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2018年01月19日

1062.♪ミス・ミー・ブラインド!



ホワイトソウルファンク?


♪Miss Me Blind/Culture Club(1984年)


カルチャー・クラブ!さん再び・・・。


1月17日は、阪神大震災が起きてから、23年目の日でした!東日本大震災が後に起こってしまったので、ちょっと忘れてしまうところがあります。しかし東京に住んでいる私のところも、もちろん揺れたし、テレビをつけてみて、何てこったぁ〜〜!と、思わず叫んでしまったことを思い出します。

絶対に忘れてはいけない日ですね。

さて今宵も、

カルチャー・クラブさんたちの、2ndアルバムからのシングルナンバーを!青春時代が蘇る?やっぱりあの頃のナンバーは、今も響いて来ます!当時、ホワイトソウルなんて言葉がありましたが、ホント彼らには、黒い雰囲気が満載で、生楽器演奏主体で、心地良いんだよなぁ!

ホワイトソウルフルファンク?
ジョージさんの歌声に
シンプルだけれどファンキーで
ポップな楽曲が、
・・・やっぱり良いです!

デビューアルバムは、レゲエとかカリビアーンな雰囲気があって、それはまたそれで味わい深かったんだけれども、このアルバムは、より分かり易いポップな内容で、私はこっちの方が好きだなぁ!今宵のナンバーは、地味と言えば地味な曲ですが、'70'sファンク&ソウルフルに、

キラキラした'80'sポップが見事に融合していて、やっぱりイイですぞ!♪僕が恋しくて、他に何も見えなくなっているんだろう・・・って、何もめずらしくない男女の関係を歌う詩なんだけど、ジョージさんが歌うと、ミュージック・ビデオを見ながら聴くと、何とも上から怒られているようで、ちょっと怖い感じがしません?

いやそんなことないかぁ?当時、世界一の経済大国になった我が国ニッポン!この曲のミュージック・ビデオを見ていると、正にニッポンを意識した内容で、めらめらと燃えている〜〜!って最後は、日本語が出て来る・・・。

ギターソロの時にも、前述のニッポンの男がギターを弾いて、ロイ・ヘイさんに迫って行く!漢字、ひらがな、舞妓さん、歌舞伎、ちょっとインドっぽい雰囲気も出て来るけれど、このビデオが当時は重要なもので、ヒットを左右するものだったんですよね?

でも、何か良く分からない!何を訴えているの?って言う、ドタバタ感が面白かったんだよねぇ!意味もなく肩を組んでみたり・・・。でもこの曲は、ニッポンの古い文化への尊敬みたいなものを感じて、過去にデヴィッド・ボウイさんも、歌舞伎に憧れたと言う事実がある通り、ジャパニーズへのオマージュ的なものになっいるんだろうか?

ニッポン人として、素直に嬉しいですよねぇ?

サウンドの方は、ロイ・ヘイさんのギターが、前に出ていて、バックの生音カッティングも素晴らしいけれど、ドライブさせたフレーズも飛び出して来ます!変なニッポンの男がビデオでは弾いていて、何とも言えない世界を作っているんですが。

ビジュアルを全面に出していながらも
しかりとしたバンドサウンドを作っていて
ヴォーカルが、スモーキーで良い声!

今夜もカルチャー・クラブさんに酔いしれます・・・。

※本日の1曲「♪ミス・ミー・ブラインド(1984年)」は、米ビルボード100で最高位5位、カナダのシングルチャートで最高位6位、フランスで最高位28位、イタリアでは最高位32位・・・を記録しているようです。アルバム「カラー・バイ・ナンバーズ(1983年)」は、英国、ニュージーランド、カナダのアルバムチャートで最高位No.1!、米ビルボード200とノルウェーで最高位2位、オランダとスウェーデンでは最高位3位・・・を獲得しているようです。







posted by のぶそうる at 22:35| 東京 ☀| Comment(0) | アーティスト(洋楽)ア行・カ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月17日

1061.♪カーマは気まぐれ!



やっぱり、
色褪せない名曲です・・・。


♪カーマは気まぐれ
Karma Chameleon
/Culture Club(1983年)


カルチャー・クラブ!さんご登場。


なるべく、ベタな曲は書かないようにしよう!と思ってやって来たブログなんですが、やっぱり名曲はいつの時代に聴いても、良いなぁ〜!と今感じております。今宵は、彼らカルチャー・クラブさんたちの、通算2作目のアルバム「カラー・バイ・ナンバーズ(Colour By Numbers)(1983年)」収録の、大ヒットシングルナンバーです!

メンバー

ジョン・モスさん(ドラムス)
ボーイ・ジョージさん(ヴォーカル)
ロイ・ヘイさん(ギター)
マイキー・クレイグさん(ベース)

シンプルでストレート
キャッチーでメロディアス
生楽器演奏主体の
色褪せない名曲です〜〜!

今、'80'sニューロマンティックスを、またまた振り返っているのですが、彼らも言わずと知れた、英国はロンドン出身の、ポップグループ!昨年、上記オリジナルメンバーにて再結成が実現!ライヴアルバムもリリースされたようで、嬉しいですね!今後はオリジナルアルバムもリリースされるようで、期待大です!

実は、久しぶりのカルチャー・クラブだったんですが、こんなにもシンプルな曲だとは思わなかったです!もっと派手で、正にニューウェ〜イヴって曲だとばかり思っていたのに、音楽ってホント不思議ですよねぇ?エレクトリックギターの、地味だけれども渋いフレーズや、ハーモニカが入って来て、

ゆったりと流れて行く、何ともノスタルジックなナンバー!バックのコーラスが絶妙で、美メロをさらに美しくしていますよね?この曲も、歌っている意味がすぐに分からなくても、全く問題なく入って来る曲じゃないですか?モータウンの影響が大なアルバム!って当時、雑誌で読んだ覚えがあります。あの頃は分からなかったけれど、

そうだったんだぁ!と、今なら理解出来ますね。ダイアナ・ロス&スプリームスさんと、おんなじ雰囲気を感じるもんなぁ〜!なんて感じません?アルバムの次の曲、「♪イッツ・ア・ミラクル」は一転、キラキラしたキーボードの音が飛び出す、機械的な雰囲気のある曲になるんだけれど、

結局、基本の部分は、生楽器演奏なのが彼ら!基本はバンドサウンドなので、ぶれないって言うか、シンセサイザーは、味付けって言うかたちで使っている時代なので、今聴いても違和感がないと感じるんだけれど・・。シャカシャカと高音が強調されちゃうところは、ちゃっと軽いんだけれどねぇ。

ジョン・モスさんの、

軽快なドラムスのリズムも良いですよねぇ?

そして、

ボーイ・ジョージさんの美声!

改めて、ソウルフルで渋いその歌声は、カッコイイなぁ!と感じます。あのメイクアップした風貌から、ホントに想像出来ないほどの、黒人のような深みのあるヴォーカルは、秀逸です!この方も、歌を歌うために生まれて来られた方だよねぇ?

モータウン風味の音楽に、
ソウルフルな歌声
英国のちっと気取った雰囲気
ポップで明るい感じ

今の時代に蘇る!

ニューロマンティックスに乾杯!

※本日の1曲「♪カーマは気まぐれ(1983年)」は、母国英国のシングルチャートを始め、米ビルボード100、カナダ、ノルウェー、スイス、スウェーデン、ニュージーランド、オランダ・・・と世界中で最高位No.1!を記録しているようです。アルバム「カラー・バイ・ナンバーズ(1983年)」は、英国のとカナダとニュージーランドのアルバムチャートで最高位No.1!、米ビルボード200、ノルウェーで最高位2位、スウェーデンとオランダのアルバムチャートで最高位3位・・・を獲得しているようです。








posted by のぶそうる at 23:33| 東京 🌁| Comment(0) | アーティスト(洋楽)ア行・カ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月13日

1060.♪エレクション・デイ!



妖艶だけれど、
ポップでとっても分かり易いんだよね!


♪Election Day/Arcadia(1985年)


アーケーディア!さん


懐かしい1曲を今夜は!

と言っても、ちょうど私と同じぐらいの世代の方々(ちょっと上の方々かなぁ、一番は?)で、女性の方々が多いかなぁ?今も活動を続けていて、昨年は久しぶりの来日公演が実現した、英国のポップグループ、デュラン・デュランさんたち。そんな彼らが、一時、二手に分かれたユニットを作り、

今思うと、アンディさんとロジャーさんの脱退はあったものの、グループ存続を見事に乗り切ったと言われている瞬間!私は、ジョン&アンディさんの方の、パワー・ステイションにやられてしまった方なんだけれど、一方のアーケイディアさんたちも、良かったんだよなぁ!って。パワー・ステイションさんは、ファンクとロック。

アーケイディアさんは、欧州退廃的旋律のポップと、正にデュラン・デュランさんたちの、相反する?両面を、お見事!見せてくれましたよねぇ。と言うことで今夜は、アーケイディアさんたちの1985年リリースの作品「情熱の赤い薔薇(So Red The Rose)」からの最初のシングルナンバーです!

メンバー

ニック・ローズさん(キーボード)
サイモン・ル・ボンさん(ヴォーカル)
ロジャー・テイラーさん(ドラムス)

そしてこのアルバムには、

ベースにマーク・イーガンさん、ギターに我らが土屋昌巳さん、カルロス・アロマーさん&デヴィッド・ギルモアさん。「♪プロミス」では、キーボードにハービー・ハンコックさん、バッキングヴォーカルにはスティングさんが参加。今夜の1曲「♪エレクション・デイ」では、グレース・ジョーンズさんがバッキングヴォーカルで参加。

サックスには、アンディ・マッケイさんが・・・と、超が付くほどの豪華なゲストを迎えているアルバムでございます!デュラン・デュランさんの3rdアルバム「セヴン・アンド・ザ・ラグド・タイガー(1983年)」でプロデュースを担った、アレックス・サドキンさんが今作で、グループと共に共同プロデューサーに迎えられています。

妖艶で欧州退廃的旋律炸裂!
なんだけれど、
とてもポップで聴き易い!
親しみやすい雰囲気は、
彼らならではじゃないかなぁ?

ニック・ローズさんの、アンドロイドのような美形ぶりが象徴するように、正に欧州のデカダンな妖艶な空気と旋律が、やっぱり英国のグループなんだよなぁ!と強く感じさせます。サイモンさんもこの頃は、水も滴る良い男ですよねぇ?背も高くスタイルも良く。

独特のハスキーがかったセクシーな歌声も、特に女性の皆様方にはたまらなかったことでしょう!ちょっと難解な詩も、直接入って来なくても、サウンドと旋律だけでも十分楽しめます!しかし、デュラン・デュランさんが、デュラン・デュランさんなのは、ポップでとても聴き易いところ!

ユニットに分かれた、二つのグループ共に、もっとマニアックな内容になるのではないか?って、当時専門家の方々がおっしゃっていたけれど、どちらも、意外にシンプルで聴き易かったんだよなぁ!アーケイディアさんは、マイナーキーで妖艶な要素が強いのに、ポップな感じがあるのは、今思うとさすがポップミュージック・グループ!

まず皆に、

聴かせる
楽しませる

って要素が、第一に来ているんだよなぁ!

素晴らしいです!

良く、先輩のジャパンさんたちと比較されていたデュラン・デュランの皆様方。でも、もちろん芸術的、哲学的とかを考えれば、ジャパンさんたちの方が良いはずですが、大衆的音楽!ポップミュージックって観点からすると、デュラン・デュランさん、アーケイディアさんに軍配が上がるよねぇ?

この親しみやすさってところが、

私には良かったんだろうなぁ?って、今振り返ると感じるばかりです!ニックさんが、ブラスヒット?オーケストラヒット?これで、バックのぶ厚い壁を構築しています!この後、皆さん真似して、テクノロジーでも出来てしまうってことを指し示しました!(プログレ系の方ではもっと早く演っていたのかなぁ?)

いわゆる、大人数のオーケストラやブラスセクションに頼まなくとも、デジタルで対応出来る!ってこと。ただもっと進歩した、今の時代に聴くと、ちょっとチープに聴こえるから、技術はどんどん進化しているんですね?でもこのちょっとチープな感じを補うくらいに、

キラキラ輝く音楽は、色褪せてないと感じるんですが、皆様方はどう感じますでしょうか?ソウルやファンクなども大好きな私ですが、やはり出発点はこの時代の、英国ポップミュージックだったんだなぁ?つくづく感じています。

未体験の方々には、
ぜひ堪能して欲しい作品です!

いやぁ〜、たまらないなぁ!

※本日の1曲「♪エレクション・デイ(1985年)」は、英国とノウルェーのシングルチャートで最高位7位、ニュージーランドで最高位4位、アイルランドでは最高位5位、米ビルボード100で最高位6位・・・を記録しているようです。アルバム「情熱の赤い薔薇(1985年)」は、英国のアルバムチャートで最高位30位、ニュージーランドで最高位22位、米ビルボード200では最高位23位、カナダのアルバムチャートで最高位14位・・・を獲得しているようです。





posted by のぶそうる at 22:26| 東京 ☀| Comment(0) | アーティスト(洋楽)ア行・カ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする