やっぱり、可愛らしい〜!
そして、カッコイイ〜〜!
♪Stay With Me/Eighth Wonder(1985年)
エイス・ワンダー!さん、お願いします!
急に思い出しちゃいました!
今現在は俳優さんとして、活躍されていらっしゃるようですね?パッツィ・ケンジットさん!彼女がリード・シンガーを務める、英国はロンドンご出身のグループが、エイス・ワンダーさんたち!今夜は彼らのデビュー・ミニ・アルバム「ブリリアント・ドリームス(1987年)」収録で、ヒット・シングル・ナンバーです!
メンバー
パッツィ・ケンジットさん(ヴォーカル)、ジェイミー・ケンジットさん(ギター、キーボード)、ジェフ・ミューキャンプさん(ギター、ドラム・プログラミング)、スティーヴ・グラントリーさん(ドラムス&ドラム・プログラミング)
これぞ珠玉の80’sポップ!
パッツィが、
色っぽくて可愛らしくて
かっこよくて・・・。
超が付くほど、久しぶりに聴いたんだけれど、良いなぁ!イントロで鳴り出す、あの頃のブラス・ヒット!この曲のアクセントにもなっているんですが、これって何周か回って、逆に新しくないですかぁ?いやいや、カッコイイ〜です!曲自体も、アレンジもシンプルですが、シンプルだからこそ、めちゃくちゃ上がっちゃうんだろうなぁ?
キーボード、ギター、ベース、ドラムス、そしてヴォーカル!ドラム・プログラミングなんかのテクノロジーは使われているようですが、基本的には生楽器演奏!これが良いのかなぁ?私は好きです!
やっぱり、
パッツィの存在感!
久々にミュージック・ビデオも見てみれば、いやぁ〜、可愛らしい〜!こんな可愛らしい人だったっけぇ?なんて失礼ですが、魅惑の女の子だよねぇ?当時彼女は、フランスの往年の俳優「BB」こと、ブリジット・バルドーさんの再来!なんて、言われてましたが、コケティッシュで小悪魔的で・・・やばい、死語連発ですね(笑)でもこのグループは、彼女の存在が大きい!正に彼女+バック・バンドってスタイルだよね?
そのルックスの通り、歌声もアンニュイ・・・これも死語かなぁ?(笑)どこから見ても、美しい外人さんなわけだけれども、まだあどけなぁ〜い可愛らしさが・・・ってしつこいよね?(苦笑)
ニッポンの男子が好きな女の子!
ですよね?
ミュージック・ビデオでは、かなりセクシーな出で立ちをしていて、ドキドキしちゃいますが、やっぱり可愛らしいなぁ!歌声の方も、何とも可愛らしいのと、セクシーが混ざり合ったような、妖艶で可愛らしいヴォーカルが、ポップでカッコイイです!そして彼女は、私、同い歳なんですよ〜。日本的に言うと一学年上の先輩になるんだけど、そうだったんだよなぁ!それであの存在感!やっぱり、
選ばれたる歌い手さん!
なんですねぇ?
そんな彼女は、最近また復活?で世間を騒がしている、オアシスのシンガー、リアム・ギャラガーさんもそうでしたが、四度の結婚・離婚をされた、恋多き女性なんですよね?やっぱり彼女は魅力的ですもんなぁ!パッツィさんを知っている男性ならば、一度は恋してしまいますよねぇ?こういう女性って、女性からはやっぱり、嫌われちゃうのかなぁ?
紡がれる歌詞の方は、もう、どストレートな恋に恋い焦がれる恋愛の詩!♪そばに居て!ひざまずいてお願いしてるの。もう泣くのは止めるから。戻りたいのよ!そばに居て!ひざまずいてお願いしてるのよ!あなたからの愛が欲しい!なんて、もう泣かないから・・・。胸がキュンキュンしちゃう、青春の瞬間!だぁ〜。いやいや、たまにはそんな甘〜い瞬間を思い出すのも、心身に良いかもしれませんね?
パッツィさんの甘い声!
あの頃を思い出して、
キュンキュンしよう!
※本日の1曲「♪ステイ・ウィズ・ミー(Stay Wit Me)(1985年)」は、イタリアのシングルチャートで最高位4位、ニッポンで最高位30位、英国では最高位65位・・・を記録しているようです。アルバム「ブリリアント・ドリームス(Brilliant Dream)(1987年)」は、ニッポンのオリコンのアルバムチャートで最高位11位・・・を獲得しているようです。