エディー・バウアー・ジャパン

2020年05月26日

1285.♪悩殺ストッキング!




ネオ・ロカビリー!
ロックンロール・ベース炸裂だぁ!


♪Fishnet Stockings/Stray Cats(1981年)


ストレイ・キャッツ!のご三方です。


ニッポンの演歌から、またロックンロールへ!です・・・。そして今宵はまた、ベースマンにフォーカスしますが、ロックンロール・ベースを、'80年代にリバイバルさせた張本人は、この方だよねぇ?そして、ネオ・ロカビリーの旗手として登場したのが、ストレイ・キャッツさんたち。フロントマンでギター&ヴォーカルの、ブライアン・セッツァーさんが、とにかくかっこよかったなぁ!

中学一年生になって洋楽に夢中になり、貸しレコード屋さんに週末に自転車にまたがり、何でも良いから洋楽を聴きたい!ってことで借りたのが、上記ストレイ・キャッツさんたちのデビュー作「涙のラナウェイ・ボーイ(Stray Cats)(1981年)」で、セッツァーさんの金髪のリーゼントや、そのノリノリのロクンロールに、ガツ〜ンとやられてしまいました。今も私には、思い出深い大切な作品です!

今夜は彼らのデビュー・アルバム「涙のラナウェイ・ボーイ(1981年)」収録のナンバーです!

メンバー

ブライアン・セッツァーさん(ヴォーカル&ギター)
リー・ロッカーさん(ベース)
スリム・ジム・ファントムさん(ドラムス)

これぞ
元祖ロックンロール・グルーヴ!
疾走感あるし、ウキウキしちゃうし
・・・やっぱり凄いですねぇ?

中学生の多感なあの頃のことを、このナンバーを聴いていると思い出しますねぇ?音楽ってホント不思議!この後、ハードロックの方にどんどん行っちゃったんですが、ビリー・ジョエルさんのライヴ・アルバム「ソングス・イン・ジ・アティック(1981年)」と共に、思春期の宝物になっています!さて今回も、ベースマンに光を当てますが、

リー・ロッカーさん!

ロックンロール誕生時と同じように、ウッドベース、そう!コントラバスを使っています!エディ・コクランの再来と言われたセッツァーさんも、グレッチのアーチトップギターを使用。スリム・ジムさんに限っては、バスドラムとスネアとシンバルのみで、何と立って演奏するスタイルに、当時の私は度胆を抜かれましたぁ!

サウンドも旋律も、'50年代のあの頃と同じ?なんですが、'80'sってことで、シャキっとクリアになっているためか、艶っぽくて、さらにロックンロールが唸ってますよね?ロッカーさんのベースは生々しいアナログサウンドで、ブイブイと重たいフレーズが迫って来ます!私はコントラバスは触ったことがないので、どんな感じなんだろう?と思いますが、ごっつくて大きいため、弾く人の体にガツガツと響いて来そうですよね?

エレクトリックベースは電気仕掛けですから、音が自然と伸びるけれども、コントラバスは生の楽器!弾く人の力加減がエレクトリック・ベースよりも、如実に表れて来て、弾く人のキャラクターが出て来るんだろうなぁ?ロッカーさんは、コントラバス本体を回しながら(これが最高にカッコイイ!)力強く、且つ、疾走感溢れる圧倒的なプレイで、見る者聴く者を酔わせてるよねぇ!

リーゼントスタイルも、当時は時代遅れだったはずですが、彼らが登場してまた盛り上がったみたいですね?彼ら三人はアメリカ生まれのアメリカンですが、渡英して最初に英国でブレイクします!そしてちょっと遅れて母国でも認知されるんですが、やっぱりロックの流行は、イギリスが一番早いのかなぁ?今はアメリカなんでしょうか?思い返すと、まずイギリスて時代でしたよねぇ?

そしてライヴ!を堪能すると、さらにその独特のグルーヴがグイグイと迫って来ます!セッツァーさんのギターも、物凄いんだけど、ロッカー&スリム・ジムさんたちの独特のノリが、2020年の今も、耳に心に入って来るよねぇ?フィッシュネット・ストッキングって、網タイツのことだったんだなぁ?最初に聴いたあの頃に歌詞を詳しく確認していたら、思春期ですから、ヤバい・・・大変なことになってたなぁ(笑)

ネオ・ロカビリー
ロックンロール・ベース!

リー・ロッカーさんも
凄いベースマン!ですね・・・。


※本日の1曲「悩殺ストッキング(1981年)」収録のアルバム「涙のラナウェイ・ボーイ(1981年)」は、英国のアルバムチャートで最高位6位、オーストラリアでは最高位41位・・・を獲得しているようです。イギリスでは、のっけからゴールドディスクに認定されたようですね?私の今も宝物のようなアルバムです。






posted by のぶそうる at 23:25| 東京 ☀| Comment(0) | アーティスト(洋楽)サ行・タ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月30日

1279.♪エヴリバディ・ダンス!



うねるリズムが炸裂!
でもやっぱり
洗練されててエレガントなんだなぁ?


♪Everybody Dance/Chic(1978年)


シック!さんご登場・・・。


やっぱり彼ら、そして、バーナード・エドワーズさんの登場でございます!元々ジャズ・メンであった、エドワーズさんとギタリストのナイル・ロジャーズさんが、ポップシーンで新しいことを演ってみよう!なんてことで、お二人を中心に、アメリカはニューヨークにて結成されたグループが、シックさんたち!プレイヤーとして、皆さん上手くて素晴らしいのは当たり前なんだけど、良い曲を披露しようぜ!ってのが強く感じられて、

まずは楽曲を大切にする人たち!

・・・であって、さらにお洒落でエレガントな雰囲気が、アフリカンの人たちだけでなく、いろいろな人たちにアピール!したようですねぇ?ニッポンでは時代的に、「ロックでフイーバー!(笑)」の時代だそうで、私よりも10歳ぐらい上の先輩方がディスコで踊る時の、正にマストなグループだったと聞きます。私は前にも話した通り、デュラン・デュランを最初に聴いて、彼らが影響を受けたグループとして知ったのが最初でした。

今夜の1曲を改めて聴くと、ホント、デュラン・デュランのジョン・テイラーさんに影響を与えたリズムなのが分かりますよね?シックさんたちは、生ストリングスをバックに従えていますが、デュラン・デュランさんたちは、それをキーボードでカヴァーしていたんだよねって。洒落た雰囲気も、正に似ているし・・・。今夜は彼らのデビュー作「ダンス・ダンス・ダンス(Chic)(1977年)」収録で、2ndシングルナンバーです!

メンバー

バーナード・エドワーズさん(ベース&ヴォーカル)
ナイル・ロジャーズさん(ギター&ヴォーカル)
トニー・トンプソンさん(ドラムス)
ノーマ・ジーン・ライトさん(ヴォーカル)
アルファ・アンダーソンさん(ヴォーカル)
他、多数のバックミュージシャンが参加

プロデュースは、
バーナード・エドワーズさんとナイル・ロジャーズさん

ベースがうねって揺れる
ザッツ・ファンク!
でも、洗練されたエレガントな楽曲が
お洒落でカッコイイぞ〜!

いきなりイントロからエドワーズさんのベースが揺れてうねって、間奏ではソロも登場!ミュージックビデオでは、ミュージックマンのスティングレイを使ってますが、彼のサウンドは、モコっとこもった太い音で、同じく洗練されていると言われる、ルイス・ジョンソンさんと、やっぱり似てますね?同じステングレイということもあるけど、共にとてもお洒落でエレガントな雰囲気があるし。

今夜のこの曲では、直線的なフレーズも飛び出して来て、おお〜!ってまた独り上がりまくっております(笑)カッコイイなぁ!トンプソンさんのドラムスももちろん良いんですが、ギターのロジャーズさんの、これまた美しい音色のカッティングが、絶妙なグルーヴを生み出しているよねぇ?生音のシャープなカティングの、正にお手本です。

このデビュー時は、ノーマ・ジーン・ライトさん&アルファ・アンダーソンさんがヴォーカルを担っていたんだよねぇ!次からは、ルーシー・マーティンさんがライトさんに代って加入。その後、このお二人がメンバーとして定着することに。女性ヴォーカルをメインにしたってことも、先見の明があったと思います!サラッとしいて、くどくなくて、でもやっぱり歌えるシンガーさんたちを立てることで、

正にエレガンス構築ですねぇ!

でも、ベースがやっぱり耳に入って来るよね?前回も書きましたが、生楽器演奏って違うんだよなぁ?と。シンセサイザーをふんだんに取り入れた音も、クールでカッコイイと思うんですが、リズムは絶対生楽器だよねぇ〜!改めてエドワーズさんのベースを堪能してて、強く感じます。ルイス・ジョンソンさんと同様に、エドワーズさんも、惜しくも1996年に天に召されてしまいました。ホント残念だよなぁ!

ドラマーのトンプソンさんも、2003年でしたよね?亡くなられしまいました。ギターのロジャーズさんは、今も精力的に活動していらっしゃるようで、とても嬉しいところですが、彼にはお二人の分まで長生きして欲しいよねぇ?いやいや、ファンクミュージック!やっぱりカッコイイなぁ!未体験の方々には、ぜひ堪能して欲しい曲であり、グループです!


※本日の1曲「♪エヴリバディ・ダンス(1978年)」は、米ビルボード・ダンス・シングルチャートで最高位NO.1!、ビルボード・R&B・シングルチャートで最高位12位、ビルボード 100では最高位38位、アイルランドのシングルチャートで最高位6位、英国では最高位9位・・・を記録しているようです。アルバム「ダンス・ダンス・ダンス(1977年)」は、米ビルボード・R&B・アルバムチャートで最高位12位、ビルボード 200で最高位27位、カナダでは最高位25位・・・を獲得しているようです。








posted by のぶそうる at 22:15| 東京 ☀| Comment(0) | アーティスト(洋楽)サ行・タ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月27日

1278.♪ウォッチング・ユー!




メロウファンクR&Bに?
酔いしれよう・・・。


♪Watching You/Slave(1981年)


スレイヴ!さん続きます


通算5作目のアルバム「ストーン・ジャム(Stone Jam)(1980年)」やっぱり良いアルバムですねぇ?これまだ書いてなかったのが不思議なんですが、久しぶりにノリノリで、ちょっとうるっと来て、またノッて・・・独りまた盛り上がっております(笑)こんな時期に不謹慎なんですが、元気な人は、何とか生きて行ける人は、

やるべきことをしっかりやって、元気でいなきゃいけないですよね?お亡くなりになられた方々や、今も闘っていらっしゃる方々には、心よりご冥福を申し上げると共に、お見舞い申し上げます。そして、どうか頑張って下さい!今宵も上記アルバム収録で、3rdシングルになった人気のナンバーです!この曲でのリードヴォーカルは、スティーヴ・アーリントンさんが担っていますぞ!

メロウな名曲!
来たる'80'sブラコンっぽくて
でも
グルーヴはザッツ・ファンク!
ですね!

エレクトリックピアノがお洒落に響いて、ミドルテンポの甘いメロウなR&B?リードヴォーカルを取るアーリントンさんの、これまた甘いヴォーカルが、ホント来たる'80'sブラコンを思わせません?おお?って感じるところですが、やはりスレイヴさん!アダムスさんのベースは、甘〜い楽曲でも、ブイブイ鳴らして、ファンキーなベースが迫ってくるぞ〜!

やっぱりベースサウンドは、強力ですね?ただ前回も言いましたが、楽曲を絶対壊さないところが凄いなぁ〜って思います!まず曲ありきの姿勢が、こういうメロウな曲を産んで、珠玉のパフォーマンスが出来るんでしょうね?スレイヴさんって、独特の音とメロディと、その存在感を持つグループだったんだなぁ?って痛感しております。

スタイリッシュでお洒落にも感じるナンバーなのに、生楽器演奏の熱さとアンサンブルの巧みさがあって、今また新しいんじゃない?・・・なんて、若い人たちにも、ぜひ体験して欲しいなぁ!特に、ベースやドラムスを演ってる方々に。ロックの直線的なリズムも、もちろんカッコイイけれど、ちょっと揺れる、踊れるグルーヴ!演奏は難しいと思うけど、気持ち良いと思うので・・・。

そう言えば、カート・ジョーンズさんとスタリーナ・ヤングさんは、このスレイヴが最初で、その後オーラってグループを作るんでしたね?紅一点のヤングさんの艶のある女性ならではのリードヴォーカルも、他の曲で聴けます!そして本日のナンバーのリードヴォーカル、スティーヴ・アーリントンさんは、スティーヴィー・ワンダーさんに影響を受けて入る方なんですねぇ?この曲の歌詞に、

♪マイ・ネイム・イズ・ズティーヴィー・・・って出て来て、スティーヴィーさんばりのシャウト?を付けてますもんね。いや、全編を通してスティーヴィーさんっぽいなぁ?甘く艶があって、パワフルさも持ち合わせているのが素晴らしいです!アフリカンの方ならではなんだよなぁ?やっぱりこういう歌声って。ドラマーでもある彼ですが、才能ある人ってホント持ってるんだよなぁ!

こんな時期ですが、
じっくりとしっかりと音楽を楽しむ!

私もそうしようと思います・・・。


※本日の1曲「♪ウォチング・ユー(1981年)」は、米ビルボード・R&B・シングルチャートで最高位6位、ビルボード 100で最高位78位・・・を記録しているようです。アルバム「ストーン・ジャム(1980年)」は、米ビルボード・R&B・アルバムチャートで最高位5位、ビルボード 200で最高位53位・・・を獲得しているようです。





posted by のぶそうる at 23:24| 東京 🌁| Comment(0) | アーティスト(洋楽)サ行・タ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする