2016年06月21日

786.♪ROMANCE!

 


またしても、癒される・・・。


♪ROMANCE/坂本龍一(1989年)


坂本龍一!さんが続きます。

そしてアルバム

「ビューティ(1989年)」よりのナンバーを!

ごく最近まで知らなかったんだけど、今夜の1曲って、19世紀のアメリカを代表する作曲家である、スティーヴン・フォスター氏の「♪金髪のジェニー」のカヴァーだったんですねぇ?いわゆるクラシカルな曲で、ピアノで熱唱されるって言う曲だとは・・・。沖縄の民謡だとばかり思っていましたから、ホントびっくりなんだよなぁ。

このアルバムには、前回書かせて頂いた「♪安里屋ユンタ」と「ちんさぐの花」が沖縄民謡。3曲も沖縄民謡が入っているんで、細野晴臣氏と同じく、教授もやはり好きなんだなぁ!って、ず〜っと思っていました。そしたら、クラシカルな曲だったとは。

そこで、YouTubeで原曲をチェックしてみると、なるほど歌曲だよなぁ〜って納得してしまいましたぁ!

作詞:我如古より子さん、古謝美佐子さん、
玉城一美さん、
作曲:スティーヴン・フォスター氏、

そして歌は、オキナワチャンズさんたちですね。

しっとりと、でも牧歌的で
和と洋を超えた
これまた、
癒しのナンバーに心洗われます!

オキナワチャンズさんたちに教授が、原曲を聴かせたところ、沖縄だよねぇ?なんてことで、彼女たちの歌が入るようになったようです!そして沖縄の方言にして完成したとのこと。改めて、ホント沖縄旋律で、沖縄方言がピッタリ合っているんですから、凄いよなぁ〜って感じます!

バックの音は、もちろん「さんしん」の音がアクセントになっているけれども、教授のどちらかと言ったら、洋のキーボードサウンド、どっしりしたリズム、前回の「安里屋ユンタ」と同じく、近代的なサウンドと、古き良き和の音楽?が、不思議とこれまた合っていて、心地良いんだよなぁ!

何か、和と洋がしっかりと手を組んで、最強の旋律と音を作っているように聴こえて来ます!そして、正に洋な、ロビー・ロバートソン&エディ・マルティネス両氏の、エレクトリックギターもブイ〜〜ンと入って来るんだった。しかし、全く違和感がないのが不思議だよなぁ?

時代は、1989年!

'80年代の最後の年だったのも、頷けます!と言うのは、ニッポンでは景気が良くて、イケイケな時代だったのが'80年代!そこに来たる、混沌とする'90年代を予想してか?何となく、最後の饗宴のような、祭りの後のような感じを受けるのは私だけだろうか?

なんてね・・・。

考えてみると沖縄は琉球ですよね?昔は、明の時代の中国からの影響があったところ。となると、和に+中国の音楽の影響も入っているってことなんでしょうね?この曲に、胡弓とか入って来ても、合うような気がしますから。

いろいろな要素を取り入れて、

しっかりとまとめ上げる教授の才能に

やっぱり乾杯!ですね・・・。




posted by のぶそうる at 22:36| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アーティスト(邦楽)さ行・た行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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