セシール

2016年09月15日

855.♪ヒステリア!



癒される旋律だよねぇ!


♪Hysteria/Def Leppard(1987年)


デフ・レパード!さん、またまた。


この曲も外せません!こういうメロウなバラッドを聴いていると、やっぱり英国のグループだよなぁ!って感じますよね?ドラマーの、リック・アレンさんのことをイメージして書かれた曲なんだそうな。♪ヒステリーになってしまうよ!って言う、怪我をしてしまった彼が、彼女にそばにいて欲しいってことなんでしょうか?

それを思うと、グッと来てしまうよね!しかし、その後の「アドレナライズ(1992年)」って言う、またしてもビッグヒットを記録した、最高のロックンロールアルバムを作る彼らですから、最高の結果に終わったんではないでしょうか?しかし、スティーヴ・クラークさんは、残念なことに亡くなられてしまうんですが・・・。

ギターの澄み切った
流れる小川のようなアルペジオが
とても優しいです!

抑えて、しっとりと歌うエリオットさんのヴォーカルも最高にイイんですが、エレクトリック・ギターのアルペジオの、流れるような美しい調べが、心地良く響いて来ます!鍵盤と同じような雰囲気を出せるんだよなぁ?と今聴いていて、凄く感じています。ポリスのアンディ・サマーズさんや、プリンスさんなんかも演っていた、

いや、スティーヴ・ハウさんとか、私の良く存じてないプログレの方々もそうなのかなぁ?エレクトリックギターって、こういう使い方もあるんだよなぁ!ってつくづく思うんだよね。そして、やっぱり英国のグループだなぁ!ってことも感じます。こういう濡れたメロディってのは欧州勢の方が上手いもんねぇ?

と言いつつも別の見方をすれば、アダルト・コンテンポラリーな大人のロッカバラードにも聴こえて来る!ここらへんは、取り纏め役のマット・ランジさんの力量でしょうか?米国でも受ける要素が絶対にありますよね?こういうポップなんだけれど、アダルトなものもあって、メロディアスで

・・・'80'sロックの醍醐味なのかなぁ?

'60年代、'70年代の方が、芸術性が高いし、商業的なんてもっての外!的な、総合的にクオリティの高さは断然あると思います!でもこのところ'80年代を聴いていて、産業ロックなんてことを良く言われるけれど、一方では、新しいもの、いろいろな要素を取り入れて吸収して、昇華させている!ジャンルの壁を取っ払って。

それでいて、聴き易いってのは、結構イイじゃぁ〜ん!いや、凄いイイよ!なんて思っています。決してロック不毛の時代でもないと思うなぁ!まぁ、ポップ色は強いけれど。この時代を、リアルタイムに青春していた私だからなのかもしれませんが・・・。

今宵は、

癒されロッカバラッドに浸ります!

※今宵のナンバー「♪ヒステリア(1987年)」は、米ビルボード・ロック・シングルチャートで最高位9位、米ビルボード100で最高位10位、カナダでは最高位13位、英国のシングルチャートで最高位26位・・・を記録しているようです。アルバム「ヒステリア(1987年)」は、母国英国、米国、カナダを始め世界中でNo.1!を獲得しているようです。今振り返りたい一作!だと思います。







posted by のぶそうる at 20:34| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アーティスト(洋楽)サ行・タ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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