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2015年06月03日

639.♪八月の恋!






夏に向かって・・・・?


♪八月の恋/森高千里(1991年)


森高千里!さん。

そして今夜も、筒美京平さんの世界です。

作詞:森高千里さん
作曲:筒美京平氏
編曲:斉藤英夫氏

オリコンで最高位6位を獲得しているようですね?

この曲も、筒美さんの作曲作品だったのかぁ?南沙織さんのカヴァーでヒットした、「♪17才(1989年)」も考えたら、筒美さん作のナンバーなんですよね?今夜の1曲も、ウィキペディアを読むと・・・筒美さんが森高さんの歌声をイメージして作られた曲のようです!

「イタリアのカンツォーネのようなメロディ!」森高さんがおっしゃていたようですが、お洒落で、何とも言えない欧州的な旋律が感じられて、ホント心地良いです!

アダルトでお洒落な夏の歌
繊細な森高さんの、柔らかい歌声!
実は・・・合うんですよねぇ!

大人っぽくて、お洒落で、もちろん今の森高さんなら、サラッと歌いこなしてしまうでしょうが、この頃の森高さんのイメージとは、ちょっと離れているんじゃない?なんて感じていたんだけど、今改めて聴くと、そのギャップって言うんでしょうか?まだ少女のような雰囲気もある彼女の歌声と、

カンツォーネ風メロディが、見事にマッチしてて・・・彼女の魅力が倍増しちゃってます!そこらへんを狙っていらっしゃったのかなぁ、筒美さんは?しかし、主役を引き立たせるためには?それをまず第一に考える方!この曲を聴いていて、正に陰の功労者!縁の下の力持ちだと痛感させられました。

リミックス・ベスト・アルバム「ザ・森高(1991年)」からの先行シングルで、他ヴァージョンも存在するようです!「ザ・森高」は、前述のアレンジャー、斉藤英夫さんが打ち込みによるリミックスを施しているため、正にテクノロジー感満載になっているようですが、

人肌があるって言うんでしょうか?日本語の響きなのかなぁ?温かみが感じられるところがイイですね!夏の終わりに海岸で、スーッと流れて来るなんてのが、一番心地良いのかもしれません!今ならば、疲れて帰る、帰宅の夜なんかに、ホッと一息?気持ち良いと思います。

筒美さんのセンスとパワーを、
つくづくと感じる夜。

もちろん森高さんの存在感も、
際立っています。

最高の巡り合わせだったんだなぁ?


















posted by のぶそうる at 22:51| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アーティスト(邦楽)ま行・や行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月12日

604.♪つつみ込むように・・・



ソウルフルでダンサブル
今に繋がるダンスグルーヴ!


♪つつみ込むように・・・/MISIA(1998年)


MISIA!さんです。

彼女も実は、2000年代に入ってから、じくりと堪能させてもらっているアーティストさん!ジャパニーズ・R&B
・ディーヴァとか、和製ソウルクィーンなどと呼ばれていらっしゃる、正にニッポンを代表する歌姫さんだよね?イチオシは、次の2作目のシングル、「陽のあたる場所(1998年)」でも、この曲もやっぱりイイなぁ〜!

今夜は、MISIAさんのデビューシングル!

作詞・作曲は、島野聡氏で、MISIAさんはまだ関わってないんですよねぇ?ウィキペディアに詳しく載っているのですが、島野さんが、Love Lights Fieldsというグループで活動していらっしゃった時に、この曲はもう作られていたそうですね?そしてその歌詞には、横文字が一切なくて、

ちょっと古い言い回しから
日本文学的な影響が感じられると。

ニュージャックスウィングに
和の心がブレンドされて、
とても心地良く入って来ます〜!

なるほど、七・五調の日本語の響きを感じるのは、そういうことだったのか?サウンドやメロディは、リズムを強調して、ピアノやエレクトリックピアノを軽く鳴らし、シンガーが主役の、アメリカン'90'sニュージャックスウィングや、R&Bを彷彿とさせるのに対して、

MISIAさん歌うは、母音が抜けて、何とも私たち日本人には聴き慣れた、日本語の言葉で和な雰囲気が感じられます!そう思って聴くと、凄い東洋的な歌にも聴こえて来るから不思議?アフリカンばりに、声域も広くて艶もあって、しゃがれていて・・・そんな美声の持ち主なのにねぇ?

ここらへんが面白いです!

間奏では、これぞ!ここで出て来てちょうだぁ〜いな、サックスの響きが登場!アーバンな空気を運んでくれます。当時の、機械仕掛けとアナログが、ちょうど良い加減に融合しているところが、今聴くと心地イイんだよねぇ!何度も私は、30年周期で巡り巡る・・・と書いてましたが、

20年周期ってのもあるかも?
なんて今感じちゃいましたぁ!

音数も、実はこの時代は少なくて、リズムが利いてるし・・・まぁ、いろいろなサウンドや音楽があって当たり前の時代にもう入っていた時なので、いちがいには言えないと思うのですが・・・。ただ確実なのは、この手の音楽が、しっかりと今のポップソングに受け継がれているってことです。若い方々にはもう、クラシックスになっちゃうのかなぁ?

和と洋の融合
今に繋がるダンスミュージック
最強の歌声

・・・堪能したいと思います!

















posted by のぶそうる at 22:05| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アーティスト(邦楽)ま行・や行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月08日

566.♪HONEY DEW!



本日もあの頃を遡ります・・・。


♪HONEY DEW/MELON(1981年)


お見事!
これぞ、ニュー・ウェイヴでぇ〜〜い!

イギリスの方々だとばかり思っていたんですが、ニッポンのグループなんだよね?

MELON!さんたちです。

プラスチックス!の中西俊夫さん、佐藤チカさんたちが集まり、セッションバンドとして始動!1982年に、細野晴臣さん、高橋幸弘さん、そして土屋昌巳さんたちが参加したアルバム「Do You Like Japan?」でデビューしたグループが、MELONさんたちだったんですね?

いやいや、プラスチックスさんたちは聴いてなかったんで、全く知りませんでしたぁ!そんでもって本日のナンバーも実は、じっくりと聴いたのが2000年代に入ってからなんですよね。なので、厳密にはあの頃の・・・ではないんです。しかし、

私が魅了されて、もう離れられなくなったあの時代のファンキーなニュー・ウェイヴの要素を、すべて備えているのがこの曲なんですよ〜!今また聴いていて、素晴らすぃ〜〜〜っ!とため息が出てしまうほどです。

怪しげだけれど、とてもポップ
妖艶なんだけど、魅惑のヴォーカル
最強のポップナンバーですねぇ〜!

あの頃、小林克也さん、伊武雅刀さん&桑原茂一さんが仕掛けた「スネークマンショー!」アラフィフ・アラフォーの方々には想い出の作品になるかと思いますが、1981年にリリースされた「スネークマンショー死ぬのは嫌だ、恐い。戦争反対!」こちらの方に収録されていたのが、本日のナンバーです!

最初耳にした時には、絶対英国のグループだと思っていましたぁ!そのヴォーカルの、怪しくも艶があり、時々しゃくり上げる歌声が、正に'80年代のニュー・ウェイヴ・スタイル!本田恭章氏と似ている?っておっしゃる方々も多いみたいです。そう言えば彼も、ニュー・ウェイヴな雰囲気で出て来た人だったよね?

今回また聴いてみてそのヴォーカルが、デイヴィッド・シルヴィアン氏にも、ブロウ・モンキーズのドクター・ロバートさんにも、ヒューマン・リーグのフィル・オーキーさんにも聴こえて来て、そうそう、小林克也さんが言うところの「イギリス声」ですよねぇ〜?

スライドギター!これって土屋昌巳さんですよね?・・・が、強烈な存在感で浮遊して聴こえるところなんかは、ジャパンっぽい!ファンキーなリズムがまたあの頃で、ニュー・ウェイヴ好きにはたまらないものがありますよね?そんでもって、ブラス系のキーボードが、迫力あるサウンドで、だぁ〜〜〜っと出て来るところなんかは、ロキシー・ミュージックっぽくもありませんかぁ?

・・・と書いてて、オリジナリティがないんじゃぁ〜ねぇかい?って声が聞えて来そうだ。確かにないようにも聴こえるんですが、ここまで洋楽っぽい音楽を奏でられる!それだけでもう、OK!なんじゃないかなぁ?と私には思えてならないんだよね。

ちょっと黒っぽい音楽を、アフリカンさんたちのように熱唱出来ないならば、こうやって歌っちまおう!なんてことではないかもしれないけれど、これこそ一つのシーンを創ったスタイル!このシーンが大好きだったんで、もう誉め誉めまくりですね!

中西さんって方は、エイっていうところをアイって言う、ロンドン訛りまで上手く表現しているし、凄ぇ〜、発音良いですよ〜。ホント、素晴らしい!その後MELONさんたちは、ヒップホップやエレクトロに傾倒して行くんだってねぇ?彼らの他の曲も聴いてみたくなって来たなぁ〜!プラスチックスも良く知らないので、聴いてみたいところです!

後追いで聴いたナンバーですが
やっぱり・・・あの頃の空気感が漂って来ます!


粥美味し
しゃくり上げるの
いと恋し
(のぶそうる)

※275jesuss様、リンク貼らせて頂きました。
よろしくお願いします。

















posted by のぶそうる at 21:13| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アーティスト(邦楽)ま行・や行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする