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2020年07月22日

1298.♪バック・オン・ミー!







キラキラ'80'sサウンドが
ベッグスさんのチャプマン〜が
今も響き渡ります・・・。


♪Turn Your Back On Me/Kajagoogoo(1984年)


カジャグーグー!さん出番ですよ〜。


シンガーのリマールさんが抜けて、ベースのニック・ベッグスさんがヴォーカルも兼任することになった、彼らの通算2作目のアルバム「アイランズ(Islands)(1984年)」私はどちらかって言うと、リマールさんのヴォーカルが好きなので、デビュー作の方だなぁ!とずっと思っていたんですが、今回また2ndを聴き込んでみると、皆さんおっしゃってる通りアイドルを脱皮して、

クオリティが上がった、転換期になるような作品だったんだなぁ?そして、曲も良い曲揃ってるなぁ!と、今また熱帯夜の中、独り盛り上がっております(笑)考えてみると、ベッグスさんを始め、皆テクニシャンだったんですよね?このアルバムからベッグスさんは、チャップマン・スティックなる楽器を、ベースギターの代わりに使っていたりして(エレクトリック・ベースももちろん使っていますが)、凄ぇ〜〜なぁ!と感動してちゃってます。

今宵は上記アルバム収録で、3rdシングルでございます!

メンバー

ニック・ベッグスさん(ヴォーカル、ベース、チャップマン・スティック&ドラムマシーン)、スチュワート・ニールさん(キーボード、シンセサイザー&バッキングヴォーカル)、スティーヴ・アスキューさん(ギター&バッキングヴォーカル)、ジェズ・ストロードさん(ドラムス)


キラキラ'80'sダンスポップ!
を担うは、テクニシャンばかり?
そして、
今の時代にも響き渡ります・・・。

フォーカスするベースマンは、

ニック・ベッグス!さん。

正に、あの頃のダンサブル・ポップ・ソング!私の青春時代の音楽なので、いつ聴いてもやはりウキウキしてしまいます!音数が少なくて、今の若い方々なんかは、拍子抜けしてしまうかもしれませんが、いや今だからこそ新しいかも?曲の展開もそうですが、このシンプルさが良いんだよね!♪彼女ってばいつも俺に背中を向けるんだよ・・・っていう、叶わぬ恋の詩も、ポップな曲にピッタリ合ってますし。

そして最初聴いた時は驚いたんだけれど、ベッグスさんは歌も中々良いんですよね!甘くせつないリマールさんも良かったんですが、しゃきっと際立つ、力強さがベッグスさんにはあって、当時はすんなり受け入れられたようです。今聴いても、そうだったんだよねぇ?って思います。

そして演奏力やアンサンブルが、より締まってて、この人たちって上手いよね?当時アイドル視されていた彼らなので、良く言われてましたが、ホント上手い人たちだったんだなぁ!兄貴分である、デュラン・デュランさんたちよりも、実は上手いなんて言われてたっけぇ。そのテクニシャンぶりの代表格はやはり、ベッグスさん!

デビュー作でも、スラップ&プルやダンサブルなフレーズを披露して、そのセンスの良さも感じさせてくれてましたが、2ndアルバムからはチャプマン・スティックっていう、両手の指を存分に使って音を奏でられる楽器を使うことで、今夜のこの曲では、どてつもないフレーズを生み出しています!こんなに複雑なフレーズ、良く弾けるよなぁ?

ベッグスさんは器用に使いこなしていて、エレクトリックベースとはちょっと違う、独特な音と流れるようなフレーズが飛び出して来て、今聴いても凄いグルーヴを出してるなぁ!と、驚かされます。ライヴではこんな難しそうな楽器を奏でながら、歌も歌っていたなんて・・・ニック・ベッグスさんも、やはり物凄い人だったんですね?

ルックスもまた、美形でブロンドの髪の毛なんて・・・本当に神は、与える人にはたくさんのものを与えるんだと、今回も感じずにいられません!もちろん陰で、しっかりと努力されていらっしゃると思うのですが。この曲では、エレクトリック・ベースでスラップ&プルをかました音も入っていたりして、遊び心も満載!

他の曲では、ソフトなジャズっぽさも感じられるなんて書いていらしゃる方もいるし、歴史に埋もれさえちゃぁ〜絶対にいけない曲であり、アルバムであり、演奏であり、アンサンブルであると強く感じばかりです!デジタルではないアルバムが今廃盤扱いのようで、悲しいです(>_<)

ニック・ベッグスさんも
選ばれたるベーシスト!
だけでなく、紛うことなき
ミュージシャンですね?


※本日の1曲「♪バック・オン・ミー(1984年)」は、英国のシングルチャートで最高位47位、オランダで最高位13位、旧西ドイツでは最高位25位・・・を記録しているようです。アルバム「アイランズ(1984年)」は、英国のアルバムチャートで最高位35位、スイスで最高位13位、旧西ドイツでは最高位17位、オランダのアルバムチャートで最高位19位、米ビルボード 200では最高位185位・・・を獲得しているようです。




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posted by のぶそうる at 23:38| 東京 ☔| Comment(0) | アーティスト(洋楽)ア行・カ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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