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2017年02月22日

953.♪今宵はフォーエヴァー!



ベートーベン様とジョエルさん・・・。


♪今宵はフォーエヴァー!
This Night/Billy joel(1984年)


ビリー・ジョエル!さん続きます。


昨日と同じく、いや、ベートーベン様の「悲愴ソナタ第二楽章」から引用しているんだよねぇ?ロックンロールと同時に、クラシカルミュージックからの影響も受けていらっしゃるジョエルさんですが、この曲は、本当にお見事です!嫌味など全く感じられず、ジョエルさんのものになっちゃってるのが、さすがだよね〜!

今宵は、彼の通算9作目のアルバム「イノセント・マン(An Innocent Man)(1983年)」収録のナンバーです!昨日の「ナイロン・カーテン(1982年)」の次のアルバムで、同じく'80'sの頃のジョエルさん。前作では、'80'sの要素を取り入れたサウンドが話題になったけれども、

一転、'60年代のモータウンやソウル系、はたまたもっと前のドゥアップへもオマージュを捧げる作品になるとは!引き出しの多さに、舌を巻いてしまいます!それでも、ビリーさんはビリーさんですから、やはり凄い人だよなぁ!思わずにいられませんね?

ドゥアップと、
クラシカルミュージックの
確かな融合が、
珠玉のメロディを生み出す・・・。

いやいや、カッコイイよねぇ!

前作とは打って変わった、くぐもったスモーキーなサウンドが、これまたレトロ感あふれる旋律と混ざり合って、タイムスリップしたような感覚に陥ってしまいます!当時リアルタイムで聴いた時は分からなかったんですが、今聴くと、正に古き良きへのオマージュですよね?

そこに、クラシカルミュージックをって言うのが秀逸だよなぁ!ドゥアップを土台にしていながら、いきなりベートーベンさんですからねぇ?しかし違和感がないのがまた、さすがのジョエルさん!なめらかに、まるですべてがジョエルさんの旋律のように流れて行きます・・・。

そしてジョエルさんの歌もまた良いけれど、バックコーラスがまた最高なんですよ〜!ストリングスの役目を担うがごとく、分厚い壁のようなものを築かれていて、さらに楽曲を盛り上げているんだなぁ!歌詞がどうのと言うよりも、このサウンドと旋律、そしてコーラスを体感するだけで、もうジ〜〜ンと来てしまいますぞ!

やはり、

'80'sだろうが'70'sだろうが

ビリーさんはビリーさんなんだよねぇ?

いつも凄いことを簡単に演ってしまう・・・。

今現在ツアーは演っておられるようですが、新作の噂が中々出て来ないのが残念なところです!もうこれだけの名曲を作ったんだから、引退したって良い人ですよね?クラシカルミュージックへのアプローチを!って言う今は状況のようです。でもやっぱり聴きたいですよねぇ〜、ビリーさんの新作!ホントに聴きたいなぁ!

※本日の1曲「♪今宵はフォーエヴァー(1984年)」は、本国米国ではシングルカットはされなかたようですね?英国のシングルチャートで最高位78位、日本で最高位88位を記録しているようです。アルバム「イノセント・マン(1983年)」は、米ビルボード200で最高位4位、ニュージーランドで最高位No.1!、英国で最高位2位、オーストラリアと日本のアルバムチャートでは最高位3位・・・を獲得しているようです。








posted by のぶそうる at 22:48| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アーティスト(洋楽)ナ行・ハ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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