セシールアウトドア&フィッシング ナチュラム

2017年12月24日

1058.♪サムワン・エルス・ノット・ミー!





濡れた欧州旋律が・・・。


♪Someone Else Not Me
/Duran Duran(2000年)


デュラン・デュラン!さんたちだぁ〜。


メリー・クリスマス!

今宵は、クリスマスソングでも!と思っていたんですが、まだまだ、ビートルズの遺産を受け継ぐナンバーを、気が付けば探しているんだよねぇ!と言うことで今夜は、今年久々の来日が実現した彼ら、デュラン・デュランさんたちの通算10作目のアルバム「ポップ・トラッシュ(2000年)」収録の、シングルナンバーです!

この頃のメンバー

ニック・ローズさん(キーボード)
ウォーレン・ククルロさん(ギター&ベース)
サイモン・ル・ボンさん(ヴォーカル)

サイケデリック時代の
浮遊感のある、
濡れた欧州旋律ポップが
心地良く入って来ます!

やっぱり私は、初期、そしてオリジナル5以降の現在の、リズム重視の、ファンキーなポップが秀逸な彼らの方がイイなぁ〜!ジョン・テイラーさんと、ロジャー・テイラーさんの極上のリズムセクションがたまらないんだよねぇ!

でもこの時期の、

いわゆる、ローズさん&ククルロさん(TV マニアって言うユニットを組んでましたよね?)が作る、アコースティックであり、でもスペイシーなデジタルでもあり、サイケっぽくもある、何だろう?やっぱり欧州風味満載の音楽は、テイラーさんたちが居ない、もう一つの彼らの立ち位置を作り上げたんだよねぇ?

サイモンさんのヴォーカルが、これまた何ともウェットで、女性の方々はうっとりしてしまうんじゃないかなぁ?英国風の品の良い色気みたいなものを、男の私でも感じてしまいます!粘着系の'80'sロマンティックスじゃなく、しっとりとしたダンディな色気ってやつなのかなぁ?ちょっと気怠い感じも良いです!

そして、アーコースティックとエレクトリック両方のギターが、滑らかにバックを担い、せつない濡れた旋律が、しかしポップに響き渡ります!何か、ビートルズさんたちの、「マジカル・ミステリー・ツアー(1967年)」時の雰囲気ですかねぇ?サイケな感じも相まって、受け継がれてるなぁ!って思いません?

ククルロさんは、ご存知!ミッシング・パーソンズのギタリストであり、御大、フランク・ザッパ様の門下生でもある方!デュラン・デュランに加入されたばかりの頃は、リズムカッティングなど、きちんとバックに徹していましたが、正式メンバーになり、本日の1曲の頃には完璧に主導権を握って、しっかりと彼らの音楽を担っています!

ワールドワイドに活躍されている彼らですが、やっぱり故郷は英国なんだよなぁ?って、ホント感じるナンバーです!(ククルロさんはイタリア系アメリカンなんですが)そして我々ニッポン人も、アメリカンのすっきり爽快を楽しみながらも、どうしてもウェットな旋律にジ〜〜ンと来てしまうところがありますよね?

同じ島国ってこともあってか?アメリカンな音楽も大好きな私なんですが、英国のメロディに心がほっこりとしてしまいます!ビートルズが作り上げたポップミュージックは、いろいろなところでその影響を伺うことが出来るんだなぁ?

クリスマス・イヴですが、

ビートルズ風味の

ウェットな旋律に今夜は酔いたいと思います!


※本日の1曲「♪サムワン・エルス・ノット・ミー(2000年)」は、英国のシングルチャートで最高位53位、イタリアで最高位26位、スコットランドでは最高位63位・・・を記録しているようです。アルバム「ポップ・トラッシュ(2000年)」は、英国のアルバムチャートで最高位53位、ドイツで最高位80位、米ビルボード200で最高位135位・・・を獲得しているようです。彼らの作品では目立たない位置にあるようですが、彼らのもう一つのサイドを覗ける作品だと感じます。未体験の方々には、ぜひアルバム丸ごと聴いてみて欲しいですね。





posted by のぶそうる at 22:32| 東京 ☁| Comment(0) | アーティスト(洋楽)サ行・タ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月12日

1054.サレンダー!



ワクワクポップロックで
上がって行こ〜〜う!


♪Surrender/Cheap Trick(1978年)


チープ・トリック!さんたち、出番です。


ビートルズって、やっぱり良いよなぁ!

改めてそう感じているところで、彼らを思い出しましたぁ!最近、ソウルフルやファンキーよりも、ポップなロックンロールが耳に心地良くて・・・。今夜は彼らの代名詞的ナンバーを!通算3作目のアルバム「天国の罠(Heaven Tonight)(1978年)」収録で、トップを飾るシングルナンバーです!

メンバー

リック・ニールセンさん(ギター、バッキングヴォーカル)
ロビン・ザンダーさん(リードヴォーカル、ギター)
トム・ピーターソンさん(ベース、バッキングヴォーカル)
バン・E・カルロスさん(ドラムス)

ポップでキャッチー!
疾走するカッコイイロックンロール!
ワクワクしちゃいますねぇ。

彼らって言うと、「at武道館(1978年)」を小学生だった頃に、友人の誕生日パーティがあって遊びに行った時に、お姉さんがレコードを持っていて、「カッコイイのよ!」だったかなぁ?おっしゃっていて、ロックってカッコイイのかぁ?って、結局は忘れてしまったんだけれど・・・。

初めて、ロックと言う存在を知った時だったのかなぁあの時が?でも彼らのことは、ホントその後も忘れていて、高校生の頃にリリースされたアルバム「スタンディング・オン・ジ・エッジ(1985年)」をカセットテープに録音して、そうかぁ!あの頃の、あのチープ・トリックかぁ!まだ演ってるのかぁ?と。

結局はのめり込むことはなかった私ですが、最近、俄然興味が湧いて来ています!そしてやはり、このアルバムからでしょう!と薦められて聴いています。今夜のナンバーは、実は既に知っていて、高校生の頃にカヴァーしてバンドで演ろうとしたほど好きな曲なんですよ〜!

最終的には演ることが出来なかったんですが、今改めて聴いて、カッコイイよなぁ!と、ウキウキしちゃう曲ですねぇ!♪ママもパパも問題なし・・・降参するしかない!ただ自分のことは、明け渡したりはしないよ・・・若い男の子の恋愛や、家族事情を歌った曲のようですが、

アメリカ人にしか理解出来ない感じがありますよね?ベトナム戦争のこととか出て来るし。でもここらへんは、歌詞じゃなくて、ビートとメロディを楽しむだけでも、十分なナンバーだと思います!丁度良い加減に歪ましたエレクトリックギターの音、軽快なのに深みがあり、疾走感満載で、

ちょっと揺れる雰囲気が独特なグル−ヴを醸し出しているリズムセクション、そして、滑らかに流れて行くヴォーカルが入って来て、ポップでキャッチーな旋律を歌い上げる!ワクワクしちゃうよねぇ?'70年代後半の、ラフ&ルーズな中にも、明るいポップさがはじける音楽は、

一気に上げて行きたい、
朝一番から聴きたいナンバーじゃないですかぁ?

当時、ザンダーさんとピーターソンさんがイケてる役割で、ニールセンさんとカルロスさんがコミカル役を担っていたと聞きます!確かにそうだろうなぁ〜と思うんですが、確かな演奏力とライヴパフォーマンスで、どんどんファンを獲得して行ったようですね?

今も活動されていらっしゃるってことも、さすがだなぁ!と感じるばかり。アメリカはイリノイ州、シカゴ郊外のロックフォードご出身のようですが、聴いていて、同じくアメリカは東部ご出身の、キッスさんたちと同じような雰囲気を感じるのは私だけかなぁ?

これから、

じっくりと彼らの作品を楽しんで行こうと思っています!


※本日の1曲「♪サレンダー(1978年)」は、米ビルボード100で最高位62位、オーストラリアで最高位32位、カナダのシングルチャートでは最高位79位・・・を記録しているようです。アルバム「天国の罠(1978年)」は、米ビルボード200で最高位48位、ニッポンのアルバムチャートで最高位11位、オーストラリアでは最高位84位・・・を獲得しているようです。そうだぁ!彼らって、ニッポンから受けたバンドだったんだよなぁ!







posted by のぶそうる at 23:30| 東京 ☀| Comment(0) | アーティスト(洋楽)サ行・タ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月05日

1052.♪フールド・バイ・ア・スマイル!



30年の時を超え・・・。


♪Fooled By A Smile
/Swing Out Sister(1987年)


スウィング・アウト・シスター!さん


小野正利さんが、彼らの「♪ナウ・ユー・アー・ノット・ヒア」をカヴァーしていらして、おお〜〜!って思っていたら、やっぱり、スウィング・アウト・シシターさんたちのデビュー作が聴きたくなっちゃいましたねぇ!以前、「♪トワイライト・ワールド」を書かせて貰ったんで、今回はやはり「♪ブレイクアウト」と思ったら?

この曲がありましたねぇ!今夜は、デビューアルバム「ベター・トゥ・トラベル(1987年)」収録で、最後のシングルカットナンバーです!あなたの笑顔に騙されてでしたっけ?当時、邦題が付いてましたよね?あなたって・・・って言う、女性から見た、男のなってない振舞い?を歌ったナンバーですよね?

音楽の方は、軽やかで、キラキラしていて、そして、ちょっとせつない旋律の、本当に最強のポップソングですなぁ!

メンバー

アンディ・コーネルさん(キーボード)
マーティン・ジャクソンさん(ドラムス)
コリーン・ドリュリューさん(ヴォーカル)

キラキラしてて
ちょっとせつなくて
そして
とってもお洒落で
・・・最高に気持ち良いなぁ!

♪ボッコボッコ・・・叩いたように鳴ってる、あの頃のシンセベースが、ちょっと違和感を感じさせますが、これすら私は青春時代の音を感じて、何て心地良いんだろう!って思っちゃう!キーボードのシンプルな音とこのシンセベースのみで進んで行って、

盛り上がりで、だぁ〜〜っと生のブラス&ストリングスが入って来る!紅一点の女性ヴォーカル、ドリュリューさんの、お洒落な雰囲気を持った、柔らかぁ〜い歌声が絡み合って・・・もう完璧に、'80年代の音楽だよなぁ!聴くだけで、一気に二十歳の頃に戻ってしまい、あの頃の匂いさえ漂うんだから、これも何度も書いてるけれども、

音楽って凄い!
そして、面白いです!

当時のニッポンで言うところの、小室哲哉氏が演っていた音楽と似てますよね?最先端のポップミュージックで、バブル全盛期の日本を思い出される方々も多いですかなぁ?でも欧米ってこの時代、不景気だったんですよね?なのに何でこんなにも、キラキラした明るい雰囲気満載の音楽が流行っていたんでしょうか?

不思議だよなぁ〜。しかし、私の青春の音楽だからこそ、キラキラと輝いて今も聴こえる訳で、私よりもうちょっと下の方々ならば、グランジスタイルのロックでしょうか?今も、キラキラと輝いているんですよね?あくまで主観であって、客観的に見ないといけないんだよなぁ?

とは言え、この時代の、特にポップミュージックは、何度聴いても飽きないし、やはり最強だと思います!なんて、1987年の夏リリース時よりちょっと遅れて、次の年に毎日のようにカセットテープに録音して聴いていたあの頃を思い出して、しっかり前を向いて行かなければですね?

未体験の方々で
ポップミュージック好きには
オススメのナンバーで
オススメのアルバムですぞ!

30年の時を超え・・・。

※本日の1曲「♪フールド・バイ・ア・スマイル(1987年)」は、英国のシングルチャートで最高位43位・・・を記録しているようです。アルバム「ベター・トゥ・トラベル(1987年)」は、英国のアルバムチャートで最高位NO.1!、米ビルボード200で最高位40位、オーストラリアでは最高位23位、ニュージーランドで最高位13位、カナダのアルバムチャートでは最高位29位・・・を獲得しているようです。








posted by のぶそうる at 23:20| 東京 ☀| Comment(0) | アーティスト(洋楽)サ行・タ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする