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2020年07月13日

1295.♪パンサー!




やっぱり
センス抜群なベースマンだねぇ!


♪Panther/Marcus Miller(1993年)


マーカス・ミラー!さんです。


我らが御大、ナベサダさんのバックでの、スティーヴ・ガッドさんとのリズムプレイを久々に堪能させてもらったんですが、ミラーさんのソロも聴かなきゃなぁ〜?ってことで、今宵はマーカス・ミラーさんの、最高傑作アルバムと呼ばれるソロアルバム「ザ・キング・イズ・ゴーン(The Sund Don't Lie)(1993年)」収録の、オープニングナンバーを!

このアルバムのバックミュージシャン

ディーン・ブラウンさん(リードギター)、ジョナサン・バトラーさん、ハイラム・ブロックさん、ポール・ジャクソン・ジュニアさん、ヴァーノン・リードさん(ギター)プーギー・ベルさん、ウィル・カルホーンさん、スティーヴ・フェローンさん、オマー・ハキムさん、トニー・ウィリアムズさん(ドラムス)、ドン・アリアスさん(パーカッション&コンガ)、パウリーニョ・ダ・コスタさん、レニー・ホワイトさん(パーカッション)、ウェイン・ショーターさん、デヴィッド・サンボーンさん、ケニー・ギャレットさん、エヴェレット・ハープさん(サックス)、フィリップ・セイスさん(キーボード&プログラミング)、ジョー・サンプルさん(ピアノ)・・・と、豪華絢爛ですねぇ。

そしてミラーさんは、ベース、ギター、キーボード、ヴォーカル、プログラミング、プロデュースと、正にマルチに関わっています。

パワフルにエネルギッシュに
そして繊細に・・・。
豹っていうタイトル通り
スリリングなナンバー!
ベースプレイも、
存分に楽しませてくれます!

ヴォーカリストの、息遣いまで感じられる・・・良く聞く言葉ですが、ミラーさんのベースも、指で弾いている、繊細な空気感まで感じられます〜なイントロから、一気にゴージャスなジャズ/フュージョンナンバーが炸裂します!フェンダーのジャズベースが彼のメインベースですが、独特の音色ですよね?いや、やっぱりジャズベースらしいかなぁ?でも彼ぐらいのレベルの人だと、

どんなベースを使っても、思い通りの音を作ることが出来ちゃうんだろうなぁ?もちろんエフェクターってものを使えば、我々素人もそれなりの音が出せるんですが、演奏力やセンスが絶対に追いつかないんだよね。スラップも飛び出して跳ね上がり、縦横無尽にベースがうねっている!このナンバーでは、彼のベースが主旋律を担っているので、正に主役なのですが、

バックのエレクトリックギターやキーボードが、これまたバックで凄いことになっています!ディーン・ブラウンさんが、タッピングをかましてロック風味を出してて、ロックっぽさを出していたり、ドラムスがこのナンバーではテクノロジーですよね?機械的な音が、ミラーさんのベースと絡むと、これまた独特なグルーヴになって、さらにグルーヴィーになる?

シンセベースがバックでリズムを刻んでいるため、凄く面白い音とフレーズがまた楽しめます!こういうのってやはり、ジャズやフュージョンならではですよね?ヴォーカルなしのインストだし、各楽器を奏でるプレイヤーが、緊張しつつも楽しんでいる様が感じられて良いです!そんでもって、普通にカッコイイ良い曲!なのがまた、ミラーさんの才能ですね。自己満足で終わっちゃうのは、そうかぁ?素人の演ることだもんね。

縁の下の力持ち的な存在も、
もちろんベースマンですが

リードを取る、
パワフルでエネルギッシュで、時に繊細に
バンドを引っ張るのもベースマンなんだよね?

御大、デイヴィスさんのいわゆる晩年時に、ミーラーさんはサポートしていた人でもあるんでしたねぇ!御大が、'80年代の新しい音楽に挑戦して行った時に、支えていたのがミラーさん。御大のことは、まだ残念ながら「TUTU(1986年)」(この作品も、もちろんミラーさんが参加していますが)一作しか聴いたことがないので、聴いてみなければですね?

マーカス・ミラーさんも
紛うことなき選ばれたるベーシスト!

オールラウンドな
マルチプレイヤーでもある、
最高のミュージシャンですね・・・。






posted by のぶそうる at 23:25| 東京 ☁| Comment(0) | アーティスト(洋楽)マ行・ヤ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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