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2017年04月20日

984.♪ギヴ・イット・アップ!




アダルトな雰囲気が・・・良いよね?


♪Give It Up/The Jacksons(1980年)


ジャクソンズ!さん、来たぜぇ〜〜!


やはりいつの間にか、アフリカン・アメリカンのはじける音楽に引っ張られてしまって・・・。今宵は、ジャクソンズさんの、1980年リリースのアルバム「トライアンフ(1980年)」収録で、マーロンさんがリードヴォーカルを取っている、大人の?1曲を!

メンバー

マイケル・ジャクソンさん
ティト・ジャクソンさん
マーロン・ジャクソンさん
ジャッキー・ジャクソンさん
ランディ・ジャクソンさん

ご存知、ジャクソン5から名前を変えて活躍した、最強の兄弟グループ!マイケルさんが、前年の1979年に、クインシー・ジョーンズさんと組んで、「オフ・ザ・ウォール(1979年)」をリリース!このオフ・ザ・ウォールと雰囲気が似ている気がしますが、兄弟の団結力と言うんでしょうか?

何とも熱いものを感じて、また、クールでお洒落で大人の音楽で・・・今の私の年齢ぐらいになってから聴いた方が、何かグッと来てしまいます!それは彼らと共に、グレッグ・フィリンゲインズさんがプロデュース。そして、鍵盤奏者として参加しているからですかねぇ?

マイケルさんのソロはもちろん、スティーヴィー・ワンダーさん、エリック・クラプトンさん、そんでもって再結成されたTOTOさんに正式に加入された、凄腕のプレイヤーさんであり、取り纏め屋さん!本日のナンバーでも、カッコイイフレーズを、惜しげもなく披露されていますぞ!

まだ寒さを感じる初春の季節に
大人のR&B?
AOR風味の落ち着いたポップ?
心が躍り、
心が落ち着きますぞ!

前述しましたが、マーロンさんがこの曲ではリードヴォーカルを取っていらっしゃいます!マイケルさんと似てますよね?優し気で、ファルセットが透き通るようにスムーズに響いて・・・ブラコン風味も感じて、心地良いです!ストリングスがバックで壁を作っていて、何とも'70年代の風がまだ吹いているようで、

そこに生楽器演奏の人肌を感じます。何度も書いてますが、'80年代初頭は、まだまだ人間が汗かいて頑張っている姿が目に浮かぶんだよなぁ。しかしイントロと、曲のアクセントになっているフィリンゲインズさんのピアノのフレーズが、クールで落ち着いた、ジャズなのかなぁ?ちょっとTOTOさんにも通じる、

アダルトさを感じて、カッコイイなぁ〜!と、唸ってしまいます。彼女に対して、もうあきらめて僕と付き合おうよ!って言う詩?も、難解なことを歌っているよりも、ストレートで良いです!やっぱり音楽は、エンターテインメントだよね?

後の「ヴィクトリー(1984年)」では、TOTOのスティーヴ・ルカサーさんや、デイヴィッド・ペイチさんたちが参加することになるんだよね!マイケルさんが、「スリラー(1982年)」を放って、繋がりが出来たんでしょうか?あの「♪ビート・イット(1982年)」ではルカサーさんがバッキングのギターを弾いてましたから。

こちらのアルバムは、ロックの・テイストも入って来て、これまたカッコイイアルバムですが、私はロック色よりも、ジャズ/フュージョン風味やAORっぽさが混ざり合った、本日の1曲収録の「トライアンフ(1980年)」の方が、やっぱり好きだなぁ〜!そうそう、マイケル・センベロさんがギター弾いてます〜。

彼は、スティーヴィー・ワンダーさんファミリーだった方で、後にソロで「♪マニアック(1983年)」をヒットさせる方ですが、フュージョン系のギタリストさんなんだよねぇ?いやいや、ちょっとスモーキーなくぐもった感じが絶妙に残っていて、でも新しい?この時代の、'80's初頭のポップミュージックが、一番好きなのかなぁ?

大人のポップンAOR and R&B?

未体験の皆様方も、ぜひ!

本日の1曲「ギヴ・イット・アップ(1980年)」収録のアルバム「トライアンフ(1980年)」は、米ビルボードR&Bシングルチャートで最高位No.1!、ビルボード100で最高位10位、オーストラリアで最高位3位、カナダでは最高位7位・・・を獲得しているようです。





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2017年04月17日

983.♪ゲット・イット!




もう・・・最強のタッグだよねぇ?


♪Get It/Stevie Wonder
with Michael Jackson(1988年)


スティーヴィー・ワンダー!さんと
マイケル・ジャクソン!さんの

共演ソングです。


オーストラリアの'80'sポップを堪能させて貰っていましたが、そろそろ、もっと黒いサウンドが聴きたくなって来ちゃいましたぁ。思い出したのが、スティーヴィーさんとマイケルさんのデュット!もう二度と聴くことが出来ない、お二人の熱い歌声が重なる1曲です。

そして、スティーヴィーさんの

'80年代最後のアルバム「キャラクターズ(1987年)」収録のナンバーでもあります!

デジタルファンクポップ?
お二人の熱い叫びが
クールな音楽に乗って、
今もキラキラ輝いています!

♪女性は、高価な物ではなくて、あなただけの気持ちを待っているのに、誰もそれをくれないと嘆いている。だったら俺が指し上げるさぁ・・・そんな詩なのかなぁ?女性の気持ちってやつは、男には永遠に分からないものだと思いますが、スティーヴィーさんとマイケルさんが、

熱い叫びで歌い上げると、女性の方々は、そうなのよ〜!そうそう!って思っちゃうのかなぁ?しかし今もマイケルさんの、独特の歌い回し、その優し気で透き通るような歌声は、色褪せず、グングン迫って来ますよね?スティーヴィーさんの、ソウルフルな歌声も最高で、

このお二人ならではの存在感!

もうこれ以上望めないほどの。

ひしひしと感じるばかりです。

デジタルで作り上げられた、機械的なサウンドなんだけれど、生感を、生身の人間を強く感じるのは、やはりこのお二人だかからこそだよなぁ!それから、R&Bやソウルと言ったところに留まらず、ポピュラー音楽シーン全体に影響を与えたお二人だからこその、このタッグであり、ナンバーなんですよねぇ?

遡ると、スティーヴィーさんの「ファースト・フィナーレ(1974年)」収録の「♪悪夢(You Haven't Done Nothin')」で、ジャクソン5時代のマイケルさんが、バックキングヴォーカルで参加しているんですが、どうやらそれ以来の共演になるんだとか?

マイケルさんも若くしてデビューされている方ですが、スティーヴィーさんもそうなんですよね?アフリカン・アメリカンで、音楽家で、歌い手さん、そう、才能あるアーティストさんってこともそうですね?共通するものがとても多いこのお二人。そう言えば、この3年程前に「♪ウィ・アー・ザ・ワールド(1985年)」で、一緒に歌われてましたねぇ。

最強の歌い手さんたちの
最高の共演!

皆様もぜひ、堪能して欲しいなぁ。

※本日の1曲「♪ゲット・イット(1988年)」は、ビルボード100で最高位80位、R&Bで最高位4位、英国のシングルチャートでは最高位37位・・・を記録しているようです。アルバム「キャラクターズ(1987年)」は、米ビルボード200で最高位17位、R&Bで最高位No.1!、英国のアルバムチャートでは最高位33位・・・を獲得しているようです。





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2017年04月06日

978.♪スターマン!




やっぱり・・・優しいんだよなぁ!


♪Starman/David Bowie(1972年)


デヴィッド・ボウィ!さん続きます。


この曲も良いよねぇ〜?地球外の惑星からやって来た、ジギーを演じたアルバム「ジギー・スターダスト(1972年)」収録のナンバーでございます!高校生になってから最初、「♪ジギー・スターダスト」の曲の方のみ、T.REXさんたちなんかと一緒に、あの頃のロックナンバー的なかたちで聴きました。

最初は、あまりピンと来なかったんだよねぇ!やっぱり古臭い感じがしちゃって。しかし時を経過して、20代半ばに聴いて、いやぁ〜、メロディアスで良い曲だなぁ!アルバムの他の曲も、ポップさもある、聴き易いロックだよなぁ!って。

その後、どんどん彼のアルバムを聴きまくって行くんですが、グラム時代よりも、その後の方が好きになっていました。ところがこの間の、ボウイさん回顧展に行ってから、またグラム時代の曲を聴いてみると、入って来るじゃぁ〜ないですかぁ!時代なんでしょうか?それならば、「ステーション・ステーション(1975年)」とか、

「レッツ・ダンス(1983年)」とかの方だよなぁ?と感じるんですが、生楽器が鳴っていて、混沌とした世界で、困ってしまって、でも強い意志があって・・・なんてことを考えてみたら、グラム時代が今、クローズアップされて来るのでしょうか?

このアルバムのバックには、昨日の「火星の生活(1973年)」と同じく、ミック・ロンソンさん(ギター、ピアノ&バッキングヴォーカル)、トレヴァー・ボルダーさん(ベース)、ミック・ウッドマンジーさん(ドラムス)の、スパイダーズ・オブ・マーズの皆様方が参加しています

みんなで合唱出来そうなポップソング!
ボウイさんの歌声が、とても優しくて・・・。

♪スターマンが空で待っている。俺達に会いに来ることに価値があるんだよって言う。ロックで子供たちを夢中にさせるのさ・・・。と言う詩も、何か隠されたメッセージがあるのかなぁ?と勘ぐってしまうんだけど、この曲も、ポップで分かり易いメロディや、シンプルな展開、生々しいサウンドを聴いていると、

ウキウキしてしまうんだよねぇ!

アコースティックギターが、前に前に出ていて、ジャギジャグとリズムを刻んでいて、ドラムスとベースが、ドカドカドコドコ・・・と忙しくて、'70年代のロックが全開の中、ロンソンンさんのエレクトリックギターのフレーズが、とても甘〜いトーンなんだなぁ!これがまた、ポップさを演出しているような気がします。

ボウイさんの歌声が優しいんだぁ!

後に彼は、低く渋くダンディなヴォーカルを披露することになるんだけれど、この頃のボウイさんは、高めの歌声で、とても優しいんだよねぇ?ジギーを演じていて、ガチガチなはずなのに、素のボウイさんを、今回聴き直していて強く感じるんですよ!そして、とても楽しそうに歌っている感じもするし。

音楽ってホント、不思議なものだなぁ?聴く時によって、変わって聴こえて来る。また、全く変わらずあの頃のままって曲もある。このブログをやっていて、そんな面白いことに気が付いて、益々音楽を聴いて行きたいと言う気持ちが、高まっています!

ボウイさんの歌を今宵もバックに・・・。

※本日の1曲「♪スターマン(1972年)」は、英国のシングルチャートで最高位10位、米ビルボード100で最高位65位・・・を記録しているようです。アルバム「ジギー・スターダスト(1972年)」は、英国のアルバムチャートで最高位5位、米ビルボード200で最高位21位・・・を獲得しているようです。





posted by のぶそうる at 23:22| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アーティスト(洋楽)サ行・タ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする