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2017年03月21日

970.♪ロック・タウンは恋の街




いつの時代も
流行りを作るのは若者だぁ!


♪ロック・タウンは恋の街
Rock This Town/Stray Cats(1981年)


ストレイ・キャッツ!のご三方登場。


レジェンド、チャック・ベリー様を聴いていて、エルヴィス様やリトル・リチャードさんたちを思い出していたんですが、'80年代に、ネオ・ロカビリーと言われて、最初は英国で火が付き、オールディーズを現在に蘇らせたトリオが居たんだよねぇ!ストレイ・キャッツさんです。

メンバー

ブライアン・セッツァーさん(ヴォーカル&ギター)
リー・ロッカーさん(ベース)
スリム・ジム・ファントムさん(ドラムス)


ブライアンさんの、金髪のリーゼントとその卓越したギタープレイ、立ったまま、これが一番ショックを受けたことですが、立ったままのスタイルで、ドラムスを繰るファントムさんの存在感に、当時リアルタイムで衝撃を受けたことを、思い出します!ロッカーさんも、ウッドベースでしたし。

レンタル・レコード屋さんで、いろんな人たちを聴いてみよう!って言う、私は中学一年生の時で、当時、ドゥービー・ブラザーズさんのベストと一緒に借りたっけなぁ?と、あの頃が蘇って来ました!今宵は、彼らのデビュー作「涙のラナウェイ・ボーイ(Stray cats)(1981年)」収録のシングルナンバーです!

そう言えばセッツァーさんは、エディ・コクラン氏を師と仰いでいた人でしたね?

ザッツ・ロックンロール!
最小限の楽器なのに
こんなにもグルーヴィー!
理屈なんていらないですね?

正に、'80年代に突如蘇ったオールディーズ!前述しましたが、私は当時中学一年生で、自転車に乗って友達といっしょに、レンタルレコード屋さんに行って借りたのが、彼らとの出会いでしたぁ!金髪のリーゼント、ウッドベース、そしてスタンディングで叩くドラマー・・・リバイバルなのに、これって新しいよねぇ?って思って。

そしてテレビで彼らの雄姿を見て、さらに火がついて、カッコイイよ〜でしたぁ!最小限の楽器なのに、これだけのグルーヴを生み出し、自然に体が動いてしまう!これこそ、ロックンロールの醍醐味だったんだなぁ?当時ニッポンでも、横浜銀蝿さんが、ロックンロールを演っていましたよね?

でも、ストレイ・キャッツの方が本物だよ〜!なんて、まだ洋楽をかじったばかりなのに、偉そうにもみんなに言ってたっけなぁ。ロッカーさんは、いわゆるコントラバスを回して、ワイルドにリズムを刻み、ファントムさんが、その長身で痩身の体躯を、思いっきり動かして立ったままドラミングをするなんて

・・・思春期の私には、そうかぁ〜!反逆の戦士がロックンロールなんだなぁ〜、俺の進む道はこれだぜぇ!なんて、今思えば、最初の、ビリー・ジョエルさんよりも先の、初期衝動だったのかなぁ?と感じています。その後に、ハードロックに入って行くことになるんですが、

原点はもしかすると、彼らストレイ・キャッツさんたちだったのかもしれません!20代の始めに、エルヴィス様やリトル・リチャードさんなんか、後追いで聴き直して行くことになったのも、やっぱりこれだったんでしょうか?タイトでグルーヴィーで、そして細かいことなんかどうでも良くて、ダイナミックでワイルドで力強くて、

正にアメリカが産んだ音楽なんだよなぁ?

ヴォーカルも素晴らしいですが、セッツァーさんのギターにも虜にさせられますよね?グレッチの無骨なサウンド!これぞアメリカのギターで、センスがあって、ためもあって、流れるようなフレーズに、ギターを演っている人だけでなく、聴く物を酔わせるものが、彼のギターにはありますよね?

後に、我らが布袋寅泰さんと、Charさんとの三大ギタリストのジョントがありました!布袋さんも、どちらかと言うと、Charさんよりも、セッツァーさんのような、体でギターを弾く人ですから、セッツァーさんと仲良くなられたってのが、分かる気がします。もちろん、Charさんだって、凄い人なんですが。

ロックンロール!

つべこべ言わずに。

あなたもぜひ!

※本日の1曲「♪ロック・タウンは恋の街(1981年)」は、米ビルボード100で最高位9位、ビルボード・ロック・シングルチャートで最高位4位、英国では最高位9位を記録しているようです。アルバム「涙のラナウェイ・ボーイ(1981年)」は、英国のアルバムチャートで最高位6位を獲得しているようです。






posted by のぶそうる at 20:35| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | アーティスト(洋楽)サ行・タ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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