セシールアウトドア&フィッシング ナチュラム

2018年03月15日

1079.♪ホット・スタッフ!




うねる弾けるディスコサウンドだぁ!


♪Hot Stuff/Donna Summer(1979年)


ドナ・サマー!さん再び・・・。


クインシー様でなく、やっぱりドナさんには、ジョルジオ・モロダーさんなんだよなぁ?と、以前のアルバムを聴いてみて感じているところです!ドナさんの艶っぽさや色っぽさが、全開ですもんねぇ!今夜は彼女の通算7作目の、大ヒットアルバム「華麗なる誘惑(Bad Girls)(1979年)」収録の1stシングルです。

ジョルジオ・モロダーさん、彼と活動を共にして来た、ピート・ベロッテさんがプロデュース!このアルバムも、ハロルド・フォルターメイヤーさん(キーボード他)、ジェイ・グレイドンさん(ギター)、ポール・ジャクソン・ジュニアさん(ギター)・・・と名うてのミュージシャンがバックアップ!今夜の1曲でのギターソロは、ドゥービー・ブラザーズ、スティーリー・ダンの、ジェフ・バクスターさんが担当しております!

どっしりしながらも
うねる弾けるディスコサウンドに
ドナさんのセクシーヴォーカルが
映える映える・・・。

改めて聴くと、シックさんたちのサウンドに近いなぁ?感じません?シンセサイザーを使った、言わばこの時代の最先端の音楽なんですが、生楽器との融合、スペイシーな機械仕掛けとアナログソウルフルの、お見事な融合がなされていて、いやぁ〜、カッコイイですぞ〜!

リズムが、バシッっと際立ってるのが良いんでしょうか?最近は浮遊しているようなリズムが多くて、この頃は、潔さみたいなものを感じちゃうんだよなぁ!しかもこの曲は生ベースなんで、グルーヴが心地良いです!前回のクインシー様の作品よりも、ドナさんが自由奔放に泳いでいるようにも感じますね。

エロティックで、

情熱的で

セクシーな歌声で、

でも、

決して猥雑にならないのが彼女なんだよね?

映えまくって、グイグイと引っ張られれて、気が付けば一緒に歌っている・・最高ですねぇ?'70年代最後の年だったことも改めて確認して、黄金時代の集大成的なものに、来たる'80'sのダンスミュージックな要素が見え隠れして、やはり、いやぁ〜、カッコイイなぁ!です。

誰もがドナさんと言ったらなナンバーですが、

良い曲ですよね?

60代前半で亡くなられてしまったのが、残念でならなりません!今年の5月で、没後6年の月日が経ってしまうのかぁ?70代になられてからの彼女の歌声が、聴きたかったなぁ?どんな歌を、どんな曲を披露してくれたんでしょうか?そう思うと、ホント残念ですよねぇ。

ディスコの女王の、

色褪せないダンスミュージック!

今宵は堪能しましょ〜う!


※本日の1曲「♪ホット・スタッフ(1979年)」は、米ビルボード100&ディスコ・シングルチャート、スイス、カナダ、ニッポンのオリコン・シングルチャートで最高位No.1!、スウェーデン、ノルウェー、イタリアで最高位2位、米ビルボード・ソウル・シングルチャート、オーストリアで最高位3位、英国で最高位11位・・・を記録しているようです。アルバム「華麗なる誘惑(Bad Girls)(1979年)」は、米ビルボード200&ソウル・アルバムチャート、カナダで最高位No.1!、スウェーデン、ニュージーランド、ノルウェーでは最高位3位、英国で最高位23位・・・を獲得しているようです。





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2018年03月13日

1078.♪ミステリー・オブ・ラヴ!




一級品の職人の技?


Mystery Of Love/Donna Summer(1982年)


ドナ・サマー!様ご登場。


三浦大知さんの曲を聴いていたら、思い出してしまったのが、御大、クインシー・ジョーンズ様の、珠玉のプロデュースワーク!・・・と言うことで、今夜は、彼の唯一のプロデュース作品となった彼女のアルバム「恋の魔法使い(1982年)」収録の、メロウな1曲です!

驚くのは、このアルバムには、クインシー様のプロデュースの他、バックに集ったアーティストさんたちが、豪華絢爛なんですよねぇ!今夜の1曲でデュエット相手に選ばれた、ジェイムズ・イングラムさんのを始め、デヴィッド・フォスターさん(シンセサイザー)、ルイス・ジョンソンさん(ベース)、グレッグ・フィリゲインズさん(シンセサイザー)、

ジョン・ロビンソンさん(ドラムス)、アーニー・ワッツさん(サックス)、そしてTOTOのメンバーや、シングルカットされた「♪プロテクション(1982年)」で共演となった、ブルース・スプリングスティーンと、Eストリートバンドの面々、そんでもって、これまたシングルとなった

「♪ステイト・オブ・インディペンデンス(1982年)」でバックコーラスを務めて入るのは、マイケル・ジャクソンさん、ディオンヌ・ワーウィックさん、スティーヴィー・ワンダーさん、クリストファー・クロスさん、ケニー・ロギンスさん、マイケル・マクドナルドさん・・・と、いかにドナさんがこの頃イケていたかを物語りますよね?

極上のメロウファンキーソウルフル!
音のバランスが完璧ですよね?

完璧主義者のクインシー様との仕事が全く合わなかった・・・と、レビューされている方がいらっしゃいますが、そうだったんですねぇ?以前のジョルジオ・モロダーさんとの、一緒に作り上げて行くスタイルが彼女には良かったようです。

でもこの完璧なスタイルから、彼女の新しい魅力が引き出されたのも事実のようで、前述の「♪プロテクション(1982年)」は、ロックなドナさんを堪能出来ます!そう言えば、後の「♪ウィ・アー・ザ・ワールド(1985年)」で、クインシーさんの完全主義者ぶりをなだめる、スティーヴィーさんって言うシーンが、メイキング映像にありましたね?

ハープシコードを響かせたような、クラシカルミュージックを彷彿とさせる雰囲気から始まり、メロウな哀愁の旋律が漂う!でも、Bメロからサビへ行くと、ルイス・ジョンソンさんの、うねって弾けるファンキーな生ベースが登場して、どんどん盛り上がって行く!Aメロでは、あの頃の♪ウニョウニョと鳴るシンセベースなんですよね?

この手法は、マイケル・ジャクソンさんの「オフ・ザ・ウォール(1979年)」でも使われていたっけなぁ?テクノロジーと生楽器が、ちゃんと共存していて、クールであり、でもあったかぁ〜くもあるのが、クインシー様の真骨頂でしょうか?聴いていて、ホント、最高に気持ち良いんですよ〜!

当時のディスコミュージックとも言えるけれど、中身が濃い〜〜ですよね?今はテクノロジーが、もっと発達しているので、機械仕掛けだけで簡単に熱いグルーヴを出せる時代!しかし、手間がかかっている分、私は'80年代の音や旋律の方が、いや、青春時代の音楽だからかなぁ?どうしても耳が、心が持って行かれちゃうんだよなぁ!

職人の技ここにあり!

未体験の方々には、

ぜひ堪能してもらいたいなぁ!


※本日の1曲「♪ミステリー・オブ・ラヴ(1982年)」収録のアルバム「恋の魔法使い(Donna Summer)(1982年)」は、スウェーデンのアルバムチャートで最高位2位、ノルウェーで最高位3位、ニュージーランドでは最高位4位、米ビルボードR&Bアルバムチャートで最高位6位、英国で最高位13位、米ビルボード200では最高位20位・・・を獲得しているようです。





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2018年02月27日

1075.♪インヴィジブル・タッチ!



爽やかポップが跳ね上がる!


🎵Invisible Touch/Phil Collins(1986年)


ジェネシス!さんだぁ。


フィル・コリンズさんにハマっちゃいましたぁ!

もちろん往年の方々は、もっと前のジェネシスを!また、コリンズさんでなくて、ピーター・ガブリエルさんの頃のジェネシスだよ〜!っとおっしゃられるかなぁ?私は全く存じていないので、ジェネシスのことを書く資格などないんだよなぁ?でも、この頃の彼らのことは、リアルタイムで知っていて、

シンプルでポップになったとしても、その爽やかな旋律と、自然に体が動いてしまうリズムは、やっぱり彼らならではだと強く感じています!元々ポップセンスは最高のものをお持ちであられたコリンズさんにして、いや、ラザフォードさんとバンクスさんの三人にして、出来上がった珠玉のナンバーですよね?

今夜は、彼らジェネシスさんたちの通算13作目のアルバム「インヴィジブル・タッチ(1986年)」収録で、シングル&タイトルソングでございます!

この頃のメンバー

フィル・コリンズさん(ドラムス、パーカッション&ドラムマシーン)、トニー・バンクスさん(キーボード、シンセベース)、マイク・ラザフォードさん(ギター&ベース)、ヒュー・パジャムさん&ジェネシス(プロデュース)今夜の1曲では、ベースはラザフォードさんがベースギターを弾いているようですね?

イントロとサビで使う
フレーズと旋律が
ウキウキワクワク!
爽やか過ぎちゃって、もうたまりません!
さすがですねぇ?

シンプル!本当にシンプルなのに、これだけのインパクトのあるイントロとサビの旋律とフレーズを披露しちゃうんだから、やっぱり凄い方々なんだよねぇ?前回の「♪イージー・ラヴァー」と同じく、♪彼女は見えない手を使って、心を掴まれてしまう。その手で心がゆっくりとかき乱されて行くんだ・・・って言う、

魅惑の危険な女性?がまた登場します!男って単純ですから、女性の複雑な心持や、どのようなことを望んでいるかを、結局上手く把握出来ないんでしょうね?そんな男の心境を、上手く詩にしていますよね?でも、暗いメロディにしないで、爽やかなメロディに乗せるところが、お見事です!

ミュージックビデオでは、これまたコリンズさんはお茶目な姿を披露してくれてます!ベースを弾いてるシーンもあったり、あの頃って、楽しそうな雰囲気のビデオが多かったんですね?もちろん今の時代と比べてはいけないことなんだけれど、何とも楽しくさせてくれて、リラックスさせてくれるんだよなぁ。

キーボードが体のサウンドで、シャキシャキし過ぎちゃう音は、必ずしも今は皆に受け入れられるものではないと思いますが、その爽やかさだけでもう、一気に上がって来ません?私の青春時代の音楽だからかなぁ〜、やっぱり?どうしてもあの時代に、気が付けば引き込まれて行っちゃうんだよね。

朝一番から聴きたいナンバー!

未体験の方々には、

こちらもぜひ体験して欲しい曲でありアルバムです!


※本日の1曲「インヴィジブル・タッチ(Invisible Touch)(1986年)」は、米ビルボード100で最高位No.1!、オーストラリアのシングルチャートで最高位3位、カナダでは最高位4位、アイルランドで最高位7位、英国では最高位15位・・・を記録しているようです。アルバム「インヴィジブル・タッチ(1986年)」は、英国、カナダ、ニュージーランドのアルバムチャートで最高位No.1!、旧西ドイツ、オランダ、フィンランドで最高位2位、オーストラリアと米ビルボード200では最高位3位、スウェーデンとスイスのアルバムチャートで最高位4位・・・を獲得しているようです。







posted by のぶそうる at 23:44| 東京 ☀| Comment(0) | アーティスト(洋楽)サ行・タ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする