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2020年07月24日

1299.♪ザ・ループ!




極上フュージョン?
やっぱり彼らは凄腕だった・・・。


♪The Loop/Kajagoogoo(1984年)


カジャグーグー!さんたち、まだまだ行くぞ・・・。


前回と同じく彼らの通算2作目のアルバム「アイランズ(Islands)(1984年)」収録の、

今夜はインストナンバーです!

フュージョンですよね?

生のホーンセクションがしっかりと楽曲を盛り上げていて、ソウルフルでR&B風味も感じられるし、カッコイイ曲だなぁ!久しぶりに聴いたんですが、強く感じます。今宵もベーシストのニック・ベッグスさんにフォーカスしたいと思うんだけど、チャップマン・スティックを使った、うねって縦横無尽にランニングする、その独特の音とベースラインが、やっぱり凄いなぁ!

言葉じゃ上手く説明出来ない、何だろう?ベースなんだけど、音がミックスされていて?分厚い!でも繊細!主役を担うような傲慢さは全くなくて、さりげなく凄いこと演ってる感じが、これまたカッコイイです!意外や意外で、スティーヴ・アスキューさんのギターもこの曲では利いてて、フュージョン・ワールドを感じさせます。リードも出て来るのはもちろん、ファンキーなカッティングがまた良いんだよなぁ!

兄貴分であった当時のデュラン・デュランさんたちは、アンディ・テイラーさんがギターで、彼も生音のシャリシャリ鳴るカッティングが上手かった人でしたよね?アスキューさんも、やっぱり上手い人だったんだよなぁ?この後「カジャ」名義になると、ドラマーのジェズ・ストロードさんは居なくなってしまうんですよね?ストロードさんのドラムスも、ベッグスさんとピタリと合っていて独特なグルーヴを出していますよね!

キーボード担当のスチュワート・ニールさんは、ちょっとアジアンっぽい音を使ったフレーズ、そしてブラスヒットですよね?を披露!♪ピコピコ・・・と、どうしても聴こえてしまって、敬遠されてしまうんだろうか?今回改めて聴いていて、何かわりとすんなり入って来たので、時代がまた巡り巡って来たのでしょうか?なんて思うんですが、いかがでしょうか?

今流行りのR&Bなんかでも、'80's時のキーボードサウンドやシンセベースを使っていたりしますよね?いやいやまた巡って来たかぁ?また書いちゃうけれど、まだまだこの時代は、人間が一生懸命奏でて創り出したシンセサイザーって感じがして、私はたまらないものがあります!今回のこのナンバーも、アナログの生楽器演奏が主体で、やっぱりスパイス的にシンセサイザーをってところが・・・私は好きですね。

チャップマン・スティックの
七色の音色が
縦横無尽にうねりまくる!

ニック・ベッグスさんは
やっぱり最強のベースマン!

・・・ですよねぇ?


※本日の1曲「ザ・ループ(1984年)」収録のアルバム「アイランズ(1984年)」は、英国のアルバムチャートで最高位35位、スイスで最高位13位、旧西ドイツでは最高位17位、オランダのアルバムチャートで最高位19位、米ビルボード 200では最高位185位・・・を獲得しているようです。今また新しいアルバム?かもしれませんね・・・。






posted by のぶそうる at 23:39| 東京 ☔| Comment(0) | アーティスト(洋楽)ア行・カ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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