ベルメゾンネット デル株式会社

2017年01月22日

934.♪ドクター!ドクター!



やっぱり、イイなぁ〜!


♪Doctor!Doctor!
/Thompson Twins(1984年)


トンプソン・ツインズ!さんたちの登場です。


やっぱり、アナログシンセの方に引っ張られてしまうよ〜!と言うことで今夜は、トンプソン・ツインズさんの、通算4作目のアルバム収録の代表曲を!チープだけど、何とも味わい深いってのが、この時代のサウンドを聴いていて思っていたんですが、ちょっと待てよ?今のEDMよりも、リズムがガッツリしてるし、音もしっかりしてるし・・・こっちの方が新しいんじゃない?

なんて感じるのは私だけかなぁ?

メンバー

トム・ベイリーさん(ヴォーカル、ギター、ベース、シンセサイザー他)、アラナ・カリーさん(ドラムス、パーカッション、バックヴォーカル他)、ジョー・リーウェイさん(シンセサイザー、パーカッション&バックヴォーカル)

温もりのある、
しっかりとしたサウンドが
心地よく響いて来ますね・・・。

意外や意外で、しっかりとした音ですよね?ちょっと前までは、凄くチープな音に聴こえてしまっていたのに。やっぱり、時代がまた流れているんでしょうか?最近のダンスミュージックでも、リズムをしっかりと鳴らして、輪郭のはっきりした音を出していらっしゃる方々も増えて来てますよね?

軽さが、心地良い!

って言うEDM系から、アナログっぽさを持った、シャキッと際立つ、'80'sと同じ雰囲気のものへと変わって来ているように感じてます。もちろん、私が知らないものもたくさんあるので、一概には言えないと思うのですが。

間奏では、オーケストラヒットでしたよね?違ったかなぁ?スペイシーで、スーッと耳に入って心地良い、鍵盤の音色のソロが入って来ます!クールで、冷たささへ感じたリアルタイム時でしたが、温もりのあるものに感じてしまうから、何度も言ってますが、これまた面白いなぁ〜!

ベイリーさんのヴォーカルと、絡み合うコーラスもきっちりしていて、ちょっと切ないメロディに乗って、2017年の今も心に入って来るなぁ!ティーンエイジャーの頃、思春期の頃に体験したことって、やっぱりいつまでも残るもの!音楽も、どうしたってあの頃のってことになるんだろうねぇ?

この曲も、イントロを聴いただけで、

「おお〜〜っ!」って、

思いっきり反応しちゃったもんなぁ。

機械仕掛けは、
温もりと融合しなきゃいけない?

今夜もあの頃のシンセポップに抱かれて

・・・なんてね。

※本日のナンバー「♪ドクター!ドクター(1984年)」は、英国のシングルチャートで最高位3位、英国、ベルギー、旧西ドイツで最高位11位、オーストラリアでは最高位12位・・・を記録しているようです。アルバム「ホールド・ミー・ナウ(Into The Gap(1984年))」は、英国のアルバムチャートで最高位NO.1!米国では最高位10位・・・を獲得しているようです。






posted by のぶそうる at 21:12| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アーティスト(洋楽)サ行・タ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月20日

916.♪心のかけら!

 


圧倒的ですねぇ!


♪心のかけら Piece Of My Heart
/Janis Joplin(1968年)


ビッグ・ブラザー・アンド・
ホールディング・カンパニー!さんたちです。


お〜っと、私の生まれた年のナンバーだったんですねぇ?ジャニス・ジョプリン!さんが、シンガーだった伝説のグループです!実は彼女のことは、それほど詳しくないんですが、この曲は好きで好きで、今も良く聴くナンバー!今、ソウルフルなヴォーカルと、剥き出しのバックサウンドに注目しているんですが、

もう圧倒的です!

この後の二作がソロになるんですよね?ラヴ&ピース、サマー・オブ・ラヴの代名詞的存在の彼女だけど、やっぱり鬼気迫るそのヴォーカルに、心を揺さぶられます!バックの四人も、生感全開で、剥き出しのサウンドが・・・これまたズンズン迫って来ます!

今夜は、彼らの二作目の、全米No.1に輝いたアルバム「チープ・スリルズ(1968年)」収録の1曲です!そうそう、アレサ・フランクリンのお姉様、エルマ・フランクリンさんが、1967年に放ったナンバーのカヴァーなんですよね?

最初聴いた時は、あまりに激しくて濃くて、敬遠してしまったんですが、聴いていく内に、と言うか、年取って行く内に、どんどん良くなって来て、好きになって行きましたぁ!良くお酒で喉を潰して・・・って話を聞くんだけれど、彼女の場合は持って生まれたものなんでしょうね?

ドラッグの影響はあったのかもしれないけど、ホント、凄まじい歌声だよなぁ!女性で、これほど圧倒的な歌を歌える人って、居ないんじゃない?まぁ、他にも凄い人はいると思います。しかし、その風貌からしても、圧巻ですよねぇ〜、彼女は?

彼女もブルーズ系なんでしょうか?ブルーズ系は疎くて、実は良く知らないのですが。そして揺れる、落ち着かないグルーヴってのが、この時代のロックには流れているのが、私の好きなところでもあります!カチッとしてなくて、ラフ&ルーズってことですかね?ファンクネスがあって。

もちろん、生楽器の剥き出しの音がブイブイ迫って来て、ジョプリンさんの歌声をさらに盛り上げています!もう、降参!と言いたくなるよね?ギターの音なんか、加工なんかするのは、とんでもないって言うほど、生々しい音がうなってますよね?

この方も、早く亡くなられてしまたったのが本当に惜しい方です!もうどんなことを歌っているなんて、どうでもよくなっちゃうジョプリンさんの、圧倒的なヴォーカルに、今夜は酔いしれようと思います!

もう、最高だぁ〜!




posted by のぶそうる at 22:34| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アーティスト(洋楽)サ行・タ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月10日

911.♪マインド・ゲームス!




レノンさんの歌声は、優しいんだなぁ!


♪Mind Games/John Lennon(1973年)


ジョン・レノン!さん続くぞ〜。


「♪イマジン(1971年)」の続編とも言われる反戦歌として、メッセージソングとして今も聴き継がれているナンバーですが、ミュージック・ビデオの中のレノンさんが、穏やかで、とても楽しそうなのには、ちょっと面喰っちゃいました。♪愛と平和を歌い上げよう、心の遊戯をし続けよう・・・正になのに・・・。

今宵は、レノンさんのソロアルバム「マインド・ゲームス(1973年)」収録のタイトルナンバーです!アメリカはニューヨークで作った、ヌートピアと言う架空の新しい国家設立を宣言するって言う、夢のおとぎ話を見ているような世界が拡がるアルバム。

でも音楽の方はしっかりと作られていて、地味っぽい感じもするけれども、さすがだなぁ〜と、改めて感じます!バックを務めるのは、ニューヨークのセッションメン!ケン・アッシャーさん(ピアノ)、ゴードン・エドワーズさん(ベース)、ジム・ケルトナーさん(ドラムス)、デヴィッド・スピノザさん(ギター)、マイケル・ブレッカーさん(サックス)

ちょっと渋めのポップンロック!
レノンさんの優しい歌声が、
ホント、
穏やかでワクワクさせてくれます!

くせのないと言っちゃ失礼かなぁ?でも王道のポップなロックンロールが、確かな演奏と共にバシっと決まってて、だからこそレノンさんの歌う、メッセージが際立つんでしょうね?しかしメッセージソングじゃなくて、ラヴソングだったとしても、しっかりと耳に、心に入って来るのが、ジョン・レノンさんの歌声なんだよね?

反体制派の騎士、愛の伝道師・・・そんな社会派代表にされてしまって、肝心の音楽の方の評価が正しくなされてないんじゃないかなぁ?なんて思わずにいられないんだよね。仕方のないことなのかなぁ?でも今回改めて聴いてみて、レノンさんのヴォーカルの良さに、ちょっと驚いています!

ミック・ジャガーさんは、アフリカンっぽいしゃがれた歌声と良く言われます。レノンさんは、そこまでじゃないんだけれど、ちょっとしゃがれたハスキーな歌声!でも、何だろう?自然なエコーがかかったようなって言うのかなぁ?何とも言えない艶っぽい、いや違うな。言葉では言い表せない、独特の歌声ですよね?

凛としていて、
でも、とても優しいんだよね!

マッカートニーさんのような、とろけるような甘い優しさじゃなくて、聴く者に、パワーを与えてくれて、且つ、穏やかな気持ちにさせてくれる?とにもかくにも、素晴らしいヴォーカルだなぁ〜って、今聴いていて感じますぞ〜!もっともっと、レノンさんのヴォーカルを評価して欲しいなぁ!

往年のビートルズファンの方々は、オノ・ヨーコさんの存在で、ビートルズが崩れてしまったんだよ!なんておっしゃられます。確かにそうなのかもしれませんが、アマゾンにレヴューされていた方が、ビートルズとレノンさんのソロは、別物と考えないと!とおっしゃってました。

なるほど、そうやって聴いてみると、合点が行く気がします!なんて、そうじゃないんだよ!って言われてしまうかなぁ?しかし、こんなにも簡潔に、ンプルなメロディで、インパクトのある音楽を作っている、ソロになってからのジョン・レノンさんには、ヨーコさんの存在が、やはり大きいんだよね?

何はともあれ、

素晴らしい歌声に今日も浸りたいと思います!

※本日のナンバー「♪マインド・ゲームス(1973年)」は、英国のシングルチャートで最高位26位、米ビルボード100で最高位18位、カナダで最高位11位・・・を記録しているようです。アルバム「マインド・ゲームス(1973年)」は、英国のアルバムチャートで最高位13位、米ビルボード200で最高位9位、日本のアルバムチャートでは最高位6位、オランダとノルウェーで最高位7位・・・を獲得しているようです。




posted by のぶそうる at 23:23| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アーティスト(洋楽)サ行・タ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする