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2015年10月20日

693.♪探偵物語!



今宵は、
まったりと堪能したい名曲です!


♪探偵物語/薬師丸ひろ子(1983年)


薬師丸ひろ子!さんです。


このところまた、日本語の響きが良くて・・・ジャパニーズを聴いております!シールさんの新作にはグッと来てしまったんだけれども、年取って来るとそうなるのかなぁ?それと最近、ラジオを聴く機会が多くて、J-Popから歌謡曲、演歌まで。もちろん洋楽も入って来ますが、

日本語が良いんだよねぇ!

・・・ということで今宵は、薬師丸さんの通算2作目のシングル!同年に自ら主演を果たした映画「探偵物語」の主題歌です!そうそう、松田優作さんとの共演でも話題になりましたぁ!この映画も良かったよなぁ〜。

作詞:松本隆氏
作曲:大瀧詠一氏
編曲:井上鑑氏

オリコンでNo.1!を獲得!前作のデビュー作「セーラー服と機関銃(1982年)」と共にNo.1!だったんだよねぇ。もうこれ以上ないってぐらいの、華々しいスタートを切った方。私はと言えば、その大きな瞳と、何とも形容出来ない愛くるしい御顔、そして気品のある歌声に、一発でヤラれてしまったわけなんですが・・・。

松本&大瀧両氏が作り出す
最強の日本語のポップス!
メロディも綺麗だし、
歌声も、とても美しいなぁ〜〜!

・・・ベタ褒めですが、

本当にイイ曲ですよよね?

大瀧さんは、明るくポップで爽やかな曲もお得意ですが、こういったムード満点のマイナー調の曲も素晴らしいです!シンプルなのに、何とも文学的な松本氏の歌詞もまたイイですし・・・やっぱり最強のジャパニーズポップスだと感じます!

そんな美しい楽曲を、まだ弱冠19歳の女の子が、こんなにも説得力あるヴォーカルを披露していることに、さらに今驚いています!昔は、大人びていた方々が多かったのかなぁ?ホント、凄いよね?そして彼女の歌声は、透き通っていて、透明感のある美声!これだからなのかもしれませんね?

音楽の勉強を子供の頃にされていたと聞きますし、早熟っていうことではなくて、歌声が大人っぽかったのかも?ルックスの方は、年相応で可愛らしかったですもんね。いやいや、聴き惚れてしまいましたぁ!

生楽器演奏だけれど、きっちりと時代に合った雰囲気!しかし、まがうことなきニッポンの歌であり、ジャパニーズソング!ちょっとせつないマイナーキーがそう感じさせるのかもしれません。でもやっぱり、やっぱり日本語の響きと相まって、今の私には、スーっと入って来て、癒されてしまいます〜!

今のニッポンの歌も良い曲たくさんあるけれど、

この時代の曲は、

私ら世代にはたまらないものがありますよねぇ?

お若い方々にもぜひ堪能して欲しいんですが・・・。



posted by のぶそうる at 22:44| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アーティスト(邦楽)ま行・や行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月03日

639.♪八月の恋!






夏に向かって・・・・?


♪八月の恋/森高千里(1991年)


森高千里!さん。

そして今夜も、筒美京平さんの世界です。

作詞:森高千里さん
作曲:筒美京平氏
編曲:斉藤英夫氏

オリコンで最高位6位を獲得しているようですね?

この曲も、筒美さんの作曲作品だったのかぁ?南沙織さんのカヴァーでヒットした、「♪17才(1989年)」も考えたら、筒美さん作のナンバーなんですよね?今夜の1曲も、ウィキペディアを読むと・・・筒美さんが森高さんの歌声をイメージして作られた曲のようです!

「イタリアのカンツォーネのようなメロディ!」森高さんがおっしゃていたようですが、お洒落で、何とも言えない欧州的な旋律が感じられて、ホント心地良いです!

アダルトでお洒落な夏の歌
繊細な森高さんの、柔らかい歌声!
実は・・・合うんですよねぇ!

大人っぽくて、お洒落で、もちろん今の森高さんなら、サラッと歌いこなしてしまうでしょうが、この頃の森高さんのイメージとは、ちょっと離れているんじゃない?なんて感じていたんだけど、今改めて聴くと、そのギャップって言うんでしょうか?まだ少女のような雰囲気もある彼女の歌声と、

カンツォーネ風メロディが、見事にマッチしてて・・・彼女の魅力が倍増しちゃってます!そこらへんを狙っていらっしゃったのかなぁ、筒美さんは?しかし、主役を引き立たせるためには?それをまず第一に考える方!この曲を聴いていて、正に陰の功労者!縁の下の力持ちだと痛感させられました。

リミックス・ベスト・アルバム「ザ・森高(1991年)」からの先行シングルで、他ヴァージョンも存在するようです!「ザ・森高」は、前述のアレンジャー、斉藤英夫さんが打ち込みによるリミックスを施しているため、正にテクノロジー感満載になっているようですが、

人肌があるって言うんでしょうか?日本語の響きなのかなぁ?温かみが感じられるところがイイですね!夏の終わりに海岸で、スーッと流れて来るなんてのが、一番心地良いのかもしれません!今ならば、疲れて帰る、帰宅の夜なんかに、ホッと一息?気持ち良いと思います。

筒美さんのセンスとパワーを、
つくづくと感じる夜。

もちろん森高さんの存在感も、
際立っています。

最高の巡り合わせだったんだなぁ?


















posted by のぶそうる at 22:51| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アーティスト(邦楽)ま行・や行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月12日

604.♪つつみ込むように・・・



ソウルフルでダンサブル
今に繋がるダンスグルーヴ!


♪つつみ込むように・・・/MISIA(1998年)


MISIA!さんです。

彼女も実は、2000年代に入ってから、じくりと堪能させてもらっているアーティストさん!ジャパニーズ・R&B
・ディーヴァとか、和製ソウルクィーンなどと呼ばれていらっしゃる、正にニッポンを代表する歌姫さんだよね?イチオシは、次の2作目のシングル、「陽のあたる場所(1998年)」でも、この曲もやっぱりイイなぁ〜!

今夜は、MISIAさんのデビューシングル!

作詞・作曲は、島野聡氏で、MISIAさんはまだ関わってないんですよねぇ?ウィキペディアに詳しく載っているのですが、島野さんが、Love Lights Fieldsというグループで活動していらっしゃった時に、この曲はもう作られていたそうですね?そしてその歌詞には、横文字が一切なくて、

ちょっと古い言い回しから
日本文学的な影響が感じられると。

ニュージャックスウィングに
和の心がブレンドされて、
とても心地良く入って来ます〜!

なるほど、七・五調の日本語の響きを感じるのは、そういうことだったのか?サウンドやメロディは、リズムを強調して、ピアノやエレクトリックピアノを軽く鳴らし、シンガーが主役の、アメリカン'90'sニュージャックスウィングや、R&Bを彷彿とさせるのに対して、

MISIAさん歌うは、母音が抜けて、何とも私たち日本人には聴き慣れた、日本語の言葉で和な雰囲気が感じられます!そう思って聴くと、凄い東洋的な歌にも聴こえて来るから不思議?アフリカンばりに、声域も広くて艶もあって、しゃがれていて・・・そんな美声の持ち主なのにねぇ?

ここらへんが面白いです!

間奏では、これぞ!ここで出て来てちょうだぁ〜いな、サックスの響きが登場!アーバンな空気を運んでくれます。当時の、機械仕掛けとアナログが、ちょうど良い加減に融合しているところが、今聴くと心地イイんだよねぇ!何度も私は、30年周期で巡り巡る・・・と書いてましたが、

20年周期ってのもあるかも?
なんて今感じちゃいましたぁ!

音数も、実はこの時代は少なくて、リズムが利いてるし・・・まぁ、いろいろなサウンドや音楽があって当たり前の時代にもう入っていた時なので、いちがいには言えないと思うのですが・・・。ただ確実なのは、この手の音楽が、しっかりと今のポップソングに受け継がれているってことです。若い方々にはもう、クラシックスになっちゃうのかなぁ?

和と洋の融合
今に繋がるダンスミュージック
最強の歌声

・・・堪能したいと思います!

















posted by のぶそうる at 22:05| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アーティスト(邦楽)ま行・や行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする