ブログですから、やっぱり音楽です!

失礼m(__)m

Hump Back!さん

大阪ご出身の女性トリオ・バンドなんですが

今月の19日にリリースされた最新シングルの、

♪ティーンエイジサンセット

が、めちゃくちゃカッコイイです!

いやぁ〜、

やっぱりジャパニーズが勢いあるよなぁ?

と、また感じるばかりです。

メンバー

林萌々子さん(ヴォーカル&ギター)
ぴかさん(ベース&コーラス)
美咲さん(ドラムス&コーラス)

彼女たちは、2009年、大阪にて同じ高校の軽音楽部のメンバーにて結成されたようです。2018年3月リリースの「CHATMOCHY Tribute~My CHATMONCHY」に参加していたんですね?そうかぁ?前年の2017年には「Various Artists/THE NINTH Apollo pre」に参加、そして林さんが、ギター弾き語りの曲も出しているらしいですね?

さて、

♪テティーンエイジサンセットですが、

ストレートな、正にこれぞなロックンロールが

心地よいですぞ〜!

トリオの女性ロックバンドは、前述したチャットモンチーさんや、私は、SHISHAMOさんとか好きなんですが、このハンプ・バックさんたちは、結構ハードで、色っぽさもあって、でもやっぱりきめ細かぁ〜いニッポンのグループだなぁ!を感じますね。♪ティーンエイジサン・・・セットォ〜!って、思いっきりニッポン節で歌うところや、

ザ・クラッシュさんの♪トミー・ガンを思わせるドラムのフレーズなんかが飛び出して来て、おお〜イイねぇ!と唸ってしまいましたぁ!ギターはちょっと違うけれど、ザ・ポリスさんたちなんかが好きなのかなぁ?と思わせる雰囲気もあるし・・・凄いカッコイイです!

今は、
欧米よりもジャパニーズが熱い?

彼女たちにも注目したいと思います。


posted by のぶそうる at 23:28| 東京 ☀| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月26日

1305.♪ライツ・アウト!




物凄いグルーヴだよねぇ?


♪Lights Out/UFO(1977年)


UFO!さんたちご登場

そしてフォーカスするベーシストはもちろん

ピート・ウェイ!さんです。

何と!ピート・ウェイさん、今月の8月14日に逝ってしまわれたんですねぇ?享年69歳。今の時代では、まだまだこれからって時だったと思います。残念無念です。心よりご冥福をお祈りいたします。さて今宵はピートさん追悼と共に、彼のベーシストとしての魅力にフォーカスしながらも、曲の紹介もさせて頂きます。

メンバー

フィル・モグさん(ヴォーカル)
マイケル・シェンカーさん(リードギター)
ポール・レイモンドさん(リズムギター&キーボード)
ピート・ウェイさん(ベース)
アンディ・パーカーさん(ドラムス)

プロデュースや、ロン・ネヴィソンさん

疾走しながらも
何とも跳ね上がる
グルーヴがカッコイイ!
名曲ここにありですねぇ。

久しぶりに聴きましたぁ!

いやいや、中学生の頃に初めて聴いたあの頃が蘇ります!やっぱりマイケルさんのギターに耳が行ってしまうんですが、リズムセクションのお二人が奏でるグルーヴが、直線的で疾走しているんだけど、跳ねていて凄いグルーヴィーだったんだなぁ?と、今驚いております!

この曲は、第二次大戦時にドイツが放ったロケットが、英国のロンドンに落ちて、街が大停電を起こしたっていう話が題材になっていると言われていますが、実はこの曲、このアルバムのリリース時は、英国が大不況に陥ってしまって、街から光が消えてしまい・・・って言うことを題材にしてって方が、正しいみたいですね?かなり深刻な内容の詩ですが、

サウンドと旋律の方は、正にあの時代のこれぞ!なハード・ロックンロールですよねぇ?実は私は、1981年の中学一年生の頃に、当時のマイケル・シェンカー・グループがリリースした「英雄伝説」と言うベストアルバムで、MSGと共に、UFOのベストソングが収録されていて聴いたのが、初UFOでした!そして本日のこの曲は、ライヴ・ヴァージョンが入っていて、

凄え〜カッコイイ!ってのと、何か古臭いよなぁ!ってのが混在した気持ちでいたのを、思い出すんだよなぁ!そして30歳を過ぎた頃、いや40歳過ぎていたかなぁ?改めて、マイケルさん在籍時のUFOのアルバムを、順繰りに聴いていった訳なんですが、古いとは全く感じず、逆にグルーヴがあるリズムに惚れてしまったんですよ〜!

そのグルーヴを、ドラムスのアンディさんと担っていたのが、ピート・ウェイさんだったんですよねぇ!縞柄のピチピチのタイツのようなコスチュームを着て、フェンダーのプレシジョン・ベースを弾くカッコイイ〜、ベーシスト!彼こそが、ピート・ウェイさんでした。アイアン・メイデンのベーシスト、スティーヴ・ハリス氏がUFOファンだってのは知られていますが、

あのピチピチのステージ衣装は、ピートさんから受け継いだものだったんんですね?メイデンのスティーヴさんは指で叩くように弾くスタイルですが、ピートさんはピック弾き!スタイルは違うけれども、疾走感溢れる直線的なビートなのに、うねってるんだよねぇ!'70年代のロックって、リズムが跳ね上がってうねっている曲が多かったんだよなぁ〜、そう言えば。'80年代が近くに迫っているとは言え、まだまだあの黄金時代のロックを、しっかりと引き継いでいるってことですかね?

でも、あの黄金期のロックとはまた違うグルーヴのような気もして来て、丁度過渡期だったのかなぁ?そんでもって彼らってハードロックなのに、メロディアスで、かなりポップなんだよなぁ?私がそう感じるだけなのかなぁ?とても聴き易いって感じちゃう。中学生の頃は、爆音でうるさいのが良いって思っていたのに、今聴くと、すっきりした感じさえしてしまうんだから・・・音楽ってホント不思議ですね?

何はともあれ、ピートさんのベースは、体を心を動かさずにはいられないリズムです!今ベーシストにフォーカスしているんだけど、今回はアンディ・パーカーさんですが、ドラマーとのコンビがあってこその、このグルーヴだって凄く感じています!ベースとドラムの、絶妙のコンビネーションあるからこその、極上のリズムが産まれるって言う・・・。

後にピートさんは、ギブソンのサンダーバードも使っていたようですが、中低域を強調した重厚感溢れるサウンドが特徴ですね!フェンダー・プレシジョン・ベース!しかしただ土台になるだけでなく、フレーズを決めて、結構前へ出て来てバンドを引っ張るところもあって、独特のプレイも感じられます。でも基本はシンプルです!でもシンプルだからこそ理屈抜きに、カッコイイベースマンだよなぁ!改めて感じますねぇ。

まだまだ
天国に逝くには若いですよねぇ?
本当に悲しいです!

UFOの後は、ウェイステッドってグループでも活動されていましたよね?彼らは全く聴いてないので、これから聴かないとだぁ!最高のグルーヴで、最高のハード・ロックンロールを楽しませてくれた、ピートさん!心から感謝いたします。今世界中で、コロナ感染症が猛威を振るい、ミュージシャンの方々が、中々思うように仕事が出来ない日々が続いているようです、どうか一日も早く感染症が収束して、

ロックンローラーがまた
キラキラと輝ける日が来ますよう、
天国から見守っていて下さいm(__)m

ピート・ウェイさんよ永遠に・・・。


※本日の1曲「♪ライツ・アウト(Lights Out)(1977年)」収録のアルバム「新たなる殺意(Lights Out)(1977年)」は、英国のアルバムチャートで最高位51位、米ビルボード 200で最高位23位・・・を獲得しているようです。






posted by のぶそうる at 23:14| 東京 ☀| Comment(0) | アーティスト(洋楽)マ行・ヤ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする