ドラマティックだけれど
コンパクトに纏められていて
これぞ、80’sポップ・ロック!
・・・だよねぇ?
♪Chance Of A Lifetime/Loverboy(1983年)
ラヴァーボーイ!さんたち、もう1曲お願いします!
今宵も、彼らの通算3作目のアルバム「ホット・ガールズ(1983年)」収録の1曲です!
シンプルでコンパクトに纏められた
ポップなロック!
と言っても、聴き応え十分ですぞ!
ドラムの勢い良いリズムから始まって、いきなり、ヴォコーダー?電子の歌声が、サビで歌われるタイトルをハミング!そして、怒濤のポップ・ロックンロールが始まります!しかし、ダグさん奏でるキーボードの音が良いんだよなぁ!1983年て言うと、キーボードの音は、まだまだこれほどクリアな音ではなかったと記憶しているんですが。ドラマティックを演出するには、最適ですよね?
やっぱりプロデューサーの、ブルース・フェアバーンさんの、取り纏め役としての手腕なんだろうか?往年のロック・サウンドとは全く違う、それぞれの楽器の音がしっかりと出ていて、とても聴き易いですし、ポップ・ソングと同じように、コンパクトに纏まっているところは、全く飽きませんよね?前回も書いたんですが、ボン・ジョヴィさんたちの、「ワイルド・イン・ザ・ストリーツ(1986年)」へと、
フェアバーンさんの仕事が、ラヴァーボーイさんのこのアルバムから、繋がって行く気がします!ボン・ジョヴィさんたちは、より土着系のアメリカンなスタイルですが、ポップな要素を果敢に取り入れ、凝縮されたコンパクトな楽曲に仕上げられているところなんかは、似てるなぁ!って感じます。このラヴァーボーイさんたちのアルバムでは、もう書かせて頂いてますが、まずは、ストレートなロックンロールの「♪ホット・ガールズ(1983年)」
そして、ポップさが際立つ「♪ブロークン・ハート(1983年)」共にシングル・カットされていますが、もう一曲、美メロ・バラードの「♪追想(1983年)」この曲が実はこのアルバムでは私は、イチオシなんだよなぁ!夏場に良く聴いていて、何だろう?太陽がギラギラと輝く、暑い日中の海岸?そんな風景が浮かんで来たりして、ヴァケーション気分で、良く聴いてたことを思い出します。
ただ今回、「♪ストライク・ゾーン(1983年)」と、本日の「♪チャンス・オブ・ア・ライフタイム(1983年)」は、せつないマイナー調のナンバーです!こっちも、しっかりと聴かせちゃう!メジャー・コードで、ワクワクさせちゃい、せつないマイナー・キーでも魅了させる!そして、共にラヴァーボーイさんだぁ!って、すぐに分かるのもさすがですね!
♪人生の転機!まさしく今夜がそれだ!人生における良い機会なんだ!逃げるんじゃねぇ〜ぞ!・・・かなりシリアスな詩のようですが、ちょっと考えさせるような歌詞ですよね?男女の関係を紡いだお話のようですが、レノさんの歌詞は、これまた、フェアバーンさん繋がりじゃないですが、ジョン・ボン・ジョヴィさんと同じく、シンプルだけれど、熱い想いを持って、歌詞を作られているんだよなぁ?
ショックだったのは、最近の彼らは?と思って、最近の彼らのパフォーマンスを、動画で見て聴いたところ、レノさん!えええ?真ん中で歌われてるのは、本当にレノさん?思いっきり太っちゃってます!えええ〜!でも、貫禄たっぷりで、今も、しっかりとステージに立たれていらっしゃるんですから、凄いじゃないですかぁ!男はそう思うかなぁ?ただ当時ファンだった女性の方々は、ショックだろうなぁ?・・・って失礼なんだけど。
惜しくも若くして亡くなられてしまわれた、ベースのスコット・スミスさん以外のメンバーが、今も活動を共にされていらっしゃるようで、嬉しいですね!出来るならば、ニュー・アルバムをリリースして頂けないかなぁ?なんて・・・。これからも、末永〜く活動して行って欲しいグループですね!
※本日の1曲「♪チャンス・オブ・ア・ライフタイム(Chance Of A Lifetime)(1983年)」収録のアルバム「ホット・ガールズ(Keep It Up)(1983年)」は、米ビルボード 200で最高位7位、カナダで最高位9位、旧西ドイツでは最高位25位・・・を獲得しているようです。またこのアルバムは、米国でダブル・プラチナムに、母国カナダではトリプル・プラチナムに認定されているようです。















