クラシカルミュージック?
いや、
80’sポップ・ロックだよね?
♪Strike Zone/Loverboy(1983年)
ラヴァーボーイ!さんたちだぁ!
我が青春の80’s!
今夜は、カナダご出身のラヴァーボーイさんたちです!
彼らの通算3作目のアルバム「ホット・ガールズ(1983年)」収録で、1stシングルを!
メンバー
マイク・レノさん(ヴォーカル)、ポール・ディーンさん(ギター&バッキング・ヴォーカル)、スコット・スミスさん(ベース)、ダグ・ジョンソンさん(キーボード&バッキング・ヴォーカル)、マット・フレネットさん(ドラムス&パーカッション)プロデュースには、ブルース・フェアバーンさんと、ギターのポール・ディーンさんの共同プロデュース。
キーボードが主役で
コンパクトなのに、
スケールの大きい、
ちょっと不思議なナンバーだよね?
アルバムのオープニングを飾る、「♪ホット・ガールズ(1983年)」が、ストレートなロックンロールなんで、次に来る本日のナンバーは、今聴くと、おお〜〜、80年代だぁ〜!感じます。ディーンさんのギターは、ソロも、そしてアウトロでのソロもありますが、脇役に回って、ジョンソンさんのキーボードが、この曲では主役になってますよね?
バックのキーボードの音に耳を澄ますと、いろいろな音を使って、いろいろなフレーズを披露されています!何か、旋律がそうなのかなぁ?ジョンソンさんの、ストリングスを担う、いやブラス系って言った方が良いのかなぁ?そんなキーボード・サウンドとフレーズが、まるでクラシカル・ミュージックを聴いているような感覚に陥ってしまい・・・感じません?
もちろん、もっとコンパクトに纏められた、あの頃の、ポップなロック・ソング!でも、何とも不思議な感じがしています!それから、1983年の時点で出す音にしては、洗練されてるなぁ?当時の最先端の機材を使われていたのかなぁ?そして、後のボン・ジョヴィさんたちのアルバム、「ワイルド・イン・ザ・ストリーツ(1986年)」でプロデュースを担われることになる、
ブルース・フェアバーンさんがこの曲、そしてアルバムのプロデューサーに迎えられていることを考えると、この音作りや旋律が出てくるのは頷けますよねぇ?そうだったんですねぇ?ダイナミックながら、しっかりとコンパクトなポップ・ソングとしても通用する楽曲を!ってのは、メンバーの方々の力量はもちろんだけれど、フェアバーンさんのお力がありますよね?
マイク・レノさんの甘い歌声!
そう、そしてこれがなければ彼らではない!だなぁ!かなり高いレンジの甘い歌声が、こういうサウンドと曲に絡み合って、魅惑の世界を作り出してます!彼はこの時期、エリック・カルメンさん作で、ハートのアン・ウィルソンさんとのデュエット曲「♪パラダイス〜愛のテーマ〜(1984年)」が、映画「フットルース(1984年)」であり、映画「トップ・ガン(1986年)」では、ラヴァーボーイで、「♪ヘヴン・イン・ユア・アイズ(1986年)」を披露されています。
共に良い曲で、ラヴァーボーイさんたちの方は、やっぱりレノさんのヴォーカルがなければ!って曲ですもんね?素晴らしい歌唱力です!本日の1曲でも、その甘く力強いハイトーンを聴かせてくれます!カナダはカルガリーご出身!乾いた、大地を感じる、ダイナミックなところを強く感じながらも、濡れたメロディも彼らは良いんですよねぇ!この時代って、明るい雰囲気のナンバーが溢れていたように思うんですが、
マイナー・キーの、ちょっとせつない!って曲も、結構ありましたよねぇ?いや、こっちの方が多かったのかも?そんな中の、本日のナンバーは1曲でしょうか?キーボード・サウンドの新しさと華麗さもありますが、ダイナミックに広がる旋律が、コンパクトに収められているってのが、本当に素晴らしいよなぁ〜!
歌詞の方は、この曲ではあまり、いや把握している方が良いに決まっていますが、旋律、サウンド、アンサンブル、歌声・・・だけでも、十分に楽しめる曲だと思うんで、あえて私は歌詞は読んでません!なんとなくは把握していますが、それで良いかなぁ!ホント、彼らから放たれる、圧倒的な音とグルーヴだけでもう、最高ですから・・・。
※本日の1曲「♪ストライク・ゾーン(Strike Zone)(1983年)」は、米ビルボード・ロック・シングルチャートで最高位23位・・・を記録しているようです。アルバム「ホット・ガールズ(Keep It Up)(1983年)」は、米ビルボード 200で最高位7位、カナダで最高位9位、旧西ドイツでは最高位25位・・・を獲得しているようです。またこのアルバムは、米国にて200万枚以上のセールスを記録して、ダブルプラチナムに認定されているようです。














