2020年01月08日

1247.♪Band on the Run!




凄ぇ〜心地良いなぁ〜!


♪Band on the Run/BLIZARD(1984年)


ブリザード!さんです


この曲も、久しぶりに聴いたんですが、心地良いなぁ〜〜〜!当時のジャパ・メタ勢の中では、ルックスが良かったためアイドル視されていた彼ら、ブリザードさんたちですが、実は凄腕のメンバーばかりで、実力も伴っていたんだなぁ〜と、ちょっと感激しちゃっているところです。今夜は彼らの通算2作目のアルバム「暗黒の警鐘~KAMIKAZE KILLERS MY TEARS EVAPORATE(1984年)」収録のナンバーです!

メンバー

松川敏也さん(ギター)
寺沢巧一さん(ベース)
村上孝之さん(ギター)
村上宏之さん(ドラムス)
下村正二郎さん(ヴォーカル)

作詞:下村正二郎さん
作曲&編曲:松川敏也さん

サウンドプロデュースは、月光恵亮さん

英国NWOBHMと
米国ハードロック&LA METALの融合?
そこにニッポンがブレンドされて
心地良いロックンロールが躍り出す!

あの頃のハードロックに完璧にハマっちゃってます!ちょうど振り返るのに良い年齢なのかなぁ?ブリザードさん!当時はこの2ndしか聴いてなくて、1stも聴こうと思っていたんだけれど、結局このアルバムだけで終わってしまいました。なのでこれから、デビュー作も、その後のアルバムも聴いてみたくなりましたねぇ!

さてこのナンバーですが、凄く短い曲なのに凝縮されている曲で、当時、「♪LADY REIKO(1984年)」と共に好きでしたぁぁぁ!この2曲は、根っこにはハードなロックがあるんだけど、アメリカンっぽいポップな雰囲気が入って、何とも言えないメロディが良いんですよね!専門家の方々のレビューにありますが、

当時の英国のNWOBHM(ニュー・ウェイヴ・オブ・ブリッティシュ・ヘヴィ・メタル)と、その後アメリカでブームになった、LA METAL!そしてジャーニーさん(デビュー作ではジャーニーさんから曲を提供されているんですよね?)のようなポップさを持ったアメリカン・ロックを融合させて、そこにやっぱり私は、日本語の似合うニッポンの要素が上手くブレンドされていて、

爽やかなのに、芯がしっかりとしたロックンロールが炸裂しているように感じます!松川さんのギタープレイやイケメンの村上兄弟のことが、当時持てはやされていたけれど、きっちりとした、しかもパワフルなロックグループだったんだよなぁ。古今東西、ルックスが良いと嫉妬されて=実力がないということになっちゃうのは、ご本人たちは、さぞ辛かったろうなぁ?

LA METALの雄、ラットさんのサウンドに近くて、ギター中心のサウンドと旋律は、この曲を聴くと、実はロックンロールへの回帰だったのかもしれませんね?でもギターソロを聴くと、ウォーレン・デ・マルティーニさん、いや、エディ・ヴァン・ヘイレンさんのようなタッピングが飛び出て来て、当時のメタルっぽさも満載!独特なメロディがまた、何とも心地良いです!

正二郎さんのヴォーカルは、当時も今も(今現在は村上兄弟と共にいらっしゃらないようですが)、良くないって言われているようですねぇ?かなり無理してハイトーンを出してるって当時も感じていましたが、今聴くと独特で、個性があって、全然悪くないんだよね!と言うか、あんだけの高い声を歌えるってのがまず凄いし、ちょっとかすれた声音は、クリア過ぎるよりも味わい深くて良いですよねぇ?

当時のジャーニーのスティーヴ・ペリーさんも、ハスキーな歌声が魅力の人でしたし・・・。心を込めて+熱唱するっていう表現がピッタリの、熱い人だったんだなぁ?と感じます。この時代はギタリストの方が主役を担っていた時代ですが、正二郎さんのヴォーカルにも十分魅了されますよね?プロデュースを担っている、

月光恵亮さんは、氷室京介さんやZIGGYさんなど、後に大ブレイクを果たす人はグループをプロデュースしてた方なんですね?やはりロックンロールの世界も、しっかりと繋がって行くんですねぇ?氷室さんはもうBOOWYで脚光を浴びつつあった時でしたっけぇ?

何となく触れられない時代?
なのが残念なこの頃のロックンロール!

そしてニッポンのハードロックは
今また、新しいかも・・・?





posted by のぶそうる at 23:16| 東京 ☁| Comment(0) | アーティスト(邦楽)な行・は行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月06日

1246.♪MISTY LADY!




ポップな要素が入って
さらに素敵になった麻里さん・・・。


♪MISTY LADY/浜田麻里(1984年)


浜田麻里!さん続くぞ〜。


令和2年一発目は、実はアイアン・メイデンさんの「♪サムホエア・イン・タイム」だったのですが、やはり麻里さんのこの歌に、今もときめいてしまって・・・。と言うことで令和2年最初の1曲は、浜田麻里さんの通算3作目のアルバム「MISTY LADY(1984年)」収録のタイトルナンバーです!

バックミュージシャン

北島健二さん(ギター)
鳴瀬喜博さん(ベース)
長沢ヒロさん(ベース)
岡本敦男さん(ドラムス)
河野陽吾さん(キーボード)

プロデュースは、
浜田麻里さんがセルフプロデュース

跳ね上がるリズムの
キラキラしたポップな要素が混ざって
でも
ハードロックな姿勢は譲ってないのが
やっぱり麻里さんです!

いやぁ〜、年末からハードロックにハマってしまってて、新年もまだ続いています!中学・高校の頃に触れていたってことが一番大きいんだろうなぁ?何かアルファ波が出まくってとても気持ち良いです!麻里さんはこの時期はまだまだ、やっぱりハードロック魂が(もちろん令和2年の今もそうだと思いますが)燃え盛っていますが、

この曲のように、ポップな要素を大胆にも取り入れて来るところがまた良くて、前アルバム、その前のアルバムが欧州風ハードロックだとすると、今作は、アメリカンな雰囲気もあると言うのでしょうか?カッコイイんだよねぇ!とは言え、麻里さん節は変わらずで、根底には硬派な欧州系ハードロックがある上での。だからこそカッコイイのかなぁ?

そう言えばこの曲でも、鳴瀬さんのファンキーな跳ねるベースが独特のリズムを築いていて、ポップとハードロックが見事に融合していますよね?キラキラしたポップが入ることで、また麻里さんの存在がより洗練されて行ってますよね?筋金入りのハードロック好きには、ちょっと???ってことかもしれませんが、後のポップなロックへの橋渡し的な曲であったりするかも?

麻里さんの圧倒的な歌唱力!

そんでもって、何度も書いちゃうけれど、麻里さんのヴォーカルはポップな曲でも圧倒的な歌唱力で、やっぱり凄ぇ〜〜!って唸ってしまいます。艶があって、女性らしい柔らかさもあって、そこに鍛え上げた張りのある歌声が・・・素晴らしい〜〜!そこに私は、これも何度も言ってるかなぁ?和の雰囲気があって、日本語の響きと上手く溶け合っているところが良いと思うんですよ〜。

マーティ・フリードマン氏が、「ニッポンの曲って、特に歌謡曲・演歌などの曲は、欧米のハードロックと通じている!」とおっしゃっていますが、西と東が、どこかで通じているんでしょうねぇ?アメリカンなポップとは対照的になると思うけれど・・・なんて、理屈は良いですねぇ!

でも、

ニッポンの歌い手さんの、
幅広い許容力がなせる技?

素人が偉そうに失礼致しますm(__)m


キラキラポップなハードロック!

今、新しいかも???


※DAISAKUDONさん
リンクさせて頂きましたm(__)m




posted by のぶそうる at 23:23| 東京 ☁| Comment(0) | アーティスト(邦楽)な行・は行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月28日

1245.♪Don't Change Your Mind!




ジャパニーズ
ハードロックヴォーカルここにあり・・・。


♪Don't Change Your Mind/浜田麻里(1983年)


浜田麻里!さん


今夜は浜田麻里さん!

あの頃のハードロックにハマッてしまってます!ジャパ・メタ(ジャパニーズ・メタル)って呼ばれてましたよねぇ?私は、前回のアースシェイカーさんぐらいしか、ジャパ・メタと呼ばれていたグループは聴いてなかったよなぁ〜?・・と思ったら、浜田麻里さんが居らした。本日の1曲収録の彼女の通算2作目のアルバム「ROMANTIC NIGHT〜炎の誓い(1983年)」

ジャケットの麻里さんの可愛らしい、まるで当時の流行りの女子大生みたいな、大人の女性の色気を感じてしまって、気が付けばアルバムを借りて、いや待て?買ったんだっけなぁ?今手元にないので定かではないんですが、LPレコードをカセットテープに落として、良く聴いてましたぁ!ポップなのが好きになっていたはずですが、まだまだハードロックに夢中になっていたんだなぁ〜と、あの頃を思い出しております。

今夜は、上記アルバムのトップを飾るナンバーです!

バックミュージシャン

樋口宗孝さん(ドラムス)
北島健二さん(ギター)
松澤浩明さん(ギター)
長沢ヒロさん(ベース)
鳴瀬喜博さん(ベース)
中島優貴さん(キーボード)

樋口さんはプロデュースも担当しています。

'80's初頭
ハードロックサウンド炸裂!
麻里さんの
ハードロックヴォーカル炸裂!

いやいや、サウンドが今また聴き直している、アイアン・メイデンさんの初期や、マイケル・シェンカー・グループさんたちのあの頃の音と似ていて、物凄い硬質な音!かなりヘヴィに感じるんですが、意外にギターはゴリゴリしてなくて、でもハードな音なんだよね?全体のバランスも良くて、カッコイイなぁ!と思わずまた叫んでしまったよ〜(笑)

そこに、

麻里さんの、
超絶艶々ハイトーンが飛び出す!

次のアルバム「MISTY LADY〜The First Period(1984年)」からポップさが出て来て、後に「♪Return to Myself〜しない、しない、ナツ。(1989年)」珠玉の名曲を放つ彼女ですが、この頃は、本当にメタル・シンガーさんだったんですよねぇ?今ももちろん、ハードロックな歌い手さんですが、この頃はまだ初々しさもあり、装飾とか取っ払った彼女の歌声が、

ストレートに突き刺さります!

しかしこんなにハイトーンで伸びやかな歌声は、久しぶりに堪能させてもらっています!凄いですよね?素人耳にも、本気で勝負を賭けて来るヴォーカルに圧倒されるばかり!正にあの頃のハードロックが、麻里さんのハードロック・ヴォーカルが炸裂していますぞ〜!そんでもってこの曲は、日本的な世界感があって、そこがまた魅力的です!

サビのまるで、呪文を唱えているような?仏教のお経のような?歌メロが、マイナー調の旋律と共に流れて行き・・・女性の怨念?ちょっと怖いんだけど、これぞニッポンを感じて今の私には、グイグイ入って来るんだよねぇ!疾走する英国風ハードロックと日本のメロディが混じっている?でも、樋口さんはラウドネスのドラマーだったわけで、

こういう音楽が、

必然的に出て来たのかもしれませんね?

そしてこのサウンドと世界観は、アルバム全曲通して聴くとより強力に感じられます!「♪Xanadu」なんかでは、もちろんハードロックなのに、鳴瀬さんの跳ねるようなベースが入ったりして、面白いなぁ!なんてことも発見します!やはり振り返って聴いてみると、いろんな発見があるんだよなぁ?

今の若い方々にはどう聴こえるんだろう?

今宵は、
麻里さんの歌声に浸りたいと思います・・・。





posted by のぶそうる at 22:31| 東京 ☀| Comment(0) | アーティスト(邦楽)な行・は行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする