エディー・バウアー・ジャパン

2020年08月11日

1302.♪終わらない歌!




ロックンロールベースが突っ走る!


♪終わらない歌
/THE BLUE HEARTS(1987年)


ザ・ブルー・ハーツ!さんたちです。


いきなりブルー・ハーツさんたちご登場!

あまりにも洗練され過ぎていて、特にメロウな彼らのナンバーを聴いて居ると、ふと眠くなってしまって・・・フォープレイさんたちですが、でもやっぱり素晴らしいグループですよね?さて今宵は、いきなりロックンロールへ!そして日本語の響きがしっかりと聞えて来て、思わず歌ってしまいましたぁ(笑)の、ヒロトさんのヴォーカルは、いつ聴いても存在感あるなぁ〜なナンバーを!

作詞&作曲:真島昌利さん
編曲:THE BLUE HEARTS

言わずと知れたメンバー

甲本ヒロトさん(ヴォーカル)
真島昌利さん(ギター)
河口純之助さん(ベース)
梶原徹也さん(ドラムス)

フォーカスするベーシストはもちろん

河口純之助!さんです。

反旗を翻す正にパンキシュな
ロックンロールソング!
もちろんリズムも
ロックンロールグルーヴ!

どうしてもこのグループと言えば、ヴォーカルのヒロトさんだよねぇ!その独特な風貌、その紡がれる哲学的であり反骨精神の塊であり、しかし、人々に勇気を与えるものでもある彼の詩の世界が、いつ聴いても心にグサっと突き刺さります!今宵のこの曲もシンプルなのに、いつまでも耳に心に残って、忘れた頃にまた聴くと、しっかりと一緒に歌える。これこそが音楽なんだよなぁ〜と、改めて感じます!

そして今回思ったのが、ザ・クラッシュのジョー・ストラマー氏の歌声とヒロトさんの歌声が、とても似ていること!もちろん彼はクラッシュさんたちに影響を受けて入るはずですが、全くの別ものとして、それぞれ存在していたと思っていたのに、似てるなぁ!って。共に反逆の戦士であって、情熱的なヴォーカルを披露するロックンローラー!

ただヒロトさんには、ニッポンの歌詞が良く似合うし、ストラマー氏には英語詞が良く似合いますよね?そしてニッポンの血が通っているヒロトさんの歌は、やっぱりニッポンの歌であり曲なんだよなぁ!何か、ホントそう感じちゃいましたね!さて、ルックスの良いギターのマーシーさん、これまた独特なルックスの梶原さん、そんな中でベースの河口さんは、地味な感じがするんだけど、

そこは実は最初、バンドのマネジメントを担当するはずだった人なんで、いわゆるビジネスマン的な才能を持っていらしゃる方のようですね?解散後にはプロデューサーとして活動していることを見ると、この方も才能あるミュージシャンなんだなぁ?ただ、梶原さんとのリズム隊は、ピッタリ合っていて、正に土台を支えるバンドの核を担っていらっしゃいますねぇ!

リズムセクションがしっかりこういうことを担ってくれると、ギターやヴォーカルは好きなことを、伸び伸びと出来ちゃう!正にブルーハーツさんはそうですよね?でも、一人でも欠けちゃいけないっていうのも、このブルーハーツさんたちだと思います!河口さんは、ESPのオリジナルモデルも使っていらっしゃったんですね?私はやっぱり、フェンダーのプレシジョン・ベースが彼のトレードマークだと思っていたんだけど。

そして、アレンビックも使って行くんでしたよね?彼のスタイルですが、プレシジョン・ベースを低い位置に構え、ピックで弾くっていうスタイルは、今もベーシストのカッコイイスタイルだと思いますが、最近は違うのかなぁ?ライヴでは、ザ・クラッシュのポール・シムノンさんと同じく、モコっとした丸みを帯びた音を出したりもしいるようですが、疾走感のあるピック弾きの、ロックンロール・ベースが主体!

ギターのマーシーさんも、ギブソンのレスポール・ジュニアをダイレクトに通したような、シンプルさが売りだったりしますが、河口さんも正に 
シンプルなパンキッシュ・ロックンロールで、バンドの屋台骨をしっかりと支えています!これぞロックンロール・バンドのベースマンですよね?

♪終わらない歌を歌おう
くそったれの世界のため

今聴くと、
ちょっとドキッとしてしまうけれど

ヒロトさんが歌うと、いや
ヒロトさんしか歌えないメッセージソング

ですよね?

ストレートなロックンロール!

日本語でジャパニーズが演る!

やっぱり、
理屈抜きに、盛り上がりますね?


※本日の1曲「♪終わらない歌(1987年)」収録の彼らのデビュー・アルバム「THE BLUE HEARTS(1987年)」は、オリコンのアルバムチャートで最高位31位を獲得しているようです。



※yuuto6070さん、
リンクさせて頂きましたm(__)m



posted by のぶそうる at 22:51| 東京 ☀| Comment(0) | アーティスト(邦楽)な行・は行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月05日

1281.♪BABY ACTION!




Mr.ダウンピッキング!
うねって突っ走るがカッコイイ〜なぁ。


♪BABY ACTION/BOOWY(1985年)


BOOWY!の皆様方ご登場。


氷室さんが日比谷の野音で見て、布袋さんと演る!・・・正に、BOOWYさんたちが誕生するきっかけとなったのは、実はRCサクセションさんだったんだよねぇ?となるとやっぱり、RCサクセション→BOOWYと繋がり、今振り返ればニッポンの、最高のロックンロールを演っていたバンドとして、この二つのグループは、永遠に音楽史に刻まれることでしょう。

さて今宵は、RCさんとの繋がりもあるんですが、ベースマン!ダウンピッキングの鬼として知られた、松井恒松さんにフォーカスしたいと思います!彼らの通算3作目のアルバム「BOOWY(1985年)」収録で、ダンサブルなロックナンバーです!

言わずと知れた最強の四人

氷室京介さん(ヴォーカル)
布袋寅泰さん(ギター&バッキングヴォーカル)
松井恒松さん(ベース)
高橋まことさん(ドラムス)

アルバムのプロデュースは、佐久間正英さんですね。

甘酢っぱい恋愛を題材にした
弾けるポップなロックンロール!
ランニングするベースが
やっぱり心地良いなぁ!

氷室さんが、年上の女性と恋愛をしたことを題材にしたナンバーなんですよね?ポップで明るいトーンはウキウキしちゃいますが、ちょっとせつない感じが残るところなんかが、絶妙で良いですねぇ!布袋さんのギターも、ロックンロールだけに留まらず、カッティングなんかも凄いセンスがあって、改めて引き出しの多いギタリストだと痛感します!ロカビリー風なソロも痛快で最高ですなぁ!

氷室さんのヴォーカルも、ちょっと力を抜いた感じ?ノスタルジーに浸っている?・・・そこらへんがまた良くて、ハスキーヴォイスがカッコイイです!ホント、綺麗なストレート系の歌声がニッポンのシンガーさんには多い中、氷室さんの、艶があるのにハスキーな歌声は貴重であり、、もう新しい歌が聴けないのがとても残念ですねぇ。

そして、リズムセクション!

久しぶりにこの曲を聴いたんですが、良いですねぇ!理屈抜きにカッコイイも〜ん!まことさんのドラムスもタイトで跳ねていて良いですし、Mr.ダウンピッキング、松井さんのベースが時にうねって、突っ走って・・・これまたシビレますよね?この曲は、彼らのコピーバンドで私はベースを弾いたことがあるんですが、難しかったですね!プレイももちろんだけど、このノリを出すのが一番難しいですよね?

もっと縦ノリで突っ走る曲の方が、松井さんらしいとは言えるけれど、本日の曲のように跳ねるランニングベースもあるし、シャッフルのリズムもある。さすがにスラップは彼は弾かないけれど、いろいろなフレーズを聴かせてくれるんだよね?そう言えばボウイさんに加入する前に、織田哲郎さんのバッックバンドに在籍されていた人!

指で弾く奏法ももちろん巧みでしょう!でもあえてピックで、そしてダウンピッキングで挑む!これがボウイの松井さんだったんだよなぁ。布袋さんの派手なギターソロん時のバックでは、しっかり土台を支えながらも、ちょっとうねって疾走するランニングベースが、グイグイ入って来ます!やっぱりこういうベースもカッコイイなぁ!その男らしい短髪の風貌も、渋くてカッコ良かった人ですよね?

ロックンロール・ベースマン!
でも
ポップでうねる魅惑のフレーズ

今聴いてもカッコイイです!


※本日の1曲「♪BABY ACTION(1985年)」収録のアルバム「BOOWY(1985年)」は、オリコンのアルバムチャートで最高位48位を獲得しているようです。彼らが敬愛するデヴィッド・ボウイ氏がレコーディングしたことでも知られる、ドイツのハンザ・スタジオでレコーディングされたアルバムなんですよね?


※misa ktさん、
リンクさせて頂きましたm(__)m




posted by のぶそうる at 22:57| 東京 ☁| Comment(0) | アーティスト(邦楽)な行・は行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月09日

1267.♪BE HAPPY!



ロックだけどポップで
何か、あったかぁ〜くって上がります!


♪BE HAPPY/PERSONZ(1988年)


パーソンズ!さんたち続くぞ〜。


作詞:JILLさん
作曲:渡邉貢さん
編曲:PERSONZ


このナンバーも好きでしたぁ!

やっぱり彼らと言えば、次の年の「♪DEAR FRIENDS(1989年)」がイチオシ!なんですが、もう書かせて頂いたので、今宵はこのナンバーを!通算2作目のシングルナンバーです!

跳ねりうねるリズムが
ポップであったかぁ〜くて!
そして
リラックスしてハッピーになれる?

作曲がベースの渡邉さんなんですよねぇ!なるほど、突っ走るビート系ではなくて、跳ねる感じのポップナンバーに仕上がっていて、そのタイトルの通り、幸せになって!な曲ですよね?シンセベースと、シモンズを使ったドラムスのリムズ隊が奏でる機械的なサウンドが印象的。でも無機質ではなく、あったかぁ〜い人間味を感じて、逆に、さらに人間臭い雰囲気を感じて、聴く方もリラックスしてハッピーなっちゃうなぁ!

ホント、彼らにはセンスを感じるなぁ!もちろんこういう音楽って欧米が発祥ですが、ジャパニーズが演ると、何だろう?やっぱりグイグイ入って来ません?日本語の歌詞ってのも大きいですが、う〜〜ん?血がそうさせるのかなぁ?この曲は凄くシンプルな曲ですが、構成が緻密で、サビ前で盛り上げて、やっとサビに辿り着いたりっていう、洋楽にはないものがありますよね?

JILLさんの歌声もこの曲では、リラックスしているようで、とても爽やかです!艶っぽくて、でも力強くて、でも優しくて・・・彼女の存在感もこのグループでは大きいよなぁ。当時の'80年代の持つ、ちょっと浮かれ過ぎじゃない?なんだけど、明るい雰囲気に対するアンチテーゼとして存在していたのが、ボウイさんやパーソンズさんたちだと認識していましたが、

意外にも、もっと優しくて、実はあったかぁ〜いものが主軸にあったのかなぁ?なんて感じています!ここ最近のJ-POPも、そんな雰囲気を備えているグループが出て来ていて、私は嬉しいところなんですが・・・。今世界は大変な困難に直面していますが、団結して進んで行きたいところですよね?そして世界中がまた、ハッピーデイズ、ハッピータイム、ハッピースマイル・・・になりますように。


※本日の1曲「♪BE HAPPY(1988年)」収録のアルバム「MODERN BOOGIE(1988年)」は、オリコンのアルバムチャートで最高位26位を獲得しているようです。







posted by のぶそうる at 23:08| 東京 ☀| Comment(0) | アーティスト(邦楽)な行・は行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする