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2017年03月10日

963.卒業-GRADUATION-




これぞ、ニッポンの春のメロディ?


♪卒業-GRADUATION-/菊池桃子(1985年)


菊池桃子!さんご登場です。


アメリカンの、ポップなロックンロールに魅せられていたんですが、季節は今、春を目前にした季節。卒業の季節なんですよね?卒業される皆様方、おめでとうございます!もう私なんかの世代になると、ほぼ忘れてしまっていると思っていたら、

意外に思い出すことが出来るのには、ちょっと驚いています!やっぱり人間にとって、学生時代の卒業っていうイベントは、大きいものなんですね?・・・と言うことで、思い出したのが、菊池桃子さんの、No.1!を獲得したこの曲!

私はどちらかって言うと、斉藤由貴さんの、同じ時期にリリースされた同名曲、「♪卒業(1985年)」の方が好きでしたが、桃子さんの方も今回聴き直してみたら、とても良くて、何かホッとする瞬間でございます。

作詞:秋元康氏
作曲&編曲:林哲司氏

王道のジャパニーズポップ!
せつないメロディがまた、良いですね?

歌詞を読んでいると、改めて秋元さんの紡ぐ詩がシンプルなのに、心に入って来ることに気が付き、それが、平成29年の今に繋がっているんだなぁ?と、感動しております!特別、カッコイイことを歌おうとかじゃなくて、素直な気持ちみたいなものが、

静かに流れて行く感じが、この曲にピッタリ合ってて、さすが秋元さんだと感じるばかりです!サン・デグジュペリの本とか出て来て、何かあの時代を思い出します。今は今で、今の詩を作っているところも、しっかりと時代に乗っている証拠ですよね?センスあるんだよなぁ〜、やっぱり!

そして、都会に旅立つっていうワードは、いつの時代も変わらないもの。都会で生まれ育った私は、全く分からないものなので、いつも羨ましく思うことなんですが、人生最大のイベントですからねぇ?ドラマになる事柄です!
曲の方も、シンプルなポップソングで、サビで泣かせる、せつないマイナー調になるところなんかは、

これぞ日本のポップソング!で、やっぱり私たち日本人のDNAに訴えて来ますよね?作詞&編曲を担当されている林さんは、これまたセンス抜群の肩で、この曲も好きな曲ですが、杏里さんの「♪悲しみがとまらない(1983年)」を作っている方。当時は、最先端の洋楽っぽい音楽だよなぁ!と思っていたんだけれど、

今聴くと、

ジャパニーズなんだよねぇ?

どうしても、ニッポンのDNAってのが、そうさせるんでしょうね?もちろん良い意味でそう感じています!情緒があって、深いってのかなぁ?絶対にアメリカの音楽は我々には真似出来ないけれど、ニッポンの歌は、これまた絶対に、アメリカの人たちには作れないものですよね?

桃子さんは、今現在、大学の客員教授になっておられるます!テレビでも良く見かけるんですが、今も可愛らしくて・・・私、同年代なんですが、いつまでも変わらないお姿を拝見していると、とても嬉しいです!ヴォーカルの方は、ちょっとこもった感じの歌声でしたが、

ここで、熱唱型の上手過ぎるシンガーさんが歌っちゃうと、違っちゃうんだよなぁ?初心で清純な女の子が、一生懸命歌うからこそ成り立つ、って、年甲斐もなく語っちゃってますが、ナンバーだと思います!可愛らしいよねぇ〜って。桃子さんは、見事にそれをこなしているもんなぁ。やはり、アイドルだよね?

日本語の響きとせつない旋律!
やっぱり、良いですよね?

↑♪卒業-GRADUATION-(リンク貼らせて頂きましたm(__)m)




posted by のぶそうる at 23:05| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アーティスト(邦楽)あ行・か行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月31日

941.♪だいすき!



色っぽいじゃなぁ〜い!


♪だいすき/岡村靖幸(1988年)


岡村靖幸!さんご登場です。


シンセポップってよりも、甘いポップチューンですかね?でもこの曲って良い曲だよねぇ?久しぶりに聴いてみたら、しっかりした、王道のラヴポップソング!でっ、意外に地味だったりするんで、これまたビックリしております!歌声は、凄いクセがあるんだけれど・・・。

今宵は、彼の通算8作目のシングルで、彼の代表曲を!

作詞、作曲&編曲:岡村靖幸氏

ウキウキワクワク
そこにちょっとせつない
・・・今聴いても
心地良いポップソングですね!

なよなよしてて、ちょっと取っつきにくい歌声で、そのルックスも独特で、えええ?なんて、当時回りの人たちは言ってましたが、英国ニューロマンティックに魅了された私は、凄ぇ〜、カッコイイじゃぁ〜〜ん!なんて思って、この曲も、イイよなぁ!って感じてました。ただちょっとクセあるなぁ〜でしたが。

和製プリンスなんて呼ばれていましたが、2017年の今聴いてみると、意外に普通に聴こえてくるんだよね?しつこいんですが、ホント、音楽って面白いよなぁ?ワクワクしてて、でもちょっとホロリとさせるメロディなんか、今聴いても違和感ないよね?

ただ、

ヴォーカルはインパクトあります!

最近聴かない、低いトーンでしゃくる感じは、'80'sニューロマンティック直径だぁ!小林克也さんおっしゃるところの、イギリス声だよなぁ!同時期に活躍されていた、本田恭章さんも、こういう声を出していましたよね?英国で言うと、ヒューマン・リーグのフイル・オーキーさん、ブロウ・モンキーズのドクター・ロバートさん、

後、若い頃のデヴィッド・シルヴィアンさんもそうだったよねぇ?でも岡村さんは、もっと明るい雰囲気の、ブラコンとかR&B系に近いのかなぁ?今の時代は、敬遠されちゃうのかなぁ?彼にはいろいろなことがあったけれど、今また復活して活動されています!カリスマ的なシンガーさんが今あまり見当たらない?

いや、この手の色っぽいヴォーカリストがあまり出て来ない時代だからこそ、いつまでも頑張って歌って欲しいなぁ!って思います。この曲では、子供の可愛らしいバックコーラスが入って来るんだけれど、とても優しい雰囲気にさせてくれます。ここらへんはマイケル・ジャクソンさんのような、優しいものを感じますよね?

'80年代って、ロックよりもポップの方が

幅を利かせていた時代なのかもしれませんね?

そして、

今ももちろんイイ曲はたくさんあるけれど

この時代にもイイ曲が、たくさんあったんだなぁ!

※本日のナンバー「♪だいすき(1988年)」は、オリコンのシングルチャートで最高位42位を、アルバム「靖幸(1989年)」は、オリコンのアルバムチャートで最高位4位を獲得しているようです。




posted by のぶそうる at 22:53| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アーティスト(邦楽)あ行・か行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月12日

926.ビハインド・ザ・マスク!




この曲もイイなぁ〜〜!


♪ビハインド・ザ・マスク
/イエロー・
マジック・オーケストラ(1979年)


YMO!さん続きます。


この曲忘れちゃぁ〜いけません!何ていったって、あのマイケル・ジャクソンさんがカヴァー、その時キーボードを担っていた、グレッグ・フィリゲインズさんとの関係により、エリック・クラプトンさんもカヴァーしたと言う、世界的に有名なナンバーなんだよねぇ?

と言うことで今夜も、

YMOさんの2ndアルバム「ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー(1979年)」収録の名曲を!

作詞:クリス・モズデル氏
作曲:坂本龍一氏

和の独特な世界の中に
R&Bが融合?
そして、デジタルなのに
アナログ感が味わい深いです!

イントロからもう、ワクワクしちゃいますね!これぞ教授(坂本龍一氏)の、クールな世界だぁ!と思っていたのに、やっぱり昨日の「ライディーン(1980年)」と同じく、人間が奏でている感を物凄く感じて、またしても驚いております!

細野晴臣さんは、まだこの時期は、エレクトリックベースも弾いていたんですよねぇ?この曲のベースラインは教授が担っているようですが、コード進行と共にファンキーで、R&Bの要素が入っていると言われいるナンバー。なるほど、今聴いてみるとファンキーで、踊れる雰囲気だよなぁ!

教授は、特別意識して作られた訳ではないとおっしゃっているようで、音楽って言うものはホント、面白いなぁ!感じます。それから、幸宏さんのドラムが生なところが、やはりダイナミックだし、機械とは違う味わい深いリズムを出してますよね!

今の時代は、機械仕掛けのドラムスも、生と変わらないほどのクオリティのあるサウンドを出せると聞くんだけれど、どうしてたって、生で叩くドラムスには敵わないんだよ〜!って、幸宏さんのドラミングを聴いていて感じちゃいます!幸宏さんは、機械のように正確無比なドラミングと言われますが、

やっぱり人間が奏でているのが理屈じゃなくて・・・分かるんでしょうね?特に私たちの世代ぐらいまでは、結局のところそれを望んでしまうんだろうなぁ!当時リアルタイムで聴いた時は、クールで人間臭いなんて微塵も感じなかったのにね・・・。

音楽ってホント不思議です!

しかし、

味わい深い曲だよねぇ!




posted by のぶそうる at 22:23| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アーティスト(邦楽)あ行・か行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする