エディー・バウアー・ジャパン

2020年09月10日

1309.♪彼方なる叡智が教えるもの!




最強のリズム隊!
そして最高のグループだよね?


♪彼方なる叡智が教えるもの
Distant Early Warning/Rush(1984年)


ラッシュ!のご三方ご登場です。


マイケル・シェンカーを堪能していて、いつの間にやら、ベーシストじゃなくギタリストの方に耳が行ってしまっています!しかし、まだまだ、注目すべきベーシスト居るよなぁ?ってことで考えて入たら、ラッシュさんたちが脳裏に浮かんで来ました。でも彼らはそれほど、いや、あまり聴かなかった人たちなんですよね?ただ高校生の頃に、ラッシュ好きの同級生が居て、薦められて聴いてみたんですが

こりゃぁ凄え〜〜!っては思うんだけれども、結局、本日のナンバー収録のアルバム「グレイス・アンダー・プレッシャー(Grace Under Pressure)(1984年)」後は、「パーマネント・ウェイヴス(Permanet Waves)(1980年)」ぐらいしか聴かなかったんだよなぁ。そして2020年の今、改めて聴いてみると?

メンバー

ゲディ・リーさん(ベース、シンセサイザー&ヴォーカル)
アレックス・ライフソンさん(ギター&シンセサイザー)
ニール・パートさん(ドラムス、パーカッション&電子パーカッション)

カナダはオンタリオ州、トロントにて1968年に結成された、今ではカナダの英雄として崇められるロック・グループですねぇ?

今宵は、

リズムセクションのお二人、
ゲディ&ニールさんにフォーカスします!

ザ・ポリスさんを彷彿とさせる?
'80'sサウンドに果敢に挑戦する彼らの
熱い想いに乾杯!

超が付くほど久しぶりにこの曲、そしてアルバムを聴いてみたんですが、いやいや、'80年代してますよねぇ?そう言えば、ちょうど彼らは新しい音や音楽に挑戦すると言う意志を表明して、プロデューサーも、ピーター・ヘンダーソンさんに代った最初の作品だったんですね?そして本日のナンバーですが、ニールさんの、♪タララッタッタッ・・・って軽快にタムを入れるところとか、

アレックスさんのギターが、シンプルなオープンコード弾きのディレイサウンドだったり、ゲディさんは何と!スタインバーガーにベースをスイッチして、よりシンプルなベースラインを弾いて・・・ホント進化を恐れず、新しい時代に果敢に挑戦する熱い想いが伝わって来ますよね?ゲディさんは、サイドは短く切って襟足を長く伸ばした、ウルフカットにジャケットを着たスタイルだし、アレックスさんも髪を短く刈って、

やっぱり当時流行した、ジャケットを着たスタイル!ニールさんはドラマーなんで、ラフな服装をしてますが、見た目も進化を遂げたかたちを取っているところなんか、ホント、新たなラッシュを目指す!心意気が感じられます。昔のファンにとっては、えええ?軽くなっちゃうの〜ラッシュも?だったかもしれませんが、私はこの時代の、正にこの音で青春を過ごした人なので、懐かしさを感じるんだよなぁ!

ただ
ラッシュさんはラッシュさん!

シンプルになっても、やっぱり上手いよねぇ?そんでもってニールさんが紡ぐ歌詞はちょっと難しい歌詞で、この曲はウィキペディアを読むと、同情がテーマになっているようですが、哲学的で知的な歌詞っていうのは、全く変わっていないようです!でも音の方はザ・ポリスさんを意識したみたいで、私たちの世代は、おお〜!ってワクワクして来ちゃいます!アレックスさんが、シンプルなコードで♪ジャ〜〜ンって演ってるところなんか、

うひょ〜〜〜!(笑)なんて・・・。もしかしたら今また新しいかもしれませんよね?さてリズム隊のお二人は、やっぱり最強と言われている通り、シンプルだけど、そこかしこに出て来るフレーズがセンス抜群ですなぁ!スタインバーガーの音がまた独特で、この音も超久しぶりに聴いて、そのコンパクトにまとまっているのに、ブイブイ前に出て来る独特なサウンドが、心地良く響いて来ます!

彼は、リッケンバッカー、フェンダーのジャズベースを使って来た人ですが、スタインバーガーのこの時だけは、ちょっと違った感じに聴こえて来ません?アイアン・メイデンのスティーヴ・ハリスさんが影響を受けたベースマンとしても知られていますが、ニールさんのダイナミックなドラミングと合わせるには、テクニカルで、しかもセンスがなけれな成り立たないはず。それを見事に担っているのは、ホント素晴らしいと感じます。

ニールさんのドラミングも、この曲では抑え気味ですが、タイトでダイナミックで、シンプルなのに流れるような・・・とにかくセンスがあって上手くて、もう何も言うことのないプロフェッショナルなドラミングにもう、凄え〜!って言うしかないなぁ。そう言えばこの方も、今年の初頭に惜しくも逝ってしまわれたんですよねぇ?自分よりも先に、奥様と娘さんを亡くされたということは有名なお話ですが、

よ〜やく最愛のお二人と天国で再開されて、今頃、ゆっくりと水入らずでお過ごしになられているでしょうか?本当に仲良くされていらっしゃることを、心よりお祈りしています。彼らは、プログレッシヴ・ハードロックって言われていましたが、この頃はポップな要素も入れて、それでもラッシュ!軽快になってもラッシュ!そこらへんは、もう言うことないですね?

2018年には惜しくも解散された彼ら!

しかしいつまで
ロックファンの心に残り続けるでしょうねぇ。


※本日の1曲「♪彼方なる叡智が教えるもの(1984年)」は、「♪ビトウィーン・ザ・ホイールズ(1984年)」とのカップリングで、米ビルボード・ロック・シングルチャートで最高位3位・・・を記録しているようです。アルバム「グレイス・アンダー・プレッシャー(1984年)」は、カナダのアルバムチャートで最高位4位、英国で最高位5位、米ビルボード 200では最高位10位、フィンランドでは最高位14位、スウェーデンのアルバムチャートで最高位18位、オランダで最高位27位、旧西ドイツでは最高位43位・・・を獲得しているようです。








posted by のぶそうる at 22:55| 東京 ☀| Comment(0) | アーティスト(洋楽)ラ行・ワ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする