エディー・バウアー・ジャパン

2020年08月26日

1305.♪ライツ・アウト!




物凄いグルーヴだよねぇ?


♪Lights Out/UFO(1977年)


UFO!さんたちご登場

そしてフォーカスするベーシストはもちろん

ピート・ウェイ!さんです。

何と!ピート・ウェイさん、今月の8月14日に逝ってしまわれたんですねぇ?享年69歳。今の時代では、まだまだこれからって時だったと思います。残念無念です。心よりご冥福をお祈りいたします。さて今宵はピートさん追悼と共に、彼のベーシストとしての魅力にフォーカスしながらも、曲の紹介もさせて頂きます。

メンバー

フィル・モグさん(ヴォーカル)
マイケル・シェンカーさん(リードギター)
ポール・レイモンドさん(リズムギター&キーボード)
ピート・ウェイさん(ベース)
アンディ・パーカーさん(ドラムス)

プロデュースや、ロン・ネヴィソンさん

疾走しながらも
何とも跳ね上がる
グルーヴがカッコイイ!
名曲ここにありですねぇ。

久しぶりに聴きましたぁ!

いやいや、中学生の頃に初めて聴いたあの頃が蘇ります!やっぱりマイケルさんのギターに耳が行ってしまうんですが、リズムセクションのお二人が奏でるグルーヴが、直線的で疾走しているんだけど、跳ねていて凄いグルーヴィーだったんだなぁ?と、今驚いております!

この曲は、第二次大戦時にドイツが放ったロケットが、英国のロンドンに落ちて、街が大停電を起こしたっていう話が題材になっていると言われていますが、実はこの曲、このアルバムのリリース時は、英国が大不況に陥ってしまって、街から光が消えてしまい・・・って言うことを題材にしてって方が、正しいみたいですね?かなり深刻な内容の詩ですが、

サウンドと旋律の方は、正にあの時代のこれぞ!なハード・ロックンロールですよねぇ?実は私は、1981年の中学一年生の頃に、当時のマイケル・シェンカー・グループがリリースした「英雄伝説」と言うベストアルバムで、MSGと共に、UFOのベストソングが収録されていて聴いたのが、初UFOでした!そして本日のこの曲は、ライヴ・ヴァージョンが入っていて、

凄え〜カッコイイ!ってのと、何か古臭いよなぁ!ってのが混在した気持ちでいたのを、思い出すんだよなぁ!そして30歳を過ぎた頃、いや40歳過ぎていたかなぁ?改めて、マイケルさん在籍時のUFOのアルバムを、順繰りに聴いていった訳なんですが、古いとは全く感じず、逆にグルーヴがあるリズムに惚れてしまったんですよ〜!

そのグルーヴを、ドラムスのアンディさんと担っていたのが、ピート・ウェイさんだったんですよねぇ!縞柄のピチピチのタイツのようなコスチュームを着て、フェンダーのプレシジョン・ベースを弾くカッコイイ〜、ベーシスト!彼こそが、ピート・ウェイさんでした。アイアン・メイデンのベーシスト、スティーヴ・ハリス氏がUFOファンだってのは知られていますが、

あのピチピチのステージ衣装は、ピートさんから受け継いだものだったんんですね?メイデンのスティーヴさんは指で叩くように弾くスタイルですが、ピートさんはピック弾き!スタイルは違うけれども、疾走感溢れる直線的なビートなのに、うねってるんだよねぇ!'70年代のロックって、リズムが跳ね上がってうねっている曲が多かったんだよなぁ〜、そう言えば。'80年代が近くに迫っているとは言え、まだまだあの黄金時代のロックを、しっかりと引き継いでいるってことですかね?

でも、あの黄金期のロックとはまた違うグルーヴのような気もして来て、丁度過渡期だったのかなぁ?そんでもって彼らってハードロックなのに、メロディアスで、かなりポップなんだよなぁ?私がそう感じるだけなのかなぁ?とても聴き易いって感じちゃう。中学生の頃は、爆音でうるさいのが良いって思っていたのに、今聴くと、すっきりした感じさえしてしまうんだから・・・音楽ってホント不思議ですね?

何はともあれ、ピートさんのベースは、体を心を動かさずにはいられないリズムです!今ベーシストにフォーカスしているんだけど、今回はアンディ・パーカーさんですが、ドラマーとのコンビがあってこその、このグルーヴだって凄く感じています!ベースとドラムの、絶妙のコンビネーションあるからこその、極上のリズムが産まれるって言う・・・。

後にピートさんは、ギブソンのサンダーバードも使っていたようですが、中低域を強調した重厚感溢れるサウンドが特徴ですね!フェンダー・プレシジョン・ベース!しかしただ土台になるだけでなく、フレーズを決めて、結構前へ出て来てバンドを引っ張るところもあって、独特のプレイも感じられます。でも基本はシンプルです!でもシンプルだからこそ理屈抜きに、カッコイイベースマンだよなぁ!改めて感じますねぇ。

まだまだ
天国に逝くには若いですよねぇ?
本当に悲しいです!

UFOの後は、ウェイステッドってグループでも活動されていましたよね?彼らは全く聴いてないので、これから聴かないとだぁ!最高のグルーヴで、最高のハード・ロックンロールを楽しませてくれた、ピートさん!心から感謝いたします。今世界中で、コロナ感染症が猛威を振るい、ミュージシャンの方々が、中々思うように仕事が出来ない日々が続いているようです、どうか一日も早く感染症が収束して、

ロックンローラーがまた
キラキラと輝ける日が来ますよう、
天国から見守っていて下さいm(__)m

ピート・ウェイさんよ永遠に・・・。


※本日の1曲「♪ライツ・アウト(Lights Out)(1977年)」収録のアルバム「新たなる殺意(Lights Out)(1977年)」は、英国のアルバムチャートで最高位51位、米ビルボード 200で最高位23位・・・を獲得しているようです。






posted by のぶそうる at 23:14| 東京 ☀| Comment(0) | アーティスト(洋楽)マ行・ヤ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。