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2025年06月18日

1693.♪チャンス・オブ・ア・ライフタイム




ドラマティックだけれど
コンパクトに纏められていて
これぞ、80’sポップ・ロック!
・・・だよねぇ?


♪Chance Of A Lifetime/Loverboy(1983年)


ラヴァーボーイ!さんたち、もう1曲お願いします!

今宵も、彼らの通算3作目のアルバム「ホット・ガールズ(1983年)」収録の1曲です!

シンプルでコンパクトに纏められた
ポップなロック!
と言っても、聴き応え十分ですぞ!

ドラムの勢い良いリズムから始まって、いきなり、ヴォコーダー?電子の歌声が、サビで歌われるタイトルをハミング!そして、怒濤のポップ・ロックンロールが始まります!しかし、ダグさん奏でるキーボードの音が良いんだよなぁ!1983年て言うと、キーボードの音は、まだまだこれほどクリアな音ではなかったと記憶しているんですが。ドラマティックを演出するには、最適ですよね?

やっぱりプロデューサーの、ブルース・フェアバーンさんの、取り纏め役としての手腕なんだろうか?往年のロック・サウンドとは全く違う、それぞれの楽器の音がしっかりと出ていて、とても聴き易いですし、ポップ・ソングと同じように、コンパクトに纏まっているところは、全く飽きませんよね?前回も書いたんですが、ボン・ジョヴィさんたちの、「ワイルド・イン・ザ・ストリーツ(1986年)」へと、

フェアバーンさんの仕事が、ラヴァーボーイさんのこのアルバムから、繋がって行く気がします!ボン・ジョヴィさんたちは、より土着系のアメリカンなスタイルですが、ポップな要素を果敢に取り入れ、凝縮されたコンパクトな楽曲に仕上げられているところなんかは、似てるなぁ!って感じます。このラヴァーボーイさんたちのアルバムでは、もう書かせて頂いてますが、まずは、ストレートなロックンロールの「♪ホット・ガールズ(1983年)」

そして、ポップさが際立つ「♪ブロークン・ハート(1983年)」共にシングル・カットされていますが、もう一曲、美メロ・バラードの「♪追想(1983年)」この曲が実はこのアルバムでは私は、イチオシなんだよなぁ!夏場に良く聴いていて、何だろう?太陽がギラギラと輝く、暑い日中の海岸?そんな風景が浮かんで来たりして、ヴァケーション気分で、良く聴いてたことを思い出します。

ただ今回、「♪ストライク・ゾーン(1983年)」と、本日の「♪チャンス・オブ・ア・ライフタイム(1983年)」は、せつないマイナー調のナンバーです!こっちも、しっかりと聴かせちゃう!メジャー・コードで、ワクワクさせちゃい、せつないマイナー・キーでも魅了させる!そして、共にラヴァーボーイさんだぁ!って、すぐに分かるのもさすがですね!

♪人生の転機!まさしく今夜がそれだ!人生における良い機会なんだ!逃げるんじゃねぇ〜ぞ!・・・かなりシリアスな詩のようですが、ちょっと考えさせるような歌詞ですよね?男女の関係を紡いだお話のようですが、レノさんの歌詞は、これまた、フェアバーンさん繋がりじゃないですが、ジョン・ボン・ジョヴィさんと同じく、シンプルだけれど、熱い想いを持って、歌詞を作られているんだよなぁ?

ショックだったのは、最近の彼らは?と思って、最近の彼らのパフォーマンスを、動画で見て聴いたところ、レノさん!えええ?真ん中で歌われてるのは、本当にレノさん?思いっきり太っちゃってます!えええ〜!でも、貫禄たっぷりで、今も、しっかりとステージに立たれていらっしゃるんですから、凄いじゃないですかぁ!男はそう思うかなぁ?ただ当時ファンだった女性の方々は、ショックだろうなぁ?・・・って失礼なんだけど。

惜しくも若くして亡くなられてしまわれた、ベースのスコット・スミスさん以外のメンバーが、今も活動を共にされていらっしゃるようで、嬉しいですね!出来るならば、ニュー・アルバムをリリースして頂けないかなぁ?なんて・・・。これからも、末永〜く活動して行って欲しいグループですね!


※本日の1曲「♪チャンス・オブ・ア・ライフタイム(Chance Of A Lifetime)(1983年)」収録のアルバム「ホット・ガールズ(Keep It Up)(1983年)」は、米ビルボード 200で最高位7位、カナダで最高位9位、旧西ドイツでは最高位25位・・・を獲得しているようです。またこのアルバムは、米国でダブル・プラチナムに、母国カナダではトリプル・プラチナムに認定されているようです。




posted by のぶそうる at 22:05| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アーティスト(洋楽)ラ行・ワ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年05月11日

1685.♪ユー・シュッド・ノウ




軽快痛快ロックンロール!


♪You Should Know By Now/Ratt(1985年)


ラット!さんたち、まだまだ!

何回も聴いていると、まるでスルメを噛んでいるように、どんどん味わい深くなって行く・・・!御大、伊藤政則さんが、当時彼らの音楽をそう表現されてましたが、ホントそうですよねぇ?しかし、その後いろいろとまた進歩を遂げたのが、ハード・ロック・シーン!もちろん私はラットさんたちは、良いなぁ!と感じていますが、ちょっと軽いよなぁ?全く違うタイプの曲もあった方が良くない?・・・とも思うかなぁ!

ちょっと退屈しちゃうところが、無きにしもあらずですかね?ただ、これが、これこそがラットゥン・ロール!貫いているのが、やはりラットさんたちなんだよね?今夜も彼らの通算2作目のアルバム「インヴェイジョン・オブ・ユア・プライバシー(1985年)」収録のナンバーです!

グイグイ、ギターが引っ張る
アメリカン・ハード・ロックンロール!
これって、理屈はいらないんだよね?

ちょっと揺れるギター・リフが、この時代っぽくて良いなぁ!と感じていますが、本日のナンバーはシンプルでオーソドックスな、言わば決して変わらない、時代を駆け抜けるロックンロール!聴いていると、ウキウキ・・・ワクワクしちゃうし、やっぱり気持ち良いですよねぇ!ただこの時代は、長尺の曲とか、即興で延々と弾きまくる曲とかは無くて、コンパクトにまとめられていて、ポップな要素が、ふんだんに散りばめられているところが、

私は好きなんですよね!この時代がリアルタイムなんで、後追いで70年代の、正に黄金時代を振り返った人。なんで、もちろん70年代ロックに影響を受けたし、一時期は夢中で遡って聴いていましたが、根本的なところは、今回80年代を振り返っていて、どうしてもこの時代のロックが、一番好きだなぁ〜!って思うんだよね。思春期に出会ったことって、強烈な印象を残して、その人の精神的なところにまで、ずっと残って行くんですねぇ?

さて今夜のナンバーは、もう理屈抜きで、身を任せちゃお〜う!ですね?左右にしっかりと、ウォ―レン&ロビンさんたちのギター・リフが分かれていて、ストレートなロックンロールと言えども、やはり揺れる独特のリフが楽しめます!ハムバッキング+フロイド・ローズ、そしてマーシャル・アンプ!後に出て来るような、♪ゴリゴリ・・・ではなく、かと言って、♪ジャミジャミ・・・でもなく、

独特のサウンドが、軽快なロックンロール、いや、ラットゥン・ロールになるんだなぁ?この曲では、お二人のギターのハモりも登場して、おお〜!って、ちょっと忘れてたんだけど心地良いです!あくまでライトに、やっぱり彼らが常に語っていた、ラットゥン・ロールなんだよねぇ?ハード・ロックやヘヴィ・メタルじゃないんだよね?

現在の彼らは、メンバー間で軋轢があり、裁判沙汰もありで、最終的に、ドラマーのボビー・ブロッツァーさん対ヴォーカルの、スティーヴン&ギターのウォ―レンさんたちって構図が出来てしまったようですね?残念だなぁ〜!これも、ギターのロビン・クロスビーさんが、亡くなられてしまったことが大きいんだよなぁ?俺達いろいろあったけど、もう一回また皆で演ろうぜえ!ってことにならないですもんねぇ〜、ロビンさんが居なければ!

前回のスティクスさんたちも、それぞれでの活動を余儀なくされているようで、スターたちはやっぱり、我々凡人とは違うんだなぁ?才能があるために、絶対に妥協出来ないこととかが、あるんだろうなぁ?ファンとしては残念なことだけれど、もしもロビンさんが病気にならなければ・・・これはホント惜しまれますよね?

♪友達も居るし、チャンスを逃さない!妥協も許さない!隠された宝を探し出して、君の前を通り過ぎるだけさ。君ももう知っておくべきだよ!・・・そんな歌詞のようですが、スティーヴンさん、そして彼らのことを言ってるのかなぁ?俺、俺達の人生は!って言う。これってポジティヴなことだし、曲ともピタリ合っていて、良いですよねぇ?バンドマンたちの心意気?いや、若者のエネルギー溢れる熱情?まぶしいですねぇ?

ディス・イズ・ラットゥン・ロール!
だよね?


※本日の1曲「♪ユー・シュッド・ノウ(You Should Know By Now)(1985年)」収録のアルバム「インヴェイジョン・オブ・ユア・プライバシー(Invasion Of Your Privacy)(1985年)」は、米ビルボード 200で最高位7位、カナダで最高位12位、フィンランドでは最高位32位、英国のアルバムチャートで最高位50位・・・を獲得しているようです。またこのアルバムは、米国で200万枚を売り上げて、ダブル・プラチナムに認定されているようです。




posted by のぶそうる at 21:57| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アーティスト(洋楽)ラ行・ワ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年05月08日

1684.♪ビトウィーン・ジ・アイズ




やっぱり彼らは、
ギター・ロック炸裂だよねぇ!


♪Between The Eyes/Ratt(1985年)


ラット!さんたちご登場です。

LAメタル・ムーブメントで、モトリー・クルーさんたちと共に、主役を担ったグループが、彼らラットさんたち!どちらかと言えば、私はモトリー・クルーさんたちの方が好きだったかなぁ?高校生の頃に、遊びのバンドで何曲かコピーもしたし。ただ思い返してみると、モトリー・クルーさんは、1度ライヴを見に行っていますが、何と!ラットさんたちは、2回も来日公演に行ってたんだよなぁ!

中学生の時の友達のお兄さんが、ライヴのチケットの入手先のツテがあったのと、今よりもチケット代が安かったってことで、行けたんだろうなぁ?バイトもちょっとしてたけど、両親には感謝感謝!ですね。今宵は、彼らの2ndアルバム「インヴェイジョン・オブ・ユア・プライバシー(1985年)」収録の1曲です!

メンバー

スティーヴン・パーシーさん(ヴォーカル)、ロビン・クロスビーさん(ギター)、ウォーレン・デ・マルティーニさん(ギター)、フォアン・クルーシェさん(ベース)、ボビー・ブロッツァーさん(ドラムス)

ギターが唸り弾ける
ギター・ロックンロール!
あの頃のギター・サウンドが
炸裂だぁ!

彼らの曲って、結構似通ってて、最初聴いた時には即、おお〜!わお〜〜!ってことにならなくて。しかし、御大、メタル・ゴッドの、伊藤政則さんがおっしゃってましたが、何度も聴いて行く内に、スルメのように味わい深くなって行く!ホントそうだったなぁ!今回も最初聴いて、あれ?だったんだけれども、何度も聴いている内に、いやぁ〜、やっぱり気持ち良いロックンロールだよ〜!って。

ウォ―レンさんは、チャーベルのストラト・タイプのギター!ボディにはペイントや、蛇皮に包まれたものだったり、とても派手でしたが、ピックアップはハムバッカーが一つだけ。コントロール・ノブもヴォーリューム・コントロール1個って言う、シンプルなギターだったんだよねぇ?そしてロビンさんは、ジャクソンの左右非対称の型のフランイングVや、変形のもの。お二人共にフロイド・ローズ仕様でしたね?

アンプはマーシャル・アンプ!あの頃は皆さんマーシャルでしたよねぇ?このマーシャルの音だからってのもあると思うんですが、ピックアップがセイモア・ダンカンだったことが、サウンドに大きく影響していたように感じます!私、ギターはそんなに詳しくないんだけど、がっつりハムの音なのに、ゴリゴリしてなくて、意外に輪郭も出ているサウンド?

ただ、ウォ―レン&ロビンのお二人のサウンドが、非常に似通っていて、リフを弾いている時は左右に分かれているけど、真ん中に来たギター・ソロがどっちだか、すぐに分からないんだよね!タッピングやアーミングを多用している場合は、ウォ―レンさんで、そうそう、ZZ TOPのビリー・ギボンズさんを崇拝していたロビンさんは、ちょっと渋いフレーズを弾いているなぁ?って。

でもリフを弾いて居る時に、似通っているからこその、このラット・サウンド!ラットゥン・ロールだったのかなぁ?それから、聴きやすいよね?ゴリゴリ・・・と来るんじゃなくて、曲の長さもそうだけど、コンパクトにまとめられているのが、聴きやすく、あの時代だったんだよなぁ?テクノロジーが急激に進歩を遂げた瞬間でもあった頃で、上手い具合にデジタル処理されているんでしょうねぇ?

と言いつつも、熱く、情熱的で、メイクアップしたグラム・ロッカーのような妖艶な感じとは対照的で、サウンドの方は、男らしい野性味を感じて、魅了された方々も多いはずです。ただ、この時代って、何度もこのブログに書いてますが、ぽっかりと空白になっちゃっているのが、残念だなぁ!もちろん、我が国ニッポンではハード・ロック/ヘヴィ・メタル・シーンってのは、ずっと支持されていて、安定しているんで、

ラットさんたちのことを、リアルタイムではなくてもお好きな方々も、たくさんいらっしゃると思うんですが。本日の1曲は、彼らにしては異質な?どっしりと構えたミドル・ナンバー!でもギターはやっぱり、揺れていて、独特のサウンドが炸裂してますよねぇ?これって、エディ・ヴァン・ヘイレンさん直系ってことかなぁ?ウォ―レンさんは、エディさんのことが大好きだとおっしゃってましたよね?

後、初来日公演の時のプログラムに、大貫憲章さんが珍しく書かれていたんですが、御大は、エアロスミスを引き継ぐ、ギター・ロック・グループ!と書かれていらしゃいました!そうかぁ?私は、30代の頃に友達からCDを借り受けて、エアロスミスさんたちのアルバムを、デビュー作から遡って聴いたんだけれども、似てますよね?受け継がれてるなぁ!同じアメリカ人だし、ギター・ロックだし、

そして、突っ走るんじゃなうて、ちょっと揺れる感じって言うのかなぁ?似てますねぇ?♪君には、目の真ん中を打ち抜かれた!(・・・ような衝撃を受けちまった!)そんなタイトルになるのかなぁ?やはり、男女間の恋愛の中での物語のようですが、違うのかなぁ?深い意味が他にあるようにも思うんですが・・・。ただこの曲も、歌詞の意味が詳しく分からなくても(もちろん分かった方が良いに決まってますが)、

彼らの奏でるグルーヴだけでも、
ノリノリになっちゃうぞ!

揺れるラットゥン・ロール!
2020年代にも、響いている?


※本日の1曲「♪ビトウィーン・ジ・アイズ(Between The Eys)(1985年)」収録のアルバム「インヴェイジョン・オブ・ユア・プライバシー(Invasion Of Your Privacy)(1985年)」は、米ビルボード 200で最高位7位、カナダで最高位12位、フィンランドでは最高位32位、英国のアルバムチャートで最高位50位・・・を獲得しているようです。またこのアルバムは、米国で200万枚以上を売り上げて、ダブル・プラチナムに認定されているようです。




posted by のぶそうる at 21:51| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アーティスト(洋楽)ラ行・ワ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする