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2020年02月09日

1258.♪ちんさぐの花!




不思議な魅力に癒されます・・・。


♪ちんさぐの花/坂本龍一(1989年)


坂本教授!続きます。


今夜もソロ通算8作目のアルバム「ビューティ(Beauty)(1989年)」収録のナンバーを!三線と独特なメロディに癒される、沖縄の民謡のカヴァーなんですが、途中から教授がバックで、アナログシンセサイザーを駆使して作り出すその、何とも言えない存在感と癒しの調べに、どんどん癒されてしまいますぞ〜!

アルバムには前に書かせて頂いた「♪ロマンス」って言う、沖縄アレンジの曲があるんですが、この曲は18世紀のアメリカの音楽家、フォスターさんの曲を大胆にもアレンジした曲で、まさか西洋の音楽だったのかぁ?と感動してしまうナンバーになっています。今夜の1曲は、そんなロマンスの後に続く曲なんだけど、全く違和感なく続いて行くんですよ。アメリカの音楽家の曲のカヴァーだと、絶対思わないよなぁ?

沖縄民謡の素晴らしさと
坂本教授の感性が溶け合って
素晴らしい音楽が誕生する!

さて今夜のナンバーですが、正に沖縄の独特の音階からなる優しい民謡のカヴァーです!三線の、これまた独特の音色が軽やかに鳴っていて、女性の歌声がとても優しくて、癒されます!沖縄の音楽って、前々回の夏川りみさんもそうですが、何でこんなにもうっとりしちゃうんでしょうか?ドレミファソラシドの、レとラが抜けるんでしたよね沖縄って?でもそれだけで、こんなにも癒しの旋律が出来るとは、本当に不思議です!

途中から、前述しましたが教授のアンログシンセがストリングスのように、♪ファ〜〜〜ッ!っとかぶさるように入って来る!すると、また違った雰囲気になって来て、でもやっぱり沖縄なんだよなぁ?ホント不思議な魅力を持つ曲ですね!専門家の方もレビューされてますが、アルバム「ビューティ」は、無国籍で生の楽器や歌声を存分に押し出したアルバムで、

今思うと、坂本教授の理念や理想が込められているようにも感じます!とても分かりやすいってところも、私は好きなところです!西洋だとか東洋だとか中東だとかアフリカだとか、そんな境目を軽々と超えて行く姿を魅せてくれて、本来の意味での音楽の楽しさを教えてくれているんじゃないかなぁ?・・・なんて、

理屈とかじゃなくて感じるものが音楽!

癒しの一時を堪能出来る
最高のナンバーですねぇ!


※本日の1曲「♪ちんさぐの花(1989年)」収録のアルバム「ビューティ(1989年)」は、オリコンのアルバムチャートで最高位14位を獲得しているようです。ウィキペディアを読んでみるとこの曲は、2000年に開催された坂本教授のオペラ「LIFE a ryuichi sakamoto opera 1999」で、♪Evolutution of lifeのタイトルで演奏されているようです。(ヤバイ知らなかった!)ここでは生のストリングスが使われているみたいですね?後、ドイツの映画「HANAMI(2008年)」でこの曲が使われたようです。珠玉のナンバーは国境を軽々と超える?ですかね?





posted by のぶそうる at 23:25| 東京 ☀| Comment(0) | アーティスト(邦楽)さ行・た行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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