エディー・バウアー・ジャパン

2020年06月04日

1286.♪ロンドン・コーリング!



やっぱり、
唯一無二の存在感だよねぇ?


♪London Calling/The Clash(1979年)


ザ・クラッシュ!の皆様方です。


クラッシュさんです!彼らは、なぜだろう?全く興味がなくて、30歳を過ぎた頃にようやくロックファンの友達に、一通り最初から聴いてみなよ!と言われ、デビュー作から順繰りに聴いて行きました!そうしたら?いやいや、やっぱり凄いグループだったんだなぁ!凄ぇ〜カッコイイよ〜!って、正に、聴かず嫌い状態だったことに気が付きました。こんなこと言うと、クラッシュ・ファンの方々には、思いっきり怒られそうですが・・・。

彼らこそパンキッシュ・ロックのヒーロー!
・・・ですよね?

今夜は、彼らの3作目の2枚組アルバム「ロンドン・コーリング(London Calling)(1979年)」収録のタイトルナンバーであり、シングルナンバー!そして、クラッシュさんたちの代表的曲!もちろん曲もですが、今回もベースマンにフォーカスします!

その名は、ポール・シムノン!さん

メンバー

ジョー・ストラマーさん(リードヴォーカル&リズムギター)、ミック・ジョーンズさん(リードギター&バッキングヴォーカル)、ポール・シムノンさん(ベース&バッキングヴォーカル)、トッパー・ヒードンさん(ドラムス)

彼らならではの、
レゲエとパンキッシュの融合?
彼らの叫びが、今も響き渡る!
印象的で独特なベースラインも
やっぱり秀逸だよなぁ!

ウィキペディアや、ライナーノーツ、他調べてみると、このアルバムから彼らは商業的に成功することになり、その名を世界に轟かすことになったんですね?前二作の、ストレートでパンキッシュなロックンロールだけでなく、レゲエややスカ、黒いサウンドも、そしてもちろんロックンロール・・・いろいろな要素を取り込んで、

新しいサウンドと旋律を創り出し、アメリカでは1980年代最高のアルバムの称号を得ているようです!(米国ではアルバムは1980年にリリース)デビュー作、2ndも勢いがあって、もちろん素晴らしいのですが、このアルバムはやっぱり重厚感かなぁ?がっつりした音楽って言うんでしょうか?を感じますね。

そして、彼らの引き出しの多さやセンスをも感じて、やっぱり凄ぇ〜!今回また聴いてて強く感じるばかりです!ストラマーさんが歌われる歌詞は社会派で、この曲もアメリカで1979年に起きた、スリーマイル島原子力発電所事故を題材にした、彼の厳しい眼差しをひしひしと感じさせる詩です。ラジカルで反体制派!最後の最後まで彼は貫いていましたよねぇ?

でもロックって反体制派であって、労働者階級のものだったはず。今や、セレヴリティなロックンローローラーも居る時代なので、混乱してしまうんですが、ストラマーさんの詩を聴くと、ロックの本質を思い出させてくれる方々多いと思います。

シムノンさんのベース!

この時は、ヘフナーのセミ・アコ・ベースなんだよねぇ?プレシジョン・ベース&アンペグのアンプのイメージが強いと思っていたんだけど、後にリッケンバッカーも使っていたんですね?ウィキペディアを読んでて、改めて知りました!なるほど!セミ・アコの太い、がっつりした音出してますなぁ!シムノンさんは、もちろん他のメンバーの方々もそうだけど、

ロックンロールだけでなく、いろいろな音楽をやっぱり聴いて来た人たちなんだよねぇ?レゲエ風フレーズの独特なラインが、ジョーンズさんとストラマーさんのギターと、上手い具合にブレンドされて、これこそがクラッシュだよなぁ!と思わせてくれるホント、絶妙なベースを弾いてます!ヒードンさんのドラムもまた良いですから、これぞ唯一無二の音と旋律だよなぁ?

そんでもって、シムノンさんは決して難しいことは演ってないのに、彼のベースだぁ〜ってすぐ分かるのも、やっぱり彼も、ミスター・ベースマン!なんだなぁ!ルックスも、パリっとしたクラシカルな顔立ちのイケメンさんで、カッコイイ!彼も女性ファンが多いですよね?そう言えば、同じロックンロール・グループなので、ストレイ・キャッツさんたちと、ルックスやファッションなんかの雰囲気が似てますよね?

これもウィキペディアで読んだんですが、シムノンさんは指弾きは絶対演らなかったそうです!ピック弾きのみで・・・。

でも独特でいろんなフレーズを
存分に魅せてくれてるのも、
やっぱり彼のセンスの良さだよね?

画家を目指していたシムノンさんなんで
アーティスティックだし。

クラッシュさん、
そしてシムノンさん

やっぱりカッコイイですね!


※本日の1曲「♪ロンドン・コーリング(1979年)」は、英国のシングルチャートで最高位11位、アイルランドで最高位16位、ニュージーランドでは最高位23位、オーストラリアのシングルチャートで最高位28位、米ビルボード・ダンス・シングルチャートで最高位30位・・・を記録しているようです。アルバム「ロンドン・コーリング(1979年)」は、スウェーデンのアルバムチャートで最高位2位、ノルウェーで最高位4位、英国で最高位9位、ニュージーランドとカナダでは最高位12位、オーストリアのアルバムチャートで最高位17位、米ビルボード 200で最高位27位・・・を獲得しているようです。







posted by のぶそうる at 23:57| 東京 ☀| Comment(2) | アーティスト(洋楽)ア行・カ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お、クラッシュ! 私もつい最近(といっても2週間前ぐらい)に取り上げました。この曲とアルバム好きなんですよねー。この辺りは直線的なパンクでもないし、レゲエなどとのブレンド具合が丁度いいですね。次の『サンディニスタ』はちょっとやりすぎちゃった感があるけど・・・。
Posted by 実験鼠 at 2020年06月07日 06:11
実験鼠さん、
コメントありがとうございますm(__)m
ロンドン・コーリング!良いですよねぇ!久しぶりに聴いてみたんですが、おっしゃる通り!いろんな要素が混ざり合って、でもクラッシュなところが凄いなぁ!と今回聴いてて感じました。サンディニスタも、黒系が好きな私は大好きです!ちょっと違う?ってのは、正直あるかもしれませんが。
Posted by のぶそうる at 2020年06月07日 22:55
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