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2017年07月19日

1012.♪サム・カインド・オブ・ワンダフル!



ホント、
ワンダーフォ〜〜〜!


♪Some Kind Of Wonderful
/The Blow Monkeys(1987年)


ブロウ・モンキーズ!さんご登場。


英国のこの時代は、もちろんロックもハードロックも盛んでしたが、ポップシーンは、黒い音楽を取り入れた、言わばブルーアイドソウル再び?とでも言うべき時代。彼らは正にピッタリとハマったんでしょうね?当時の私はそんな細かいことは知らずでしたが、デュラン・デュランさんやスパンダー・バレエさんを堪能して、

次はブロウ・モンキーズさんだぁ!ってことで、このグルーヴに酔いしれてしまったわけです。この曲収録のアルバム「オンリー・ア・グローサーズ・ドーター(1987年)」には、シンガーのドクター・ロバートさんの敬愛する、御大、カーティス・メイフィールドさんと、

「♪ザ・デイ・アフター・ユー(セレブレイト)」で共演を果たしています!そして、これは前に書かせて貰ったかなぁ?ロバートさんは、T.REXさんたちも大好きで、前作「アニマル・マジック(1986年)」制作時に、何とT.REXでパーカッションを担っていたミッキー・フィンさんを、探偵を雇って探したって言う逸話も残されています!

スタイルは、そのルックスも似ていますが?エルヴィス・プレスリーさんっぽくて、何ともカッコイイ!(しゃくって歌い、小林克也氏の言うイギリス声スタイルなので、嫌いと言う方々もいらっしゃったようですが)トラッドでクラシカルな雰囲気に、男の私もやられてしまったんだなぁ!

メンバー

ドクター・ロバートさん(リードヴォーカル&ギター)、ネヴィル・ヘンリーさん(サックス)、ミック・アンカーさん(ベース)、トニー・カイリーさん(ドラムス)スコットランド出身のグループです。

当時ロバートさんは良く雑誌のインタビューで、「少なくとも、ポール・ウェラーよりは僕の方がゴージャスだよ!」なんて、彼といがみ合っていたみたいですが、実は仲が良く、後にウェラーさんのスタイル・カウンイシルの日本ツアーに、ギタリストとして参加していたようですね?これ知らなかった・・・。

理屈抜きに体が動く
これぞソウルフルでワンダフル!
生楽器演奏が、
タイトで
最高のグルーヴを出しています!

今回ミュージックビデオを見ていたら、ロバートさん、我らがニッポンの石井竜也氏に似てません?声の雰囲気もそうですが、男で妖艶って言うと変ですが、ちょっと妖しい雰囲気と、艶のある歌声が、被るなぁって。女性の方々に人気があるものいっしょで、

無骨で男らしいよりも、ちょっと妖しい雰囲気って言うか、やっぱりゴリゴリの男よりも、少女漫画に出て来るような、王子様的な男が良いみたいですね、女性の皆様は?石井さんはそうですが、ロバートさんは実は、大男で以外にごつかった気がします。最近は太られてしまい、女性ファンの方々から悲鳴がって話も聞きますが・・。

・・・とは言えこの頃の彼は、

トラッドでカッコイイんだよねぇ!

肝心の音楽の方は、もう文句なし!理屈抜きで体が自然に動いてしまうダンスチューン!生楽器のアンサンブルが、やはりタイトで最高のグルーヴを出してますよねぇ?ホーンが入って来て、ブレイクして・・・ツボを抑えたナンバー!

ワクワクしてしまいます〜!

そう言えばロバートさんは、ちょうど今の若いお兄ちゃんたちに流行りの、ツーブロクヘアなんだよねぇ!ここらへんのファッションも、一周回って来ているのかなぁ?なんて感じます。結局、アフリカンの皆様方には敵わないってことになるんだけれど、英国の白人さんたちのかちっとしたものと、

アフリカンの方々の、柔らかく情熱的なものがブレンドされて、この時代に極上のグルーヴが出来上がったんだよねぇ?リアルタイムで、しかもまだ十代で体感出来たのは、幸せだったんだなぁ?と今感じております。ジャンルうんぬんはもう、意味がない時代になって来た今、

受ける音楽なんじゃない?

と感じるんですが・・・。


※本日の1曲「♪サム・カインド・オブ・ワンダフル(1987年)」収録のアルバム「オンリー・ア・グローサーズ・ドーター(1987年)」は、英国のアルバムチャートで最高位20位を獲得しているようです。ソウルファンだけでなく、いろいろな方々に注目して欲しい曲で、アルバムですぞ〜!








posted by のぶそうる at 21:20| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アーティスト(洋楽)ナ行・ハ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月29日

1004.♪ラヴィン・ユー・ダウン!




南国風味?
いや、
やっぱり都会的なんだよなぁ?


♪Lovin' You Down/Bobby Brown(1992年)


ボビー・ブラウン!さんも、

ニュージャックだったんだよねぇ?

今夜は、彼、ボビーさんのソロ3作目のアルバム「ボビー(1992年)」収録のナンバーを!ホイットニー・ヒューストンさんとのデュエット「♪サムシング・イン・コモン(1993年)」が注目され、ヒットソング満載の、かれの代表作。今また聴き直してみると、

何て素晴らしい音作りなんだろう!

感じます。

'90年代に入って、音もさらに良くなって・・・今聴いても十分満足出来るサウンドだよねぇ?そんでもって、テディ・ライリーチームと、ベイビーフェイスチームが、しっかりとバックアップしていて、正に、進化したニュージャックスウィングを堪能出来ます。

レゲエ調のミドルバラッド?
いや、やっぱり都会的なんだよなぁ。
一歩進んだポップミュージックが
心地良いです!

やはり、ホイットニーさんのことを思うと、しばしボビーさんの曲は聴けなかったんだけれど、思い切って聴いてみると、やはりホイットニーさんと同様、ボビーさんも素晴らしいシンガーであり、アーティストだなぁ〜?と、改めて感じます!

機械仕掛けの音作りの中に、この曲ではギターのカッティングがアクセントになっていて、アナログとデジタルが上手く融合しています!ギターは、ポール・ジャクソン・ジュニアさんですね。デジタル主体なんだけれども、こういう細かい技があって、

人間臭さが感じられる?と言うか、アフリカン・アメリカンの方々って、デジタル機器を本当に上手く使っていますよね?ロック好きの方々には、そりゃぁ〜、違うぜぇ!なんて言われてしまうかもしれませんが、ポップミュージックってことで考えると、やっぱり彼らの音作りって、革命的だったんじゃないかなぁ?

そして、ボビーさんの歌声ですが、この人も巧みな人ですねぇ?カッコイイし、クールだし、でも人間味が感じられるし、他の曲では、ラップも上手にこないしてしまうし・・・凄いシンガーさんだよね?売れ過ぎちゃったから?ホイットニーさんが奥様になられたから?

つくづく有名税って高くつくものなんだよなぁ?と感じるばかりです。でも、マイケル・ジャクソンさんと同じで、音楽以外のことで、ざわざわと騒がれ過ぎちゃったのが、歌い手さんとしてはマイナスに作用してしまったんでしょうね?これって仕方のないことみたいですが、

アーティストさんたちには、もっともっと音楽に集中させてあげたい!って、ホント思います!ボビーさんは、もっともっとアルバムもたくさんリリースして、今も、第一線で活躍し続ける人だったはず。ホイットニーさんと共に・・・。そう思うと悲しくなって来ます。なんて、

彼の音楽は色褪せず残っているし、これからの彼にも、まだまだ期待したいですよね?ホイットニーさんは帰って来ないけれど、彼女の歌だって、いつでも堪能することが出来ますもんね。ちょっと暗い気分になってしまったけど、テディ・ライリーさんとボビー・ブラウンさんの音楽がぶつかり合い、溶け合って、革命を起こしたぁ!

と言っても過言ではないでしょう!

じっくりと楽しみたいと思います!

未体験の方々にも、
ぜひ堪能して欲しいですねぇ〜。


※本日の1曲「♪ラヴィン・ユー・ダウン(1992年)」収録のアルバム「ボビー(1992年)」は、米ビルボードR&Bアルバムチャートで最高位No.1!、ビルボード100とオーストラリアのアルバムチャートで最高位2位、カナダとスウェーデンでは最高位4位、ニュージーランドで最高位5位、英国のアルバムチャートでは最高位11位・・・を獲得しているようです。





posted by のぶそうる at 22:37| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アーティスト(洋楽)ナ行・ハ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月18日

999.♪ザ・ボーイ・イズ・マイン!




シンプルで
ちょっとせつないメロディに魅了されますぞ〜!


♪The Boy Is Mine
/Brandy duet with Monica(1998年)


ブランディ!さんと
モニカ!さんの、珠玉のデュエットです。


このナンバー、まだ書いてなかったんだなぁ?と気が付き、久しぶりにブランディさんの2作目「ネヴァー・セイ・ネヴァー(1998年)」を今宵は堪能しております!この曲、当時凄い人気でしたよね?私は、もうちょっと後になってから好きになる曲なんですが、

今聴いてみると、意外にシンプルだったんだなぁ?そして、ごちゃごちゃしてない、音数の少ない音作りが逆に今のシーンと被ったりするんじゃない?なんて思うほどで・・・。リズムもそれほどシャキッとしていなくて、浮遊感のある今のEDM系と近いように思うんですが、どうでしょうか?

ブランディさんは、1979年米国は南部ミシシッピー州マコーム出身のR&Bシンガー。2002年にお子さんをご出産。しかし2006年に、死者を出す交通事故を起こしてしまい、その後の活動存続を危ぶまれましたが、レーベルを移籍して、活動を再開。

2012年の「トゥ・イレヴン」以降アルバムはリリースしてないようですね?しかし、今も、他分野にても活動されていらっしゃる、R&Bディーヴァさん。このナンバー時、ブランディさん19歳、モニカさん18歳になるご年齢!お若いお二人だったんですね?

シンプルで
ちょっとせつないメロディに
可愛らしくも
もう歌いこなしちゃってる二人に
魅了されてしまうぞ〜!

お二人が、一人の男性を取り合う?私のものよ、あなたのものじゃない!なんて言葉を聴くと、ちょっと怖くなってしまうけれど、何か変ないやらしさがなくて、爽やかに感じてしまうから不思議です。それから、マイナーキー調の旋律なのに、陰鬱な感じがしないのもグッドですよね?

やっぱり、
この二人の存在がそうさせるんでしょうか?

そしてプロデュースには、ロドニー・ジャーキンスさん!彼もまだこの頃、20代を超えたばかりだったのかぁ?後にマイケル・ジャクソンさんの楽曲をも担うことになる彼ですが、センスを感じますね?テディ・ライリーさんを継ぐ方ってことだよねぇ〜、彼は?

ハープを、♪ポロロ〜〜ンなんて弾くような音とフレーズをアクセントにして、あくまでも二人の女の子の歌が主役の音楽を!時代は、2000年代目前で、ニュージャックやヒップホップンソウルフルの次の音楽を目指していたのかなぁ?'90年代のR&Bっぽさよりも、その後の雰囲気を感じさせますよね?

やはり、

アフリカン・アメリカンの血の継承と絆を
・・・ひしひしと感じさせてくれますね?

うっとりしちゃいましょう!


※本日の1曲「♪ザ・ボーイ・イズ・マイン(1998年)」は、米ビルボード100(13週連続で、259万枚を売り上げているそうです)、R&Bシングルチャート、オランダとニュージーランドのシングルチャートで最高位No.1!、英国とフランスで最高位2位、スイス、スウェーデン、オーストラリアのシングルチャートでは最高位3位・・・を記録しているようです。

アルバム「ネヴァー・セイ・ネヴァー(1998年)」は、米ビルボード200、R&Bアルバムチャートで最高位2位、カナダで最高位3位、ニュージーランドでは最高位5位、英国のアルバムチャートでは最高位15位・・・を獲得しているようです。





posted by のぶそうる at 22:43| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | アーティスト(洋楽)ナ行・ハ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする