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2015年03月12日

604.♪つつみ込むように・・・



ソウルフルでダンサブル
今に繋がるダンスグルーヴ!


♪つつみ込むように・・・/MISIA(1998年)


MISIA!さんです。

彼女も実は、2000年代に入ってから、じくりと堪能させてもらっているアーティストさん!ジャパニーズ・R&B
・ディーヴァとか、和製ソウルクィーンなどと呼ばれていらっしゃる、正にニッポンを代表する歌姫さんだよね?イチオシは、次の2作目のシングル、「陽のあたる場所(1998年)」でも、この曲もやっぱりイイなぁ〜!

今夜は、MISIAさんのデビューシングル!

作詞・作曲は、島野聡氏で、MISIAさんはまだ関わってないんですよねぇ?ウィキペディアに詳しく載っているのですが、島野さんが、Love Lights Fieldsというグループで活動していらっしゃった時に、この曲はもう作られていたそうですね?そしてその歌詞には、横文字が一切なくて、

ちょっと古い言い回しから
日本文学的な影響が感じられると。

ニュージャックスウィングに
和の心がブレンドされて、
とても心地良く入って来ます〜!

なるほど、七・五調の日本語の響きを感じるのは、そういうことだったのか?サウンドやメロディは、リズムを強調して、ピアノやエレクトリックピアノを軽く鳴らし、シンガーが主役の、アメリカン'90'sニュージャックスウィングや、R&Bを彷彿とさせるのに対して、

MISIAさん歌うは、母音が抜けて、何とも私たち日本人には聴き慣れた、日本語の言葉で和な雰囲気が感じられます!そう思って聴くと、凄い東洋的な歌にも聴こえて来るから不思議?アフリカンばりに、声域も広くて艶もあって、しゃがれていて・・・そんな美声の持ち主なのにねぇ?

ここらへんが面白いです!

間奏では、これぞ!ここで出て来てちょうだぁ〜いな、サックスの響きが登場!アーバンな空気を運んでくれます。当時の、機械仕掛けとアナログが、ちょうど良い加減に融合しているところが、今聴くと心地イイんだよねぇ!何度も私は、30年周期で巡り巡る・・・と書いてましたが、

20年周期ってのもあるかも?
なんて今感じちゃいましたぁ!

音数も、実はこの時代は少なくて、リズムが利いてるし・・・まぁ、いろいろなサウンドや音楽があって当たり前の時代にもう入っていた時なので、いちがいには言えないと思うのですが・・・。ただ確実なのは、この手の音楽が、しっかりと今のポップソングに受け継がれているってことです。若い方々にはもう、クラシックスになっちゃうのかなぁ?

和と洋の融合
今に繋がるダンスミュージック
最強の歌声

・・・堪能したいと思います!

















posted by のぶそうる at 22:05| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アーティスト(邦楽)ま行・や行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月08日

566.♪HONEY DEW!



本日もあの頃を遡ります・・・。


♪HONEY DEW/MELON(1981年)


お見事!
これぞ、ニュー・ウェイヴでぇ〜〜い!

イギリスの方々だとばかり思っていたんですが、ニッポンのグループなんだよね?

MELON!さんたちです。

プラスチックス!の中西俊夫さん、佐藤チカさんたちが集まり、セッションバンドとして始動!1982年に、細野晴臣さん、高橋幸弘さん、そして土屋昌巳さんたちが参加したアルバム「Do You Like Japan?」でデビューしたグループが、MELONさんたちだったんですね?

いやいや、プラスチックスさんたちは聴いてなかったんで、全く知りませんでしたぁ!そんでもって本日のナンバーも実は、じっくりと聴いたのが2000年代に入ってからなんですよね。なので、厳密にはあの頃の・・・ではないんです。しかし、

私が魅了されて、もう離れられなくなったあの時代のファンキーなニュー・ウェイヴの要素を、すべて備えているのがこの曲なんですよ〜!今また聴いていて、素晴らすぃ〜〜〜っ!とため息が出てしまうほどです。

怪しげだけれど、とてもポップ
妖艶なんだけど、魅惑のヴォーカル
最強のポップナンバーですねぇ〜!

あの頃、小林克也さん、伊武雅刀さん&桑原茂一さんが仕掛けた「スネークマンショー!」アラフィフ・アラフォーの方々には想い出の作品になるかと思いますが、1981年にリリースされた「スネークマンショー死ぬのは嫌だ、恐い。戦争反対!」こちらの方に収録されていたのが、本日のナンバーです!

最初耳にした時には、絶対英国のグループだと思っていましたぁ!そのヴォーカルの、怪しくも艶があり、時々しゃくり上げる歌声が、正に'80年代のニュー・ウェイヴ・スタイル!本田恭章氏と似ている?っておっしゃる方々も多いみたいです。そう言えば彼も、ニュー・ウェイヴな雰囲気で出て来た人だったよね?

今回また聴いてみてそのヴォーカルが、デイヴィッド・シルヴィアン氏にも、ブロウ・モンキーズのドクター・ロバートさんにも、ヒューマン・リーグのフィル・オーキーさんにも聴こえて来て、そうそう、小林克也さんが言うところの「イギリス声」ですよねぇ〜?

スライドギター!これって土屋昌巳さんですよね?・・・が、強烈な存在感で浮遊して聴こえるところなんかは、ジャパンっぽい!ファンキーなリズムがまたあの頃で、ニュー・ウェイヴ好きにはたまらないものがありますよね?そんでもって、ブラス系のキーボードが、迫力あるサウンドで、だぁ〜〜〜っと出て来るところなんかは、ロキシー・ミュージックっぽくもありませんかぁ?

・・・と書いてて、オリジナリティがないんじゃぁ〜ねぇかい?って声が聞えて来そうだ。確かにないようにも聴こえるんですが、ここまで洋楽っぽい音楽を奏でられる!それだけでもう、OK!なんじゃないかなぁ?と私には思えてならないんだよね。

ちょっと黒っぽい音楽を、アフリカンさんたちのように熱唱出来ないならば、こうやって歌っちまおう!なんてことではないかもしれないけれど、これこそ一つのシーンを創ったスタイル!このシーンが大好きだったんで、もう誉め誉めまくりですね!

中西さんって方は、エイっていうところをアイって言う、ロンドン訛りまで上手く表現しているし、凄ぇ〜、発音良いですよ〜。ホント、素晴らしい!その後MELONさんたちは、ヒップホップやエレクトロに傾倒して行くんだってねぇ?彼らの他の曲も聴いてみたくなって来たなぁ〜!プラスチックスも良く知らないので、聴いてみたいところです!

後追いで聴いたナンバーですが
やっぱり・・・あの頃の空気感が漂って来ます!


粥美味し
しゃくり上げるの
いと恋し
(のぶそうる)

※275jesuss様、リンク貼らせて頂きました。
よろしくお願いします。

















posted by のぶそうる at 21:13| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アーティスト(邦楽)ま行・や行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月21日

557.♪風立ちぬ!

今宵もジャパニーズで、あの頃の曲を!


♪風立ちぬ/松田聖子(1981年)


やはり聴いちゃうのが
・・・松田聖子!さんですね!

ちょっと季節外れなんだけれど、改めてこの曲を!

中学生のあの頃は、隠れ聖子ファン!隠れて聴いて、と言うかあの頃は、どこもかしこもこの曲が流れていましたから、隠れてたって流れて来て聴いちゃうんだけど、「何てイイ歌なんだよ〜!」クルクルっと巻いた聖子ちゃんカットのルックス、まだ子供ってことで何でも許されていた頃を思い出して、何かたまらなく愛おしく感じて来ちゃう。

作詞:松本隆さん
作曲:大瀧詠一さん
編曲:多羅尾伴内さん(実は大瀧さん)
ストリングアレンジメント:井上鑑さん

堂々のシングルチャートで最高位No.1!グリコさんのポッキーのテレビCMに使われてたのも・・・思い出します!

ダイナミックで、
透明感のある大瀧ワールドを歌う
優しい聖子さんの歌声に、
癒されよ〜う!

名曲の誉れ高いこの曲には、説明は不要だよね?と言いつつ、エコーを存分にかけて、ストリングスがダイナミックに響き渡る!そして美しい旋律が流れて来て・・・正に大瀧さんの世界!今は亡き天才アーティストの凄さを、改めて感じさせてくれるナンバーだよねぇ?

透き通るような透明感とでも言うのかなぁ?清々しい、瑞々しい・・・ベタ褒めしちゃうけれど、本当にイイ曲ですよね?「♪熱き心に(1985年)/小林氏」「♪冬のリヴィエラ/森進一氏(1982年)」も大瀧さん作のナンバーのようですが、共通点がありますよね?透明感のあるダイナミックな・・・ですかね?

大瀧さんも、松本隆さんも、考えたら、元「はっぴいえんど」さん!当時は、細野晴臣さんも作曲家としても活動していらっしゃいましたよね?いやぁ〜、はっぴえんどさんの作品は、実は良く知らないんですよ〜。聴かなくちゃですね。

毎回聖子さんの曲の時には書いてるけど、彼女の声から、アルファ波が出ているようですよね?なぜか聴く者を癒してしまう聖子さん。永遠のアイドル・シンガー!今年の大晦日のNHK紅白歌合戦の、紅組の大トリをお務めになるようですね?ニッポン中を、その優しい歌声で癒して頂きたいですね。


温かい
貴女の声が
皆の心を
(のぶそうる)

※ハイスクールララバイさん、リンク貼らせて頂きました。
よろしくお願いします。
















posted by のぶそうる at 20:46| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アーティスト(邦楽)ま行・や行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする