エディー・バウアー・ジャパン

2020年09月19日

1311.♪ア・ライト・イン・ザ・ブラック!




正統派ブリティッシュ・ロック?
いや、
あの頃の最新のハードロックだよねぇ!


♪A Light In The Black/Rainbow(1976年)


レインボー!さんご登場・・。


あの頃の、青春時代のあの曲を・・・って、今、中学や高校時代に聴いていたハードロックに、そしてベーシストとドラマーの、リズム隊にフォーカスしているのですが、レインボーも好きだったなぁ!私たちの世代が好きだったのは、後のジョー・リン・ターナーさんがヴォーカルで、初期ファンからは、ポップになってしまったと言われた時代。しかし今も私は、リアルタイムってのも大きいけれども、

この時代のレインボーが好きです!当時、遡ってデビュー作まで聴いて行ったんですが、どうもロニーさんの、前時代っぽいヴォーカルが馴染めず(失礼!)、やっぱり今のレインボーが良いなぁ!って思ったものです。これは今も変わっておらずなんだけど、ロニーさん時代の初期レインボーが、やっぱりレインボーなんだなぁ?と、名作と言われる2ndアルバム「虹を翔る覇者(Rising)(1976年)」を聴き直してみて、凄く感じましたぁ!

これぞ最後の
ブリティッシュ・ハードロックなのか?

さて今宵は上記アルバム収録で、アルバムのラストを飾るナンバーです!

この頃のメンバー

リッチー・ブラックモアさん(ギター)
ロニー・ジェイムズ・ディオさん(ヴォーカル)
ジミー・ベインさん(ベース)
コージー・パウエルさん(ドラムス)
トニー・カーレイさん(キーボード)

そしてプロデュースは、マーティン・バーチさんが担当

疾走する五人のアンサンブルは、
受け継がれるブリティッシュ・ハードロック?
いや、
1976年の最新型ハードロックだよね?

いやぁ〜、しかし凄い激しい曲だったんだなぁ?もちろんこの曲は、前曲の「♪スターゲイザー(1976年)」に続いて聴かなければいけない曲なんだけど、単体でも十二分に凄さが伝わる、正に'70'sハードロックを堪能出来ますよね?そして驚いてしまたのは、リッチーさんとトニー・カーレイさん以外の三人は、亡くなられて今この世にいらっしゃらないとは・・・。コージーさん、ロニーさんはもちろん知っていたんですが、

ジミー・ベインさんも、2016年1月に天に召されてしまわれたんですね?残念です!ロニーさんの「ディオ」でまたロニーさんと共演されることになる彼。この方も、縁の下の力持ちで土台を支えるベーシストですよね?この曲でも、疾走するリズムをきっちりと支えています!しかもコージーさんのドラミングとのコンビですから、それはそれは嬉しかったんじゃないでしょうか?ジミーさんはディオの前には、

元シン・リジィのブライアン・ロバートソンさんと、ワイルド・ホーシズを結成してヴォーカルも担っていた人なんですよね?このレインボー時は、フェンダーのプレシジョン・ベースが愛機。オリジナル・プレシジョン・ベースと呼ばれる、いわゆる、テレキャスター・ベースも使っていたようですね。特別派手なプレイはしない方ですが、これこそがハードロックには不可欠な要素なんだよなぁ?って、

今、ベーシストにフォーカスしていて感じるばかり!コージーさんが主役級のプレイを見せるグループですから、尚更彼は土台を支える役割を担うことになったんでしょうね?でもこの激しいビートは、そんなジミーさんなくして出来ないビートだったと思います。リッチーさんのギター・ソロだけじゃなく、トニーさんのキーボード・ソロもあって、言わばジミーさんは陰の存在になってしまうのかもしれませんが・・・。

一方のコジーさんは、この頃が最高だったのかなぁ?凄まじいドラミングを惜しげもなく披露!ツーバスを使った、超が付くほどの重く激しく、そしてダイナミックなドラミングは、やっぱり古き良きじゃなくて、1976年の最新のドラミングだったと思います!両手に鋲の打った革のリストバンドを付け、左手は親指と人差し指の間にスティックを挟み、豪快なドラミングを披露する彼は、

やっぱりかっこよかったよなぁ!しかも男前と来たら、女性を中心にファンがたくさん居たでしょうねぇ?パワーばかりじゃなくて、繊細なハイハットを駆使したプレイも上手い、やはり凄腕のドラマーだったんだなぁ〜と、今聴いていて痛感します!彼は、交通事故で亡くなってしまったんですよね?悲しいなぁ!今の枯れた彼も、絶対見たかったよねぇ?

やはりこの時代のハードロックは
そしてレインボーさんたちは、

すべての面において、凄かったんですねぇ?


※本日の1曲「ア・ライト・イン・ザ・ブラック(A Light In The Black)(1976年)」収録のアルバム「虹を翔る覇者(Rising)(1976年)」は、英国のアルバムチャートで最高位11位、日本のオリコン・アルバムチャートで最高位12位、カナダで最高位17位、スウェーデンででは最高位23位、旧西ドイツのアルバムチャートで最高位38位、米ビルボード 200で最高位48位・・・を獲得しているようです。








posted by のぶそうる at 22:48| 東京 ☀| Comment(0) | アーティスト(洋楽)ラ行・ワ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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