アウトドア&フィッシング ナチュラム

2020年01月19日

1250.♪シティ・ボーイ・ブルース!



'80'sハードロックンロールだぁ〜!


♪City Boy Blues/Motely Crue(1985年)


モトリー・クルー!さんご登場です。


やっぱり'80'sハードロックと言ったら、彼らも外せないですねぇ!私はこの頃もう、英国のポップミュージックの方に完全に引っ張られていたんだけれど、周りのロック好きの友人たちが、ハードロックがやっぱり多くて、ハードロックもやっぱりカッコイイよなぁ!と迷っていたんだよなぁ。今思えば、ジャンルなんてどうってことなくて、良い音楽は好きで良かったんだけどねぇ。

さて今宵は、もう活動を中止したと思ったら、何と!また復活するらしい、アメリカは、カリフォルニア州L.A.ご出身の、モトリー・クルーさんたちです。ラットさんたちとは友人で、いわゆるL.A.メタルっていう枠の中で、散々暴れまくった方々。本日の曲は、前作「シャウト・アット・ザ・デヴィル(1983年)」で、ヘヴィ・メタルな彼らが確立されたと思いきや、「シアター・オブ・ペイン(Theatre Of Pain)(1985年)」で、ニッキーさん曰く、

「これはもう、エアロスミスだぜぇ〜!」

な、ロックンロールに変貌してた瞬間のナンバーです!まだまだハードロックとロックンロールがどうとかって詳しいことは、全く知らない時でしたが、来日公演を観に行った時に、レザーやボンデージ系のファンションから、煌びやかなグラマラス・ファンションに変わっていた彼らを見て、「おお?」って感じたことを覚えています!

メンバー

ニッキー・シックスさん(ベース、シンセサイザー&バッキングヴォーカル)、トミー・リーさん(ドラムス、パーカッション、ピアノ&バキングヴォーカル)、ヴィンス・ニールさん(リードヴォーカル&ハーモニカ)、ミック・マーズさん(ギター&バッキングヴォーカル)プロデュースは、トム・ワーマンさんが担っています。

揺れるグルーヴが正にロックンロール!
彼らにはヘヴィより
こっちが似合いますよねぇ?

デビュー作を聴いた時に、ヴィンスさんのポップな歌声は、絶対ヘヴィ・メタルは似合わないよなぁ?なんて感じていましたが、「♪ルックス・ザット・キル(1984年)」では見事にヘヴィなヴォーカルをこなしていて、やっぱりこっちなのかなぁ?と思っていたら、本日のナンバー収録のアルバムを手に取ったら、

あれぇ〜、メタルじゃないよなぁ〜?と。アメリカンの人たちって、結局ロックンロールが根底にあるんだなぁ!って思った、高校生のあの頃を思い出します!このアルバムに伴う来日公演に、高校生でしたが、贅沢にも行きましたぁ!最高のロックンロールショウを堪能させて頂きましたが、今また聴いてみると、アメリカン・ロックンロールを感じますが、

'80'sのコンパクトにまとまった
ポップでメロディアスでハードな
ロックンロール!

なんだよなぁ!あの頃のラットさんと同じく。エアロスミスさんたちは、後に後追いで聴いた私ですが、もっと振り幅が広くて、ぶっ飛んだ感じがありますよねぇ?'70年代のロックンロールとは、違うんだよなぁ〜と今感じています!だからと言って、良くないなんてことは全くなくて、私はコンパクトにしっかりとまとめた、この時代のロックの方が、

青春時代に聴いていた音楽なので、どうしたってガツーンと入って来ちゃうんだよなぁ!皆さんにも青春時代のあの頃の歌ってあると思います。やっぱり今聴いても、いや、今聴くからこそ、グッと来てしまうんでしょうねぇ?そして、ミックさんがこのアルバムでは、ボトルネック奏法で渋いギターソロやフレイズを聴かせてくれてます!

少し年齢が他のメンバーよりも上ってこともあってか、浮いている雰囲気があったけれど、このアルバムのギターは、改めてカッコイイなぁ!と感じています!コンパクトにまとめながらも、渋くもアグレッシヴなギターが吠えてるもんなぁ!もちろん、ニッキー&トミーの極上リズムも最高ですが。ヴィンスさんが、ハノイ・ロックスのドラマー、ラズルさんと同乗していて事故を起こしてしまい、

ラズルさんが亡なくなってしまわれたという事故があったため、モトリー・クルーさんも解散してしまうのかぁ?なんてことが言われていたのもこの頃で、この「シアター・オブ・ペイン」はラズルさんに捧げるアルバムとなったようです。そしてウィキペディアを読むとこの頃のメンバーは皆、アルコールや薬物中毒に陥っていたため、このアルバムの出来には満足していないと、ニッキーさんはおっしゃっているようです。でも私は、メタルから

もっとスケールの大きい
ポップでハードな
ロックンロールに脱皮した瞬間!

だったように思うんですが、いかがでしょうか?


※本日の1曲「♪シティ・ボーイ・ブルース(1985年)」収録のアルバム「シアター・オブ・ペイン(1985年)」は、米ビルボード 200で最高位6位、オーストラリアとスウェーデンでは最高位7位、カナダのアルバムチャートでは最高位11位、スイスで最高位25位、英国のアルバムチャートでは最高位36位、旧西ドイツでは最高位44位・・・を獲得しているようです。







posted by のぶそうる at 22:43| 東京 ☀| Comment(0) | アーティスト(洋楽)マ行・ヤ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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