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2020年02月13日

1259.♪バンブー・ミュージック!




今やレトロに聴こえちゃう?
アジアンな旋律が良いですねぇ!


♪Bamboo Music/David Sylvian
with Ryuichi Sakamoto(1982年)


デヴィッド・シルヴィアンさんと
坂本龍一教授とのコラボですね


久しぶりに触れてみたんですが、古き良きに聴こえて来ちゃったよ〜、ついに!しかし、何て味わい深い曲なんだぁ!とも感じて、やっぱり良いなぁ〜!と。坂本教授が、まだこの頃はジャパンに在籍していた、デヴィッド・シルヴィアンさんとコラボした時のナンバーです!映画「戦場のクリスマス(1983年)」の主題曲になった、「♪メリー・クリスマス・ミスター・ローレンス」もまた、シルヴィアンさんが歌詞を付けて歌い、

「♪禁じられた色彩(Forbidden Colours)(1983年)」というタイトルでリリースされているんですよね?このお二人は、出会うべくして出会ったお二人なんでしょうか?シルヴイアンさんが、坂本教授から多大なる影響を受けたってのが本当のところだと思いますが、どうでしょうか?今夜は上記、お二人のコラボソングです!「♪バンブー・ハウセズ(Bamboo Houses)(1982年)と、両A面シングルでリリースされた曲でしたねぇ。

これぞ'80'sテクノポップ?
アジアンな旋律に、
やっぱりグっと来ちゃうなぁ!

実はこの2年前にジャパンのアルバム「孤独な影(1980年)」収録の「♪テイキング・アイランズ・イン・アフリカ」で、シルヴィアンさんと教授のコラボは実現していたんですが、やっぱり、「えええ?歌入ってたっけ?」と言って話題になった、戦場のメリー・クリスマスの主題曲、♪メリー・クリスマス・ミスター・ローレンスの方が外せないところですが、今夜のこの曲の方がワクワクしちゃって・・・。

ここにミック・カーンさんが生楽器のベースを入れちゃったら、思いっきりジャパンになっちゃうところが、シンセベースなんでジャパンじゃないんだよなぁ?ってことが分かります。(YMOっぽい雰囲気もありますが)シルヴィアンさんの実弟、スティーヴ・ジャンセンさんがドラムスで参加しています。ベースがシンセでもドラムは生音で入って来るところも、洒落ていて良いですよねぇ?

正に'80'sのテクノポップ!

粘着系の独特な歌声で魅了する、シルヴィアンさんのヴォーカルが、今聴くと結構濃い〜〜なぁ!そのルックスも含めて!ソロになられてからは、意外や意外、今聴くとその歌声はすっきりとしているよなぁ〜って思うんだけど。でもこの曲が、これぞシルヴィアンさんだよねぇ?バンブーと言えば、竹のこと!

歌われていることは、昔のニッポンのことですよね?何とも、辛い生活のことを歌っているように思うんだけれど、跳ね上がるリズムが入っていたりしているから、決して暗くならない感じも良いところだなぁ!ガムランって言うんでしたっけ?東南アジアな音色が登場すると、熱帯のアジアの雰囲気も感じられて、

シルヴィアンさんが当時、中国や日本、そして東南アジアなどに興味をそそられていたのが分かります!坂本教授が入ることで、曲のクオリティが上がって、東洋の風がさらに強く吹いて・・・。最近急に、和なニッポンの音楽に魅かれ始めている私なので、この曲も何とも言えない、上手く説明出来ないんだけれども、

和の東洋のアジアンな心地よい旋律?

・・・を感じてワクワクして、
思いっきり癒されています!


※本日の1曲「♪バンブー・ミュージック/バンブー・ハウセズ(1982年)」は、英国のシングルチャートで最高位30位を記録しているようです。アジアの風が吹く・・・今新しい?かもしれませんね?








posted by のぶそうる at 23:58| 東京 ☀| Comment(0) | アーティスト(洋楽)サ行・タ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月23日

1252.♪オールウェイズ・ゼア・フォー・ユー!



いやぁ〜、
こんなに心地よいなんて・・・。


♪Always There For You/Stryper(1988年)


ストライパー!さん出番です。


この方たちも、やっぱり聴きたくなっちゃいます!

クリスチャン・メタル!なんて呼ばれていた、アメリカはカリフォルニア州、オレンジ郡ご出身。彼らもL.A.メタル・ムーヴメントから出て来た人たちです。ただ、そのグループ名も聖書から取られたように、全員がクリスチャンなんですよね。メタルって言うと、暗黒の方をイメージにしているグループが多い中、まさかのクリスチャン!当時驚きを隠せなかったですが、

音楽の方は、やはり私の好きなポップな要素があるグループ!でも、紛れもなくハードロックな人たちです!今夜は彼らの通算4作目のアルバム「イン・ゴッド・ウィ・トラスト(In God We Trust)(1988年)」収録のナンバーです!

メンバー

マイケル・スウィートさん(リードヴォーカル&ギター)
ロバード・スウィートさん(ドラムス)
オズ・フォックスさん(リードギター&バッキングヴォーカル)

このアルバムでは、ベースのティム・ゲインズさんが脱退していて、セッションメンバーとして、ブラッド・コブさんがベースを担当しています。結局、レコーディング終了後のツアーで、ゲインズさんは復帰しているようですね。

爽やかポップでメロディアスで
でもハードなギターロックで
こんなにも心地よい曲はないよぉ〜〜!

久々に聴きましたが、やっぱり彼らも良いんだよなぁ!疲れた時やイライラしている時なんかに聴くと、爽やかな風に包まれて・・・一瞬で辛いこと忘れてしまいます!マイケルさんとロバートさんは兄弟で、ロバートさんがお兄さん。共に甘いルックスのイケメンで、当時の正にヘアー系ですが、かっこよかったんだよね。

この時期のL.A.メタル勢は、皆さん風貌が良くて、女性ファンが多かったんですよね?(今は当たり前に女性ハードロッカーさんたち、たくさんいらっしゃるようですが)今その格好とか見ると、さすがに、えええ?って感じちゃうけれど、手の届かない銀幕のスターと同じく、良い意味でロックスターを感じます。でも肝心の音楽の方も、こんなに爽やかなハードロックってあったのかぁ?って当時、ウイウキしちゃうほど衝撃的だったよなぁ。

グイグイと攻撃的なギターリフが炸裂して行くのが、やっぱりハードロックだと認識していたところに、ポップソングとしても通用するほどの美メロソングが、たまらなく心地よかったことを思い出します。もちろん過去にも、クイーンさんなんて大御所がいらっしゃたし、全く新しいとは言えなかったけど・・・。

マイケルさんの素晴らしい歌声!

スタトライパーさんたちは、もう何曲も書かせて貰っていて、いつも同じこと言ってると思うけれど、ヴォーカルのマイケルさんの美声!これが素晴らしいです!男が美声?ってって思うかもしれないけれど、こんなにも甘く艶のある美しい声を持っているなんて、凄く羨ましかったなぁ!って思っていたことを思い出すなぁ。そうそう、これまた書いていたかなぁ?スティクスのシンガー、デニス・デ・ヤングさんと似ていますよね?

ヤングさんも、それはそれは張りのある美しい歌声で、聴く者を圧倒しちゃう方ですよね?爽やかな歌声と美しいメロディですが、ギターはハードに唸っていて、基本的なことろはギター主体のロックンロール!アメリカンの方々はやはり、そうなるんですかねぇ?ブルージーな要素もそうですが、欧州系の人たちよりも、アメリカの人たちは意外に保守的なのかも?

アルバムもポップな曲とヘヴィな曲がしっかりと共存していていて、ここらへんも彼らの凄いところ!ヘヴィな曲でのマイケルさんは、しっかりとシャウトしています!今も彼らは、メンバーチェンジをしながらも活躍していて、今のロック!かなりヘヴィな音を出して、進化を恐れず果敢に挑戦しているようです!ちょっとヘヴィばかり続くので、私は個人的には今の彼らは、う〜んちょっとなぁ?なんですが。

ファイアーハウスの、ペリー・リチャードソンさんが現在はベースなんですねぇ?

いつまでも末永く活躍し続けて欲しい!
彼らも、グループですねぇ?

♪僕はいつでも君のそばにいるよ・・・

ベタで普遍的な歌詞ですが

や〜〜っぱり良い曲です!


※本日の1曲「♪オールウェイズ・ゼア・フォー・ユー(1988年)」収録のアルバム「イン・ゴッド・ウィ・トラスト(1988年)」は、米ビルボード・クリスチャン・アルバムチャートで最高位5位、ビルボード 200で最高位32位、ニッポンのアルバムチャートで最高位49位・・・を獲得しているようです。ハードロックファンならば、クリスチャンじゃなくとも、堪能したいアルバムです。







posted by のぶそうる at 22:57| 東京 ☁| Comment(0) | アーティスト(洋楽)サ行・タ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月09日

1240.♪あいすません!



本当に
正直で真っ直ぐで熱い人だったんだよね・・・。


♪あいすません
(Aisumasen(I'm Sorry))
/John Lennon(1973年)


ジョン・レノン!


今年も彼の命日がやって来ました。

同時にこの日は私たち日本人にとって、太平洋戦争勃発の日であるため、何とも考えさせられる日になるのではないでしょうか?しかしレノンさんファン、いや音楽ファンにとってはやはり、レノンさんを偲ぶ日になりますね。今宵は彼のソロ名義の通算3作目のアルバム「マインド・ゲームス(Mind Games)(1973年)」収録のナンバーを!

ウィキペディアに載っていますが、ちょうどこのアルバムをリリースした頃レノンさんとヨーコさんは、一時的な破局を迎えることになるんですよね?アメリカに住みたいレノンさんの意向を、アメリカの当時の政権が承知しなくて、レノンさんは自暴自棄になっていたようです。結局、別居することになるようだけれど、当時のリアルタイムでは何ともこの曲が虚しく響いたのかなぁ?

このアルバムのミュージシャン

ジョン・レノンさん(ヴォーカル)

デヴィッド・スピノザさん(ギター)
ゴードン・エドワーズさん(ベース)
ジム・ケルトナーさん(ドラムス)
ケン・アッシャーさん(ピアノ)

ちょっとせつない旋律と共に
レノンさんの
真っ直ぐで正直で熱い気持ちが伝わって
改めて彼の魅力に参ってしまいます・・・。

落ち着いた雰囲気がこのアルバムには漂っていて、レノンさんが一番フラットな気持ちで歌っているように感じます!でも「♪ヌートピア国際賛歌(1973年)」なんかを聴くと、反体制派で平和を願うっていう、闘うレノンさんがここにも居らっしゃいますよね?しかし今夜のこの曲では、真っ直ぐで正直で熱い気持ちを、何の計算もなく歌われていて、

やっぱりこの人ってそういう方なんだよなぁ?

強く強く感じるばかり。

日本語で、
あいす(み)ません、あいす(み)ません、ヨーコさん!

と歌うレノンさんは、本当にヨーコさん、ごめんなさい!って、すべてを賭けて謝っています!小細工とか計算とかに全く縁がなくて、すべて自分の正直な気持ちを、しっかりと表すことが出来る人なんだよなぁ!こういう方って、何かと周囲とぶつかって喧嘩になって、いつも損する方になるはず。しかし人間って本来は、正直に自分の気持ちを表現することが、とても大切なことなんですよねぇ?

周りと上手く合わせるために、もちろんいろいろなことをしないと生きてゆけないのは当たり前。ですから私も、もちろんそうしていますが。だからこそ、そういうことは一切無縁なレノンさんを、みんなが羨ましく思い、好きになり、熱狂するのでしょうね!

音楽以外のことで注目を浴びてしまった分、ソロになってからのレノンさんの音楽は、メッセージと常にセットされてしまったようだけれど(それこそレノンさんが望んだことだと思いますが)、音楽的センスは、誰もが認める素晴らしいものです!この曲も、彼独特のちょっとせつない旋律が流れ、大人になられて落ち着いた、渋いポップロックを存分に披露してくれてますもん!

今彼が生きていたら、79歳。日本のペンションの主人なんてことが、良く言われることですが、私は、ヨーコさんはもちろんのこと、ジュリアンさんや、ショーンさんとコラボして、レノンさん風味満載だけれども、意外に今風な曲を披露して、やぱっぱりジョン・レノンは今でもカッコイイなぁ!って、言われていたんじゃないかなぁ?なんてことを夢想します。好々爺になって。いや、年取ってなお・・・な反逆のおじいちゃん?

今夜は、
色褪せない彼の歌と存在感に
乾杯!


※本日の1曲「♪あいすません(Aisumasen(I'm Sorry))(1973年)」収録のアルバム「マインド・ゲームス(Mind Games)(1973年)」は、ニッポンのアルバムチャート最高位6位、オランダとノルウェーのアルバムチャートで最高位7位、オーストラリアでは最高位8位、米ビルボード 200で最高位9位、英国で最高位13位、イタリアでは最高位14位、カナダのアルバムチャートで最高位28位・・・を獲得しているようです。








posted by のぶそうる at 22:52| 東京 ☁| Comment(0) | アーティスト(洋楽)サ行・タ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする