これぞ
ニュー・ウェイヴ・ポップだよね?
♪(Keep Feeling)Fascination
/Human League(1983年)
ヒューマン・リーグ!さんです。
そろそろ、優しい女性の歌声が聴きたくなって来たところなんだけれども、やはりあの頃!続けようと思います。デュラン・デュランさんや、スパンダー・バレエさんたちと共に、あの時代の英国から登場して、同じように、米国へ珠玉の音楽を持って、平和的侵攻を成し遂げたのが、ヒューマン・リーグさんたち!
メンバー
フィル・オーキーさん(リードヴォーカル&シンセサイザー)、ジョアンナ・キャトラルさん(ヴォーカル)、スーザン・アン・サリーさん(ヴォーカル)、イアン・バーデンさん(シンセサイザー)、ジョー・カリスさん(シンセサイザー)、フィリップ・エドリアン・ライトさん(シンセサイザー他)、マーティン・ラシェントさん(※プロデュース)
シンプルでチープ?
いやいや、
何周か回ってかっこ良くない?
彼らも好きだったなぁ!
当時、中学生だった私は、ラジオでFENを良く聴いていたんですが、本日のナンバーが良くかかっていましたぁ!受験生なのに、ホント勉強なんかせず、夢中で洋楽を聴いてました!「これってあの人たちかぁ?これはあの曲だよなぁ?」なんて・・・。いわゆる、第2次ブリティッシュ・インヴェイジョンと呼ばれた、イギリスポップ勢がアメリカの音楽チャートに、続々と登場すると言うシーン真っ只中だったんで、
前述した、日本の米軍横田基地が放送していたFENで、英国のニュー・ウェイヴ勢のヒット曲が、いつも流れていたんですよね!本日の1曲も、そんな中で知ったナンバー!今また聴いてみると、カッコイイじゃん!と思うと共に、音がしょぼい?チープ?なんてことを、どうしても感じちゃいますね。イントロのキーボードの、なんじゃこりゃ?素人の宅録の曲かぁ?
なんて失礼なんだけれど、今の時代ならば、宅録でも、もっとクリアなサウンドを作れるよね?しかし、しかぁ〜し、これこそが良いところ!私は思います!チープで、正に機械仕掛けの音だからこそ、歌声が、旋律が映えて?独特のグルーヴを生んでいるんではないだろうか?と感じるんだけど、どうでしょうか?オーキーさんの、そして、そうそう、キャトラルさんとアン・サリーさんは女性でしたね!
3人の歌声が際立ってません?
オーキーさんの存在感!
この方も、当時の粘着系ブリティッシュ・ポップ・ヴォーカル!そして濃い〜〜感じがまた、あの時代を思い出させてくれます!低く渋い歌声で、ダンディな雰囲気を醸し出しながらも、薄っすらとメイクアップを施し、真黒な前髪を長めにカットした、今見るとちょっと怖い?なんて失礼ですが、独特の雰囲気を持った方でしたよね?ただ歌声は一流!スパンダー・バレエのトニー・ハドリーさんと同じように、トラッドな感じもあって、良い声してます!
魅惑、魅了を感じ続よう!って歌われてますが?これまた、妖艶な彼の歌声とマッチしてますよね?そこに綺麗なお姉さんお二人が、しっかりとバックアップしていて、美しい歌声を重ねてくれてます!この女性ヴォーカルが入ることで、さらに魅力的なナンバーになってますよね?ミュージック・ビデオを今見ると、
部屋で演奏する彼らの姿をメインに映すだけっていう(ギターとベースはおもちゃのようだけど)、シンプルなところも、曲にフォーカス出来て良いですなぁ!ただ、やっぱり古いよなぁ!って私も今回見てて感じました。でも奏でられる音楽の方は逆に新しい?なんてことを思うほど、シンプルなのにキャッチーなメロディは、耳にずっと残るんではないかなぁ?
最近の彼らは、最終的にシンガーの、ご3方のみが残り、今もライヴ活動されているようです。しかし、グレイテストヒッツ・ライヴのようで、ちょっと残念です!彼らにも新作を作って頂きたいなぁ!強く思いますよ〜。今って、この時代のポップソングのような曲って、意外に受けるんじゃないかなぁ?なんてことを感じるんで。なな、なんて・・・やはり思春期にハマった、あの頃の曲って、いつまでも心に残って行くんですね?
※本日の1曲「ファシネーション((Keep Feeling)Fascination)(1983年)」は、英国とアイルランドのシングルチャートで最高位2位、ニュージーランドで最高位3位、オーストラリアと米ビルボード 200で最高位8位、カナダで最高位13位、南アフリカでは最高位16位、スウェーデンで最高位18位・・・を記録しているようです。本日の1曲収録の「ファシネーション EP(1983年)」は、米ビルボード 200で最高位22位、カナダでは最高位38位・・・を獲得しているようです。















