2018年07月05日

1106.♪サインズ!




ニッポンとアフロアメリカンの融合?


♪Signs featuring Missy Elliott
/Beyonce(2003年)


ビヨンセ!様でございます。

今や、アメリカが誇る世界的シンガーであり、夫も唯一無二の音楽的才能を持つジェイ・Zさん。アフリカン・アメリカンのお父様と、フランス系である、ルイジアナ・クレオールの血を引くお母様との間に生まれたのがビヨンセ様。妹さんも今輝きを放つアーティスト、ソランジュさんです。


前回のデスチャのナンバーに続いて、ビヨンセ様のソロの曲なんですが、この曲も何か、YMOを感じてしまうのは私だけだろうか?大正琴のようなサウンドがイントロでいきなり出て来て、ちょっとチープなシンセサイザーサウンドが登場。そして、ジャジーなピアノとフレットレスベース、ニッポンの尺八のような音もある。

そこにビヨンセ様の歌が、
違和感なく乗っかるんだよねぇ!

聴いていて、不思議に感じながらも

とても心地良くて癒されるんだよなぁ!

今夜は彼女のソロデビュー作「デンジャラスリィ・イン・ラヴ(2003年)」収録のナンバーをご紹介します!この曲では、ミッシー・エリオットさんがラップとプロデュースでフィーチャーされていますが、彼女との仕事で共演している、ネイサン・スチュワートさん、クレイグ・ブロックマンさんも音作り、音纏めに参加しています!

ニッポン風味満載のアレンジが
アメリカンのジャジーでソウルフルで
ファンキーと絶妙に融合?
癒されるんだよなぁ〜!

YMOって言うより、坂本龍一教授の音楽かなぁ?東洋を、ニッポンを強く感じる音作りが衝撃です!そこに、アフロ・アメリカンの代表たるピアノと、フレットレスのベースサウンドが入って来て・・・何とも美しい音楽の出来上がり!そして、ビヨンセ様の歌が入ります。でも全く違和感を感じないないのはなぜ?

ミッシー・エリオットさんのラップも、リズミカルに決して楽曲を壊さないでピッタリ合ってるんだよなぁ?不思議な曲です。聴きようによっては、これまた前回のデスチャさんの、♪ハッピー・フェイスと同じく、ちょっと前のエレクトロファンクにも通じるかなぁ?良い感じです!アップテンポだろうが、スロウだろうが、何でも対応出来ちゃうのがビヨンセ様なんでしょうね?

その歌声も、
やっぱり美しいなぁぁぁぁ〜!

デスチャでは、ケリー・ローランドさんの方が、良い声だし上手いっていうのが定説になっていますが、私はやっぱりビヨンセ様の歌声が良いなぁ。キラキラと輝いてますよねぇ?アフリカンらしくのど越ししゃがれて、ダイナミックな歌唱ももちろんカッコイイし、繊細な抑えた歌も良い。いつ聴いても、とても優しいんですよねぇ!

ちょっと難しい恋愛の詩なのかなぁ?でも歌詞の意味がダイレクトに伝わらなくても、私には十分満足してしまうナンバーです!今思ったのは、ダイアナ・ロス様とビヨンセ様って通じるものがありますねぇ?ロス様も私は大好きなのですが、男を癒す何だろう?優しくて、とにかく女性の持つ大きなものがあるんでしょうねぇ?

今宵は
ビヨンセ様の歌声に乾杯!です・


※本日の1曲「♪サインズ Featuring ミッシー・エリオット(2003年)」収録のアルバム「デンジャラスリィ・イン・ラヴ(2003年)」は、米ビルボード200、R&Bアルバムチャート、英国、スコットランド、アイルランド、ノルウェー、ドイツ、カナダのアルバムチャートで最高位No.1!、オーストラリア、スイスのアルバムチャートで最高位2位、オーストリア、ベルギーでは最高位3位・・・と世界的に大ヒットを記録しているようですね。翌年のグラミー賞では、全5部門を制覇しているようです。このアルバムも一家に一枚の名盤ですね・・・。





posted by のぶそうる at 23:38| 東京 ☀| Comment(0) | アーティスト(洋楽)ナ行・ハ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月14日

1094.♪ユー・ドント・ノウ!



クール&セクシー?


You Don't Know/Berlin(1987年)


ベルリン!さんたち続くぞ〜。


「ラヴ・ライフ(1986年)」が、めちゃくちゃ良かったことに気が付き、今もまた楽しんでいるんですが、その次のアルバム「カウント・スリー・アンド・プレイ(1986年)」これがまた良いんですよ〜!こっちはリアルタイムで相当楽しんで、今も大好きな作品なんですが・・・。前回も書かせて貰ったんだけど、かなりロック色が前作よりも濃くなっていたんだなぁ!って、思い返してみると感じます。

「♪愛は吐息のように(1986年)」は、これぞジョルジオ・モロダーさんの、デジタルサウンドを感じますが、他の曲は、ギターが全面に出ていて、でもベースが跳ねていたりして、ポップさがあって・・・やっぱり今でもイチオシのアルバムだなぁ。今夜はこのアルバムからの3作目のシングルナンバーです!

退廃的でクールでセクシー?
生楽器で勝負する
・・・カッコイイナンバーですね?

何か、もっとシンセサイザーが利いていた曲だと認識していたんだけれど、ふりかけ程度の電子サウンドで、後はしっかり生楽器演奏だったんですねぇ?イントロのアクセントになるフレーズも、エレクトリックギターだったのかぁ?でもあの時代の、退廃的ニュー・ウェイヴの世界で、クールでセクシーで、めちゃくちゃカッコイイです!

我らがニッポンの楽器である、琴と尺八が間奏で入って来ます!ここがまたカッコイイぞ〜!ニッポンがクールだって、今も欧米の方々から言われてますが、この時代もあったんだよね!一瞬、空気変わって、清らかな風が吹き通る感じがしません?三人が、サムライに見えてしまうような?なんて、ちょっとニッポンを意識したような、それでいてやっぱりクールなベルリン節も相まってて、

今聴いても違和感ないですよねぇ?

レコーディングではベースを担当されているけれど、ミュージックビデオではギターを弾いている、ジョン・クロフォードさんがブロンドのお洒落なウルフカットで、ダリル・ホールさんを彷彿とさせるルックスをしていますよね?ドラムスのロブ・ブリルさんもパンキッシュな感じでカッコイイし、そんでもって、小柄で可愛らしいのに、エネルギッシュなテリー・ナンさんが、色っぽいんだよなぁ!

この後は、テリー・ナンさん以外は脱退してしまうんですよねぇ?ウィキペディアを読むと、今また活動を再開していて、クロドフォードさんは戻っていらっしゃるようですね?以前居た、デイヴィッド・ダイアモンドさんも居るようです。アルバムも聴いていない作品があるので、これまた聴かなきゃだぁ〜。

この頃のベルリンさん!
今、新しいかもしれませんね?


※本日の1曲「♪ユー・ドント・ノウ(1987年)」は、ベルギーのシングルチャートで最高位16位、英国で最高位39位・・・を記録しているようです。アルバム「カウント・スリー・アンド・プレイ(1986年)」は、米ビルボード200で最高位61位、英国では最高位32位、スウェーデンで最高位40位、ニュージーランドのアルバムチャートで最高位20位、オランダでは最高位29位・・・を獲得しているようです。







posted by のぶそうる at 22:55| 東京 ☔| Comment(0) | アーティスト(洋楽)ナ行・ハ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月12日

1093.♪ダンシング・イン・ベルリン!




機械仕掛けなのに人間味があるんだよね・・・。


♪Dancing In Berlin/Berlin(1984年)


ベルリン!の皆様方です。


CHAIさんを聴いていたら、ベルリンさんだよ〜!って・・・。私は、4作目で三人編成なった「カウント・スリー&プレイ(1986年)」をリアルタイムで聴いて聴いて聴きまくった人なんですが、後追いで聴いた、本日のナンバー収録の通算3作目「ラヴ・ライフ(1984年)」を今回は聴き直してみました。カウント・スリー〜は、映画「トップ・ガン」の愛のテーマに起用された、

ジョルジオ・モロダーさんプロデュースの「♪愛は吐息のように(1986年)」も入っているけれども、かなりロック色が強くなった作品になっているんだよね!でも前作のラヴ・ライフは、エレポップ感満載で、しかし生楽器もしっかり鳴らしてて、いやいやカッコイイじゃぁ〜ん!です。CHAIさんたちもそうですが、電子サウンドなのに、しっかり手作りで作って披露してる感じ?人間味がそこかしこに感じられるのが、

この時代の特徴でもあったんだなぁ〜って、今振り返ると強く感じます。

今夜は彼らの上記3rdアルバム「ラヴ・ライフ(1984年)」収録で、

3rdシングルナンバーです!

メンバー

テリー・ナンさん(ヴォーカル)、リック・オルセンさん(リードギター)、デヴィッド・ダイアモンドさん(リズムギター&シンセサイザー)、マット・リードさん(キーボード&シンセサイザー)、ジョン・クロフォードさん(ベース&シンセサイザー)、ロブ・ブリルさん(ドラムス&パーカッション)、プロデュースには、ジョルジオ・モロダーさんがこのアルバムから迎えられているんだよねぇ。

機械と人間がしっかりと共存したサウンド!
より人間味が溢れて・・・心地良いんだなぁ。

シンセベースがベースラインを担っているのに、生のフレットレスベースが、♪ムオ〜〜ン!ってアクセントで入って来るところなんかは、この時代ならではないかなぁ?キーボードがキラキラギラギラ、ピコピコ弾けて、これまた正に'80'sダンスミュージックですが、ギターが結構入って来るし、ドラムはシモンズでしたっけぇ?人間が叩いて電子的ドラム音が鳴るってやつ。正に人間味溢れるサウンドになってるんだよねぇ?

もちろん今の、全編デジタルで作られたダンスミュージックも、この時代とは違って音が洗練されているので、それはそれでまた良いんですが、どうしてもこの時代に青春を送った私の世代は、ちょっとチープ?いや何だろう?人間が演ってる感!だね。これを求めてしまうんだよなぁ!でも今また、こういうサウンドを持った音楽が、欧米じゃなくて、我が国ニッポンから出て来ている気がしてて、嬉しいところです!

テリー・ナン様のヴォーカルもグッド!

小柄なのに、とてもパワフルでハスキーがかっていて、迫力ありますよね?こういう歌声ってニッポン人にな出せない声なんで、やっぱり白人の人独特の強さを感じます!そう言えば彼らって、アメリカはカリフォルニア州オレンジ郡ご出身なんだよね?ヨーロッパっぽいよなぁ!なんて思っていたけれど、シンプルで以外にラフな感じがするのは、やはりアメリカンだよなぁ〜って、今回聴いてて感じました。

歌われている歌詞も、シンプルで、もしかすると深い意味があるのかもしれませんが、当時はまだベルリンの壁が築かれていた時代。いつかその壁が崩れ落ちて、ドイツの人たち皆さんが、いや世界中の人たちが楽しく踊る姿が見たい?そんな平和に対する願望をこの歌から私は感じます。単語やフレーズもとてもシンプルで、一緒に歌いやすくて良いですよね?

それでも退廃的な雰囲気ももちろんあるし、英国のニューウェイヴと被るところもあって、一番影響された世界なので、やっぱり私はウキウキしてしまいます!人間が一生懸命汗かいて弾いている姿!一見クールに見えるんだけれど、実はそうだった時代で、全部をテクノロジーに任せるなんて、とんでもない!って言う音楽だったんだなぁ〜。

なんて

・・・理屈はいらないんだよねぇ?

その方にとって心地良い音楽ならば。

でも今の時代に聴くと、

面白いと強く感じる曲でございます!

あなたもぜひ・・・。


本日の1曲「♪ダンシング・イン・ベルリン(Dancing In Berlin)(1984年)」は、ニュージーランドのシングルチャートで最高位12位、オーストラリアでは最高位39位・・・を記録しているようです。アルバム「ラヴ・ライフ(Love Life)(1984年)」は、ニュージーランドのアルバムチャートで最高位3位、米ビルボード200で最高位28位・・・を獲得しているようです。





posted by のぶそうる at 23:27| 東京 ☀| Comment(0) | アーティスト(洋楽)ナ行・ハ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする