ウイルスバスター公式トレンドマイクロ・オンラインショップ Microsoft Public Affiliate Program (JP)

2017年01月13日

927.♪Rain!




アジアの風を感じる?


♪Rain/坂本龍一(1996年)


坂本龍一!氏ソロ作品を!


「ネオ・ジオ(1987年)」「ビューティ(1989年)」は良く聴いていましたが、初期の頃の名作と言われている作品は、実は聴いていなくて・・・。とても難解で、一般人には良く分からない!って言うのが教授(坂本龍一氏)の音楽と言う先入観が、今も残っています。でも、

'90年代の半ばにリリースされた本日のナンバー収録のアルバム「1996(1996年)」は、映画のサントラ他、自身の楽曲のセルフカヴァー曲を集めたアルバムって言うこともあってか?何となく分かりやすくなっていない?なんて思いながら、そうそう、輸入盤を買った私は、今もうっとりさせてもらうアルバムでございます!

教授がピアノを、

ジャック・モレレンバウム氏がチェロを

エバートン・ネルソン氏がヴァイオリンを

基本的に担当したトリオ編成の剥き出しの生音楽が、迫って来ます!突き詰めてみたら、これこそが究極の編成なのかもしれませんね?そして本日のナンバーではヴァイオリンに、当時、ニューヨーク交響楽団の首席ヴァイオリ二ストであられた、デヴィッド・ナディアン氏が担当しているようです!

作曲:坂本龍一氏

悲しみを背負ったマイナーの調べ
でも、
うっとりした旋律に
生楽器の響きに
癒されてしまいます・・・。

映画「ラスト・エンペラー(1988年)」は、正に激動の時代を描いた作品で、今も私は好きな映画の一つなんですが、メインテーマと共に、本日のナンバーが耳に残っていて、このヴァージョンを聴くと、何とも言えない気持ちにさせられるんですよね。

この剥き出しの生演奏を聴くと、やっぱり月並みですが凄いなぁ!と感じます。悲劇の人を扱った映画であった訳で、強い悲しみを持ったマイナーの調べが、心をえぐられる感じがすると同時に、何とも言えない生楽器の響きに癒しを感じるんだよねぇ!

ナディアン氏のヴァイオリンは、エレガントで美しいです!教授も、彼の奏でる音楽に腰を抜かすほどだったと言われている通り、素晴らしいなぁ〜!と思わず声が出てしまうでしょう。そして教授のピアノの音も、負けてません!聴いていると教授はやはり、クラシカルミュージック!古典の影響を受けていらっしゃるんだよなぁ?

もちろん詳細は分からないけれども、YMOで言うと、幸宏さんがポプロックで、細野さんがソウルやファンク、そして教授がクラシカルってことだったのかなぁ?そこに、テクノが入って来て・・・だったのかなぁ?

クラシカル系は実は私は、敷居が高過ぎて今もあまり馴染めないのですが、この曲はスーッと入って来て、心躍らせてくれて、心癒されてしまいます!世界のSakamotoになられた教授ですが、今も映画のサントラへの楽曲提供などを中心に、様々な活動されているようで、還暦を過ぎでますますエネルギッシュ!

健康に気を遣っていらっしゃる方なので心配はないと思うんだけれど、末永く活動して行って欲しい方ですね!正に日本の至宝、ニッポンの宝であられる方。西洋人には作れない音楽を、今後もクリエイトし続けて頂きたいと願っております!

教授のピアノに酔いしれる・・・。




posted by のぶそうる at 21:20| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アーティスト(邦楽)さ行・た行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック