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2020年04月03日

1272.♪危険なふたり!




やっぱりカッコイイなぁ!


♪危険なふたり/沢田研二(1973年)


沢田研二!さんご登場


先日、ジュリーこと、沢田研二さんとのコントのことを書かせて頂きました。志村けんさんとのコントです!そう言えば、ジュリーじゃなくて志村さんがスター役を、沢田さんが付き人のマネージャー役を演じるコントもありましたねぇ?これも面白かったよなぁ。いやぁ〜、志村さんを失った喪失感がデカ過ぎるなぁ。沢田さんも、さぞ悲しい思いをされているでしょうね?

では、ジュリーの曲を聴こう!志村さんも喜んで下さると思うんで。今夜は、'70年代の最高にカッコイイ、ジュリーの、年上の女性との恋?を歌う、日本歌謡史に燦然と輝く名曲を!

作詞:安井かずみさん
作曲:加瀬邦彦さん
編曲:東海林修さん

バックミュージシャン

ケニー・ウッド・オーケストラ
松木恒秀さん(ギター)
武部秀明さん(ベース)
田中清司さん(ドラムス)
栗林稔さん(キーボード)

エレクトリックギターが映える!
'70'sポップロックの醍醐味が味わえる
珠玉の名曲だよね?

やっぱりカッコイイなぁ〜!

ルックスももちろんかっこよかったんだけど、この曲も紛れもなくずっとずっと残って行く、ニッポンのポップロックナンバだよねぇ!まずは松木さんが奏でる、エレクトリックギターのフレーズが凄い!タメがあったり、独特の間があったりで、音色も、正にあの頃の生々しいエレクトリックギターのサウンドで、アクセントになって曲を引っ張ってます。

やっぱりこの時代は、生楽器演奏が炸裂!リズムも、揺れてうねって、走って・・シンセサイザーには、やっぱり出せないグルーヴだと感じます!久々に'70'sの音楽に触れているんだけど、やはりカッコイイですねぇ!何だよ〜、'80年代を推していたんじゃないのかぁ?って失敬!今はテクノロジーが進歩して、素人の耳にはデジタルかアナログかなんて分からないほどになっているそうですが、

生楽器を人間が奏でるその熱量?
生演奏の揺れ?
生楽器のその時その時に違う音?

やはりデジタルとは違っていて、エレクトロポップに最初から影響を受けた私も、結局最終的には生楽器演奏に帰って行くのかなぁ?まぁ、どちらも私は好きなんですが。そしてこの曲の歌詞も、年上の女性に憧れ・惑い・翻弄される若い男を演じるジュリーが、真面目で聡明で、これがかっこよかったりするよね?女性にモテまくるジュリーが、翻弄されるって言う・・・。

そんでももって、

沢田さんの歌声がまた素晴らしいです!

この方は歌唱力も抜群ですが、

その声が唯一無二で独特で、
良いですよね?

ルックスが良くて歌が上手いだけじゃなくてこの方は、その何とも表現出来ない、美声が一番素晴らしいなぁ〜って思います!最近は、年を重ねられて、太られてしまい、女性ファンの方々からは「えええ〜?」らしいんですが、私ら男は、逆に渋い初老の男になられてカッコイイじゃあん!と思うんだけど。でも今もあの美声は健在で、改めて彼も、

素晴らしい歌い手さん!

思うばかりです。

志村さんより沢田さんの方が二歳ほど年上だそうですね?ぜひとも、志村さんの分まで沢田研二さんには長生きして頂いて、いつまでもいつまでも、歌を歌い続けて欲しいです!きっと志村さんが天国から、極楽浄土から見守って下さっていらっしゃると思うから・・・。

今宵、名曲をあなたも!


※本日の1曲「♪危険なふたり(1973年)」は、オリコンのシングルチャートで最高位No.1!を記録しているようです。そして第二回歌謡大賞にて大賞を、第六回有線大賞にて歌唱賞を獲得しているようです。


※K.Schaffenさん、
リンクさせて頂きましたm(__)m



posted by のぶそうる at 23:14| 東京 ☀| Comment(0) | アーティスト(邦楽)さ行・た行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月09日

1258.♪ちんさぐの花!




不思議な魅力に癒されます・・・。


♪ちんさぐの花/坂本龍一(1989年)


坂本教授!続きます。


今夜もソロ通算8作目のアルバム「ビューティ(Beauty)(1989年)」収録のナンバーを!三線と独特なメロディに癒される、沖縄の民謡のカヴァーなんですが、途中から教授がバックで、アナログシンセサイザーを駆使して作り出すその、何とも言えない存在感と癒しの調べに、どんどん癒されてしまいますぞ〜!

アルバムには前に書かせて頂いた「♪ロマンス」って言う、沖縄アレンジの曲があるんですが、この曲は18世紀のアメリカの音楽家、フォスターさんの曲を大胆にもアレンジした曲で、まさか西洋の音楽だったのかぁ?と感動してしまうナンバーになっています。今夜の1曲は、そんなロマンスの後に続く曲なんだけど、全く違和感なく続いて行くんですよ。アメリカの音楽家の曲のカヴァーだと、絶対思わないよなぁ?

沖縄民謡の素晴らしさと
坂本教授の感性が溶け合って
素晴らしい音楽が誕生する!

さて今夜のナンバーですが、正に沖縄の独特の音階からなる優しい民謡のカヴァーです!三線の、これまた独特の音色が軽やかに鳴っていて、女性の歌声がとても優しくて、癒されます!沖縄の音楽って、前々回の夏川りみさんもそうですが、何でこんなにもうっとりしちゃうんでしょうか?ドレミファソラシドの、レとラが抜けるんでしたよね沖縄って?でもそれだけで、こんなにも癒しの旋律が出来るとは、本当に不思議です!

途中から、前述しましたが教授のアンログシンセがストリングスのように、♪ファ〜〜〜ッ!っとかぶさるように入って来る!すると、また違った雰囲気になって来て、でもやっぱり沖縄なんだよなぁ?ホント不思議な魅力を持つ曲ですね!専門家の方もレビューされてますが、アルバム「ビューティ」は、無国籍で生の楽器や歌声を存分に押し出したアルバムで、

今思うと、坂本教授の理念や理想が込められているようにも感じます!とても分かりやすいってところも、私は好きなところです!西洋だとか東洋だとか中東だとかアフリカだとか、そんな境目を軽々と超えて行く姿を魅せてくれて、本来の意味での音楽の楽しさを教えてくれているんじゃないかなぁ?・・・なんて、

理屈とかじゃなくて感じるものが音楽!

癒しの一時を堪能出来る
最高のナンバーですねぇ!


※本日の1曲「♪ちんさぐの花(1989年)」収録のアルバム「ビューティ(1989年)」は、オリコンのアルバムチャートで最高位14位を獲得しているようです。ウィキペディアを読んでみるとこの曲は、2000年に開催された坂本教授のオペラ「LIFE a ryuichi sakamoto opera 1999」で、♪Evolutution of lifeのタイトルで演奏されているようです。(ヤバイ知らなかった!)ここでは生のストリングスが使われているみたいですね?後、ドイツの映画「HANAMI(2008年)」でこの曲が使われたようです。珠玉のナンバーは国境を軽々と超える?ですかね?





posted by のぶそうる at 23:25| 東京 ☀| Comment(0) | アーティスト(邦楽)さ行・た行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月07日

1257.♪ア・パイル・オブ・タイム!

和の魅力を存分に感じるよねぇ?


♪ア・パイル・オブ・タイム/坂本龍一(1989年)


坂本教授!ご登場です。


やっぱり今聴いてもインパクトがあって、和を感じてとても良い気分です!いやぁ〜、純邦楽にどんどん引っ張られて行きそうです。・・・なんて、今夜はニッポンが誇るアーティスト、坂本龍一さんのソロ通算8作目のアルバム「ビューティ(Beauty)(1989年)」収録のナンバーでございます!ゲームソフト「天外魔境 ZIRIA」のために作られた曲のようですね。

山積みになった時間?

上記ゲームの内容に沿っているんでしょうね?このゲームは私は知らないのですが、知らなくとも、アルバムの1曲として存分に楽しめる曲になっていますぞ〜!

作詞:アート・リンゼイさん
作曲:坂本龍一さん

能?
和の雰囲気を存分に感じて
何とも心が洗われる?
彼も
独特の世界で魅了する方ですね?

この曲収録のアルバム「ビューティ」は、豪華絢爛のゲストミュージシャンが参加していて、いろんなタイプの曲が収録されていて、今また聴いてもホント楽しめる作品になってるなぁ!と感じています。何と!ストーンズさんたちの「♪WE LOVE YOU」のカヴァーまで入っているのには、ちょっと忘れていてビックリしてますが、前に書かせてもらいましたが、

沖縄民謡「♪安里屋ユンタ(1989年)」も、教授自ら歌っていたりして、優しく親しみやすい教授を感じられたりして・・・ほっこりしちゃいます!さて本日の曲は、ニッポンの琴も使われているはずですが、韓国のカヤグムと言う琴のような楽器が使われているんだってねぇ?となると和だけじゃなくて、東洋を感じる音楽になるんでしょうか?しかし、「よぉ〜〜っ!」の力強い掛け声がアクセントになっていて

癒されながらも、背筋がピンと伸びるような凛とした空気も流れて来るんだよなぁ!ゲームの主旨になっているのかなぁ?そこに教授のキーボードサウンドが入って来て、正に坂本龍一ここにあり!っていう、独特の世界で聴く者を魅了するんだよなぁ?教授は、YMOのご三方の中では、一番難解な曲をYMOの時に作られていた方で、やっぱり良く分からないよなぁ???

と、良く感じていたけれど、やっぱりニッポン人のDNAに訴える、和の音楽を昇華させている方なんだよねぇ?別に難しいことは考えなくても、十分楽しめると、最近は思って来ました!と言うか、坂本教授が分かりやすい曲にシフトして来ているんでしょうね?この頃の教授は、映画「ラスト・エンペラー(1988年)」で数々の賞を取って、

1989年にはこの「ビューティ」収録曲の「♪CALLING FROM TOKYO(1989年)」を、映画「ブラック・レイン(1989年)」に提供して、そして、1992年のバルセロナ・オリンピックではオーケストラの指揮を担うことに。正に、「世界のさかもと!」だった時。今現在の白髪の枯れた教授も、東北で震災にあった子供たちのオーケストラを指揮していらっしゃったりして、精力的に活動されていますが。

ニッポンが誇る音楽家!
坂本龍一教授

彼にも、どうか長生きされて
末永く活動していってもらいたいところですね。


※本日の1曲「♪A PILE OF TIME(1989年)」収録のアルバム「ビューティ(1989年)」は、オリコンのアルバムチャートで最高位14位を獲得しているようです。良い作品だなぁ〜!と、改めて坂本教授のセンスを感じる作品ですね・・・。





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posted by のぶそうる at 23:44| 東京 ☁| Comment(0) | アーティスト(邦楽)さ行・た行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする