この曲も、
彼女たちらしい
魅惑のパフォーマンスだよね?
♪Switch/TLC(1994年)
TLC!さんたち、もう1曲!
この曲も、前回と同じく、ジャーメイン・デュプリ氏作の曲だったんですねぇ?今夜も、彼女たちの2ndアルバム「クレイジーセクシークール(1994年)」収録のナンバーです!
地味?
いやいや、シンプルだけど
中身の濃い〜魅惑の1曲だぁ!
前回に続き、ジャーメイン・デュプリさん作なんで、ヒップホップ色の強い、ダンス・ミュージック!でも今回は、シャリシャリしたギターのカッティングや、どっしりしてるのに軽快なリズムが、何か、スライ&ザ・ファミリー・ストーンさんたちを彷彿とさせません?「暴動(1971年)」の頃の?いやいや、かっこいいよねぇ?
好きな方、失礼!なんですが、リズムが単調な4つ打ちでないところ!これこそが、シンプルなんだけど、おー!って、私は思ちゃいます!そして、T-ボズさんの歌声がまた、低いトーンで、独特の世界が作り出されてるんだよなぁ!ホント、彼女の存在なしに、TLCはないんだよね?機械的で無機質な感じが、デジタル・サウンドに映える映える!でも時折、ドキッとするほど、生身の人間らしいセクシーな歌声になる。とても魅力的です!
そしてこの曲も前回と同じく、レフト・アイさんの、流れるようなラップが登場!これもまた彼女たちには、絶対欠くことの出来ない、重要な要素だよなぁ。滑らかに韻を踏み、かっこいいんだけど、どこか可愛らしさがあるところが、そして、そのキュートなルックスと相まって・・・本当に惹かれてしまいます!ホント可愛らしいんだよねぇ?
旋律は、盛り上がるBメロに入って、うっとり!またこれが2回目に来ることを期待していたら、来ないで終わってしまいます。えええ・・・?思うんですが、次の瞬間に、いや、これなんだよね洋楽は!これで良いんだよなぁ〜って、納得しちゃいます。この曲は、ジーン・ナイトさんの、1971年の「♪ミスター・ビッグ・スタッフ」が、サンプリングで使用されているんだってねぇ?やばい、実はこれ忘れて・・・いや、知らなかったです。
今、「♪ミスター・ビッグ・スタッフ」聴かせて頂いているんだけれど、そうかぁ!スライ〜さんたちじゃなくって、この方のこのナンバーだったんですねぇ?ギターのカッティングがアクセントになっていて、ソウルフルでファンキーで・・・正に、70年代のブラック・ワールドですよねぇ?これがあっての、TLCさんたちのこの曲だったんだなぁ?
でも、オマージュを捧げつつも、彼女たち流に料理されているところが、また素晴らしいなぁ!って。やっぱり、アフリカンの人たちの繋がりの強さ!先達の方々を敬い、継承し、新しいものをまた紡ぎ出す・・・これって凄いことだよね?もちろん白人の方々だって、ヒスパニック系の人たちだって、私たちアジア系だって・・・絶対にあることなんだけれど。
ただアフリカンの方々は、血を分けた兄弟や姉妹が同じグループに在籍したりと、ここらへんが、物凄く熱くて強いんだよなぁ!歌詞の方は、やっぱり恋愛の詩?男女の駆け引きの詩?あの頃の若者たちが思って、考えて、行動しようと思って・・・って言うものですよね?それが、ファンキーで、R&Bな旋律に乗って、駆け巡る!若いって良いなぁ〜!なんて、思いっきり感じてしまいますが、あの頃、私もまだ20代だったんだよなぁ!なんて・・・。
久々のTLCさんたちでしたが
やっぱり、良いですなぁ〜!
R&B好きな未体験の方々には、
ぜひ体験して欲しいですね・・・。
※本日の1曲「♪スイッチ(Switch)(1994年)」収録のアルバム「クレイジーセクシークール(CrazySexyCool)(1994年)」は、英国のR&B・アルバムチャートと、ニュージーランドのアルバムチャートで最高位No.1、米ビルボード・R&B/Hip Hop・アルバムチャートで最高位2位、米ビルボード 200では最高位3位、英国、ドイツ、オランダで最高位4位、オーストラリアで最高位5位、カナダと、ヨーロピアン・アルバムチャートでは最高位6位、スイスでは最高位10位、スウェーデンで最高位11位、ノルウェーで最高位15位、オーストリアとベルギーで最高位16位、スコットランドで最高位24位、フィンランドで最高位27位、フランスでは最高位40位・・・を獲得しているようです。
このアルバムはまた、米国において800万枚以上のセールスを記録して、12×プラチナムに認定されているようです。















