ニューロマンティックと
ニッポンの哀愁感が
見事にブレンドされた曲?
♪ヴァージニティ/レベッカ(1984年)
レベッカ!さん、出番です!
女性の、カッコイイ歌い手さん!
今、80年代ポップと共に遡っているんですが、我らがニッポンにも、いらっしゃっるじゃないですかぁ!私たち世代には、正にリアルタイムのグループ、レベッカさん!そして歌うは、紅一点、NOKKOさん!です。今宵は、レベッカさんたちの通算2作目のアルバム「Nothing To Lose(1984年)」収録のシングル・ナンバーです!
メンバー
NOKKOさん(ヴォーカル)、木暮武彦さん(ギター&コーラス)、土橋安騎夫さん(キーボード&コーラス)、高橋教之さん(ベース、シンセサイザー&コーラス)、小沼達也さん(ドラムス&コーラス)、山田貢司さん(ベース)他・・・。
作詞:宮原芽映さん
作曲:土橋安騎夫さん
ジャパニーズニューロマンティック?
ニッポンにも居たんだよねぇ?
初期のレベッカさんには、シャケさんこと、木暮武彦さんが居らっしゃった、と言うか、ドラマーの小沼さんと共に、グループの創設者だったんですよね?その後、お二人はご存知、ダイアモンド・ユカイさんと、RED WARRIORSを結成することになるんだよねぇ!そしてシャケさんは、今、若手女優さんとして人気のある、杉咲花さんのお父様でもある人!最近はどんな活動をされてるか知らないんですが、気になりますねぇ!
この曲も久しぶりに聴いたんだけれど、80'sニュー・ウェイヴ、ニュー・ロマンティックっぽいことを演られていたんですねぇ?ニュー・ウェイヴと言っても、ロックな方ではなくポップな方の!同時期では、BOOWYさんたちがいらっしゃるんですが、彼らも、ニュー・ウェイヴに影響されていらっしゃるようですが、ポップな方のグループでしたよね?この二つのグループは今も私は大好きなグループです!
さてさて、本日のナンバーは、彼女たちの後のダンサブルな、キラキラポップとは一線を画す?何だろう?いやでも、やっぱりダンスミュージックですかねぇ?実は私は、高校三年生の頃にコピー・バンドでベースを演ったんだけれど、本日のこの曲もリストに入ってました!しかぁ〜し、なぜか、いやいや難しい曲だよねぇ〜考えたら!結局、ヴォーカルも男だったってのもあるし、カットされてしまったんだよね。
ミュートしてピックで弾くんですが、ずっと弾くんじゃなくて、跳ねるように休みが入って来る独特なベースラインが、個人的には弾けても、皆で合わせてみると、難しい〜なぁ!と思いました。でもこれがあっての、このグルーヴなんですよね?作曲はシャケさんのようですが、後のロックンロール・ギタリストのお姿から、想像出来ないようなグルーヴィーなポップソングだよねぇ?
でも、哀愁のメロディはシャケさん、そう、ニッポン人の琴線に触れる旋律だよなぁ?感じますよね?この曲収録のアルバムは、後藤次利氏がプロデュースに携わっているようなんで、プラス、やっぱり、鍵盤奏者の土橋さんの存在もあるんだろうね?シャケさんたちが脱退された後は、よりキーボード・サウンドを重視した音楽になって行くことを考えると、土橋さんがポップな人だったのかなぁ?
NOKKOさんの歌声!
そんな旋律に、彼女の歌声が混ざり合う!この頃は何となくあどけない感じがするんですが、この方も熱いヴォーカリスト!後にマドンナさんやシンディ・ローパーさんなんかを真似た?派手な衣装を纏った彼女は、お洒落な感じが満載でした!しかし、激しく踊りながら歌う彼女の姿を見て、その熱い歌声を聴いて、やっぱり凄ぇ〜〜人だよなぁ!と感じました。もしかすると、現在の令和の時代には合わないかもしれませんが、
これぞ歌い手さん!
熱く魂のこもったヴォーカルは、グッと来てしまうと思います!もちろんお洒落にも歌いこなす方なんですが、本質はやっぱり熱い方ですよね?久々に聴いてみると、それを強く感じます!その後ソロになってからの活動の方が有名なんだよなぁ?でも、REBECCAのシンガーとしての彼女の大きな存在感に、改めて圧倒されています!
※本日の1曲「♪ヴァージニティ(1984年)」収録のアルバム「Nothing To Lose(1984年)」は、オリコンのアルバムチャート(LPチャート)で最高位38位を獲得しているようです。














