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2015年12月26日

718.♪どんなときも。



心がこもってますよね?


♪どんなときも。/槇原敬之(1991年)


槇原敬之!さん。

'90年代を代表するポップソング!

言わずとしれた有名なナンバーだと思いますが、当時のリアルタイム時には私は、全く興味がなかったんですよ!もう絶対的に洋楽で、バンドなんか演っていたし・・・この曲も、ニッポンの軟弱なニューミュージックだろ?そんな、とんでもないことを感じていました。

しかし、時は流れて中年と呼ばれる年齢になって、改めて聴いてみると、何て素晴らしい曲なんだぁ!歌詞もイイし、メロディもきれいだし、最高のナンバーだよ〜!何なんでしょうね?気が付けば、槇原さんのファンになってましたから不思議なもんです!

この槇原さんは、中学生の頃から作曲をしていて、坂本教授の某ラジオ番組にて、自身の曲を送って・・・評価を受けていたってんだから、やっぱり違ったんですね?天才ってことだぁ!親しげで優しいその笑顔に騙されてはいけない!凄いミュージシャンだぞ〜www

ということで今夜は、オリコンでNo.1!を獲得した、彼の通算3枚目のシングル!映画「就職戦線異状なし(1991年)」のテーマソングになった曲でしたぁ。織田裕二氏らと共に、今現在テレビに出ずっぱりの、坂上忍さんもこの映画に出演されていたんですよね?時代を感じるなぁ。

作詞、作曲&編曲:槇原敬之氏

練り込まれ、
洗練されたサウンドにメロディ!
でも
とても人間味があって
・・・あったかくないですかぁ?

イントロから、オシャレ〜なキーボードの音色が響き渡って、カッコイイぞ〜!スタイル・カウンシルさんなんかに通ずる、品のある雰囲気がまたイイですね?来たる'90年代!ってことで、シンセサイザーも使っての、巧みで硬質な、シャキッと際立った音が、爽やかだぁ!

ところが、オシャレでカッコイイなぁ!と聴いている内に、凄い人間臭い感じがしてくるんですよね?歌われるその、熱い?実直な歌詞もあるんだろうけれど、これこそが槇原節なのかなぁ?ハイトーンでストレートで、伸びやかなイイ歌声なのになぜなんだろう?

心が入っているからだよ〜!

そうかぁ〜

伝えたい気持ちが強いし大きいから、自然と曲に魂が入るってことでしょう!あったかいもん!天才も、実は努力していらっしゃるんでしょうね?もう24年も前の曲ですが、一周回って今に通じていません?ミュージックビデオを見ていて、あれ?と思ったんですが。ツーブロックとか、スリムジーンズとか・・・。

王道のポップソング!

いや、

心のこもった手作りの歌!

堪能しましょう!








posted by のぶそうる at 23:18| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アーティスト(邦楽)ま行・や行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月14日

713.♪横須賀ストーリー!




こちらは・・・ロカビリー?


♪横須賀ストーリー/山口百恵(1976年)


山口百恵!さん再び・・・。

この曲も、カッコイイんだよなぁ!

・・・と言うわけで今宵も、

山口百恵さんのナンバーです!

作詞:阿木燿子さん
作曲:宇崎竜童さん
編曲:萩田光雄さん

オリコンのシングルチャートで最高位No.1を獲得した、

彼女の通算13作目のシングルです!そしてこの曲収録のアルバム「横須賀ストーリー(1976年)」は、オリコンのアルバムチャートで最高位3位を獲得しているようですね。調べて改めて知ったのですが、百恵さん自ら、阿木・宇崎ご夫妻にお声をかけて、ぜひ曲を作って下さいということで出来上がったのが、

本日の1曲だったんだってねぇ?宇崎さんが歌われていた、「♪港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ(1975年)」から、

♪これっきり これっきり もう 
 これっきりですかぁ!

・・・が新たに生まれたんですねぇ?

'50'sロカビリー風+
'70'sスモーキーポップス?
百恵さんに正にピッタリで
これぞ、
百恵ワールドですよねぇ!

自分っていうものをしっかりと持っている、潔く今を生き抜く女性!この曲から、そんな百恵さん像が出来がったようです!私は、もう最初っからそんな、凛とした女性のイメージを感じていたんですが、そうだったんですね?まず今回聴き直してみて感じたのは、

やはり宇崎さん!ロカビリー風なロックンロールがベースにあるカッコイイ曲だなぁ!と感じます。サックスも入って来るし・・・。そしてこの時代独特の、豪華な生楽器演奏のスモーキーポップスがブレンドされる。芯のある凛とした女性の雰囲気と、ピッタリハマりますよね?と言いつつも、前述した、

♪これっきり・・・の歌詞や歌い回しなんかは、とても柔らかい女性を感じます!

ここらへんが何とも表現出来ない、魅力なんだよ〜!百恵ワールドってやつですよね?この日本語の響き!母音の抜けるところと、すべてがそうではないけれども、七五調に区切られるところが、心に入って来るんですよ〜!やっぱりDNAで、ニッポン人に脈々と受け継がれるものがあるんでしょうか?

もちろん主役は百恵さんの歌なんですが、

キリリと引き締まった凛とした歌声!でも、優しくて、柔らかぁ〜い女性らしい歌声!この相反する二つが、絶妙に同居しているように感じます。まだまだお若いのに、これだけ説得力のある存在感!素晴らしいですよね?この時代の若者は、今と違って大人びてる!なんて言われていたそうですが、

それこそが百恵さんの武器だったのかも?

でも、

どこかいつも優し〜いんだよなぁ?

今宵はまた、
百恵ワールドに、
浸りたいと思います〜!


posted by のぶそうる at 22:27| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アーティスト(邦楽)ま行・や行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月13日

712.♪いい日旅立ち!




何ともさみしい曲なんだけれど・・・。


♪いい日旅立ち/山口百恵(1978年)


山口百恵!さんです。


いやぁ〜、染みて来るんですよねぇ!

基本的に私は、メジャーコードで楽しくて、ワクワクするような曲が好きです!今もそんなに変わってないよなぁ〜って思っていたんだけれども、年齢ですかね?体のあちこちが痛くなって来て、中々無理が利かない年齢になって来ると?何ともせつない、さみしい歌にグッと心を鷲掴みにされちゃうんでしょうか?

イイんですよ〜!

・・・ということで今夜は、

山口百恵さんの通算24作目のシングル!当時の国鉄さん(現JRさん)のキャンペーンソングです。テレビCMで流れていたのを思い出しますねぇ〜!後に、作詞・作曲を担った、谷村新司さんが歌っているセルフカヴァーヴァージョンも、同じくCMに使われていましたよね?このセルフカヴァーの方もイイんですが、

やはり百恵さんの、
凛とした歌声の方に聴き行ってしまいます!

作詞・作曲:谷村新司氏
編曲:川口真氏

さみしい旋律に、
悲し気なな詩
でも、心に染み入って来て
何とも言えない心地良さを感じます!

百恵さんと言ったら、

作詞は阿木燿子さん、作曲は宇崎竜童さんの、夫婦コンビが有名で、これがまたピッタリで良い曲がたくさんあるんですけれど、今回の谷村さんのように、ちょっと違った要素が加わって、余計に百恵さんの魅力が倍増している気がします!

この曲って、凄く和のテイストが大きいですよね?強くて、芯のしっかりとした女性って言うのが百恵さんのイメージだと思いますが、この曲の百恵さんからは、柔らかく、か細い雰囲気って言うのでしょうか?そんな優し気な女性を感じることが出来て、それがまた、たまらないんですよね!もちろん歌声は凛とされていて、カコイイんですが。

それから感じるのは、

谷村さんワールド!

フォークやロック、ポップスはもちろんのですが、ニッポンの、和の、いや、アジアンって言うのかなぁ?そんなテイストを持っていらっしゃる方だよなぁ?っていつも感じていたんですが、我々ニッポン人の琴線に触れる、素晴らしい旋律を作り出す方ですよねぇ?アリスの谷村さんって言えば、先端の音楽を!って思うのに、これまた不思議ですね?

夕日が空をオレンジ色に染める頃、
流れてくると、
最高にハマるような気がします!

試してみよう!

皆様も・・・ぜひ!

※本日のナンバー「いい日旅立ち(1978年)」は、オリコンのシングルチャートで最高位3位、この曲収録のアルバム「曼珠沙華(1978年)」は、オリコンのアルバムチャートで最高位7位を獲得しているようです。この頃の歌謡曲って、今遡ってみると、イイ曲が揃っているような気がします。




posted by のぶそうる at 20:57| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アーティスト(邦楽)ま行・や行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする