エディー・バウアー・ジャパン

2020年08月14日

1303.♪今すぐKiss Me!




突っ走る
珠玉のロックンロールビート!


♪今すぐKiss Me/LINDBERG(1990年)


リンドバーグ!さんたちです。


ロックンロール!やっぱり良いなぁ〜って、単純にも、フュージョンから、また一気に変わって今聴いています!もちろんフュージョンやファンク、ダンスミュージクのリズム隊も、最高に気持ち良いんですが、疾走する突っ走るロックンロールのリズムも、カッコイイんだよなぁ!今夜は、ブルーハーツさんたちと聴いてて、ふと思い出した、あの頃のニッポンの、ポップでワクワクするロックンロールナンバーです!

リンドバーグさん!

そしてベースは、
川添智久!さんです。

気が付くと思い出す?
あの頃のJ Rock!
理屈抜きで心躍っちゃう!
そして疾走するリズムが
ホント、最高に気持ち良いなぁ!

作詞:朝野深雪さん
作曲:平川達也さん
編曲:井上龍仁さん

メンバー

渡瀬マキさん(ヴォーカル)
平川達也さん(ギター)
川添智久さん(ベース)
小柳昌法さん(ドラムス)

ベタな曲ですが、やっぱり良い曲だよねぇ?バンドブーム真っ只中!いろんなニッポンのロックバンドが、次々と出て来たあの時代を思い出します!私はニッポンだと、BOOWYさんに魅了されて、TM NETWORKさんに驚かされ、米米クラブさんたちに圧倒され、徐々に黒いサウンドに行き初めている頃だったかなぁ?でも、この頃に出て来たニッポンのロックンロール・グループも良いなぁ!と思っていたっけなぁと、今振り返ると感じます。

そんな中で、リンドバーグさんたちは、本日のナンバーで知ったのですが、とにかく元気!歌番組に出て来ると、本当にこの人たち楽しんでいるよなぁ!って感じた。曲は明るくポップで・・・自然と一緒に歌ってしまうようなそのメロディに、魅かれた人たちでした。残念ながらそんなに深く聴かなかったんだけれど、

この曲は今聴いても、自然と体も動いてしまう大好きな曲ですね!渡瀬さんのヴォーカルがアルトで、あまり高いキーじゃないところが良くないですかぁ?そして、がっつりパワーのある歌声で!でも女性の持つ柔らかぁ〜いものがあって、何か可愛らしい人ですよね彼女って?そして、ギターがドライヴしてベースとドラムスが8ビートを刻んで・・・もう何もいらない!

これこそロックンロールの醍醐味なんだよね?何かいろいろなことを期待し過ぎて、あーでもない、こーでもないって。実は意外に簡単でストレートで・・・音楽って理屈じゃない!そんなことを凄く感じさせてくれるなぁ!そんでもって川添さんのベース!確かミディアムスケールの、あの頃流行ったチューンとかのベースを弾いていたと思っていたんですが、

ワーウィックだったようですね?他三人がパンキッシュなスタイルなのに、一人長髪を振り乱してアクションをつけながら弾く川添さん!ルックスも優しげなイケメンさんで+親しみやすい感じがして、元気にプレイする姿を見てて、元気を頂いたなぁ!今もいろいろなグループで活動したり、楽曲提供もしたりと活躍しているようですが、最近の写真を見ると、フェンダーのプレシジョン・ベースを使ているようですね?

結構太い音を出しているようで、プレシジョンなんかの音じゃないですよねぇ〜やっぱり?でも、あくまで土台に徹しているところは潔いです!目立つ曲もあるのかなぁ?細かいところを知らないので分からないのですが。この曲では、最初のところでベースが前へ出て来ますが、基本は、ドラマーの小柳さんと共にバックをしっかりと支えるバックスタッフになっています!

前回のブルーハーツの河口さんもそうですが、これぞロックンロール・バンドのベースマンですよね?疾走するロックンロール・ビートをしっかりと担い、楽曲をきっちりと支える。だからこそ、ギターが輝き、メロディが映え、渡瀬さんの歌が皆に届くんだよねぇ!この頃ってまだ、オルタナティヴやヘヴィ・ロック系が居なかったので、

重く位暗い雰囲気は皆無。そこが良いです!(オルタナやヘヴィ系が好きな方々、すいませんm(__)m)変に装飾を付けない、本当にストレートでメロディアスなロックンロール!カッコイイです!でもこれこそ、合わせるのが一番難しいんですよね?ライヴで鍛えられた彼らは、最高のアンサンブルを聴かせてくれてますが。

しかしパンキッシュな雰囲気もあって、テクニックにだけ・・・ってのもないのも、私は好きですね!それから川添さんも、ベースだけでなくいろいろな才能を持つ人のようで、ベーシストって多才な方々が多いんだなぁ?基本の部分を作っている方々だからかなぁ?そして体力勝負のところがあるので、皆さん引き締まった体躯の方々が多いですよね?

いやいや、

今の季節、朝から行きたい
極上の
ポップンロックンロールですねぇ!


※本日の1曲「♪今すぐKiss Me(1990年)」は、オリコンのシングルチャートで最高位1位を記録しているようです。アルバム「LINDBERG III(1990年)」も同様に、オリコンのアルバムチャートで最高位1位を獲得しているようです。







posted by のぶそうる at 01:23| 東京 ☀| Comment(0) | アーティスト(邦楽)ら行・わ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月09日

1294.♪ランデヴー!




最高のアンサンブルに乾杯!


♪RENDEZVOUS/渡辺貞夫(1984年)


渡辺貞夫!様ご登場です。


すっかりフュージョンにハマってしまっていますが、ニッポンが誇る御大を忘れちゃぁ〜いけません!ナベサダこと、渡辺貞夫さんです!何と今現在、御年87歳なんですね?いやぁ〜〜〜、そして今もお元気に活躍されていらっしゃるとは・・・素晴らしいです!彼の存在を知ったのは、中学生だったかなぁ?両親とテレビを見て入たら登場して、この人が、欧米でも名の知られた、ナベサダだよ!って教えてもらったと記憶しているんですが、

渋くて、ちょっと目元が優し気なカッコイイおじさんでしたね!そしてこのアルバムを手に取ったのですが、またしてもそれ以外には、なぜだか行かなかったんですよねぇ?御大のアルバムも、聴かなきゃですね。さて今宵は、彼の1984年にリリースされたアルバム「ランデヴー(RENDEZVOUS)(1984年)」収録のタイトルナンバーです!

ナベサダさん以外はすべて外国人と言う、正に欧米でも成功をつかみ取った彼ならではの、豪華絢爛なバックを従えて、甘いサックスのメロディが響き渡る、素晴らしい世界です・・・。

このアルバムのバックミュージシャン

マーカス・ミラーさん(ベース&キーボード)、スティーヴ・ガッドさん(ドラムス)、リチャード・ティーさん(エレクトリック・ピアノ)、ラルフ・マクドナルドさん(パーカッション)、エリック・ゲイルさん(ギター)、バリー・イーストモンドさん(キーボード)、ロバータ・フラックさん(ヴォーカル)
他・・・。

冬を感じるアルバムですが、
このナンバーはトロピカルな
雰囲気を感じさせて、
爽やかで健やかで
・・・ウキウキしてしまいますね!

そしてフォーカスするベーシストは、

マーカス・ミラー!さんです。

'70年代に活躍したフュージョン・グループ、スタッフ!のメンバーにマーカスさんや、ラルフさん・・・が参加したというかたちになっているようですね。もう言うことなしの、大人の音楽だなぁ。ジャケットのナベサダさんの渋くカッコイイこと!ショックなのは、当時の御大は、51歳になるところのようですから、今の私より一歳歳下なんですよね?何と言うことだぁぁぁぁ・・・(苦笑)

ロバータ・フラックさんが客演で参加しているのも、凄い〜なぁ〜、ナベサダさん!ですよね?冬に合うアルバムだと感じるんだけれど、今夜のこの曲は、トロピカルな感じがあって、何だろう?南アメリカのラテンサウンドが、海を超えて冬のニューヨークに到着した?なんて、お洒落な雰囲気をも感じてしまって、うっとりしてしまいますぞ!

爽やかで健やかで、もう何もいらないなぁ!

そしてベースを担うのは、マーカス・ミラーさん!彼はソロアーティストとして、最初は歌も歌ってた方。キーボード他楽器も弾ける、マルチプレイヤーで、その後、故ルーサー・ヴァンドロスさんをプロデュースした人としても有名ですよね?フェンダーの彼オリジナルモデルの、カヴァー付の木目が美しいジャズ・ベースを使用していますが、

より前に出る、アグレッシヴな感じの音が特徴ですかねぇ?しかし今夜の1曲では、バックを、屋台骨を支える少し抑えた音作りで、しっかりきっちり支えています。スティーヴ・ガッド氏とのグルーヴも息が合ってて、これぞ珠玉のリズムって言うんでしょうねぇ?もう完璧だなぁ!こんな完璧なリズム隊ならば、ナべサダさんは、さぞ楽しく演っていたんだろうなぁ?

エリック・ゲイルさんのギターも、絶妙なプレイで曲を支えているのが分かります!最強のバック・ミュージシャンですね!ウィスキーのロックを飲みながら聴きたい・・・レビューされてる方がいらっしゃいますが、正にそうですよね?今は夏なので、ビール・・・いや、やっぱりウィスキーのロックだなぁ?(笑)そんでもって今回も思うことは、クラシカルミュージックはちょっと違うかもしれませんが、

ベースとドラムの
リズムセクションが音楽の核を担う!

・・・結局は、そういことなんですねぇ?縁の下の力持ちなんてことが言われますが、ホント、そういう存在がベーシストだと。もちろんマーカスさんはソロアルバムで、ベースをリード楽器として演奏する曲を作っていらっしゃるけれど、バックをしっかりと担い、時折キラリと光るフレーズを魅せてくれる?なんていうのが今私は、カッコイイなぁ〜って、今回フォーカスしていて感じています。

ベースマンはなくてはならない人・・・。







posted by のぶそうる at 23:55| 東京 ☔| Comment(0) | アーティスト(邦楽)ら行・わ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月10日

1209.♪Teenage Walk!




やっぱりあの頃を想い出す・・・。


♪Teenage Walk/渡辺美里(1986年)


渡辺美里!さんだぁ・・・。


彼女の歌声も聴きたくなって、今堪能しています!

連日の超が付くほどの暑さに、ヒーヒー言っているところに、このナンバーが流れて来ると、やっぱり暑さをしばし忘れて、聴き惚れてしまいますなぁ!高校生真っ只中だったあの頃ですが、私は何度も言ってるけれど、洋楽ばっかり聴いていた頃で、特別この曲はって人だったけれど、年を取ってから改めて聴いてみると、

良いんだよねぇ〜!

これも何度も言ってますが、今聴くとうっとりしてしまうのはなぜだろう?正に、ティーンエイジャーだった多感な時代に耳にしていた曲だったからってのが、一番大きいと思いますが、曲や音楽自体が、キラキラしていたからなんじゃないかなぁ?なんて感じるのは私だけ?もちろん今の音楽とあの頃の音楽は、絶対に比べちゃいけないのは分かっていますが・・・。

今夜は彼女の通算5作目のシングルンナンバーです!

作詞:神沢礼江さん
作曲:小室哲哉さん
編曲:大村雅朗さん

小室ワールド独特の旋律に
美里さんの歌声が入って来て
パワフルで、
なんて爽やかで心地良いんでしょうか!

いきなり転調して、えええ?って、でもやっぱり気持ち良いんだよねぇ!って言う、小室さん独特の世界が全開です!そこに、美里さんのヴォーカルが入って来て、一瞬スパークして?凄いパワフルな雰囲気になる!でも、爽やかぁ〜な風が吹くナンバーなんだよねぇ!何か言葉遊びじゃないけれど、独特の世界が出来上がっていて、クセになる曲だと思います!

美里さんはもうすでにこの頃から、ダイナミックなヴォーカルを披露していて、歌える人なんだよなぁ!小室さん在籍だった、TMネットワークでは、シンガーの宇都宮さんの、さらっと軽快にデジタルリズムに乗っかるスタイルがピッタリ合っているの対して、美里さんは、力強く熱唱して歌える声の持ち主!

しかし共に、合うんだよねぇ?今振り返ると、小室さん作曲で美里さんが歌う・・・は、先進的で一歩進んでいたように感じるなぁ!何かせつないティーンエイジャーの想いを歌うのにピッタリのメロディなのに、転調して明るくなってまた・・・って言う旋律が、何とも言えず美里さんの歌を魅力的にしていますよね?

可愛らしいのに歌うと本格派!

このイメージは全く今も壊れてなくて、美里さんのシンガーとしての素晴らしさを今も強く感じます!しかし、あの頃のリアルタイムでは、それほど聴いた覚えはない曲なのに、覚えているのは、巷で良く彼女のこの歌が流れて入たってことだよね?あの頃の匂いさえも思い出すんですから、音楽って、これも何度もしつこいんですが、不思議だよねぇ?

そして、♪タラ、ランランランラン・・・なメロディは、日本語が良く似合います!英語で洋楽のようにって、ニッポンのポップスも、欧米に追い付き追い超せって頑張っていらした時代ですが、今となっては英語詞よりも、断然日本語の詩の方が合うと感じるばかり。ダイレクトに伝わらないから、世界的にヒットするためには、英語詞が必要と言われます。

でも日本語の、
時にきっちりと、時に柔らかい響きは
ニッポンの強みだと思うんだよなぁ。

大切にして欲しいです!


※本日の1曲「♪Teenage Walk(1986年)」は、オリコンのシングルチャートで最高位5位を記録しているようです。この曲初出アルバムで通算2作目のアルバム「Lovin' You(1986年)」は、オリコンのアルバムチャートで最高位No.1!を獲得しているようです。もう以前書かせて貰いました、No.1ヒットナンバー「♪My Revolution(1986年)」(この曲も最高ですね!)もこのアルバムに収録されています。

※nonchan 47sai様、
リンク貼らせて頂きましたm(__)m




posted by のぶそうる at 23:35| 東京 ☀| Comment(0) | アーティスト(邦楽)ら行・わ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする