デル株式会社 NEC Direct(NECダイレクト)

2017年05月20日

995.♪ゴーイン・バック・トゥ・アラバマ!



穏やかで、でも熱いんだよね!


♪Goin' Back To Alabama
/Kenny Rogers(1981年)


ケニー・ロジャース!様のご登場。


先日、ライオネル・リッチーさんの「タスキーギ(2012年)」を堪能していたんですが、ケニーさんのことを思い出しました!ロジャースさんの1980年のシングル「♪レイディ」は、ライオネルさんの曲だったんだよね?そして今夜のナンバー収録のアルバム「シェア・ユア・ラヴ(1981年)」では、ライオネルさんがプロデュースや作曲と、

全面的にバックアップすることになります!そんでもって、1985年にはあの「♪ウィ・アー・ザ・ワールド」へと繋がるわけで・・・・。ロジャースさんは、1938年のお生まれなので、この時、43歳。ええ、えええ?今の私よりも、六歳も年下?ってことは、♪ウィ・アー・ザ・ワールドの時は、47歳?えええ〜、年下じゃぁ〜んあの時も。

いやぁ〜、ホントかよ〜!何か、もうすべてを知っている、渋い初老の紳士だと思っていたら、50歳前だったんですね?今の自分と比べて、愕然としちゃいます〜。白人の方々は、私たちアジア人よりも老けて見られるとは言いますが、いつまでも変わらないままの私は・・・ショッキングです。

まぁ、気を取り直して!

ロジャースさんは、元々はカントリー畑の方ですが、やはり進化を恐れない方だったんでしょうね?特に、'80年代からは、今回の曲もそうですが、いろいろな方との交流を通して、いろいろな音楽に果敢にチャレンジして行く、攻める方だったんだなぁ〜と、強く感じます!

そしてこのアルバムには、豪華ゲスト陣が迎えられています!本日の1曲では、ライオネルさんと共に、故マイケル・ジャクソンさんがバッキングヴォーカルを務めています!グラディス・ナイト&ザ・パイプスさんたちもバッキングヴォーカルを担当、他プレイヤーでは、

オリー・ブラウンさん(パーカッション)、ジェイムズ・バートンさん(ギター)、ネイザン・イーストさん(ベース)、エド・グリーンさん(ドラムス)、ポール・ジャクソン・ジュニアさん(ギター)、エイブ・ラボリエルさん(ベース)、

コモドアーズの、トーマス・マクラリーさん(ギター)、レイ・パーカー・ジュニアさん(ギター)、フレディ・ワシントンさん(ベース)・・・と、ジャンル問わずの豪華プレイヤー陣が集結しております。

穏やかなんだけれど
熱く、エネルギッシュな熱を感じる
豪華な大人の歌ですね?

もう一度故郷へ帰ってやり直す?

そんな詩なんでしょうか?哀愁を帯びた主人公が、いろいろな経験を積みながらも、上手く行かず、また再起をかけるには、一度故郷へ戻って・・・違うかなぁ?そんな男の哀愁を思うと、穏やかな旋律が、熱く、エネルギッシュに感じられて来るよね?

生楽器の音も、ちょっと野暮ったいぐらいに入って来るけれども、これがまた楽曲を盛り上げます!ベースがぶっ叩いて、引っ張ってのスラップがはじける!生ストリングスが、ド〜〜ッと入って来ると、何とも言えない感情が湧き出て来て、ちょっと泣けてきます。

ロジャースさんも、優しく、熱く、渋いしゃがれ声で、完璧に歌い上げています!もうすべてを知っていらっしゃる、経験を重ねた男の、哀愁感たっぷりなその歌に、ジ〜〜ンと来てしまいますね。ただ、今の私よりも六歳も若いんだよねぇ〜?いやぁ〜〜〜〜、ショックだぁ。

マイケル・ジャクソンさんの、優しい〜歌声もバックコーラスで入って来て、美しいハーモニーが作られています!マイケルさんもこの曲では脇役で、きっちりと仕事をこなしていますね。ライオネルさん節を強く感じる曲ですが、いろいろな要素が混ざり合って、やはり、

あの時代の
珠玉のポップソングになってます!

カントリーも、ポップも、ソウルフルも

関係なくて、

ロジャースさん、

そして仲間たちの音楽に・・・乾杯ですね!

※本日の1曲「ゴーイン・バック・トゥ・アラバマ(1981年)」収録のアルバム「シェア・ユア・ラヴ(1981年)」は、米ビルボード・カントリー・シングルチャートで最高位No.1!、ビルボード200で最高位6位、カナダでは最高位11位・・・を獲得しているようです。





posted by のぶそうる at 22:09| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アーティスト(洋楽)ア行・カ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月24日

986.♪ドント・セイ・イッツ・オーヴァー!





優しいんだよなぁ〜、彼の歌声も・・・。


♪Don't Say It's Over/El Debarge(1986年)


エル・エバージ!さんご登場。


兄弟グループご出身で、ソロとしてスポットを浴びたって言うことでは、この方もマイケル・ジャクソンさんと同じだったんだよね?グループ、デバージさんたちの曲の方が、意外に生楽器演奏主体って言う、サウンドと音楽が良くて、今も振り返って楽しませて貰っているのですが、

エルさんのソロも、テクノロジー重視だけど、ヒットシングルで、以前書かせて頂いた、映画「ショート・サーキット(1986年)」のテーマソングでもある、「♪フーズ・ジョニー(1986年)」の何ともワクワクするそのビートと、エルさんの、独特のしゃがれたハイトーンヴォーカルが混ざり合って、良いなぁ〜って感じますね!

今夜は、エルさんの1stソロアルバム「エル(El DeBarge)(1986年)」収録で、アルバムのラストを飾るナンバーです!プロデュースは、エルさんを始め、サヴァイヴァーさん、コモドアーズさん、スターシップさん等、数々のアレンジメント・ワークを担って来た、ピーター・ウルフさんと、

これまたエルさん、グループのデバージさん、ジョージ・ベンソンさん、アル・ジャロウさん、シーナ・イーストンさん等のプロデュースで知られる、ジェイ・グレイドンさんとのタッグで、正にあの時代の先端の音楽を、きっちりと作りあげていらっしゃる、ナンバーを!

ロック風味のあるポップな
王道アメリカンバラード?
聴いてると、
癒されちゃうんだよね・・・。

ソウルフルとかダンスミュージックとかじゃない、例えばブライアン・アダムスさんのナンバーのように聴こえる?王道のロッカポップンバラードで、同時期にリリースされた映画「トップ・ガン(1986年)」のサントラに収録されていても、違和感ないような、アルバムのラストを飾るに相応しい曲じゃなんですよ〜!

そうそう、エルさんの声がこういう音楽だと、リチャード・マークスさんの歌声にも似ていて、そうなのかぁ!なんて、また独りニヤケておりますwww高いキーのハイトーンヴォーカルなんだけれど、のど越ししゃがれたアフリカンで、独特な歌声ですよねぇ〜、エルさんは?

しっとりソウルフルも、ダンサブルR&Bでも、もちろん熱いし、真剣ですが、どこか、優し気な、いや優し過ぎる雰囲気を纏っているのは、マイケル・ジャクソンさんとダブります!マイケルさんより三歳年下のエルさん。でも同時期に若い魂を焦がしたお二人ですから、

被って映るのかもしれませんね?

ちょっと前の、機械的なデジタルサウンドに、生楽器のエレクトリックギターが絡んで来る!しかし全体的には、正に、打ち込みデジタルポップです。けれども、この時代って、どこか人間味臭さを感じて、いや私たち世代の青春だからですねぇ。耳に心に、スーッと入って来ちゃうんですよ〜。

リズミカルに流れる英語の詩の響きは、意味が分からなくてもカッコイイ!それよりも、そのハスキーなハイトーンの歌声に魅了されて、バックの人間味のあるサウンドと旋律に酔いしれる!そんな聴き方をしていた高校生のあの頃を思い出してしまって、ホロッとしちゃうなぁ。

やばい!年取ったのかなぁ?

若いR&Bファンにも楽しんで欲しい方です!

※本日の1曲「♪ドント・セイ・イッツ・オーヴァー(1986年)」収録のアルバム「エル(1986年)」は、米ビルボードR&Bアルバムチャートで最高位8位、ビルボード200で最高位24位・・・を獲得しているようです。





posted by のぶそうる at 23:08| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アーティスト(洋楽)ア行・カ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月14日

982.♪ランドスライド!




これぞ・・・'80'sポップンロック!


♪Landslide/Olivia Newton John(1982年)


オリヴィア・ニュートン・ジョン!さん

・・・続くぞ〜。


アルバム「虹色の扉(1981年)」振り返ってますが、このアルバムも正に'80年代を象徴する作品で、でもしっとりアコースティックな曲もあるし・・・改めて良い作品だなぁ〜って、感じています!今宵も、ベタなシングルナンバーですが、思いっきり'80年代してて、やっぱり心地良いなぁ〜ってことで。

わちゃわちゃしてて
生楽器とテクノロジーどっち?
でも心地良いからどっちでも良い
って言う、
あの時代のポップでロックに乾杯です!

'80年代って今振り返ると、キラキラ、ピコピコと、シンセサイザーがフューチャーされてってと言うのが定説だと思うんだけれど、生楽器とシンセサイザーなどの電子楽器とが、混然一体となっていて、これって生楽器だよね?いやこれはシンセでしょう?って言う、どっちだか分からないって?

けれども、気持ち良いから良いかぁ!ってところも、実は楽しかったんじゃない?なんて、今聴いてて思います。それから、アレンジが派手で、シンプルな曲も、キラキラしたポップソングに仕上げられるって時代だったようにも感じます。

今日のこの曲も、ギターは生楽器で、ドラムスも?でも聴いてると、どっちでも良いじゃん気持ち良ければで、心地良いから良いやぁ〜ってwwwオリヴィアさんのヴォーカルはこの曲では、かなりエネルギッシュで、最後の最後には、ハイトーンのシャウトまで披露していらっしゃいます!

ブロンドのショートカットで、凛とした眼差しが、挑むような視線が、カッコイイ!けれど、何とも色っぽいんだよなぁ〜。'70年代の彼女とは、ひと味違いますよね?ピタッとした服装もまたセクシーで、今見ても、いや今また一周回ってから?見ても、カッコイイしセクシーですよね?

この時代って、女性のショートカットが流行っていたんですかね?私はショートカットの女性が、ロングヘアーの女性よりも好きだったりするので、余計に惑わされてしまいますwww♪彼に心を持って行かれて、私は崖っぷちに・・・そんな恋愛の曲なのでしょうか?

それとも、彼を地滑り的勝利でもって奪い取ったって言うことなのかなぁ?恋愛の難しさって、詩になるんでしょうねぇ?男と女って根本的に違う生き物って考えたならば、上手く行くように思うんだけれど・・・。でも、難しいから面白いんだよなぁ。

ずっと彼女をバックで支えていらっしゃる、ジョン・ファラーさんは、オーストラリアご出身の方。この「虹色の扉」に関しては、英国、いや、アメリカンっぽい音楽になっているのかなぁ?しかしやっぱり、オージーの風みたいなものが、聴いてると吹いて来るから不思議?

カラッとしているようで、湿ったウェットな旋律が、やっぱりオーストラリアなんだなぁ?って。面白いですよねぇ〜?ちょっとした違いなのに、全く違うものになるんですから。まぁ、細かいことはどうでも良くて、音楽って楽しむ!それで良いんですよね?

オージー育ちのオリヴィアさんに、

今夜も酔いしれます・・・。

※本日の1曲「♪ランドスライド(1982年)」は、英国のシングルチャートで最高位18位、米ビルボード100で最高位52位・・・を記録しているようです。アルバム「虹色の扉(1981年)」は、オーストラリア、カナダ、スウェーデンのアルバムチャートで最高位3位、日本で最高位5位、米ビルボード200では最高位6位、ノルウェーとニュージーランドでは最高位8位・・・を獲得しているようです。





posted by のぶそうる at 21:29| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アーティスト(洋楽)ア行・カ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする