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2017年04月05日

977.♪火星の生活!



ホロリとさせる、王道バラッド!


♪火星の生活
Life On Mars?/David Bowie(1973年)


デヴィッド・ボウイ!さんご登場です。


先日、ボウイ展を見に行ってから、ボウイさんの曲にまた、惹きつけられてしまってます!やっぱり、私の中で彼の存在は大きかったんだなぁ?と強く感じるばかり。あらゆるスタイルの音楽を、彼色に染め上げて・・・本当に凄い方だったことを痛感しています。

「レッツ・ダンス(1983年)」から入って、その後を堪能して、遡ってまた堪能して行ったんですが、初期のグラム時代の曲を聴くと、やはり彼が自身の魅力を存分に発揮していたのは、この時だったのかなぁ?と今感じています。今夜は、彼の通算4作目のアルバム「ハンキー・ドリー(1971年)」収録のシングルナンバーです!

次作の「ジギー・スターダスト(1972年)」も良いですし、その次の「アラディン・セイン(1973年)」は、大好きな作品なんだけれど、このアルバム、そしてこのバラッドが、心にスーッと入って来て、耳にいつまでも残って離れません!ギターのミック・ロンソンさん(彼ももう居ないんだよね)、ベースのトレヴァー・ボルダーさん、

ドラムスの、ミック・ウッドマンジーさん、そして本日のナンバーではピアノ、キーボードに、リック・ウェイクマンさんが参加しています!彼の、流れるような豪華絢爛なピアノの調べ、これがまた、良いんですよねぇ〜!

ゴージャスでホロリとさせる
王道の英国産バラッド!
でも
シンプルでとても聴き易くて。

ウェイクマンさんのゴージャスなピアノの調べに乗って、ボウイさんのキーが高めの歌声がささやき出す!難解な詩は、どうやらマスメディアへの皮肉を歌った詩のようですが、旋律とサウンド、そしてその歌声は、豪華絢爛で、ホロリとさせる王道の英国産バラッド!

ロックに関心のない方々にも、スーッと入って行く、とても聴き易い曲だと感じます!展開もシンプルだし・・・。シンプルだからこそ、耳に、心に、ずっと残って行くのかもしれませんね?生のオーケストラが、ダイナミックさを演出していて、'70年代を凄く感じますが、

ボウイさんのヴォーカルが、とても優しく聴こえて来るんだよなぁ!厚化粧して、キラキラギラギラしたそのルックスとは対照的な優しい歌声に、癒されるんだよなぁ。ダンディで渋いボウイさんが私は好きなんですが、この頃の彼が。実は一番素の感じがして、いや違うかなぁ?

この頃が一番、魅力的なボウイさんなのかもしれません!そして、今の若い方々にも、この頃の彼が一番グッと来るのかなぁ?どこか寂しくて、でも、決して逃げずに、必死に生きようとする強く凛とした態度?そんなことを感じるナンバーですね。

今宵はボウイさんに酔いしれます!

あなたもぜひ・・・。

※本日の1曲「♪火星の生活(1973年)」は、英国のシングルチャートで最高位3位、アイルランドで最高位4位・・・を記録しているようです。アルバム「ハンキー・ドリー(1971年)」は、英国のアルバムチャートで最高位3位、スウェーデンでは最高位16位、米ビルボード200では最高位57位・・・を獲得しているようです。








posted by のぶそうる at 22:56| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アーティスト(洋楽)サ行・タ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月23日

971.♪フェイク・フレンズ!

⚾WBCは、ニッポンがアメリカにやられてしまい、プエルトリコとの一騎打ちに!最後は、アメリカが勝利をもぎ取って、初優勝です!圧倒的な勝利だったようですね?準決勝、決勝共に、アメリカでの試合は全く観れなかったんですが、今回はアメリカがプライドを取り戻したのかなぁ?悔しいけれども、私はニッポンのレベルがまた上がったと感じています。ニッポンは、アメリカにそんなに点をやらなかったですからね。次は絶対に優勝を達成して欲しいところです。監督やコーチ、選手の皆様、最高の瞬間をありがとうございましたm(__)m⚾





さて今宵は、

ロックンロールは受け継がれて行く!


♪Fake Friends
/Joan Jett & The Blackhearts(1983年)


ジョーン・ジェット
&ザ・ブラックハーツ!


レジェンドが逝ってしまわれて、何かロックンロール魂に火が付けられてしまいましたぁ!改めて彼の存在が、ギタースタイルが、今も脈々と受け継がれているんだよなぁ?ひしひしと感じます。そんな中、ジョーン・ジェットさんの音楽が聴きたくなって・・・。

今夜は、彼女の3作目、ブラックハーツさんたちと共にの2作目のアルバム「アルバム(1983年)」収録の、オープニング&1stシングルナンバーです!セールス的に大成功だった前作「アイ・ラヴ・ロックンロール(1981年)」の存在は大きいですが、

このアルバムも、さらに音楽的に上のレベルに行った作品なんじゃないかなぁ?と感じます!何も、セールスばかりが・・・いや、特にロックンロールは違いますよね?

ポップでメロディアスな
はじけるロックンロール!
楽しむことが、大事なんだよね?

♪偽者の友達なんて、居なくなって構わないわ!

そんなことを歌っているのかなぁ?売れたアーティストには、様々な人たちが群がって来ると言いますが、私たちはそんなやつらには利用されないわよ!って、怒りの音楽ではなくて、ポップでメロディアスなロックンロールに乗せて歌う!これぞ、アメリカン・ロックンロールなんだよね?

ギター2本とベース&ドラムスだけのシンプルな構成で、グイグイ引っ張るそのサウンド!私たちだって演れるんじゃない?なんて思わせてくれるのも、ロックンロールの良いところです。ただジョーン姉さんのその佇まいと、男が惚れる男っぽい、女性なのにカッコイイって思えるその存在感は、

今見ても聴いても、強く感じますなぁ!妖艶で綺麗な方ですが、ギターをかき鳴らしながら歌うそのスタイルは、ちょっと下の方にギターを下げて、ステップを踏むところなんかは、レジェンド、チャック・ベリー様の、ダック・ウォークじゃないですかぁ!

やっぱり、
脈々と受け継がれて行くんですね?

そんでももって、聴く者はもちろんのこと、演る方も、楽しんで演っている雰囲気が感じられる!これこそロックンロールの醍醐味、いや、音楽の醍醐味なんだよなぁ?この瞬間は、すべてを忘れてロックに身を委ねて、大いに楽しむ!ちょっと忘れていたなぁ。

ロックンロールに理屈なんていらない!

なんだよね?




posted by のぶそうる at 20:33| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アーティスト(洋楽)サ行・タ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月21日

970.♪ロック・タウンは恋の街




いつの時代も
流行りを作るのは若者だぁ!


♪ロック・タウンは恋の街
Rock This Town/Stray Cats(1981年)


ストレイ・キャッツ!のご三方登場。


レジェンド、チャック・ベリー様を聴いていて、エルヴィス様やリトル・リチャードさんたちを思い出していたんですが、'80年代に、ネオ・ロカビリーと言われて、最初は英国で火が付き、オールディーズを現在に蘇らせたトリオが居たんだよねぇ!ストレイ・キャッツさんです。

メンバー

ブライアン・セッツァーさん(ヴォーカル&ギター)
リー・ロッカーさん(ベース)
スリム・ジム・ファントムさん(ドラムス)


ブライアンさんの、金髪のリーゼントとその卓越したギタープレイ、立ったまま、これが一番ショックを受けたことですが、立ったままのスタイルで、ドラムスを繰るファントムさんの存在感に、当時リアルタイムで衝撃を受けたことを、思い出します!ロッカーさんも、ウッドベースでしたし。

レンタル・レコード屋さんで、いろんな人たちを聴いてみよう!って言う、私は中学一年生の時で、当時、ドゥービー・ブラザーズさんのベストと一緒に借りたっけなぁ?と、あの頃が蘇って来ました!今宵は、彼らのデビュー作「涙のラナウェイ・ボーイ(Stray cats)(1981年)」収録のシングルナンバーです!

そう言えばセッツァーさんは、エディ・コクラン氏を師と仰いでいた人でしたね?

ザッツ・ロックンロール!
最小限の楽器なのに
こんなにもグルーヴィー!
理屈なんていらないですね?

正に、'80年代に突如蘇ったオールディーズ!前述しましたが、私は当時中学一年生で、自転車に乗って友達といっしょに、レンタルレコード屋さんに行って借りたのが、彼らとの出会いでしたぁ!金髪のリーゼント、ウッドベース、そしてスタンディングで叩くドラマー・・・リバイバルなのに、これって新しいよねぇ?って思って。

そしてテレビで彼らの雄姿を見て、さらに火がついて、カッコイイよ〜でしたぁ!最小限の楽器なのに、これだけのグルーヴを生み出し、自然に体が動いてしまう!これこそ、ロックンロールの醍醐味だったんだなぁ?当時ニッポンでも、横浜銀蝿さんが、ロックンロールを演っていましたよね?

でも、ストレイ・キャッツの方が本物だよ〜!なんて、まだ洋楽をかじったばかりなのに、偉そうにもみんなに言ってたっけなぁ。ロッカーさんは、いわゆるコントラバスを回して、ワイルドにリズムを刻み、ファントムさんが、その長身で痩身の体躯を、思いっきり動かして立ったままドラミングをするなんて

・・・思春期の私には、そうかぁ〜!反逆の戦士がロックンロールなんだなぁ〜、俺の進む道はこれだぜぇ!なんて、今思えば、最初の、ビリー・ジョエルさんよりも先の、初期衝動だったのかなぁ?と感じています。その後に、ハードロックに入って行くことになるんですが、

原点はもしかすると、彼らストレイ・キャッツさんたちだったのかもしれません!20代の始めに、エルヴィス様やリトル・リチャードさんなんか、後追いで聴き直して行くことになったのも、やっぱりこれだったんでしょうか?タイトでグルーヴィーで、そして細かいことなんかどうでも良くて、ダイナミックでワイルドで力強くて、

正にアメリカが産んだ音楽なんだよなぁ?

ヴォーカルも素晴らしいですが、セッツァーさんのギターにも虜にさせられますよね?グレッチの無骨なサウンド!これぞアメリカのギターで、センスがあって、ためもあって、流れるようなフレーズに、ギターを演っている人だけでなく、聴く物を酔わせるものが、彼のギターにはありますよね?

後に、我らが布袋寅泰さんと、Charさんとの三大ギタリストのジョントがありました!布袋さんも、どちらかと言うと、Charさんよりも、セッツァーさんのような、体でギターを弾く人ですから、セッツァーさんと仲良くなられたってのが、分かる気がします。もちろん、Charさんだって、凄い人なんですが。

ロックンロール!

つべこべ言わずに。

あなたもぜひ!

※本日の1曲「♪ロック・タウンは恋の街(1981年)」は、米ビルボード100で最高位9位、ビルボード・ロック・シングルチャートで最高位4位、英国では最高位9位を記録しているようです。アルバム「涙のラナウェイ・ボーイ(1981年)」は、英国のアルバムチャートで最高位6位を獲得しているようです。






posted by のぶそうる at 20:35| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | アーティスト(洋楽)サ行・タ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする