アウトドア&フィッシング ナチュラム

2018年03月17日

1080.♪ビリーヴァー!




キラキラファンキーだぜぇ〜!


♪Believer/Chic(1983年)


シック!さんたちです。


ドナ・サマーさんの「♪ホット・スタッフ(1979年)」の世界と、シックさんの'70's後期の世界は、似通っていたんだなぁ?と感じまして、彼らシックさんたちの黄金時代を聴こうと!でも少し後の、'80年代に入ってからのナンバーはどうだったっけぇ?と思い、久しぶりに聴いています!

人気の方は、下降線を辿っていたと言われている頃なんですが、'80's独特のサウンド作りを、彼らも模索していたんだなぁ?と、今回聴き直してみて感じます!エドワーズさん、ロジャーズさんって言う、プレイヤーとしても、取り纏め役としても申し分ないお二人が居るってことで、

やっぱりクオリティの高い音楽が出来ているなぁ?と。デビュー作や二作目の頃が最高だと思っていたけれど、このアルバムも今聴いてみたい、良い作品じゃなぁい!って感じてます。そうそう、彼らを尊敬していたデュラン・デュランのベーシスト、ジョン・テイラーさんが夢見た世界が。この1983年の時点で、しっかりと重なったのかなぁ?

デュラン・デュランさんたちの、三作目の「セヴン・アンド・ザ・ラグド・タイガー(1983年)」と、ちょうどリリースが被っていて、聴き比べてみるもの面白いなぁ!なんてことも感じます。さて今夜はシックさんたちの通算7作目のアルバム「ビリーヴァー(1983年)」収録のタイトルナンバーでございます!

メンバー

ナイル・ロジャーズさん(ギター)、バーナード・エドワーズさん(ベース)、トニー・トンプソンさん(ドラムス)、アルファ・アンダーソンさん(ヴォーカル)、ルチ・マーティンさん(ヴォーカル)

シャリシャリギターカッティング
うねりまくるファンキーベース
キラキラしたシンセサイザーサウンドと
アナログサウンドが
上手〜〜く融合していて
やっぱり彼らは素晴らしいなぁ〜〜!

ホント、そう感じますねぇ!アンダーソンさんのリードヴォーカル、ルチ・マーティンさんのバックヴォーカルは、甘くセクシーで、パワフルさも備えていて良いです!しかし彼らと言ったら、バックサウンドの方に耳が行ってしまいます!

ロジャーズさんのカッティング!

なんでこんなにもシャキシャキしたフレーズが弾けるんだろう?天性の才能でしょうか?シャキっと際立ったあの時代のサウンドに乗ると、さらに煌びやかな音色になって、たまらない魅力を放っています!

エドワーズさんのうねりまくるベース!

こちらも良いなぁ!

もこっと丸っこく重いサウンドで、うねりまくる彼のベースは、ギターよりも目立っていて、言わばシックサウンドではメロディ楽器ですよね?この曲でのドラムスは、電子サウンドを取り入れていてシンプルなんだけれど、ベースがブイブイ鳴らして、リズムを引っ張ってます!

デジタルとアナログが、
良い加減に融合してますよね?

これこそがこの時代の魅惑のサウンドですが、彼らシックさんたちも、しっかりと順応しているのが素晴らしいです!自分たちの根の部分はきちんと持っていながら、進化をやはり恐れていないですよね?'70年代後半では、生のストリングスやホーンを入れた、豪華な演出をしていましたが、

この曲では、キーボードを使った、デジタル系にスイッチしています!それでも、全然イケテますよ〜!なんて、どうしても贔屓しちゃう時代であり、グループなので、必然的に良く聴こえてくるのでしょうね?

今夜も最高のグルーヴに身を委ねます・・・。





posted by のぶそうる at 23:31| 東京 ☀| Comment(0) | アーティスト(洋楽)サ行・タ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月15日

1079.♪ホット・スタッフ!




うねる弾けるディスコサウンドだぁ!


♪Hot Stuff/Donna Summer(1979年)


ドナ・サマー!さん再び・・・。


クインシー様でなく、やっぱりドナさんには、ジョルジオ・モロダーさんなんだよなぁ?と、以前のアルバムを聴いてみて感じているところです!ドナさんの艶っぽさや色っぽさが、全開ですもんねぇ!今夜は彼女の通算7作目の、大ヒットアルバム「華麗なる誘惑(Bad Girls)(1979年)」収録の1stシングルです。

ジョルジオ・モロダーさん、彼と活動を共にして来た、ピート・ベロッテさんがプロデュース!このアルバムも、ハロルド・フォルターメイヤーさん(キーボード他)、ジェイ・グレイドンさん(ギター)、ポール・ジャクソン・ジュニアさん(ギター)・・・と名うてのミュージシャンがバックアップ!今夜の1曲でのギターソロは、ドゥービー・ブラザーズ、スティーリー・ダンの、ジェフ・バクスターさんが担当しております!

どっしりしながらも
うねる弾けるディスコサウンドに
ドナさんのセクシーヴォーカルが
映える映える・・・。

改めて聴くと、シックさんたちのサウンドに近いなぁ?感じません?シンセサイザーを使った、言わばこの時代の最先端の音楽なんですが、生楽器との融合、スペイシーな機械仕掛けとアナログソウルフルの、お見事な融合がなされていて、いやぁ〜、カッコイイですぞ〜!

リズムが、バシッっと際立ってるのが良いんでしょうか?最近は浮遊しているようなリズムが多くて、この頃は、潔さみたいなものを感じちゃうんだよなぁ!しかもこの曲は生ベースなんで、グルーヴが心地良いです!前回のクインシー様の作品よりも、ドナさんが自由奔放に泳いでいるようにも感じますね。

エロティックで、

情熱的で

セクシーな歌声で、

でも、

決して猥雑にならないのが彼女なんだよね?

映えまくって、グイグイと引っ張られれて、気が付けば一緒に歌っている・・最高ですねぇ?'70年代最後の年だったことも改めて確認して、黄金時代の集大成的なものに、来たる'80'sのダンスミュージックな要素が見え隠れして、やはり、いやぁ〜、カッコイイなぁ!です。

誰もがドナさんと言ったらなナンバーですが、

良い曲ですよね?

60代前半で亡くなられてしまったのが、残念でならなりません!今年の5月で、没後6年の月日が経ってしまうのかぁ?70代になられてからの彼女の歌声が、聴きたかったなぁ?どんな歌を、どんな曲を披露してくれたんでしょうか?そう思うと、ホント残念ですよねぇ。

ディスコの女王の、

色褪せないダンスミュージック!

今宵は堪能しましょ〜う!


※本日の1曲「♪ホット・スタッフ(1979年)」は、米ビルボード100&ディスコ・シングルチャート、スイス、カナダ、ニッポンのオリコン・シングルチャートで最高位No.1!、スウェーデン、ノルウェー、イタリアで最高位2位、米ビルボード・ソウル・シングルチャート、オーストリアで最高位3位、英国で最高位11位・・・を記録しているようです。アルバム「華麗なる誘惑(Bad Girls)(1979年)」は、米ビルボード200&ソウル・アルバムチャート、カナダで最高位No.1!、スウェーデン、ニュージーランド、ノルウェーでは最高位3位、英国で最高位23位・・・を獲得しているようです。





posted by のぶそうる at 23:12| 東京 ☀| Comment(0) | アーティスト(洋楽)サ行・タ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月13日

1078.♪ミステリー・オブ・ラヴ!




一級品の職人の技?


Mystery Of Love/Donna Summer(1982年)


ドナ・サマー!様ご登場。


三浦大知さんの曲を聴いていたら、思い出してしまったのが、御大、クインシー・ジョーンズ様の、珠玉のプロデュースワーク!・・・と言うことで、今夜は、彼の唯一のプロデュース作品となった彼女のアルバム「恋の魔法使い(1982年)」収録の、メロウな1曲です!

驚くのは、このアルバムには、クインシー様のプロデュースの他、バックに集ったアーティストさんたちが、豪華絢爛なんですよねぇ!今夜の1曲でデュエット相手に選ばれた、ジェイムズ・イングラムさんのを始め、デヴィッド・フォスターさん(シンセサイザー)、ルイス・ジョンソンさん(ベース)、グレッグ・フィリゲインズさん(シンセサイザー)、

ジョン・ロビンソンさん(ドラムス)、アーニー・ワッツさん(サックス)、そしてTOTOのメンバーや、シングルカットされた「♪プロテクション(1982年)」で共演となった、ブルース・スプリングスティーンと、Eストリートバンドの面々、そんでもって、これまたシングルとなった

「♪ステイト・オブ・インディペンデンス(1982年)」でバックコーラスを務めて入るのは、マイケル・ジャクソンさん、ディオンヌ・ワーウィックさん、スティーヴィー・ワンダーさん、クリストファー・クロスさん、ケニー・ロギンスさん、マイケル・マクドナルドさん・・・と、いかにドナさんがこの頃イケていたかを物語りますよね?

極上のメロウファンキーソウルフル!
音のバランスが完璧ですよね?

完璧主義者のクインシー様との仕事が全く合わなかった・・・と、レビューされている方がいらっしゃいますが、そうだったんですねぇ?以前のジョルジオ・モロダーさんとの、一緒に作り上げて行くスタイルが彼女には良かったようです。

でもこの完璧なスタイルから、彼女の新しい魅力が引き出されたのも事実のようで、前述の「♪プロテクション(1982年)」は、ロックなドナさんを堪能出来ます!そう言えば、後の「♪ウィ・アー・ザ・ワールド(1985年)」で、クインシーさんの完全主義者ぶりをなだめる、スティーヴィーさんって言うシーンが、メイキング映像にありましたね?

ハープシコードを響かせたような、クラシカルミュージックを彷彿とさせる雰囲気から始まり、メロウな哀愁の旋律が漂う!でも、Bメロからサビへ行くと、ルイス・ジョンソンさんの、うねって弾けるファンキーな生ベースが登場して、どんどん盛り上がって行く!Aメロでは、あの頃の♪ウニョウニョと鳴るシンセベースなんですよね?

この手法は、マイケル・ジャクソンさんの「オフ・ザ・ウォール(1979年)」でも使われていたっけなぁ?テクノロジーと生楽器が、ちゃんと共存していて、クールであり、でもあったかぁ〜くもあるのが、クインシー様の真骨頂でしょうか?聴いていて、ホント、最高に気持ち良いんですよ〜!

当時のディスコミュージックとも言えるけれど、中身が濃い〜〜ですよね?今はテクノロジーが、もっと発達しているので、機械仕掛けだけで簡単に熱いグルーヴを出せる時代!しかし、手間がかかっている分、私は'80年代の音や旋律の方が、いや、青春時代の音楽だからかなぁ?どうしても耳が、心が持って行かれちゃうんだよなぁ!

職人の技ここにあり!

未体験の方々には、

ぜひ堪能してもらいたいなぁ!


※本日の1曲「♪ミステリー・オブ・ラヴ(1982年)」収録のアルバム「恋の魔法使い(Donna Summer)(1982年)」は、スウェーデンのアルバムチャートで最高位2位、ノルウェーで最高位3位、ニュージーランドでは最高位4位、米ビルボードR&Bアルバムチャートで最高位6位、英国で最高位13位、米ビルボード200では最高位20位・・・を獲得しているようです。





posted by のぶそうる at 23:59| 東京 ☀| Comment(0) | アーティスト(洋楽)サ行・タ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする