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2015年12月13日

712.♪いい日旅立ち!




何ともさみしい曲なんだけれど・・・。


♪いい日旅立ち/山口百恵(1978年)


山口百恵!さんです。


いやぁ〜、染みて来るんですよねぇ!

基本的に私は、メジャーコードで楽しくて、ワクワクするような曲が好きです!今もそんなに変わってないよなぁ〜って思っていたんだけれども、年齢ですかね?体のあちこちが痛くなって来て、中々無理が利かない年齢になって来ると?何ともせつない、さみしい歌にグッと心を鷲掴みにされちゃうんでしょうか?

イイんですよ〜!

・・・ということで今夜は、

山口百恵さんの通算24作目のシングル!当時の国鉄さん(現JRさん)のキャンペーンソングです。テレビCMで流れていたのを思い出しますねぇ〜!後に、作詞・作曲を担った、谷村新司さんが歌っているセルフカヴァーヴァージョンも、同じくCMに使われていましたよね?このセルフカヴァーの方もイイんですが、

やはり百恵さんの、
凛とした歌声の方に聴き行ってしまいます!

作詞・作曲:谷村新司氏
編曲:川口真氏

さみしい旋律に、
悲し気なな詩
でも、心に染み入って来て
何とも言えない心地良さを感じます!

百恵さんと言ったら、

作詞は阿木燿子さん、作曲は宇崎竜童さんの、夫婦コンビが有名で、これがまたピッタリで良い曲がたくさんあるんですけれど、今回の谷村さんのように、ちょっと違った要素が加わって、余計に百恵さんの魅力が倍増している気がします!

この曲って、凄く和のテイストが大きいですよね?強くて、芯のしっかりとした女性って言うのが百恵さんのイメージだと思いますが、この曲の百恵さんからは、柔らかく、か細い雰囲気って言うのでしょうか?そんな優し気な女性を感じることが出来て、それがまた、たまらないんですよね!もちろん歌声は凛とされていて、カコイイんですが。

それから感じるのは、

谷村さんワールド!

フォークやロック、ポップスはもちろんのですが、ニッポンの、和の、いや、アジアンって言うのかなぁ?そんなテイストを持っていらっしゃる方だよなぁ?っていつも感じていたんですが、我々ニッポン人の琴線に触れる、素晴らしい旋律を作り出す方ですよねぇ?アリスの谷村さんって言えば、先端の音楽を!って思うのに、これまた不思議ですね?

夕日が空をオレンジ色に染める頃、
流れてくると、
最高にハマるような気がします!

試してみよう!

皆様も・・・ぜひ!

※本日のナンバー「いい日旅立ち(1978年)」は、オリコンのシングルチャートで最高位3位、この曲収録のアルバム「曼珠沙華(1978年)」は、オリコンのアルバムチャートで最高位7位を獲得しているようです。この頃の歌謡曲って、今遡ってみると、イイ曲が揃っているような気がします。




posted by のぶそうる at 20:57| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アーティスト(邦楽)ま行・や行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月23日

706.♪サラバ、愛しき悲しみたちよ!



アイドルと侮るなかれ!


♪サラバ、愛しき悲しみたちよ
/ももいろクローバーZ(2012年)


ももいろクローバーZ!

・・・の皆さんたちです。

この曲、好きなんですよ〜!

モノノフではないんですが、彼女たちのその全力で一心不乱に歌い踊り続ける姿に、心が熱くなってしまって。やっぱり彼女たちは、タダモノではないグループだよね?そしてこの曲は、

布袋さんが作曲と編曲、

そしてギターでも参加しているナンバー!

そうかぁ〜、なるほどだねぇ!

・・・と納得してしまった曲です。テレビドラマの主題歌ってこともあって、ちょっとおどろおどろしい感じを意識されたと思いますが、布袋さんの持つ欧州系退廃的ロック?に、キャピキャピなモモくろさんたちの弾ける歌声とが、見事にマッチした何とも言えない魅力的な曲です!

彼女たちの通算9作目のシングル!

作詞:岩里祐穂さん
作曲&編曲:布袋寅泰さん

おどろおどろしい退廃的ロック!
でも、
スカッと爽快なロックンロール!
心地イイです。

ここ最近は、ヘヴィ・メタルがJ-POPシーンにも、特にアニメソングが合うんでしょうか?入って来てるなぁ?と感じています!旬なんですかね?と考えていて、今宵のこの曲もそうじゃない?いや、そこはやっぱり布袋さん!ドライヴしたギターを、♪ギィイ〜ンギュイ〜ン鳴らしていますが、

ギンギンに歪ませてないし、ちょっとカッティング風を入れてみたり、ソロはシンプルなソロだし・・・ロックンロールなんだよねぇ?メロディアスでポップさもある、爽快ロックンロール!ここらへんが私は、カッコイイと感じます。布袋さんらしいなぁ〜と。

そこに、

これまた布袋節と言うべきか?独特の歌いまわしのメロディが入って来る!布袋さんが歌っちゃえば、まんまなんだけれど、モモくろの皆さんたちの、若々しいキャピキャピしたヴォーカルが入って来ると、ピタっとハマるんだよなぁ。不思議と言えば不思議ですが、改めて聴き直してみると、完璧なタッグだったことが分かりますよね?

そして、

サビの旋律がまた、イイんだなぁ〜!

マイナー調なのに、皆で一緒に歌いたい!そんな高揚するメロディが、これまた布袋さんっぽいし、モモクロさんたちなんだろうね?そんでもって、日本語の歌ってのも、絶対譲れないところだと感じます。人間の光と闇をテーマにしているとのことですが、日本語だからやっぱり伝わりやすいですよね?

いやいや、

イイ曲です〜〜!

※本日のナンバー「サラバ、愛しき悲しみたちよ(2012年)」は、オリコンのシングルチャートで最高位2位、この曲収録のアルバム「5TH DIMENSION(2013年)」は、オリコンのアルバムチャートで最高位No.1!を獲得しているようです。












posted by のぶそうる at 21:13| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | アーティスト(邦楽)ま行・や行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月09日

701.♪白いカイト!




今聴いても・・・イイです!


♪白いカイト/MY LITTLE LOVER(1995年)


MY LITTLE LOVER!さんたちです。


デビューアルバム「evergreen(1995年)」思い返してみると、毎日のように聴いてましたぁ!アルバムまるまるっと。デビュー曲の「Man & Woman(1995年)」この曲を当時女の子がカラオケで歌っていて、何かお洒落だしイイよなぁ!そこで探してたどり着いたわけなんですが、

結局はこのアルバムだけで、

マイラバさんは聴かなくなっちゃったんですよねぇ。

ちょっともったいないことしたなぁ!と今感じています。そうそう、今月末に20周年記念ということで、新作と上記「evergreen」をパッケージしたアルバムが出るんだとか?しかも「evergreen+ 」ってタイトルで「evergreen」の方は、リプロデュースされているんだそうですねぇ?これは聴きたいところです!

当時のメンバー

akkoさん(ヴォーカル)
小林武史氏(キーボード&プロデュース)
藤井謙二氏(ギター)

そして

作詞、作曲&編曲:小林武史氏

ちょっと欧州系で、
大人のポップンロック!
しかしこの曲も
やっぱりニッポンの歌だよねぇ?

ホント・・・そう感じます!

生ブラスセクションがバックで盛り上げていて、ちょっとソウルフルな雰囲気もありますが、ウェットな英国っぽいポップなロックが、当時めちゃくちゃお洒落に聴こえていたんだけれど、良〜く耳を澄ませていると、我々ニッポン人の耳に合う、何とも表現出来ない・・・ニッポンの旋律だということに気が付きます!

いや、やっぱりビートルズっぽい英国風なのかなぁ?小林さんと言ったら、ミスチルさんも手掛けていらっしゃる方。ミスチルさんもまた、英国っぽい雰囲気がありますよね?でも、やっぱりニッポンのセンスのある音楽だと感じるんですが・・・。

毎回書いていますが、日本語の響きってやつが、洋楽とは一線を画す!最近すごく感じるんだよねぇ!akkoさんの歌い方なんかは、どちらかといえば洋楽風の歌いまわしだと思う。というか、もう必然的にそうなってしまうのが宿命なはずだから。と思いつつも、

やっぱりakkoさんの、とても甘ったる〜い(容姿は可憐な美人さんなんだけれど)感じのヴォーカル!そんな歌声が響かせる母音が抜ける日本語の響きが、と〜〜っても日本を感じるんですよねぇ!品のイイ感じで。今もカラオケで良く歌われている「Hello,Again〜昔からある場所〜(1995年)」この曲も、今聴くと、

絶対ジャパニーズですよね?

良質なポップミュージックやロックンロールは、欧米勢がやはり最高だとは思うんですが、ニッポンの音楽は、決して彼らの真似ではなくて、しっかりと根付いて、日本節ってものがある。そんでもって、本家を凌ぐほどのレベルになっているんじゃない?なんて、近頃思っているんだけれども、いかがでしょうか?

マイラバさん、

今聴くと新鮮だぞ〜!

お若い方々にもぜひ堪能して欲しいですね。

※本日の1曲「♪白いカイト(1995年)」は、オリコンのシングルチャートで最高位11位を記録しているようです。アルバム「evergreen(1995年)」は、オリコンのアルバムチャートで最高位No.1!を獲得しているようです。




posted by のぶそうる at 22:12| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アーティスト(邦楽)ま行・や行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする