au PAY マーケット|新生活特集2026

2024年05月02日

1585.♪ヴァージニティ

ニューロマンティックと
ニッポンの哀愁感が
見事にブレンドされた曲?


♪ヴァージニティ/レベッカ(1984年)


レベッカ!さん、出番です!

女性の、カッコイイ歌い手さん!

今、80年代ポップと共に遡っているんですが、我らがニッポンにも、いらっしゃっるじゃないですかぁ!私たち世代には、正にリアルタイムのグループ、レベッカさん!そして歌うは、紅一点、NOKKOさん!です。今宵は、レベッカさんたちの通算2作目のアルバム「Nothing To Lose(1984年)」収録のシングル・ナンバーです!

メンバー

NOKKOさん(ヴォーカル)、木暮武彦さん(ギター&コーラス)、土橋安騎夫さん(キーボード&コーラス)、高橋教之さん(ベース、シンセサイザー&コーラス)、小沼達也さん(ドラムス&コーラス)、山田貢司さん(ベース)他・・・。

作詞:宮原芽映さん
作曲:土橋安騎夫さん

ジャパニーズニューロマンティック?
ニッポンにも居たんだよねぇ?

初期のレベッカさんには、シャケさんこと、木暮武彦さんが居らっしゃった、と言うか、ドラマーの小沼さんと共に、グループの創設者だったんですよね?その後、お二人はご存知、ダイアモンド・ユカイさんと、RED WARRIORSを結成することになるんだよねぇ!そしてシャケさんは、今、若手女優さんとして人気のある、杉咲花さんのお父様でもある人!最近はどんな活動をされてるか知らないんですが、気になりますねぇ!

この曲も久しぶりに聴いたんだけれど、80'sニュー・ウェイヴ、ニュー・ロマンティックっぽいことを演られていたんですねぇ?ニュー・ウェイヴと言っても、ロックな方ではなくポップな方の!同時期では、BOOWYさんたちがいらっしゃるんですが、彼らも、ニュー・ウェイヴに影響されていらっしゃるようですが、ポップな方のグループでしたよね?この二つのグループは今も私は大好きなグループです!

さてさて、本日のナンバーは、彼女たちの後のダンサブルな、キラキラポップとは一線を画す?何だろう?いやでも、やっぱりダンスミュージックですかねぇ?実は私は、高校三年生の頃にコピー・バンドでベースを演ったんだけれど、本日のこの曲もリストに入ってました!しかぁ〜し、なぜか、いやいや難しい曲だよねぇ〜考えたら!結局、ヴォーカルも男だったってのもあるし、カットされてしまったんだよね。

ミュートしてピックで弾くんですが、ずっと弾くんじゃなくて、跳ねるように休みが入って来る独特なベースラインが、個人的には弾けても、皆で合わせてみると、難しい〜なぁ!と思いました。でもこれがあっての、このグルーヴなんですよね?作曲はシャケさんのようですが、後のロックンロール・ギタリストのお姿から、想像出来ないようなグルーヴィーなポップソングだよねぇ?

でも、哀愁のメロディはシャケさん、そう、ニッポン人の琴線に触れる旋律だよなぁ?感じますよね?この曲収録のアルバムは、後藤次利氏がプロデュースに携わっているようなんで、プラス、やっぱり、鍵盤奏者の土橋さんの存在もあるんだろうね?シャケさんたちが脱退された後は、よりキーボード・サウンドを重視した音楽になって行くことを考えると、土橋さんがポップな人だったのかなぁ?

NOKKOさんの歌声!

そんな旋律に、彼女の歌声が混ざり合う!この頃は何となくあどけない感じがするんですが、この方も熱いヴォーカリスト!後にマドンナさんやシンディ・ローパーさんなんかを真似た?派手な衣装を纏った彼女は、お洒落な感じが満載でした!しかし、激しく踊りながら歌う彼女の姿を見て、その熱い歌声を聴いて、やっぱり凄ぇ〜〜人だよなぁ!と感じました。もしかすると、現在の令和の時代には合わないかもしれませんが、

これぞ歌い手さん!

熱く魂のこもったヴォーカルは、グッと来てしまうと思います!もちろんお洒落にも歌いこなす方なんですが、本質はやっぱり熱い方ですよね?久々に聴いてみると、それを強く感じます!その後ソロになってからの活動の方が有名なんだよなぁ?でも、REBECCAのシンガーとしての彼女の大きな存在感に、改めて圧倒されています!


※本日の1曲「♪ヴァージニティ(1984年)」収録のアルバム「Nothing To Lose(1984年)」は、オリコンのアルバムチャート(LPチャート)で最高位38位を獲得しているようです。




posted by のぶそうる at 21:24| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アーティスト(邦楽)ら行・わ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年03月05日

1418.♪Never Change Your Mind!




シンプルなバラッドだけど
やっぱりカッコイイし、上手いよねぇ?


♪Never Change Your Mind
/LOUDNESS(1985年)


ラウドネス!さん続くぞ〜。

やっぱり彼らは上手いなぁ!

正直、音楽的にはひと昔前の曲!って感じるんだけれど、今またこういう、ハード・ロックの波がもしかしたらどこかで来てるかも?・・・なんて、こういうバラッドは、時代に左右されないものですよね?そしてやはり、高崎晃さんのギターが素晴らしい!本当に強く感じるばかり。今夜もまた、彼らのアルバム「THUNDER IN THE EAST(1985年)」収録で、ラストを飾るバラッド・ナンバーです!

装飾を取っ払ったストレートな
魅惑のラヴ・バラッド!
いろんな要素が混ざり合っていて
これが、
この時代のラウドネスだよねぇ?

本日のナンバー収録のこのアルバムは、やぱりアメリカンで、当時のL.A.メタル風味満載だと感じるんですが、一方で今夜のこの曲のように、以前の彼らが持っていた欧州っぽさや、もちろんニッポン人の血、そしてアメリカンな味付けもあって、何とも無国籍な音楽を感じるのは私だけでしょうか?そしてリズムはシンプルだけれど、これまた物凄いセンスを感じるし。

二井原さんの、ハード・ロックな歌い方もピッタリ合ってますよね?やっぱり、モトリー・クルーさんと被るなぁ!ただ今夜のこのバラッドは、アメリカンってよりも、欧州の、例えば当時のマイケル・シェンカー・グループさんとか、デフ・レパードさんとか・・・を感じません?そして前述した通り、ニッポンの血があって、いろんな要素が混ざり合って、魅惑の世界を作っているように感じます!

高崎さんのギターが凄い!

ちょっとせつないメロディのラヴ・バラッドですが、高崎さんのギターの魅力は全開で、ソロではもう、速弾きからアーミングから、何でも演ってくれちゃてるし、ソロ以外のパートでも、イントロのアルペジオでは、美しい旋律と絶妙なサウンドを作ってるし。マイケル・シェンカーさん、ゲイリー・ムーアさん、エディ・ヴァン・ヘイレンさん・・・と、影響受けたギタリストも、やっぱり凄い人たちですから、テクニックはもちろんのこと、

リフや音作りや、メロディや・・・すべてを取り入れて、彼らしく消化して、正に彼独特のスタイルを作ったってことなんでしょうねぇ?この曲のライヴ映像とか見て聴いても、ホント上手いし、演奏が安定しているんだよねぇ!どっしりと構えていて、しっかりとした演奏を披露する!これって、

ニッポンの職人?

やっぱりそうなのかなぁ?男は黙って・・・っていう?

リズムのお二人も、シンプルですが確実なビートを作っているし、シンガーが歌うためのバックとしては、もう最上級の音とアンサンブル!二井原さんも、さぞかし歌いやすかったと思います。でも彼のニッポン人な(もちろん良い意味です)、ストレートで、自然にしゃがれたりしない歌声だからこその、今夜のこのバラッドだとも感じるのは、私だけでしょうか?ニッポン人のニッポンの、ハード・ロック・バラッドだよね!

元祖ニッポンのハード・ロック?
今聴いても、いや今聴くから
良いのかもしれませんね・・・。


※本日の1曲「♪Never Change Your Mind(1985年)」収録のアルバム「THUNDER IN THE EAST(1985年)」は、日本のオリコンのアルバムチャートで最高位4位、米ビルボード 200で最高位74位・・・を獲得しているようです。未体験のハード・ロック好きの方々は、ぜひ一聴を!なアルバムですぞ!






posted by のぶそうる at 23:17| 東京 ☁| Comment(0) | アーティスト(邦楽)ら行・わ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年02月28日

1417.♪Crazy Nights!




どっしり構えたシンプルも
いや、
だからこそ上手さが際立ってますよね?


♪Crazy Nights/LOUDNESS(1984年)


ラウドネス!さんご登場です。

'80's初頭、英国発のハード・ロック・ムーヴメントが勃発した頃、ニッポンはどうだったのか?と思い返してたら、アイドルの歌謡曲が全盛で、もちろん私も聴いてましたが、それから少し経つと、ニッポンにだってハード・ロック・グループのムーヴメントがあったんだよね?当時、ジャパニーズ・メタルを略して、ジャパ・メタと言われていたシーン!私はやっぱりこの時期は、洋楽ばっかりだったんで、聴かなかったんだけれど、

アースシェイカーさん、浜田麻里さん、後、ブリザードさんなんかを、実は聴いていたことを思い出しました!このブログにも何曲か書かせて頂いているんですが、この方たちを忘れちゃいけませんねぇ?と言っても、ポップでメロディアス好きだったから、前述した人たちを好んでいたので、それほど聴かなかったんだよなぁ?でも、今また聴いてみると、やっぱりこの人達って、凄ぇ〜人たちだったんだなぁ?と、感じます!

今夜は彼ら、ラウドネスさんたちの1985年にリリースされたアルバム「THUNDER IN THE EAST(1985年)」収録の、シングルナンバーです!

メンバー

高崎晃さん(ギター)
樋口宗孝さん(ドラムス)
山下昌良さん(ベース)
二井原実さん(ヴォーカル

装飾を取っ払った
シンプルでストレートな
ハード・ロックン・ロール!
だからこそ彼らの上手さ
いや、カッコ良さが際立ってるよね?

この曲収録のアルバムは、彼らがアメリカのアトランティック・レーベル傘下のアトコ・レーベルから出した最初のアルバム!考えてみたら、アメリカに進出した最初の作品だったんですねぇ?今もニッポンのアーティストは、中々欧米では受け入れられないってことは続いているようで、ホント悔しいところなんだけれど、私は最近は、欧米よりもニッポンの方が良い音楽を奏でているアーティストが多いんじゃない?

なんて思うことが多いので、特別海外に進出する必要はないんでは?と思ったりするんですが、やはりアメリカで売れたい!ってのは、どのアーティストにもあるんでしょうね?金銭的な面よりも、アメリカでメジャーになれば、世界に知れ渡ることになりますから。それを思うと彼らラウドネスさんたちは、チャートで上位に入ったわけではないですが、後のニッポンだけでなく、欧米のハード・ロッカーに影響を与えているってことが、

私は凄いよなぁ!と思うばかりです。さてそんな彼らの本日のナンバーですが、装飾を排除して、限りなくシンプルにストレートに!という、プロデューサーのマックス・ノーマンからの指示通り、ホント、以前のテクニカルな、どちらかって言うと欧州系のスタイルをぶっ壊して、シンプルなロックンロールになっています!でも、シンプルになったからこそ、彼らのテクニックやアンサブルが素晴らしいってことを証明した!

そんなことを、今回改めて聴いていて感じています!折しもこの頃は、L.A.で勃発したL.A.メタル・シーンと重なっていて、モトリー・クルーさんの前座を務めていたようですね?ルックスの良さや、新しいスタイル、もちろん曲の良さがモトリー・クルーさんたちにはありますが、テクニックやアンサンブルの方は、ラウドネスさんたちに軍配が上がっていたみたいで、モトリー・クルーさんたちも、さぞかし刺激を受けたんだろうねぇ?

もちろん、上手いから良いってことではないわけですが、ライヴ映像を改めて見て聴いていると、彼らラウドネスさんたちは、最初から上手かったことに気が付きます。最近の映像でも、シンガーの二井原さんのヴォーカルも全く衰えてなくて、渋さを増した分、さらに素晴らしい歌声を聴かせてくれています!そしてやはり、

高崎さんの魅惑のギター!

ドラムスの今は亡き、樋口さんは高校の先輩で、高校時代の高崎さんのギタープレイを、もうこの時点で評価していたらしいですから、この人も、正にギタリストになるべくしてなった、選ばれた方なんだよなぁ?羨ましい限りですが、本日のナンバーでは、ソロではそれこそ、タッピングやアーミング、速弾きを駆使した、テクニカルな演奏を聴かせてくれますが、他は、ひたすら地を這うようなシンプルなリフで攻めていて、

山下さんの、これまたシンプルな、でもきっちりと土台を築き上げるベースと共に、強烈なグルーヴを産み出しています!こう言うシンプルな8ビートが、一番難しい!私もベースを始めた頃に、誰もが言っていました。私なんかはもちろん素人のレベルなんだけれど、やっぱりシンプルだからこそ、演る人の個性なんかと相まって、素の部分が出ちゃうのかなぁ?そんなところを聴いていると、

ラウドネスさんたちは、やっぱり素晴らしい!聴いていて、最高に気持ち良いもんなぁ!さすがだと、今感じております!後の彼らのことは、全く聴いてないので知らないんですよね。彼らも、サクソンさん共々、ちょっと聴かなきゃだなぁ!感じているところです。

元祖ジャパニーズ・ハード・ロック?
ラウドネスは、
やっぱり素晴らしいですねぇ・・・。


※本日の1曲「♪Crazy Nights(1984年)」収録のアルバム「THUNDER IN THE EAST(1985年)」は、ニッポンのオリコンのアルバムチャートで最高位4位、米ビルボード 200では最高位74位・・・を獲得しているようです。





posted by のぶそうる at 23:28| 東京 ☀| Comment(0) | アーティスト(邦楽)ら行・わ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする